第99回 C問題

全77問・正答つき 2/2ページ

99C51

下顎右側第一大臼歯の咬合面観の模式図を示す。

99C51の別冊図1

正常咬合で上顎右側第一大臼歯の近心頬側咬頭が接触するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 a

99C52

診断用模型の写真(別冊No.24A、B)を別に示す。

99C52の別冊図1

不正咬合の種類はどれか。 1つ選べ。

  1. a叢 生
  2. b上顎前突
  3. c下顎前突
  4. d開 咬
  5. e過蓋咬合
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正答 a

99C53

歯列・咬合の異常で発症しないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b歯肉炎
  3. c歯周炎
  4. d歯牙腫
  5. e顎関節症
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正答 d

99C54

咬合異常と習癖との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a過蓋咬合──弄舌癖
  2. b開 咬──嚥下癖
  3. c下顎近心咬合──口呼吸
  4. d反対咬合──吸指癖
  5. e上顎切歯叢生──咬唇癖
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正答 b

99C55

口腔内写真(別冊No.25)を別に示す。

99C55の別冊図1

正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a└1の捻転
  2. b2┘の捻転
  3. c3┴3の転位
  4. d5┘の転位
  5. e└6の移転
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正答 bcd

99C56

不正咬合と発現要因との組合せで誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a正中離開──過剰歯
  2. b鞍状歯列弓──乳臼歯早期喪失
  3. c狭窄歯列弓──母指吸引癖
  4. d交叉咬合──早期接触
  5. e過蓋咬合──アデノイド肥大
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正答 e

99C57

セファロ分析で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a顔面平面──NとPog
  2. bY軸──SとN
  3. c口蓋平面──PoとOr
  4. d咬合平面──ANSとPNS
  5. e下顎下縁平面──ArとG
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正答 a

99C58

縫合性成長を促進するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. bチンキャップ
  3. cリップバンパー
  4. dバイオネーター
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 e

99C59

セファログラムの計測点と骨との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPtm──篩 骨
  2. bPNS──口蓋骨
  3. cPo──頬 骨
  4. dANS──鋤 骨
  5. eBa──上顎骨
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正答 b

99C60

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aチンキャップ──顎内固定
  2. bⅡ級ゴム──顎間固定
  3. c上顎前方牽引装置──顎間固定
  4. d急速拡大装置──顎外固定
  5. eクワドヘリックス──顎外固定
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正答 b

99C61

矯正力による歯の移動量の経時的変化を図に示す。

99C61の別冊図1

矢印で示す期間に圧迫側歯周組織でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a骨形成
  2. b穿下性骨吸収
  3. c硝子様変性
  4. dアンキローシス
  5. e歯根膜線維の伸張
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正答 bc

99C62

軟骨性成長を促進するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. bチンキャップ
  3. c咬合斜面板
  4. dリンガルアーチ
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 c

99C63

口腔清掃管理が最も容易なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aクワドヘリックス
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. d咬合挙上板
  5. eマルチブラケット装置
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正答 d

99C64

リンガルアーチの主線に付加して歯の近遠心的移動に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a単式弾線
  2. b複式弾線
  3. c指様弾線
  4. d連続弾線
  5. e加 線
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正答 c

99C65

筋の機能力を用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. dリップバンパー
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 d

99C66

混合歯列期の治療で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎の成長促進──パラタルアーチ
  2. b下顎の成長促進──チンキャップ
  3. c下顎の成長抑制──咬合挙上板
  4. dスペースコントロール──ヘッドギア
  5. e口輪筋の機能回復──クワドヘリックス
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正答 d

99C67

マルチブラケット法でⅢ級ゴムを使用する目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前歯の舌側移動
  2. b下顎前歯の舌側移動
  3. c上顎小臼歯の遠心移動
  4. d上顎大臼歯の遠心移動
  5. e下顎大臼歯の近心移動
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正答 b

99C68

16歳の女子。咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.26A)と口腔内写真(別冊No.26B、C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C68の別冊図1
99C68の別冊図2
99C68の別冊図3
99C68の別冊図4

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aコンケイブタイプの側貌
  2. bマイナスのオーバーバイト
  3. cⅡ級の大臼歯関係
  4. d上顎切歯の唇側傾斜
  5. e下顎骨の後方位
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正答 c

99C69

8歳の女児。前歯部の咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.27A)、口腔内写真(別冊No.27B、C、D)およびエックス線写真(別冊No.27E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C69の別冊図1
99C69の別冊図2
99C69の別冊図3
99C69の別冊図4

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aストレートタイプの側貌
  2. b1┘の先天欠如
  3. c上顎切歯の唇側傾斜
  4. d上顎骨の前方位
  5. e下顎骨の後方位
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正答 e

99C70

8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。下顎の機能的前方偏位が認められる。初診時の顔面写真(別冊No.28A)と口腔内写真(別冊No.28B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C70の別冊図1
99C70の別冊図2
99C70の別冊図3
99C70の別冊図4

適切な治療方針はどれか。 1つ選べ。

  1. a下顎切歯の舌側傾斜
  2. b上顎切歯の唇側傾斜
  3. c下顎骨の成長抑制
  4. d上顎骨の成長促進
  5. e上顎歯列の側方拡大
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正答 a

99C71

11歳の女児。過蓋咬合を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.29A)と口腔内写真(別冊No.29B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C71の別冊図1
99C71の別冊図2
99C71の別冊図3
99C71の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎切歯の圧下
  2. b下顎切歯の唇側傾斜
  3. c下顎大臼歯の遠心移動
  4. d上顎骨の成長抑制
  5. e下顎骨の成長促進
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正答 ab

99C72

10歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。第一大臼歯の咬合関係はAngleⅢ級、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-2mm、下顎+3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.30A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C72の別冊図1
99C72の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b咬合挙上板
  3. c咬合斜面板
  4. d切歯斜面板
  5. eアクチバトール
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正答 e

99C73

9歳の女児。反対咬合を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.31A)と口腔内写真(別冊No.31B、C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C73の別冊図1
99C73の別冊図2
99C73の別冊図3
99C73の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎の前方成長促進
  2. b上顎前歯の唇側移動
  3. c下顎の成長抑制
  4. d下顎歯列の側方拡大
  5. e下顎前歯の舌側移動
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正答 ab

99C74

9歳の女児。前歯の萌出位置異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.32B、C、D、E、F)および切端咬合位の口腔内写真(別冊No.32G)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C74の別冊図1
99C74の別冊図2
99C74の別冊図3
99C74の別冊図4

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a正中離開の改善
  2. b1┴1の唇側移動
  3. c下顎切歯の舌側移動
  4. d上顎骨の前方成長促進
  5. e下顎骨の前方成長抑制
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正答 b

99C75

22歳の男性。下顎の左方偏位による審美障害を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは、上顎-1mm、下顎-2mmである。外科的矯正治療を行うことにした。初診時の顔面写真(別冊No.33A、B)と口腔内写真(別冊No.33C、D、E、F、G)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C75の別冊図1
99C75の別冊図2
99C75の別冊図3
99C75の別冊図4

術前矯正で行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a叢生の改善
  2. b上顎切歯の舌側移動
  3. c下顎切歯の舌側移動
  4. d上下顎歯列正中線の一致
  5. eAngleⅠ級の大臼歯関係の確立
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正答 ab

99C76

7歳の女児。受け口を主訴として来院した。片側性唇顎口蓋裂の形成手術が施されていた。初診時の口腔内写真(別冊No.34A、B、C、D、E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C76の別冊図1
99C76の別冊図2
99C76の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bヘッドギア
  3. cアクチバトール
  4. dクワドヘリックス
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 de

99C77

7歳の女児。前歯部の咬合異常を主訴として来院した。上下顎切歯に早期接触があり、セファロ分析の結果、ANB角は2度、フランクフルト平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より小さく、上下顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より大きい。初診時の口腔内写真(別冊No.35A、B、C、D)を別に示す。

99C77の別冊図1
99C77の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aオーラルスクリーン
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. d咬合挙上板
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 c

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