108D22

7歳の女児。上顎前歯部の外傷を主訴として来院した。上顎両側中切歯は口蓋側へ偏位し、上下顎右側中切歯間には早期接触がみられる。エックス線検査の結果、骨折はみられなかった。処置として上口唇内面の縫合と上顎両側中切歯の整復後、副子を装着した。初診時と処置後の口腔内写真(別冊No.22)を別に示す。

108D22の別冊図1

この副子を用いた理由はどれか。2つ選べ。

  1. a保隙効果を期待する。
  2. b生理的動揺を防止する。
  3. c十分な固定源を確保する。
  4. d発音機能の回復を期待する。
  5. e対合歯からの刺激を緩和する。
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正答 ce

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