116A81

76歳の男性。周術期の口腔機能管理の依頼のため来院した。大動脈弁狭窄症の診断で4日後に全身麻酔下の大動脈弁置換術が予定されているという。上下顎残存歯の動揺を認めたが、顎関節症状は認めなかった。口腔内装置の写真(別冊No.31)を別に示す。

116A81の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a咬合の改善
  2. b出血の予防
  3. c審美性の回復
  4. d感染性心内膜炎の予防
  5. e気管挿管時の有害事象の予防
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正答 e

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