小児歯科学の過去問

全679問・正答つき 1/14ページ

第95回〜第119回の歯科医師国家試験で出題された小児歯科学の問題679問を、新しい回から順に掲載しています。問題文・選択肢・画像・正答をこのページでそのまま読み進められます。

収録 679問・25回分 1/14ページ

119A6

歯の変色がみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aRiga-Fede病
  2. b新生児メレナ
  3. cTurner症候群
  4. d第一第二鰓弓症候群
  5. evon Recklinghausen病
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正答 b

119A24

幼児に対する全身麻酔下での歯科治療で正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a麻酔は急速導入法が多い。
  2. b多数歯の治療が可能である。
  3. c12時間以上の絶食が必要である。
  4. d治療内容が制限されることがある。
  5. e歯科治療による心的外傷を与えない。
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正答 bde

119A30

Blanch testで評価できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲蝕リスク
  2. b唾液分泌量
  3. c摂食嚥下機能
  4. d咳嗽反射の有無
  5. e上唇小帯の付着位置
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正答 e

119A35

フッ化物歯面塗布法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a簡易防湿後に実施する。
  2. bセルフケアとして実施する。
  3. c塗布後直ちに洗口を指示する。
  4. d塗布後の歯質に着色を生じる。
  5. e4歳未満の低年齢児に実施できる。
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正答 ae

119A50

4歳の女児。上顎前歯の変色を主訴として来院した。5か月前に転倒し、上顎左側乳中切歯を強打したという。歯髄電気診に生活反応を示さなかった。初診時の口腔内写真(別冊No. 13A)とエックス線画像(別冊No. 13B)を別に示す。

119A50の別冊図1

└Aに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抜歯
  2. b漂白
  3. c経過観察
  4. d感染根管治療
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 d

119A76

8歳の男児。上顎右側中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A)とエックス線画像(別冊No. 26B)を別に示す。

119A76の別冊図1

1┘の萌出遅延の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a2┘矮小歯
  2. bBA┘癒合歯
  3. c1┘先天欠如
  4. d上唇小帯肥厚
  5. e上顎正中埋伏過剰歯
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正答 b

119B20

哺乳齲蝕の初発部位はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎乳前歯唇側面
  2. b上顎乳前歯口蓋面
  3. c下顎乳前歯唇側面
  4. d下顎乳前歯舌側面
  5. e下顎乳臼歯咬合面
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正答 a

119B22

8歳の男児。上顎右側乳犬歯遠心部に食物が挟まることを主訴として来院した。1か月前から気付いていたが痛みがないのでそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)とエックス線画像(別冊No.1B)を別に示す。

119B22の別冊図1

C┘に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c抜 髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
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正答 b

119B34

9歳の男児。下顎左側第一乳臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。軽度の動揺はあるが、自発痛と打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線画像(別冊No.7B)を別に示す。

119B34の別冊図1

┌Dに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b生活歯髄切断
  3. c抜髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 e

119B41

口腔に水疱が出現するのはどれか。2つ選べ。

  1. a風 疹
  2. b麻 疹
  3. c手足口病
  4. dヘルパンギーナ
  5. e流行性耳下腺炎
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正答 cd

119B53

6歳の男児。転倒によって下顎前歯部を受傷したため来院した。下顎前歯部に動揺は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

119B53の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a固 定
  2. b整 復
  3. c抜 歯
  4. d抜 髄
  5. e経過観察
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正答 e

119B56

生後3か月の乳児。舌の異常を主訴として来院した。出生時から哺乳瓶を使用しているが、1週間前から授乳時に号泣するという。初診時の体重は6,100 gであった。初診時の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

119B56の別冊図1

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a┌A抜去
  2. b経過観察
  3. c舌の生検
  4. d人工乳首の変更
  5. e┌A切縁の形態修正
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正答 e

119B63

9歳の男児。上顎左側中切歯の歯列不正を主訴として来院した。8歳になってから萌出し、徐々に突出してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 21A、B)とエックス線画像(別冊No. 21C)を別に示す。

119B63の別冊図1
119B63の別冊図2

原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a過剰歯
  2. b癒合歯
  3. c口腔習癖
  4. d上唇小帯
  5. e切歯結節
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正答 ce

119B66

軟骨無形成症児にみられる口腔所見はどれか。1つ選べ。

  1. a溝状舌
  2. b短根歯
  3. c上顎の劣成長
  4. dタウロドント
  5. e歯の早期萌出
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正答 c

119B82

離乳の開始時期で推奨されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a生後 1〜2か月
  2. b生後 3〜4か月
  3. c生後 5〜6か月
  4. d生後 7〜8か月
  5. e生後 9〜10か月
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正答 c

119C1

永久歯歯根吸収の原因となり得るのはどれか。1つ選べ。

  1. a隣接する埋伏歯
  2. b歯肉の線維性肥厚
  3. c隣在歯の骨性癒着
  4. d乳歯歯根の吸収不全
  5. e乳歯萌出方向の異常
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正答 a

119C9

下顎右側乳犬歯の早期喪失で生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a鞍状歯列弓
  2. b下顎歯列正中の右方偏位
  3. c下顎右側側切歯の近心傾斜
  4. d後継永久歯萌出余地の拡大
  5. e下顎右側第一小臼歯の遠心傾斜
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正答 b

119C37

症候群と口腔所見の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aDown 症候群 ―― 矮小歯
  2. bMarfan 症候群 ―― 巨 舌
  3. cTurner 症候群 ―― 歯の萌出遅延
  4. dPapillon-Lefèvre 症候群 ―― 高口蓋
  5. eTreacher Collins 症候群 ―― 小顎症
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正答 ae

119C41

7歳児における上顎乳中切歯外傷の受傷様式と対応の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a陥 入 ―― 整復固定
  2. b振 盪 ―― 抜 歯
  3. c亜脱臼 ―― 経過観察
  4. d完全脱臼 ―― 再 植
  5. e歯根破折 ―― 歯内治療
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正答 c

119C46

8歳の男児。上顎両側中切歯の萌出遅延を主訴として来院した。歯の外傷の既往はないという。上顎埋伏過剰歯を抜去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 15A)、エックス線画像(別冊No. 15B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No. 15C)を別に示す。

119C46の別冊図1

抜歯手順と用いる器具を示す。 ③に入る器具はどれか。1つ選べ。 局所麻酔(注射器)→①→②→③→④→⑤→縫 合(持針器)

  1. a鋭 匙
  2. b挺 子
  3. cメ ス
  4. d骨膜剥離子
  5. e回転切削器具
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正答 e

119C68

9歳の女児。近医で下顎右側第一大臼歯の位置異常を指摘され来院した。診断の結果、6┐の遠心移動を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A)とエックス線画像(別冊No. 26B)を別に示す。

119C68の別冊図1
119C68の別冊図2

6┐遠心移動後の対応はどれか。1つ選べ。

  1. aED┐抜去後、保隙
  2. bD┐抜去後、E┐牽引
  3. cD┐抜去後、経過観察
  4. dED┐抜去後、経過観察
  5. eD┐近心移動後、E┐抜去
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正答 a

119C76

乳歯のコンポジットレジン冠修復で用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aTバンド
  2. bウェッジ
  3. c金冠バサミ
  4. dクラウンフォーム
  5. eポリエステル製マトリックス
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正答 cd

119C83

9歳の女児。上顎右側側切歯の形態異常を主訴として来院した。歯髄電気診で生活反応を示し、盲孔にリーマーを挿入しても疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 32A)とリーマー挿入時のエックス線画像(別冊No. 32B)を別に示す。

119C83の別冊図1

2┘への適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 髄
  2. b経過観察
  3. c生活断髄
  4. d予防填塞
  5. e感染根管治療
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正答 d

119D1

習慣性口呼吸を伴う小児でみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a低位舌
  2. b鼻唇角の開大
  3. c上顎歯列弓の開大
  4. d下顎角の後下方回転
  5. e下顎切歯の舌側傾斜
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正答 ad

119D21

上顎乳中切歯の萌出開始時期に獲得する運動機能(粗大運動)はどれか。1つ選べ。

  1. a走る
  2. b寝返り
  3. c首がすわる
  4. dつかまり立ち
  5. eボールをける
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正答 d

119D31

3歳児の歯科診療において保護者が同席する利点で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a患児が精神的に安定する。
  2. bチェアタイムの短縮に繋がる。
  3. c治療内容の説明が省略できる。
  4. d保護者の口腔内環境が改善される。
  5. e患児との良好なラポールが形成できる。
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正答 a

119D39

初めて歯科を受診する小児に有効な対応法はどれか。1つ選べ。

  1. aタイムアウト法
  2. bTell-Show-Do法
  3. cフラッディング法
  4. dレスポンスコスト法
  5. eハンドオーバーマウス法
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正答 b

119D84

6歳の男児。歯の変色を主訴として来院した。下顎右側中切歯は2か月前に生え始めたが、その時から変色していたという。1歳時に下顎乳前歯部外傷の既往があるという。初診時の口腔内写真(別冊No. 30A、B)とエックス線画像(別冊No. 30C)を別に示す。

119D84の別冊図1
119D84の別冊図2

1┐への適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b歯の漂白
  3. cフッ化物塗布
  4. dアペキシフィケーション
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 c

118A15

20歳時を基準とした成長・老化の割合を図に示す。

118A15の別冊図1

④で示すのはどれか。1つ選べ。 ただし、①~⑤はA〜Eのいずれかに該当する。

  1. a一般型
  2. b神経型
  3. cリンパ型
  4. d生殖型(男)
  5. e生殖型(女)
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正答 b

118A46

ランパントカリエスは、( ① )かつ広範囲に齲蝕が形成され、通常、齲蝕になりにくい( ② )にも発生する。 ( )に入る語句の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a① 緩 徐 ーー ② 上顎前歯
  2. b① 緩 徐 ーー ② 下顎前歯
  3. c① 急 速 ーー ② 上顎前歯
  4. d① 急 速 ーー ② 上顎臼歯
  5. e① 急 速 ーー ② 下顎前歯
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正答 e

118A52

12歳の男児。歯の変色を主訴として来院した。萌出時は問題なかったが、次第に気になってきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13)を別に示す。

118A52の別冊図1

変色の原因特定のために確認するのはどれか。1つ選べ。

  1. a外傷の既往
  2. b離乳の時期
  3. c口呼吸の有無
  4. d常用薬の有無
  5. e摂取飲料の嗜好
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正答 e

118A56

小児の歯科治療時の行動分類(Franklの分類)で2度はどれか。2つ選べ。

  1. a拒 否
  2. b号 泣
  3. c慎 重
  4. d躊 躇
  5. e不協力
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正答 de

118A57

乳歯外傷の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a受傷原因は衝突が最も多い。
  2. b受傷年齢は1〜3歳に多い。
  3. c受傷頻度に性差はみられない。
  4. d受傷様式は脱臼より破折が多い。
  5. e受傷部位は上顎乳中切歯が最も多い。
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正答 be

118A68

4歳の女児。上顎右側乳臼歯部の激しい疼痛を主訴として来院した。3か月前にD┘のコンポジットレジンの脱離に気付いていたが、症状がないためそのままにしていたところ、昨晩から痛みが続いているという。D┘に打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

118A68の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. aコンポジットレジン修復
  2. b生活歯髄切断
  3. c抜 髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
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正答 c

118A85

定型発達児の情動で、「心配」が出現する時期に分化するのはどれか。2つ選べ。

  1. a愛 情
  2. b怒 り
  3. c失 望
  4. d嫉 妬
  5. e不満足
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正答 ce

118B7

口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

118B7の別冊図1

この歯列弓形態の原因となるのはどれか。1つ選べ。

  1. a過剰歯
  2. b口呼吸
  3. c低位舌
  4. d舌突出癖
  5. e乳歯早期脱落
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正答 e

118B12

1歳を過ぎてもみられる原始反射はどれか。1つ選べ。

  1. a口唇反射
  2. b把握反射
  3. c舌挺出反射
  4. dBabinski反射
  5. e非対称性緊張性頸反射
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正答 d

118B20

3歳児の歯科診療における医療面接で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a開放的な環境で行う。
  2. b患児の発育状況を尋ねる。
  3. c開かれた質問を用いない。
  4. d保護者と患児を分離する。
  5. e患児と視線を合わせて会話する。
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正答 be

118B22

永久歯が生えてこないことを主訴として来院した15歳の女子。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線画像(別冊No.2B)を別に示す。

118B22の別冊図1

正しい所見はどれか。3つ選べ。

  1. a右側AngleⅡ級の臼歯関係
  2. b2┘先天欠如
  3. c└D晩期残存
  4. d┌45先天欠如
  5. eD┐晩期残存
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正答 abd

118B27

10歳の男児。上顎前歯部の疼痛を主訴として来院した。1時間前に転倒し顔面を強打したという。1┘の動揺度は1度で軽度の打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.4A、B)とエックス線画像(別冊No.4C)を別に示す。

118B27の別冊図1
118B27の別冊図2

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a整復固定
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c直接覆髄
  4. d生活歯髄切断
  5. e抜 歯
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正答 b

118B37

筋緊張の強い身体障害者への行動調整はどれか。1つ選べ。

  1. aモデリング
  2. b応用行動分析
  3. cシェイピング
  4. d反射抑制体位
  5. eオペラント条件付け
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正答 d

118B42

10歳の女児。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)、パノラマエックス線画像(別冊No.12B)、口内法エックス線画像(別冊No.12C)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.12D)を別に示す。

118B42の別冊図1
118B42の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b└Aの抜歯と└1の開窓牽引
  3. c└Aの抜歯後に1┴2の遠心移動
  4. d└Aの抜歯後に部分床義歯の装着
  5. e└Aと└1の抜歯後にブリッジの装着
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正答 b

118B58

4歳の男児。下顎乳前歯部の審美不良を主訴として来院した。1年前に下顎両側乳中切歯は自然脱落したという。診察の結果、下顎両側第二乳臼歯部にAdamsクラスプを付与した義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。

118B58の別冊図1

製作する義歯について正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a装着後は成長とともに作り直す。
  2. b唇側の床縁は歯肉唇移行部に設定する。
  3. c床後縁は両側乳犬歯の遠心部に設定する。
  4. d義歯床は舌側の歯頸部に接するように設定する。
  5. eクラスプに用いるワイヤーの直径は0.7mmとする。
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正答 ade

118B90

6歳の男児。近医から紹介があり来院した。下顎左側第一乳臼歯は2週前に抜去したという。欠損部に保隙装置を装着することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。

118B90の別冊図1

製作過程の一部を順番に並べよ。解答:歯面清掃 → ① → ② → ③ → ④ → ⑤

  1. a印象採得
  2. b石膏注入
  3. cバンドの口腔内試適
  4. dバンドと印象材の固定
  5. eバンドの印象面への試適
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正答 c → a → e → d → b

118C4

幼児の仕上げ磨きに適したブラッシング法はどれか。1つ選べ。

  1. aバス法
  2. bフォーンズ法
  3. cローリング法
  4. dスクラッビング法
  5. eスティルマン改良法
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正答 d

118C8

歯齢として咬合発育段階を分類したのはだれか。1つ選べ。

  1. aG.V.Black
  2. bK.Eichner
  3. cM.Hellman
  4. dR.E.Scammon
  5. eW.G.A.Bonwill
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正答 c

118C29

12歳の男児。定期健診のため4か月ぶりに来院した。最近になって下顎右側第二大臼歯が萌出してきており、ブラッシング時に出血することがあるという。咬合時の疼痛は認めない。来院時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。

118C29の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a予防塡塞
  2. b歯肉弁切除
  3. cブラッシング指導
  4. dフッ化ジアンミン銀塗布
  5. eフッ化ナトリウム溶液塗布
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正答 ce

118C39

先天歯について正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a過剰歯のことがある。
  2. b歯根は完成している。
  3. c男児が女児よりも多い。
  4. d上顎乳中切歯のことが多い。
  5. e授乳に困難をきたすことがある。
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正答 ace

118C43

7歳の男児。左下の奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。┌Eは4歳ころに生え始めたが、完全には生えてこないという。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。

118C43の別冊図1
118C43の別冊図2

┌Eへの対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a牽引を行う。
  2. b自然萌出を待つ。
  3. c歯肉切除を行う。
  4. dただちに抜歯する。
  5. e┌6萌出後に抜歯する。
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正答 d

118C66

上顎中切歯が早期喪失した8歳児に保隙装置を装着する目的はどれか。3つ選べ。

  1. a発声の改善
  2. b審美性の改善
  3. c口腔外傷の予防
  4. d舌突出癖の防止
  5. e咀嚼機能障害の防止
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正答 bde

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