102D12

45歳の女性。開口障害、左側頬部の腫脹および鼻漏を主訴として来院した。インプラントを3年前に埋入したという。1か月前から徐々に開口量が減少し、他院で咬合挙上を行ったが、症状は悪化してきたという。初診時の最大開口時の写真(別冊No.10A)とエックス線写真(別冊No.10B、C、D)とを別に示す。MRIで関節円板の位置は正常であった。血液検査の結果、白血球12,000/μl、CRP2.0mg/dlであった。

102D12の別冊図1

疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a耳下腺炎
  2. b上顎洞炎
  3. c三叉神経痛
  4. d変形性顎関節症
  5. eインプラント周囲炎
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正答 be

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