112B78
52歳の女性。左側頬部の違和感を主訴として来院した。1年前から上顎左側第一小臼歯に痛みがあったが、そのままにしていたという。左側頬部に熱感と腫脹はない。検査の結果、抗菌薬投与と抜歯を行い、上顎洞と交通が認められたため洞内洗浄を実施した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線画像(別冊No.26B)及び CT(別冊No.26C)を別に示す。


その後、口腔と上顎洞の交通を閉鎖できると判断する要件はどれか。2つ選べ。
- a嚢胞の縮小
- b排膿の消失
- c腐骨の分離
- d患側の自然孔の再開通
- e患側の上顎洞粘膜の肥厚
正答を見る
正答 bd