116B38

79歳の女性。上顎義歯の不安定による咀嚼困難を主訴として来院した。義歯は15年前に装着したが、数年前から義歯の動揺を認めるようになったという。診察の結果、上顎義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と個人トレーの写真(別冊No.13B、C)を別に示す。

116B38の別冊図1

矢印が示す構造の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a動的印象の採得
  2. b印象材の硬化促進
  3. c印象材の変形防止
  4. d顎堤粘膜の変形防止
  5. e個人トレーの位置決め
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正答 d

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