118C56

73歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。3年前に製作した上下顎全部床義歯は安定しているが、食事の際に物が噛みづらくなり、上顎前歯部人工歯の脱離を繰り返していたという。初診時の咬頭嵌合位での顔面写真(別冊No.19A)、下顎安静位での顔面写真(別冊No.19B)及び使用中の義歯の写真(別冊No.19C)を別に示す。

118C56の別冊図1
118C56の別冊図2

咀嚼困難の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a口唇の過豊隆
  2. b人工歯の咬耗
  3. c下顎の前方偏位
  4. d床縁の形態不良
  5. e臼歯部人工歯の水平的排列位置不良
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正答 bc

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