119D45

43歳の女性。右側上顎腫瘍手術後に生じた欠損部への装置の製作を希望して来院した。3週間前に口腔外科にて手術を受けたという。診察の結果、装置を製作することとした。なお、下顎残存歯列は左右側第二大臼歯部まで認められる。手術後の口腔内写真(別冊No. 9)を別に示す。

119D45の別冊図1

装置の設計において留意すべきことはどれか。2つ選べ。

  1. a顎欠損部に人工歯排列を行う。
  2. b顎欠損部に緊密な咬合支持を付与する。
  3. c顎欠損部のアンダーカットを維持に用いる。
  4. d顎欠損部を閉鎖して口腔と鼻腔を遮断する。
  5. e上顎左側の残存歯列に支台装置を設置する。
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正答 ae

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