第99回 D問題

全95問・正答つき 1/2ページ

99D1

悪性貧血患者でみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a地図状舌
  2. b溝状舌
  3. c平滑舌
  4. d苺状舌
  5. e黒毛舌
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正答 c

99D2

80歳の男性。歯科診療所の待合室で呼吸困難を訴え苦しんでいる。過呼吸は認められない。 まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a鎮静薬の静脈内投与
  2. b人工呼吸
  3. c気道の確保
  4. d心マッサージ
  5. e除細動
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正答 c

99D3

25歳の男性。抜歯後出血を主訴として来院した。血液凝固第Ⅷ因子活性の低下と右側膝関節の腫脹とを認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a特発性血小板減少性紫斑病
  2. b白血病
  3. c血友病A
  4. d悪性リンパ腫
  5. e壊血病
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正答 c

99D4

急性智歯周囲炎の処置でまず行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a温罨法
  2. b開口訓練
  3. c副腎皮質ステロイド薬投与
  4. d抗菌薬投与
  5. e智歯抜去
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正答 d

99D5

歯原性嚢胞はどれか。 1つ選べ。

  1. a術後性上顎嚢胞
  2. b鼻口蓋管嚢胞
  3. c鼻歯槽嚢胞
  4. d歯根嚢胞
  5. e鰓嚢胞
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正答 d

99D6

口腔内からの多量出血でまず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aトレンデレンブルグ体位にする。
  2. b輸血のため血管確保する。
  3. c口腔内にガーゼをつめる。
  4. d口腔内の血液を吸引する。
  5. e頸動脈を結紮する。
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正答 d

99D7

口唇・口蓋裂の治療で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a生後6か月ころからHotz床を使う。
  2. b口唇形成術は体重10kgのころに行う。
  3. c口蓋形成術は3歳ころに行う。
  4. d顎裂部骨移植術は犬歯萌出期に行う。
  5. e言語治療は3歳ころに開始する。
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正答 d

99D8

Peutz─Jeghers症候群でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口腔粘膜のメラニン沈着
  2. b多発性顎嚢胞
  3. c口蓋裂
  4. d大脳鎌の石灰化
  5. e消化管ポリープ
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正答 ae

99D9

ドライソケットで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯槽硬線が不明瞭である。
  2. b肉芽組織が充満している。
  3. c周囲の炎症症状が強い。
  4. dゾンデで骨を触れる。
  5. e接触痛が少ない。
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正答 d

99D10

三叉神経痛の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a数時間持続する疼痛
  2. b疼痛と疼痛との間は無症状
  3. c左右同時に起こる疼痛
  4. d50歳以下に好発
  5. e疼痛範囲の皮膚に水疱形成
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正答 b

99D11

口腔癌で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a男性よりも女性に多く発生する。
  2. b舌癌よりも歯肉癌が多い。
  3. c若年層に好発する。
  4. d口底が好発部位である。
  5. e扁平上皮癌が多い。
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正答 e

99D12

顎関節脱臼の整復法はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBorchers法
  2. bHippocrates法
  3. cObwegeser法
  4. dTennison法
  5. eWassmund法
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正答 ab

99D13

クリニカルパスの目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a疾病予防
  2. b院内感染対策
  3. c医療の質の標準化
  4. d医療訴訟への対応
  5. e地域保健体制の確立
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正答 c

99D14

星状神経節ブロックの適応はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a帯状疱疹後神経痛
  2. b三叉神経痛
  3. c舌咽神経痛
  4. d三叉神経麻痺
  5. e顔面神経麻痺
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正答 ae

99D15

組織内照射の適応はどれか。 1つ選べ。

  1. a舌 癌
  2. b上顎洞癌
  3. c硬口蓋癌
  4. d歯肉癌
  5. e耳下腺癌
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正答 a

99D16

65歳の男性。下顎左側部の歯の動揺と歯肉の腫脹とを主訴として来院した。5年前に舌癌のため65Gyの放射線治療を受けたという。エックス線写真で┌3~7歯槽部から骨体部にかけて虫食い状の骨吸収像を認める。 まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜歯と掻爬
  2. b切開と排膿
  3. c洗浄と消炎
  4. d高気圧酸素療法
  5. e灌流療法
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正答 c

99D17

20歳の女性。パノラマエックス線写真で下顎右側大臼歯部の透過像を指摘され来院した。自覚症状はないという。生検で骨内に空洞が認められ、内部に嚢胞壁や内容物はみられない。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a残留嚢胞
  2. b脈瘤性骨嚢胞
  3. c静止性骨空洞
  4. d単純性骨嚢胞
  5. e含歯性嚢胞
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正答 d

99D18

21歳の男性。下顎左側第一大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたという。エックス線所見で、┌6の歯根に連続した境界明瞭で類円形の不透過像とその周囲に一層の透過帯とを認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a硬化性骨炎
  2. b内骨症
  3. c骨 腫
  4. d良性セメント芽細胞腫
  5. e歯原性石灰化上皮腫
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正答 d

99D19

白板症で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a擦過によって病変の一部が除去される。
  2. b紅板症よりも癌化の頻度が高い。
  3. c舌縁のものは癌化の頻度が高い。
  4. d上皮層の角化亢進がみられる。
  5. eリンパ球の帯状浸潤がみられる。
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正答 cd

99D20

頸部の悪性リンパ腫に有効なのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a頸部郭清術
  2. b高気圧酸素療法
  3. c温熱療法
  4. d化学療法
  5. e放射線療法
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正答 de

99D21

HIV感染症で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBリンパ球が減少する。
  2. bHIV感染後1週以内に抗体が検出される。
  3. cHIVはDNAウイルスである。
  4. dHIVは唾液からも検出される。
  5. e日和見感染症が発症しやすい。
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正答 de

99D22

下顎が右側へ偏位するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a右側下顎頭肥大
  2. b右側下顎頸部骨折
  3. c右側筋突起骨折
  4. d右側顎関節前方脱臼
  5. e右側化膿性顎関節炎
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正答 b

99D23

抜歯で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a心筋梗塞の発作後1年間は行わない。
  2. b副腎皮質ステロイド薬投与患者では事前に投与を中止する。
  3. c拡張期血圧が120mmHgの患者では延期する。
  4. d空腹時血糖が100mg/dlの患者では延期する。
  5. e人工透析の翌日には行わない。
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正答 c

99D24

ベラドンナ剤の麻酔前投薬で予防するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアレルギー
  2. b誤嚥性肺炎
  3. c術中出血
  4. d有害な神経反射
  5. e悪性高熱症
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正答 d

99D25

唾液腺疾患とその原因との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a流行性耳下腺炎──ムンプスウイルス
  2. b急性化膿性耳下腺炎──EBウイルス
  3. c慢性硬化性顎下腺炎──タンパク質代謝異常
  4. dSjögren症候群──脂質代謝異常
  5. e良性リンパ上皮性病変──サイトメガロウイルス
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正答 a

99D26

22歳の女性。左側口底の腫脹を主訴として来院した。腫脹はクルミ大の半球状で軟らかい。同部の穿刺を行ったところ粘稠で透明な液体を吸引した。 考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b甲状舌管嚢胞
  3. c類皮嚢胞
  4. dガマ腫
  5. e脂肪腫
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正答 d

99D27

急性化膿性骨髄炎でみられるのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a白血球数の増加
  2. b核の右方移動
  3. cグロブリン量の減少
  4. d桿状核球数の増加
  5. eCRP値の上昇
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正答 ade

99D28

正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a複雑骨折は骨折線が数本ある。
  2. b筋突起骨折は咬合異常を起こす。
  3. c若木骨折は不完全骨折である。
  4. d直達骨折は外力の作用部に生じたものである。
  5. eLe FortⅠ型骨折は骨折線が涙骨を通る。
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正答 cd

99D29

54歳の女性。両側頬粘膜の疼痛を主訴として来院した。1週前から咀嚼時に接触痛があるという。びらん性口内炎の様相を呈し、擦過によって粘膜上皮が容易に剥がれ出血する。生検時の病理組織像では上皮内水疱形成、免疫染色では棘細胞間隙に自己抗体の沈着を認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a扁平苔癬
  2. bヘルパンギーナ
  3. c帯状疱疹
  4. d類天疱瘡
  5. e天疱瘡
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正答 e

99D30

Melkersson─Rosenthal症候群でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顔面神経麻痺
  2. b地図状舌
  3. c鉄欠乏性貧血
  4. dビタミンB12欠乏症
  5. e肉芽腫性口唇炎
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正答 ae

99D31

三叉神経痛の誘発帯とブロック部位との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a鼻 翼──眼窩下孔
  2. b舌 縁──下顎孔
  3. c上 唇──大口蓋孔
  4. d頬粘膜──オトガイ孔
  5. e頬部皮膚──切歯孔
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正答 a

99D32

7歳の女児。発音がはっきりしないことを主訴として来院した。出生直後からミルクの鼻漏れがあったという。初診時の安静時口腔内写真(別冊No.1A)とア音発声時の口腔内写真(別冊No.1B)とを別に示す。

99D32の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a瘻孔閉鎖術
  2. b口蓋形成術
  3. c咽頭弁形成術
  4. d顎裂部骨移植術
  5. e扁桃切除術
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正答 b

99D33

18歳の男子。咬合異常を主訴として来院した。10歳ころに気付いたという。術前矯正治療が終了した手術直前の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。セファロ分析の結果の一部を表に示す。

99D33の別冊図1
99D33の別冊図2

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎前歯歯槽骨切り術
  2. b上顎Le FortⅠ型骨切り術
  3. c上顎Le FortⅡ型骨切り術
  4. d下顎枝矢状分割術
  5. e下顎前歯歯槽骨切り術
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正答 bd

99D34

15歳の女子。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。2か月前から徐々に増大してきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.3A、B)と生検時の病理組織像(別冊No.3C)とを別に示す。

99D34の別冊図1
99D34の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a石灰化歯原性嚢胞
  2. b腺様歯原性腫瘍
  3. c歯原性石灰化上皮腫
  4. d歯原性粘液腫
  5. eエナメル上皮線維腫
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正答 b

99D35

8歳の男児。咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B、C)とを別に示す。

99D35の別冊図1
99D35の別冊図2
99D35の別冊図3

考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a大理石骨病
  2. b鰓弓症候群
  3. c口腔・顔面・指趾症候群
  4. d鎖骨頭蓋異骨症
  5. e頭蓋顔面異骨症
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正答 b

99D36

27歳の女性。下顎右側臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付いたという。波動を触知するが、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.5A)と生検時の病理組織像(別冊No.5B)とを別に示す。

99D36の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. aエナメル上皮腫
  2. b単純性骨嚢胞
  3. c歯根嚢胞
  4. d原始性嚢胞
  5. e歯原性粘液腫
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正答 c

99D37

72歳の女性。右側頬部からの滲出液の排出を主訴として来院した。2年前に下顎右側歯肉が腫脹したという。初診時の顔貌写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

99D37の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a穿刺法
  2. b切開・排膿
  3. c腐骨除去術
  4. d下顎骨辺縁切除術
  5. e下顎骨半側切除術
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正答 c

99D38

2歳の女児。口腔内の疼痛を主訴として来院した。37.8℃の発熱と摂食障害とがあるという。口腔内写真(別冊No.7A)と手足の写真(別冊No.7B、C)とを別に示す。

99D38の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. aヘルペスウイルス
  2. bコクサッキーウイルス
  3. c麻疹ウイルス
  4. dパピローマウイルス
  5. eEBウイルス
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正答 b

99D39

36歳の男性。下顎右側臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。3か月前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。腫脹部歯肉は軽度の圧痛があり、波動を触れる。初診時のエックス線写真(別冊No.8A)と摘出物の病理組織像(別冊No.8B)とを別に示す。

99D39の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b含歯性嚢胞
  3. c単純性骨嚢胞
  4. d石灰化歯原性嚢胞
  5. eエナメル上皮腫
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正答 b

99D40

62歳の女性。舌の疼痛を主訴として来院した。SLEにて3か月前から副腎皮質ステロイド薬を内服中であるという。擦過すると病変の一部を除去できる。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)と生検時の病理組織像(別冊No.9B)とを別に示す。

99D40の別冊図1

治療に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aミコナゾール
  2. bアモキシシリン
  3. cクリンダマイシン
  4. d塩酸バンコマイシン
  5. eグルタラール
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正答 a

99D41

56歳の男性。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。1年前に気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、エックス線写真(別冊No.10B)および摘出物の病理組織像(別冊No.10C)を別に示す。

99D41の別冊図1
99D41の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a原始性嚢胞
  2. b歯根嚢胞
  3. c鼻歯槽嚢胞
  4. d鼻口蓋管嚢胞
  5. e術後性上顎嚢胞
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正答 d

99D42

60歳の男性。左側顎関節部の自発痛を主訴として来院した。3日前から開口障害を自覚し、昨夜から軽度の発熱、顎関節部の腫脹、自発痛および咀嚼障害があるという。初診時の顔貌写真(別冊No.11A)と咬合時の口腔内写真(別冊No.11B)とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

99D42の別冊図1
99D42の別冊図2

投与するのはどれか。2つ選べ。

  1. a精神安定薬
  2. b筋弛緩薬
  3. c消炎鎮痛薬
  4. d抗腫瘍薬
  5. e抗菌薬
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正答 ce

99D43

58歳の男性。顎骨のエックス線透過性病変を指摘されて来院した。自覚症状はないという。腫脹は認められない。初診時のエックス線写真(別冊No.12A)とCT写真(別冊No.12B)とを別に示す。

99D43の別冊図1

考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a単純性骨嚢胞
  2. b脈瘤性骨嚢胞
  3. c原始性嚢胞
  4. d歯根嚢胞
  5. e静止性骨空洞
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正答 e

99D44

37歳の男性。下顎右側の歯肉腫瘤を主訴として来院した。半年前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)とを別に示す。

99D44の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a紅板症
  2. bエプーリス
  3. c外骨症
  4. d歯肉膿瘍
  5. e歯肉癌
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正答 b

99D45

64歳の女性。左側舌縁部の異常を主訴として来院した。3週前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。病変部は弾性軟である。初診時の舌縁部の写真(別冊No.14A)と生検時の病理組織像(別冊No.14B)とを別に示す。

99D45の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b乳頭腫
  3. c扁平苔癬
  4. d口腔カンジダ症
  5. e扁平上皮癌
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正答 a

99D46

63歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。1週前から増大してきたという。初診時の頸部の写真(別冊No.15A)、口腔内写真(別冊No.15B)および摘出物の病理組織像(別冊No.15C)を別に示す。

99D46の別冊図1
99D46の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a甲状舌管嚢胞
  2. bリンパ上皮性嚢胞
  3. c類皮嚢胞
  4. d類表皮嚢胞
  5. eガマ腫
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正答 d

99D47

52歳の男性。顔面の違和感を主訴として来院した。昨日から涙の分泌障害と味覚障害とがあるという。初診時の顔面写真(別冊No.16)を別に示す。

99D47の別冊図1

治療に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aカルバマゼピン
  2. b副腎皮質ステロイド薬
  3. cビタミンB12
  4. d抗菌薬
  5. e消炎鎮痛薬
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正答 bc

99D48

40歳の女性。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。腫脹部の口腔粘膜は赤紫色を帯び、内部に硬固物を触れる。初診時のエックス線写真(別冊No.17A、B)を別に示す。

99D48の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b唾石症
  3. c血管腫
  4. d結核性リンパ節炎
  5. e石灰化歯原性嚢胞
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正答 c

99D49

65歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。10年前に気付いたが最近増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)、背部写真(別冊No.18B)および生検時の病理組織像(別冊No.18C)を別に示す。

99D49の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a全身性エリテマトーデス
  2. bMcCune─Albright症候群
  3. c基底細胞母斑症候群
  4. dvon Recklinghausen病
  5. eGardner症候群
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正答 d

99D50

16歳の男子。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。2年前に気付いたが放置していたという。初診時のエックス線写真(別冊No.19A)と生検時の病理組織像(別冊No.19B)とを別に示す。

99D50の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a含歯性嚢胞
  2. b歯原性角化嚢胞
  3. c石灰化歯原性嚢胞
  4. d歯原性線維腫
  5. eエナメル上皮腫
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正答 e

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