第100回 B問題

全110問・正答つき 2/3ページ

100B51

咬合異常の原因と症状との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a乳臼歯の齲蝕 ―― 空隙歯列弓
  2. bアデノイド肥大 ―― 上顎切歯舌側傾斜
  3. c母指吸引癖 ―― 上顎狭窄歯列弓
  4. d成長ホルモン分泌不全 ―― 骨格性下顎前突
  5. e巨 舌 ―― 叢 生
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正答 c

100B52

8歳の男児。下顎前突を主訴として来院した。下顎閉口路における早期接触時の写真(別冊No.1A)と咬頭嵌合位の写真(別冊No.1B)とを別に示す。

100B52の別冊図1

この咬合異常によって誘発されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮
  2. b歯髄壊死
  3. c歯根破折
  4. d内部吸収
  5. e骨性癒着
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正答 a

100B53

セファログラムの計測点で両側にあるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aS
  2. bN
  3. cPog
  4. dOr
  5. eANS
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正答 d

100B54

上下顎前突患者に小臼歯抜去によるマルチブラケット治療を行った。 治療後にみられる変化はどれか。 1つ選べ。

  1. aFMAの増加
  2. bFMIAの減少
  3. cIMPAの減少
  4. d上下顎中切歯歯軸傾斜角の減少
  5. eSN平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角の増加
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正答 c

100B55

断続的な矯正力を発揮するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアクチバトール
  2. bチンキャップ
  3. cヘッドギア
  4. d急速拡大装置
  5. e咬合斜面板
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正答 d

100B56

上顎中切歯に矢印の方向に矯正力を加えた模式図を示す。

100B56の別冊図1
100B56の別冊図2

別に示す組織像(別冊No.2)がみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 c

100B57

筋機能圧を治療に応用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aクワドヘリックス
  2. bチンキャップ
  3. c咬合挙上板
  4. dヘッドギア
  5. eリップバンパー
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正答 e

100B58

混合歯列期の治療で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前突 ―― リンガルアーチ
  2. b反対咬合 ―― ヘッドギア
  3. c下顎の側方偏位 ― 咬合斜面板
  4. d過蓋咬合 ―― パラタルアーチ
  5. e開 咬 ―― タングクリブ
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正答 e

100B59

矯正装置とその効果との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置 ―― 縫合性成長の抑制
  2. bヘッドギア ―― 縫合性成長の促進
  3. cチンキャップ ―― 軟骨性成長の促進
  4. d急速拡大装置 ―― 軟骨性成長の抑制
  5. e咬合斜面板 ―― 軟骨性成長の促進
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正答 e

100B60

骨格性反対咬合の外科的矯正治療で術前矯正の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. aオーバーバイトの改善
  2. bオーバージェットの改善
  3. c上下顎歯列正中線の一致
  4. dAngleⅠ級の大臼歯関係の確立
  5. eデンタルコンペンセーションの除去
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正答 e

100B61

McCune─Albright症候群でみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a骨粗鬆症
  2. b線維性骨異形成症
  3. c腎性骨異栄養症
  4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
  5. e甲状腺機能亢進症
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正答 b

100B62

9歳の女児。咀嚼障害を主訴として来院した。左側口唇口蓋裂に対し、口唇形成術と口蓋形成術とがすでに行われている。上顎左側歯槽部の顎裂、中切歯の捻転および側切歯の舌側転位が認められる。鼻咽腔閉鎖機能に異常はない。 この時期に行う治療はどれか。 1つ選べ。

  1. a外鼻修正術
  2. b顎裂部骨移植術
  3. c咽頭弁形成術
  4. d上顎骨骨切り術
  5. e口唇修正術
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正答 b

100B63

関節突起頸部骨折の臨床的特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a頬部の打撲による直達骨折である。
  2. b両側性骨折が多い。
  3. c複雑骨折が多い。
  4. dオトガイ部が健側に偏位する。
  5. e下顎頭の内前方転位を伴う。
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正答 e

100B64

下顎智歯周囲炎が翼突下顎隙から内側翼突筋へ波及し膿瘍形成が疑われる。 膿瘍の存在部位の診断に有用な画像検査はどれか。 1つ選べ。

  1. aパノラマエックス線撮影
  2. b後頭前頭方向撮影法
  3. c血管造影法
  4. dMRI
  5. eシンチグラフィ
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正答 d

100B65

39歳の男性。左側頬部の腫脹を主訴として来院した。原因歯である上顎左側第一大臼歯を抜去したところ排膿を認めた。抜歯窩からゾンデを挿入すると上顎洞との交通を認める。 まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a穿孔部からの洗浄
  2. b抜歯窩再掻爬
  3. c瘻孔閉鎖術
  4. d隣在歯の抜去
  5. e上顎洞根治術
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正答 a

100B66

顎放線菌症で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a嫌気性グラム陰性菌の感染による。
  2. b血液中に菌塊を認める。
  3. c乾酪壊死を認める。
  4. dビダラビンが有効である。
  5. e板状硬結を認める。
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正答 e

100B67

骨内に発生するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a萌出嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c甲状舌管嚢胞
  4. dBlandin─Nuhn嚢胞
  5. e歯周嚢胞
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正答 e

100B68

25歳の女性。下顎左側骨体部の腫大と顔面の非対称とを主訴として来院した。15年前から徐々に腫脹してきたが、放置していたという。初診時のエックス線写真で下顎左側骨体部に境界不明瞭なすりガラス様不透過像を認める。生検で病変は不規則な線維骨と線維性結合組織とからなる病理組織像を示す。 適切な治療法はどれか。 1つ選べ。

  1. a化学療法
  2. b放射線療法
  3. c掻爬摘出術
  4. d下顎半側切除術
  5. e減量術
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正答 e

100B69

32歳の女性。口底正中部の無痛性の腫瘤を主訴として来院した。腫瘤は鶏卵大、半球状および弾性軟で、試験穿刺によって粥状物が吸引される。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a粘液腫
  2. bリンパ管腫
  3. c類皮嚢胞
  4. d脂肪腫
  5. e甲状舌管嚢胞
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正答 c

100B70

25歳の男性。上顎左側第二小臼歯の未萌出を主訴として来院した。└5部頬側歯肉に骨様硬の腫脹が認められるが圧痛はない。エックス線写真で埋伏歯と小塊状のエックス線不透過像とを認める。その外側にはエックス線透過帯があり、病変の境界は明瞭である。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a良性セメント芽細胞腫
  2. b歯牙腫
  3. c骨 腫
  4. d線維性骨異形成症
  5. e骨硬化症
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正答 b

100B71

エックス線写真における骨膜反応の模式図を示す。

100B71の別冊図1

この骨膜反応を特徴とする疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a放射線性骨髄炎
  2. b慢性化膿性骨髄炎
  3. c扁平上皮癌
  4. d類骨骨腫
  5. e骨肉腫
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正答 e

100B72

63歳の男性。口唇と舌の腫脹を主訴として来院した。前日の深夜に腫脹が突然生じたという。トラネキサム酸を内服させた。3日後の再来時の問診で腫脹は服薬翌日に消失したという。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aリンパ管腫
  2. b血管腫
  3. cBehçet病
  4. dQuincke浮腫
  5. e粘液腫
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正答 d

100B73

Hunter舌炎にみられる血液検査所見はどれか。 1つ選べ。

  1. aヘモグロビンの減少
  2. bビリルビンの増加
  3. c血清鉄の減少
  4. d巨赤芽球の出現
  5. eリンパ球の増加
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正答 d

100B74

血液凝固を促進するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aウロキナーゼ
  2. bヘパリン
  3. cクエン酸塩
  4. dシュウ酸塩
  5. eカルシウム塩
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正答 e

100B75

血友病Aの臨床検査所見はどれか。 1つ選べ。

  1. a血小板の減少
  2. b第Ⅶ因子の欠乏
  3. c部分トロンボプラスチン時間の延長
  4. d出血時間の延長
  5. eプロトロンビン時間の延長
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正答 c

100B76

肺気腫患者の呼吸状態を端的に示すのはどれか。 1つ選べ。

  1. aチアノーゼ
  2. b%肺活量
  3. c起坐呼吸
  4. d息切れ
  5. e肺の虚脱
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正答 d

100B77

心筋梗塞の既往がある患者で、歯科治療は応急処置にとどめた方がよいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a心筋梗塞発症7か月後
  2. b冠動脈バイパスグラフト術施行3か月後
  3. cNYHA分類のⅢ度
  4. d抗凝固薬服用中
  5. e洞性不整脈
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正答 c

100B78

過換気症候群の症状で動悸や胸部圧迫感を生じる主な原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a空気の嚥下
  2. b交感神経緊張
  3. cPaCO₂の減少
  4. dpHの上昇
  5. e血清Kイオンの減少
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正答 b

100B79

相互作用によってエピネフリンの作用が高まる薬物はどれか。 1つ選べ。

  1. a副腎皮質ステロイド薬
  2. bカルシウム拮抗薬
  3. cACE阻害薬
  4. d抗凝固薬
  5. e三環系抗うつ薬
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正答 e

100B80

全身麻酔の周術期管理で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a誤嚥性肺炎の既往のある患者にはH2ブロッカーを投与する。
  2. b糖尿病患者で血糖値100 mg/dlの時にはインスリンを投与する。
  3. c甲状腺機能亢進症患者の前投薬に硫酸アトロピンを投与する。
  4. d喘息患者ではバルビタールによる急速導入を行う。
  5. e重症筋無力症患者の前投薬にジアゼパムを投与する。
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正答 a

100B81

79歳の女性。閉口障害を主訴として来院した。約3か月前あくびの後に閉口困難となったが自力整復が可能であった。その後たびたび同様の状態を生じ自力整復が不可能になったという。無歯顎であるが義歯は使用していない。初診時に徒手的整復を試みたが不可能であった。 次に行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a関節円板切除術
  2. b顎関節制動術
  3. c筋弛緩薬の静脈内投与
  4. d関節腔内洗浄療法
  5. eチンキャップ装着
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正答 b

100B82

再発を繰り返すガマ腫の治療法はどれか。 1つ選べ。

  1. a嚢胞摘出術
  2. b導管移動術
  3. c開窓術
  4. d顎下腺摘出術
  5. e舌下腺摘出術
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正答 e

100B83

口蓋の腺様嚢胞癌が最も遠隔転移しやすい臓器はどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 b

100B84

流行性耳下腺炎で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a乳児に好発する。
  2. b潜伏期間は3~4日である。
  3. cウイルスは唾液中にも排出される。
  4. d急性期にはIgG値が上昇する。
  5. e抗ウイルス抗体価は治癒後に上昇する。
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正答 c

100B85

50歳の男性。顔面の運動異常を主訴として来院した。昨日、右側顔面に違和感が生じ、その後、口角が下垂し、右側前額部の皺形成ができなくなり、眼瞼が閉じにくくなったという。聴覚に異常はない。右側舌前方部の味覚が消失したという。 顔面神経の障害部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a茎乳突孔部
  2. b鼓索神経分岐部
  3. cアブミ骨筋神経上部
  4. d膝神経節上部
  5. e顔面神経運動核
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正答 b

100B86

歯垢染色後の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。

100B86の別冊図1

OHIのDebris Indexで唇面を評価した時の正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎中切歯 ―― 3点
  2. b上顎側切歯 ―― 3点
  3. c下顎中切歯 ―― 2点
  4. d下顎側切歯 ―― 2点
  5. e下顎犬歯 ―― 1点
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正答 b

100B87

唾液の機能と成分との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a保護作用 ―― トロンボプラスチン
  2. b再石灰化 ―― ムチン
  3. c抗菌作用 ―― ラクトフェリン
  4. d消化作用 ―― スタテリン
  5. e緩衝作用 ―― リゾチーム
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正答 c

100B88
100B88の別冊図1

図に示す刷掃法はどれか。 1つ選べ。

  1. aゴットリーブの垂直法
  2. bスクラビング法
  3. cバス法
  4. dローリング法
  5. eフォーンズ法
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正答 b

100B89

歯磨剤に含まれる研磨剤はどれか。 1つ選べ。

  1. a安息香酸ナトリウム
  2. b乳酸アルミニウム
  3. cピロリン酸カルシウム
  4. dアルギン酸ナトリウム
  5. eラウリル硫酸ナトリウム
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正答 c

100B90

現在の我が国の一人当たり年間砂糖消費量はどれか。 1つ選べ。

  1. a約10 kg
  2. b約20 kg
  3. c約30 kg
  4. d約40 kg
  5. e約50 kg
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正答 b

100B91

1歳6か月児健康診査で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合に関与している完全萌出した歯を生歯とする。
  2. b歯の清掃状態は上下顎切歯唇面の歯垢の付着を診査する。
  3. c下顎臼歯部のみに齲蝕がある場合の齲蝕罹患型はB型である。
  4. dエナメル質に小齲窩がある場合は要観察とする。
  5. e授乳継続の有無について養育者に確認する。
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正答 e

100B92

10歳男児の学校歯科健康診断票(歯・口腔)の一部を示す。

100B92の別冊図1

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯列・咬合・顎関節の治療が必要である。
  2. b前歯部に帯状に歯垢が付着している。
  3. c前歯部に歯石沈着が認められる。
  4. d永久歯の先天欠如が疑われる。
  5. e齲蝕の治療が必要である。
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正答 d

100B93

1歳6か月児健康診査に来所した男児。母親が仕上げ磨きを行っているというが、清掃状態はやや不良である。乳中切歯と乳側切歯とが全て萌出完了し、下顎両側第一乳臼歯は萌出途上である。また、上顎左側乳中切歯の唇面に白濁が認められる。 適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. aバス法での磨き方を指導する。
  2. bフッ化物塗布を勧める。
  3. cフッ化物洗口を勧める。
  4. dD┬Dの予防填塞を勧める。
  5. e└A白濁部の修復を勧める。
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正答 b

100B94

根面齲蝕で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周疾患とは無関係である。
  2. b男性は女性よりも少ない。
  3. c歯冠部齲蝕と比べて進行は早い。
  4. dフッ化物応用は予防に有効である。
  5. e有病者率は30歳代がピークである。
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正答 d

100B95

入所型知的障害者更生施設において、平成15・17年度の歯科健診をともに受けた48人の集計結果を表に示す。

100B95の別冊図1

特に効果がみられた取り組みはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯磨き習慣の定着
  2. b歯科医院での齲蝕治療
  3. c施設での齲蝕予防
  4. d歯科医院での歯周治療
  5. e入所者への健康教育
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正答 b

100B96

熱膨張係数が最も大きいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aタイプ別金合金
  2. bコバルトクロム合金
  3. cグラスアイオノマーセメント
  4. dコンポジットレジン
  5. eアクリルレジン
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正答 e

100B97

材料が永久変形を起こし始める目安となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a耐 力
  2. b伸 び
  3. c弾性係数
  4. d引張り強さ
  5. e弾性エネルギー率
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正答 a

100B98

印象材の硬化に伴う結合で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a寒 天 ―― イオン結合
  2. bアルジネート ―― 二次的な分子間力
  3. cシリコーンゴム ―― 共有結合
  4. dモデリングコンパウンド ―― 金属結合
  5. e酸化亜鉛ユージノール ―― 水素結合
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正答 c

100B99

印象採得後、水中保管で膨張するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアルジネート印象材
  2. bポリサルファイドゴム印象材
  3. cシリコーンゴム印象材
  4. dモデリングコンパウンド
  5. e印象用石膏
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正答 a

100B100

β石膏硬化体の圧縮強さが最も大きくなるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a混水比の増加
  2. b食塩の添加
  3. c硫酸カリウムの添加
  4. dホウ砂の添加
  5. e十分な乾燥
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正答 e

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