第95回 C問題

全75問・正答つき 2/2ページ

95C51

セファロ分析で下顎の近遠心的な位置を知るための基準平面はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aSN平面
  2. bFH平面
  3. c咬合平面
  4. d下顎下縁平面
  5. e正中矢状平面
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正答 ab

95C52

矯正治療による生体反応で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a下顎運動での切歯路の変化
  2. b顎骨での骨梁走向の変化
  3. c圧迫側歯根膜でのコラーゲン線維の伸展
  4. d圧迫側歯根膜でのマクロファージの出現
  5. e顎関節部での骨改造の出現
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正答 c

95C53

頭部エックス線規格写真撮影法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a焦点─被写体間距離は1mである。
  2. bAngleによって考案された。
  3. c画像は実物の等倍大となる。
  4. d頭位はFH平面を水平とする。
  5. e被写体は頭頂部と後頭部とで固定する。
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正答 d

95C54

矯正治療における永久歯の抜去に関して考慮するのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口唇突出度
  2. b頭指数
  3. c開閉口運動
  4. d上下顎位置関係
  5. eアーチレングスディスクレパンシー
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正答 ade

95C55

縫合性骨形成の制御を目的とした矯正装置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aヘッドギア
  2. b急速拡大装置
  3. cオトガイ帽装置
  4. dアクチバトール
  5. e舌側弧線装置
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正答 ab

95C56

上顎第一大臼歯の遠心移動に適しているのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. b切歯斜面板
  3. cバイオネーター
  4. d咬合挙上板
  5. eタングクリブ
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正答 a

95C57

10歳の反対咬合の男児。オトガイ帽装置と上顎の舌側弧線装置とで治療する計画を立てた。 セファロ分析のうち、治療によって角度が小さくなるのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aFMA
  2. bFMIA
  3. cIMPA
  4. dSNB
  5. eANB
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正答 cd

95C58

リーウェイスペースで正しいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上下顎第一大臼歯の咬合関係の調整に関与する。
  2. bターミナルプレーンによって異なる。
  3. c口腔習癖の程度によって影響を受ける。
  4. d歯と歯槽基底部との大きさの不調和をいう。
  5. e上顎より下顎の方が大きい。
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正答 ae

95C59

急速拡大装置で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a年齢に関係なく適用できる。
  2. b臼歯が傾斜移動する。
  3. c切歯縫合が離開する。
  4. d歯槽基底部が拡大する。
  5. e保定期間は必要ない。
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正答 d

95C60

上顎切歯の正中離開の原因となりうるのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a小舌症
  2. b上唇小帯の高位付着
  3. c正中埋伏過剰歯
  4. d上顎側切歯の先天欠如
  5. e唇裂
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正答 bcd

95C61

AngleⅡ級1類の特徴はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎切歯の唇側傾斜
  2. b下顎の近心咬合
  3. cANB角の過小
  4. d凹型の顔貌
  5. e口呼吸
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正答 ae

95C62

弱い矯正力による歯根膜の反応動態で正しい組合せはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a破骨細胞の活性化──直接性骨吸収
  2. b線維芽細胞の活性化──歯根膜線維の再配列
  3. c歯根膜の圧迫──血管透過性亢進
  4. dマクロファージの出現──骨添加
  5. e充血帯の出現──硝子様変性
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正答 abc

95C63

学童期と比較した場合、成人期の矯正治療で特徴的なのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a骨格性成長は期待しにくい。
  2. b主訴は多様である。
  3. c機能的装置が多用される。
  4. d組織の反応性は早い。
  5. e顎関節症状が発現しやすい。
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正答 abe

95C64

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aSteiner分析──顔面規格写真
  2. bNorthwestern法──口腔模型
  3. cMoyers分析──手根骨エックス線写真
  4. dTweed分析──パノラマエックス線写真
  5. eDowns法──頭部エックス線規格写真
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正答 e

95C65

正しい組合せはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aDown症候群──過剰歯
  2. b鎖骨頭蓋骨異形成症──狭窄歯列弓
  3. cCrouzon症候群──上顎発育不全
  4. dPierre Robin症候群──口蓋裂
  5. eMarfan症候群──咀嚼筋活動低下
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正答 cd

95C66

9歳の女児。受け口を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.24A)と口腔内写真(別冊No.24B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C66の別冊図1
95C66の別冊図2

考えられる治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a成長が完了するまで観察する。
  2. b上顎の前方牽引を行う。
  3. c下顎の後下方回転を行う。
  4. d上顎前歯の唇側傾斜移動を行う。
  5. e下顎前歯の舌側傾斜移動を行う。
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正答 cd

95C67

17歳の女子。前歯部の歯列不正を主訴として来院した。口腔内所見では上下顎第一大臼歯の咬合関係は両側ともAngleⅠ級で、セファロ分析では骨格性の異常はみられない。初診時の口腔内写真(別冊No.25A、B、C)を別に示す。

95C67の別冊図1

矯正治療上、適切な抜歯部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a2┴2+4┬4
  2. b3┴3+4┬4
  3. c4┴4+4┬4
  4. d4┴4+3┬3
  5. e4┴4+42┐
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正答 c

95C68

13歳の男児。下顎右側乳臼歯の交換の遅れを主訴として来院した。E┐は対合歯との咬合が認められず、打診には金属様の清音を呈した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B)とを別に示す。

95C68の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b6┐、4┐間の離開
  3. cE┐のセプトトミー
  4. dE┐の抜歯
  5. eE┐の牽引
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正答 d

95C69

20歳の男性。下顎の突出を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.27A)、口腔内写真(別冊No.27B、C)および頭部エックス線規格写真(別冊No.27D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C69の別冊図1
95C69の別冊図2
95C69の別冊図3

下顎枝矢状分割術によって外科的矯正治療を行う場合、適切な術前処置はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎前歯の舌側傾斜移動
  2. b上顎第一小臼歯の抜去
  3. c下顎前歯の舌側傾斜移動
  4. d下顎第一小臼歯の抜去
  5. e下顎第三大臼歯の抜去
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正答 abe

95C70

8歳の女児。受け口を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.28A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C70の別冊図1
95C70の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b急速拡大装置
  3. c舌側弧線装置
  4. dオトガイ帽装置
  5. e咬合斜面板
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正答 cd

95C71

9歳の女児。前歯部の不正咬合と下顎左側中切歯の動揺とを主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位の写真(別冊No.29A)と早期接触位の写真(別冊No.29B)とを別に示す。

95C71の別冊図1

この時期に行う処置として適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aオトガイ帽装置の使用
  2. bアクチバトールの使用
  3. cリップバンパーの使用
  4. d┌1の削合
  5. e歯肉弁移動術
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正答 b

95C72

8歳の男児。受け口を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.30A)と口腔内写真(別冊No.30B、C)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C72の別冊図1
95C72の別冊図2

混合歯列期における治療方針と矯正装置との組合せで考えられるのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a下顎の前方成長の抑制──オトガイ帽装置
  2. b咬合の挙上──咬合斜面板
  3. c上顎切歯の舌側傾斜移動──アクチバトール
  4. d下顎歯列の側方拡大──拡大床装置
  5. e上顎の前方成長の促進──上顎前方牽引装置
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正答 de

95C73

14歳の女子。前歯で噛めないことを主訴として来院した。顎関節に異常は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.31A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C73の別冊図1
95C73の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b咬合斜面板
  3. cマルチブラケット装置
  4. dオトガイ帽装置
  5. eタングクリブ
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正答 ce

95C74

9歳の女児。上顎前歯の前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.32A)と口腔内写真(別冊No.32B、C)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C74の別冊図1
95C74の別冊図2

適切な治療方針はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎切歯の舌側傾斜移動
  2. b下顎切歯の唇側傾斜移動
  3. c下顎歯列の側方拡大
  4. d上顎骨の前方成長の抑制
  5. e下顎骨の前方成長の促進
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正答 ade

95C75

7歳の女児。前歯で噛めないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.33A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

95C75の別冊図1
95C75の別冊図2

混合歯列期における治療方針と矯正装置との組合せで考えられるのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎骨の前方成長抑制──サービカルヘッドギア
  2. b上顎切歯の挺出──マルチブラケット装置
  3. c上顎骨の下方成長抑制──ハイプルヘッドギア
  4. d下顎骨の前方成長促進──アクチバトール
  5. e下顎切歯の挺出──マルチブラケット装置
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正答 cd

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