第119回 A問題

全90問・正答つき 2/2ページ

119A51

地域保健法に基づく指針において、地域の健康危機管理の拠点はどれか。1つ選べ。

  1. a検疫所
  2. b保健所
  3. c特定機能病院
  4. d医療安全支援センター
  5. e地域包括支援センター
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正答 b

119A52

歯内-歯周疾患の鑑別診断に必要な診査項目はどれか。3つ選べ。

  1. a歯の動揺度
  2. b瘻孔の有無
  3. c歯槽骨吸収の程度
  4. dプロービング深さ
  5. e歯髄生活反応の有無
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正答 cde

119A53

11歳の女児の初診時の口腔内写真(別冊No. 14)を別に示す。

119A53の別冊図1

不正咬合の種類はどれか。1つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b交叉咬合
  3. c相対捻転
  4. d鋏状咬合
  5. eV字型歯列弓
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正答 d

119A54

下顎右側大臼歯部の顎骨骨髄炎を疑う患者の初診時のエックス線画像(別冊No. 15A)と3か月後のエックス線画像(別冊No. 15B)を別に示す。

119A54の別冊図1

初診時と比較した3か月後のエックス線画像で新たにみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨硬化
  2. b骨膜反応
  3. c病的骨折
  4. d腐骨分離
  5. e歯槽頂部骨吸収
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正答 d

119A55

口腔カンジダ症のリスク因子はどれか。3つ選べ。

  1. a含 嗽
  2. b舌ブラシの使用
  3. c抗菌薬の長期服用
  4. d義歯床用材料の劣化
  5. e副腎皮質ステロイド薬の長期服用
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正答 cde

119A56

9歳の男児。前歯の噛み合わせが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No. 16A)、口腔内写真(別冊No. 16B)及びエックス線画像(別冊No. 16C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

119A56の別冊図1
119A56の別冊図2
119A56の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合挙上板
  2. bチンキャップ
  3. cリップバンパー
  4. d上顎前方牽引装置
  5. eスライディングプレート
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正答 de

119A57

新生児において、眼瞼裂の下方傾斜、下眼瞼欠損および外耳奇形を認めた。 この症候群の原因となる部位はどれか。1つ選べ。

  1. a第一咽頭弓
  2. b第二咽頭弓
  3. c第三咽頭弓
  4. d第四咽頭弓
  5. e第五咽頭弓
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正答 a

119A58

ブリッジのフレームワークの写真(別冊No. 17)を別に示す。

119A58の別冊図1

このフレームワークで正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a焼結して製作する。
  2. b切削加工によって製作する。
  3. cろう付けによって連結する。
  4. d前装材料としてレジンを使用する。
  5. e光学印象で得られたデータから設計する。
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正答 abe

119A59

無歯顎者における顎骨の経時的な形態変化が最も少ないのはどれか。1つ選べ。

  1. a口蓋部
  2. b上顎前歯部顎堤
  3. c上顎臼歯部顎堤
  4. d下顎前歯部顎堤
  5. e下顎臼歯部顎堤
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正答 a

119A60

64歳の男性。上顎多数歯欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、上顎にインプラント義歯を製作することとした。プロビジョナルレストレーションを撤去した後(別冊No. 18A)、ある装置を試適時(別冊No. 18B)の口腔内写真を別に示す。

119A60の別冊図1

この操作過程で必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合紙
  2. b仮着セメント
  3. cバイトワックス
  4. d補綴用スクリュー
  5. eダイヤモンドディスク
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正答 ad

119A61

放射線診療従事者で等価線量限度が定められているのはどれか。3つ選べ。

  1. a
  2. b皮 膚
  3. c水晶体
  4. d唾液腺
  5. e妊娠中の女性腹部
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正答 bce

119A62

肺炎を繰り返す介護療養型医療施設入所高齢者に対する口腔衛生管理の依頼を受けた。喀痰から Porphyromonas gingivalis が検出されたという。 肺炎の分類の組合せとして考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a院内肺炎 ―― 誤嚥性肺炎
  2. b市中肺炎 ―― 誤嚥性肺炎
  3. c市中肺炎 ―― 非定型肺炎
  4. d医療・介護関連肺炎 ―― 誤嚥性肺炎
  5. e医療・介護関連肺炎 ―― 非定型肺炎
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正答 d

119A63

52歳の男性。上顎左側第一小臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。15年前に近医で処置を受け問題なく経過していたが、1か月前から一過性冷水痛を自覚するようになったという。歯髄電気診に正常に反応し、プロービング深さは全周3 mm以内である。暫間的間接覆髄法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 19A)、エックス線画像(別冊No. 19B)及び処置中の口腔内写真(別冊No. 19C)を別に示す。

119A63の別冊図1

暫間修復材で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a水硬性セメント
  2. bコンポジットレジン
  3. c酸化亜鉛ユージノールセメント
  4. dポリカルボキシレートセメント
  5. e従来型グラスアイオノマーセメント
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正答 e / b

119A64

活性化されると心筋の収縮力が増大するのはどれか。1つ選べ。

  1. aホスホジエステラーゼ
  2. bβ₁アドレナリン受容体
  3. c電位依存性K⁺チャネル
  4. dM₂アセチルコリン受容体
  5. eNa⁺,K⁺-ATPase(Na⁺/K⁺ポンプ)
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正答 b

119A65

58歳の女性。下顎右側臼歯の審美不良を主訴として来院した。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時(別冊No. 20A)及び旧修復物とともに感染歯質の除去後(別冊No. 20B)の口腔内写真を別に示す。

119A65の別冊図1

修復にあたり審美性向上のために配慮すべき事項はどれか。1つ選べ。

  1. a対咬関係
  2. b光線照射時間の延長
  3. cラウンドベベルの付与
  4. dトータルエッチングの実施
  5. eデンティンシェードレジンの使用
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正答 e

119A66

70歳の女性。上顎義歯が脱離しやすいことを主訴として来院した。1年前に上顎前歯を抜歯し、義歯を修理したという。検査の結果、安静空隙量が6 mmであった。下顎左側臼歯部の義歯は使用していない。治療計画として、上顎は義歯修理、下顎は治療用義歯にて治療を行い、その後に上下顎新義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 21A)、使用中の義歯装着時の口腔内写真(別冊No. 21B)及び使用中の義歯の写真(別冊No. 21C)を別に示す。

119A66の別冊図1

新義歯製作開始までの過程において、上顎義歯の修理で考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a水平的な顎間関係を確認する。
  2. bリラインには軟質材料を用いる。
  3. c上下顎前歯部での咬合を緊密にする。
  4. d上顎前歯人工歯の切縁を1/2削除する。
  5. e咬合高径を挙上して上顎臼歯部人工歯咬合面を再形成する。
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正答 ae

119A67

健康増進法で規定されている特別用途食品に含まれるのはどれか。1つ選べ。

  1. a経腸栄養剤
  2. b栄養機能食品
  3. c栄養補助食品
  4. d機能性表示食品
  5. eえん下困難者用食品
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正答 e

119A68

口蓋裂患者にみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a巨 舌
  2. b尖 頭
  3. c高口蓋
  4. d上顎後退
  5. e聴力障害
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正答 de

119A69

上下顎歯槽基底部の前後的位置関係を確認する方法を図に示す。

119A69の別冊図1

評価するのはどれか。1つ選べ。

  1. aWits分析の値
  2. b早期接触の有無
  3. c歯槽基底弓長径の値
  4. dヘッドプレートコレクションの値
  5. eプロフィログラムの平均図形との相違
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正答 a

119A70

68歳の男性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。2か月前から同症状を自覚するようになったがそのままにしていたところ、徐々に増悪してきたという。既往歴に特記事項を認めず、体格は中等度、栄養状態は良好である。画像検査と生検の結果、扁平上皮癌(T2N0M0)と診断し、全身麻酔下に舌部分切除術と人工真皮貼付術を施行した。初診時の口腔内写真(別冊No. 22)を別に示す。治療計画を表に示す。

119A70の別冊図1
119A70の別冊図2

治療計画表中の栄養管理のAとBの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aA:経鼻経管栄養 ―― B:胃 瘻
  2. bA:経鼻経管栄養 ―― B:経口摂取
  3. cA:末梢静脈栄養 ―― B:経口摂取
  4. dA:末梢静脈栄養 ―― B:経鼻経管栄養
  5. eA:中心静脈栄養 ―― B:経口摂取
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正答 b

119A71

下顎の前歯部叢生のレベリングに適したワイヤーはどれか。3つ選べ。

  1. aステンレス鋼
  2. bチタンニオブ合金
  3. cコバルトクロム合金
  4. dニッケルチタン合金
  5. eチタンモリブデン合金
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正答 bde

119A72

30歳の女性。下顎左側の歯の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。1年前に外傷のために歯を喪失したという。診察の結果、インプラント義歯を製作することとした。口腔内写真(別冊No. 23A)及びパノラマエックス線画像(別冊No. 23B)を別に示す。

119A72の別冊図1

診断用テンプレートを製作するためにまず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aCT検査
  2. b印象採得
  3. c咬合器装着
  4. dシミュレーション
  5. e診断用ワックスアップ
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正答 b

119A73

73歳の女性。上顎右側犬歯の歯肉の痛みを主訴として来院した。6か月前から同部の歯肉に触れた際に違和感があり、1週間前から痛むようになったという。歯根中央部の歯肉に圧痛を認めるが、自発痛と打診痛はなく、歯肉に波動を触知しなかった。初診時の口腔内写真(別冊No. 24A)、エックス線画像(別冊No. 24B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No. 24C、D)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

119A73の別冊図1
119A73の別冊図2

行うべき処置と使用する材料の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨穿孔 ―― 水酸化カルシウム製剤
  2. b意図的再植 ―― 接着性レジンセメント
  3. c歯根尖切除 ―― 強化型酸化亜鉛ユージノールセメント
  4. d歯槽骨削除 ―― ハイドロキシアパタイト
  5. e吸収部位の掻爬 ―― グラスアイオノマーセメント
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正答 e

119A74

器具の写真(別冊No. 25)を別に示す。

119A74の別冊図1

使用目的はどれか。1つ選べ。

  1. a咬合圧の測定
  2. b最大開口量の測定
  3. c下顎前方移動量の測定
  4. d矢状切歯路傾斜角の記録
  5. eフェイスボウトランスファー
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正答 c

119A75

上顎右側小臼歯部と同側の側頭部に持続性の鈍痛を訴える患者が来院した。診察の結果、歯に異常所見を認めなかった。触診の際に、側頭部を圧迫すると歯痛が増強した。そこで、圧痛点に局所麻酔を施したところ、小臼歯部の鈍痛が減弱した。 この歯痛はどれか。1つ選べ。

  1. a関連痛
  2. b歯原性歯痛
  3. c心因性疼痛
  4. d神経障害性疼痛
  5. e特発性〈非定型〉歯痛
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正答 a

119A76

8歳の男児。上顎右側中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No. 26A)とエックス線画像(別冊No. 26B)を別に示す。

119A76の別冊図1

1┘の萌出遅延の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a2┘矮小歯
  2. bBA┘癒合歯
  3. c1┘先天欠如
  4. d上唇小帯肥厚
  5. e上顎正中埋伏過剰歯
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正答 b

119A77

8歳の男児。前歯部の隙間を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No. 27A)、口腔内写真(別冊No. 27B)、早期接触部位の写真(別冊No. 27C)、エックス線画像(別冊No. 27D)及び上顎前歯部の歯科用コーンビームCT(別冊No. 27E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

119A77の別冊図1
119A77の別冊図2
119A77の別冊図3
119A77の別冊図4

適切な治療方針はどれか。4つ選べ。

  1. a過剰歯の抜去
  2. b上顎骨の成長促進
  3. c上顎中切歯の唇側傾斜
  4. d上顎両側側切歯部の開窓
  5. e上顎両側第二乳臼歯の抜去
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正答 abce

119A78

骨粗鬆症の誘因はどれか。2つ選べ。

  1. a閉 経
  2. b甲状腺機能低下症
  3. cビタミンAの不足
  4. d抗RANKL抗体製剤の投与
  5. e副腎皮質ステロイド薬の長期投与
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正答 ae

119A79

54歳の女性。下顎左側第一大臼歯部の違和感を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に組織再生誘導法を┌6の根分岐部に対して行うこととした。歯周基本治療終了後の口腔内写真(別冊No. 28A)、エックス線画像(別冊No. 28B)と術中の口腔内写真(別冊No. 28C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

119A79の別冊図1
119A79の別冊図2
119A79の別冊図3

術中の口腔内写真以降の治療過程で4番目に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a縫合
  2. b肉芽除去
  3. cGTR膜の設置
  4. dファーケーションプラスティ
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 c

119A80

インプラントのオッセオインテグレーション獲得に対するリスクファクターはどれか。3つ選べ。

  1. a喫 煙
  2. b高血圧
  3. c糖尿病
  4. d出血性素因
  5. eブラキシズム
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正答 ace

119A81

13歳の女子。左側頬部の腫脹を主訴として来院した。1年前に気付いていたが痛みがなかったのでそのままにしていたところ、徐々に増大したという。左側の腫脹部は骨様硬で発赤や圧痛は認めない。初診時のエックス線画像(別冊No. 29A)、CT(別冊No. 29B)及び3D-CT(別冊No. 29C)を別に示す。

119A81の別冊図1
119A81の別冊図2

他に精査を検討すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. a
  2. b皮 膚
  3. c消化管
  4. d大腸骨
  5. e眼瞼結膜
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正答 bd

119A82

脳の矢状断像の模式図を示す。

119A82の別冊図1

嚥下反射の誘発に関わる一次ニューロンが直接入力するのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d

119A83

74歳の女性。上顎右側臼歯部の義歯紛失による咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、残存歯の歯周組織に問題を認めないことからレジン床による上顎部分床義歯を製作することとした。下顎残存歯列は左右第二大臼歯まで認められた。初診時の口腔内写真(別冊No. 30)を別に示す。

119A83の別冊図1

義歯の設計で考慮すべきなのはどれか。3つ選べ。

  1. a把持作用の活用
  2. b粘膜負担型の形態
  3. c義歯着脱方向の規制
  4. d歯軸方向への機能力の伝達
  5. e義歯床口蓋部へのビーディング付与
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正答 acd

119A84

Th17細胞の機能はどれか。1つ選べ。

  1. aIL-4の産生
  2. bIFN-γの産生
  3. c過剰な免疫応答の抑制
  4. dB細胞でのIgE産生の誘導
  5. e感染病巣への好中球の遊走
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正答 e

119A85

健康リテラシーが高い状態はどれか。2つ選べ。

  1. a受動喫煙の回避
  2. b多数の医療機関の受診
  3. c休養不足での就労の継続
  4. d罹患した疾病の情報収集
  5. e重篤な医薬品副作用の受容
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正答 ad

119A86

顎骨病変がみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aGardner症候群
  2. b基底細胞母斑症候群
  3. cPeutz-Jeghers症候群
  4. dSturge-Weber症候群
  5. ePlummer-Vinson症候群
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正答 ab

119A87

窩洞形態に対するCファクターの模式図(別冊No. 31)を別に示す。

119A87の別冊図1

C値が2.0であるのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d

119A88

乳児期にチアノーゼをきたす先天性心疾患はどれか。1つ選べ。

  1. aFallot四徴症
  2. b動脈管開存症
  3. c肥大型心筋症
  4. d心室中隔欠損症
  5. e心房中隔欠損症
  6. f大動脈弁狭窄症
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正答 a

119A89

上顎全部床義歯製作中のある過程の写真(別冊No. 32A)と完成したある装置の写真(別冊No. 32B)を別に示す。

119A89の別冊図1
119A89の別冊図2

Aの製作過程を実施の順に並べよ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 e → c → b → a → d

119A90

20歳の女性。下顎のavailable arch lengthは68.0 mm、required arch lengthは74.0 mm、Spee彎曲の深さは0 mmである。マルチブラケット装置を用いた治療計画を立案した結果、total discrepancyは-9.0 mmであった。 目標とする下顎切歯の舌側移動量(mm)を求めよ。ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。

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    正答 1.5

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