108B16

65歳の男性。右側上唇部の違和感を主訴として来院した。1年前から気付いていたが疼痛がないため放置していたという。右側鼻唇溝は消失し、口腔内から触診すると波動を認める。エックス線検査では骨には異常所見は認めない。試験穿刺を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と試験穿刺時の内容液の写真(別冊No.16B)を別に示す。

108B16の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. dエナメル上皮腫
  5. e角化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 b

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