105D14

71歳の男性。義歯で食物を細かくしにくいことを主訴として来院した。1か月前に義歯を新製した。しっかり嚙みしめることはできるという。咬合力計で最大咬合力を検査したところ、右側で100N、左側で80Nであった。義歯の写真(別冊No.14A)とシリコーンゴムによる咬合接触検査の結果(別冊No.14B)とを別に示す。

105D14の別冊図1

疑われる原因はどれか。1つ選べ。

  1. a義歯の動揺
  2. b維持力の不足
  3. c床外形の不良
  4. d咬合接触点の不足
  5. e人工歯頰舌的排列位置の不良
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正答 d

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