106D30

60歳の女性。下顎左側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。3か月前から同部に違和感があり、 1週前から疼痛が徐々に増悪するとともに左側下唇の知覚鈍麻が生じてきたという。体温37.0℃ で、軽度の開口障害を認める。下顎左側臼歯部粘膜にわずかな発赤と腫脹とを認める。初診時の顔貌写真(別冊No.30A)、エックス線写真(別冊No.30B)、CT(別冊No.30C)及び骨シンチグラム(別冊No.30D)を別に示す。

106D30の別冊図1
106D30の別冊図2
106D30の別冊図3

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b急性骨膜炎
  3. c急性歯槽骨炎
  4. d線維性異形成症
  5. e慢性硬化性骨髄炎
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正答 e

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