102C31

72歳の男性。全部床義歯の安定不良による咀嚼障害を主訴として来院した。新義歯を製作し、義歯調整を数回行ったが、下顎義歯床下粘膜の疼痛が改善しなかった。義歯の適合には問題がなかった。緊密な咬頭嵌合位をとらせた時の写真(別冊No.28A)と軽く咬頭嵌合位をとらせた時の写真(別冊No.28B)とを別に示す。

102C31の別冊図1

行うべき処置はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎の粘膜調整
  2. b咬合面の削合調整
  3. c下顎義歯のリライン
  4. d下顎義歯床粘膜面の調整
  5. e再咬合採得による義歯のリマウント
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正答 e

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