第114回 D問題

全90問・正答つき 2/2ページ

114D51

人工弁置換術を受けた患者の抜歯に際し、経口抗菌薬を予防投与することとした。ペニシリンアレルギーの既往がある。 適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. aクラリスロマイシン
  2. bアモキシシリン水和物
  3. cアジスロマイシン水和物
  4. dクリンダマイシン塩酸塩
  5. eセフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
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正答 acd

114D52

不正咬合を評価する指標はどれか。2つ選べ。

  1. aCFI
  2. bPDI
  3. cDAI
  4. dPHP
  5. ePAR Index
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正答 ce

114D53

73歳の女性。下顎義歯の前歯部粘膜面に食物が停滞しやすいことを主訴として来院した。使用中のインプラント義歯は8年前に装着し、義歯の維持には問題がないという。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)、義歯の写真(別冊No.15B)、義歯装着時の口腔内写真(別冊No.15C)及び適合試験の写真(別冊No.15D)を別に示す。

114D53の別冊図1
114D53の別冊図2

原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a義歯の回転
  2. b人工歯の摩耗
  3. c前歯部の咬合接触
  4. dアタッチメントの劣化
  5. e下顎臼歯部の顎堤吸収
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正答 ae

114D54

日和見感染を起こすのはどれか。2つ選べ。

  1. aVibrio cholerae
  2. bCandida albicans
  3. cBacillus anthracis
  4. dTreponema pallidum
  5. ePseudomonas aeruginosa
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正答 be

114D55

下顎枝垂直骨切り術において、骨切り時の損傷に注意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a顎動脈
  2. b舌動脈
  3. c顔面動脈
  4. d浅側頭動脈
  5. e上行咽頭動脈
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正答 ac

114D56

唾液に含まれる非酵素性抗菌因子はどれか。3つ選べ。

  1. aシスタチン
  2. bスタテリン
  3. cヒスタチン
  4. dリゾチーム
  5. eラクトフェリン
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正答 ace

114D57

不正咬合と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a開 咬 ーー 下顎頭の吸収
  2. b叢 生 ーー 口唇閉鎖不全
  3. c過蓋咬合 ーー 口呼吸
  4. d下顎前突 ーー 吸指癖
  5. e上下顎前突 ーー 舌突出癖
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正答 ae

114D58

75歳の男性。上顎右側第二大臼歯の抜髄治療中のマイクロスコープ写真(別冊No.16)を別に示す。

114D58の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲蝕除去
  2. b根管拡大
  3. c髄室開拡
  4. d根管口明示
  5. e根管長測定
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正答 c

114D59

補綴装置の写真(別冊No.17)を別に示す。

114D59の別冊図1

レジンセメントを用いて装着する際に、装置内面にシラン処理が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 bc

114D60

食品に表示されているマーク(別冊No.18)を別に示す。

114D60の別冊図1

えん下困難者用食品に表示されているのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 c

114D61

4歳の男児。下顎乳前歯部の自発痛と咬合痛を主訴として来院した。昨晩に転倒し、机に同部を強打して自発痛と咬合痛が生じてきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とエックス線面像(別冊No.19B)を別に示す

114D61の別冊図1

BA┬ABに対して行うべき処置はどれか。1つ選べ。

  1. aBA┬ABの固定
  2. bBA┬Aの固定、┌Bの抜髄
  3. cBA┬Aの抜歯、┌Bの抜髄
  4. dA┬Aの抜歯、B┬Bの抜髄
  5. eBA┬ABの抜歯
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正答 c

114D62

60歳の男性。上顎右側前歯部ブリッジ前装部の脱離による審美不良を主訴として来院した。5年前に装着し、問題なく使用していたが、昨夜の食事中に脱離したという。診察の結果、ブリッジ前装部は適合に問題がないため、これを利用して修理することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)と前装部の写真(別冊No.20B)を別に示す。

114D62の別冊図1

修理に際して処置に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. aEDTA
  2. bHEMA
  3. cγ-MPTS
  4. d4-META
  5. eVBATDT
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正答 cd

114D63

アスピリンの作用の持続時間が延長するのはどれか。1つ選べ。

  1. a肝硬変
  2. b狭心症
  3. c血友病
  4. d脳血管型認知症
  5. e慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
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正答 a

114D64

晩発性先天性梅毒にみられるのはどれか。3つ選べ。

  1. a高口蓋
  2. bバラ疹
  3. c内耳性難聴
  4. dFournier歯
  5. e虹彩毛様体炎
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正答 acd / ace / ade / cde

114D65

83歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。4か月前に自覚したが、痛みがないためそのままにしていたという。同部に弾性硬の腫脹を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、CT(別冊No.21B)、MRI(別冊No.21C)、FDG-PET/CT(別冊No.21D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.21E)を別に示す。

114D65の別冊図1
114D65の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b切開排膿
  3. c開 窓
  4. d摘 出
  5. e切 除
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正答 e

114D66

インプラントの上部構造製作のための作業用模型の写真(別冊No.22A、B)を別に示す。

114D66の別冊図1

Aと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。

  1. a審美性に優れる。
  2. b歯肉形態を修正しやすい。
  3. c装着にセメントが不要である。
  4. dメインテナンスが容易である。
  5. eインプラント体間の平行性を問わない。
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正答 cde

114D67

3歳児の口腔内の診察で評価できるのはどれか。3つ選べ。

  1. a顎間空隙
  2. b霊長空隙
  3. cオーバージェット
  4. dターミナルプレーン
  5. eリーウェイスペース
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正答 bcd

114D68

21歳の男性。下顎前突症に対し、全身麻酔下に下顎枝矢状分割術を行うこととした。プロポフォールとロクロニウム臭化物で麻酔導入し、気管挿管を行ったところ、気道内圧が顕著に上昇した。この時の体幹の写真(別冊No.23A)と生体モニタ画面(別冊No.23B)を別に示す。

114D68の別冊図1

この患者に生じているのはどれか。1つ選べ。

  1. a喉頭痙攣
  2. b食道挿管
  3. c気管支痙攣
  4. d上気道閉塞
  5. e過換気症候群
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正答 c

114D69

小児にみられる疾患と対応の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉嚢胞 ーー 開 窓
  2. b上皮真珠 ーー 摘 出
  3. c粘液嚢胞 ーー 掻 爬
  4. dエプーリス ーー 切 除
  5. eBednarアフタ ー 機械的刺激の除去
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正答 de

114D70

溶融合金の過熱が原因で生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a引け巣
  2. b鋳肌荒れ
  3. c入れ干し
  4. d背圧多孔
  5. eブローホール
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正答 be

114D71

母子保健法で規定している用語の定義で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a妊産婦:妊娠中または出産後1年以内の女子
  2. b未熟児:出生時体重が2,500g未満の乳児
  3. c新生児:出生後28日を経過しない乳児
  4. d乳 児:3歳に満たない者
  5. e幼 児:6歳に満たない者
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正答 ac

114D72

47歳の男性。左側下唇の知覚異常を主訴として来院した。数か月前に自覚したが、痛みがないためそのままにしていたところ、徐々に左側下顎が腫脹してきたという。左側下顎角部に骨様硬の膨隆を触知し、左側下唇に知覚低下を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)、エックス線画像(別冊No.24B)、CT(別冊No.24C)、FDG-PET/CT(別冊No.24D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.24E)を別に示す。

114D72の別冊図1
114D72の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b扁平上皮癌
  3. cエナメル上皮腫
  4. d線維性異形成症
  5. e中心性巨細胞肉芽腫
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正答 a

114D73

歯周病を増悪させる宿主因子はどれか。3つ選べ。

  1. a喫 煙
  2. b歯 石
  3. c食片圧入
  4. dストレス
  5. e不適合修復物
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正答 bce

114D74

53歳の男性。上顎右側第一小臼歯の自発痛を主訴として来院した。昨夜、痛みで眠れなかったという。診断をした結果、抜髄を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。 次に示す5つのステップのうち、3番目に行うのはどれか。1つ選べ。

114D74の別冊図1
  1. a隔壁形成
  2. b根管形成
  3. c根尖孔穿通
  4. d感染歯質除去
  5. eラバーダム防湿
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正答 e

114D75

80歳の男性。訪問歯科診療の依頼があった。仰臥位よりも座位で呼吸が楽になるという。 考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a狭心症
  2. b肺塞栓症
  3. c左心不全
  4. d睡眠時無呼吸
  5. e慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
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正答 ce

114D76

低血糖でみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咳 嗽
  2. b口 渇
  3. c多 尿
  4. d動 悸
  5. e冷 汗
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正答 de

114D77

65歳の女性。下顎左側第二小臼歯と第一大臼歯の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、ブリッジによる補綴治療を行うこととした。陶材築盛前のブリッジの写真(別冊No.26A)とこの状態で口腔内に試適した際の口腔内写真(別冊No.26B)を別に示す。

114D77の別冊図1

口腔内試適時に行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b内面の適合調整
  3. c隣接接触関係の調整
  4. dろう付け間隙の調整
  5. e支台歯間の平行調整
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正答 ab

114D78

60歳の女性。前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。6か月前に降圧薬を服用してから自覚するようになったが、痛みがないためにそのままにしていたという。プロービングの深さは上下前歯部唇舌口蓋側近遠心で6〜8mm、中央部で4〜5mm、プロービング時には全測定部位で出血を認めた。初診時の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

114D78の別冊図1

まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b口腔清掃指導
  3. cフラップ手術
  4. d抗菌薬の局所投与
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 be

114D79

認知症の行動・心理症状〈BPSD〉はどれか。3つ選べ。

  1. a失 行
  2. b焦 燥
  3. c徘 徊
  4. dせん妄
  5. e記憶障害
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正答 bcd

114D80

4歳の男児。下顎左側乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。数か月前から自覚していたが、そのままにしていたという。既往歴としてFallot四徴症がある。┌DEに自発痛はない。動揺度は、┌Dが1度、┌Eが0度である。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。

114D80の別冊図1
114D80の別冊図2

┌Dと┌Eの治療計画の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a┌D 感染根管処置 ── ┌E コンポジットレジン修復
  2. b┌D 感染根管処置 ── ┌E 抜髄
  3. c┌D 抜歯 ── ┌E コンポジットレジン修復後にバンドループ装着
  4. d┌D 抜歯 ── ┌E 抜髄後にクラウンループ装着
  5. e┌D 抜歯 ── ┌E 抜歯
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正答 c

114D81

アルコール性肝障害で高値を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. aAlb
  2. bALP
  3. cAST
  4. dγ-GTP
  5. eTP
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正答 cd

114D82

クラウン製作過程で印象採得に用いた構造体の写真(別冊No.29)を別に示す。

114D82の別冊図1

矢印で示す部位の役割はどれか。1つ選べ。

  1. a構造体の回転防止
  2. b支台歯部の印象材量の確保
  3. c歯列印象体からの脱離防止
  4. d印象採得時の支台歯の動揺防止
  5. e隣在歯のアンダーカットによる変形防止
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正答 c

114D83

FGFR2(fibroblast growth factor receptor2遺伝子)の変異が原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. aApert症候群
  2. bMarfan症候群
  3. cTurner症候群
  4. dCrouzon症候群
  5. eTreacher Collins症候群
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正答 ad

114D84

重度認知症の高齢者に実施できる摂食嚥下機能検査はどれか。1つ選べ。

  1. aRSST
  2. b咳テスト
  3. c舌圧検査
  4. dフードテスト
  5. e咀嚼能力検査
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正答 b

114D85

75歳の男性。下顎左側歯肉の腫脹を主訴として来院した。診察と検査の結果、下顎歯肉扁平上皮癌(T4aN2bM0)と診断して外科手術を行ったところ、術後6日目に意識の混濁がみられた。術後3日から6日までの検温表と術後6日目の血液検査結果を示す。

114D85の別冊図1
114D85の別冊図2

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a顆粒球減少症
  2. b移植片対宿主病
  3. c播種性血管内凝固症候群
  4. dアナフィラキシーショック
  5. e特発性血小板減少性紫斑病
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正答 c

114D86

上顎右側中切歯の欠損による一次性障害に対して、クラウンブリッジに求められるのはどれか。2つ選べ。

  1. a機能的要件
  2. b材料的要件
  3. c審美的要件
  4. d力学的要件
  5. e生物学的要件
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正答 ac

114D87

外科的侵襲が最も小さい歯周外科手術はどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b歯槽骨切除術
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eWidman改良フラップ手術
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正答 c

114D88

21歳の女性。下の前歯の歯並びが気になることを主訴として来院した。中学生の頃にマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を受けたが、現在は保定装置を使用していないという。診断をした結果、下顎前歯の軽度叢生を改善することとした。装置製作に必要な口腔模型の写真(別冊No.30)を別に示す。

114D88の別冊図1

製作する装置はどれか。1つ選べ。

  1. a犬歯間保定装置
  2. bリップバンパー
  3. cリンガルアーチ
  4. dスプリングリテーナー
  5. eスライディングプレート
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正答 d

114D89

60歳の女性。上顎右側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。自発痛はないが歯肉を押すと違和感があるという。65┘に打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線画像(別冊No.31B)を別に示す。歯周組織検査の一部を表に示す。

114D89の別冊図1
114D89の別冊図2

治療方針の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a6┘:経過観察 ーー 5┘:抜 歯
  2. b6┘:経過観察 ーー 5┘:感染根管治療
  3. c6┘:咬合調整 ーー 5┘:抜 歯
  4. d6┘:咬合調整 ーー 5┘:感染根管治療
  5. e6┘:感染根管治療 ーー 5┘:抜 歯
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正答 e

114D90

21歳の男性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。検査の結果、FMIAは54.5度、下顎のavailable arch lengthは68.0mm、required arch lengthは71.0mmであった。診断をした結果、total discrepancyを0mmにするため、抜歯や歯列の拡大を行わずに下顎大臼歯を両側均等に遠心移動することとした。 必要な片側大臼歯の遠心移動量を求めよ。ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点第2位を四捨五入すること。

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    正答 2.5

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