112D75

21歳の男性。下顎左側部の腫脹を主訴として来院した。6か月前に気付き、徐々に増大してきたという。腫脹部に羊皮紙様感を触知する。検査の結果、開窓術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)、エックス線画像(別冊No.22B)、CT(別冊No.22C)及び生検時のHE染色病理組織像(別冊No.22D)を別に示す。

112D75の別冊図1
112D75の別冊図2

下顎区域切除術と比較した開窓術の利点はどれか。2つ選べ。

  1. a根治性の向上
  2. b治療期間の短縮
  3. c下顎左側臼歯の保存
  4. d左側下唇運動の温存
  5. e左側下唇の感覚の温存
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正答 ce

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