インプラント学の過去問

全70問・正答つき 2/2ページ

110C120

1998年のトロント会議で提唱されたインプラントの成功基準に照らし、許容されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a動揺を示す。
  2. b患者が不快感を自覚する。
  3. c上部構造の前装部に破折を認める。
  4. dプロービングによる出血を認める。
  5. e年0.2mm以下の辺縁骨の吸収を示す。
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正答 e

109A92

インプラント治療過程の写真(別冊No.15)を別に示す。

109A92の別冊図1

本装置製作の直前に行ったのはどれか。1つ選べ。

  1. aCT検査
  2. b咬合採得
  3. c研究用模型の製作
  4. dインプラント体の埋入
  5. e診断用ワックスアップ
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正答 e

109B5

60歳の男性。上顎臼歯の欠損による咀嚼不全を主訴として来院した。インプラント補綴治療を行うこととした。オープントレー法による印象採得時の口腔内写真と技工操作の写真(別冊No.5)を別に示す。

109B5の別冊図1

術式の進行順で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア→エ→オ→イ→ウ
  2. bア→エ→オ→ウ→イ
  3. cア→オ→イ→ウ→エ
  4. dア→オ→エ→イ→ウ
  5. eア→オ→エ→ウ→イ
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正答 a

108A97

下顎右側大臼歯部に装着されたインプラント上部構造の写真(別冊No.16)を別に示す。

108A97の別冊図1

アの装着法がイより優れるのはどれか。2つ選べ。

  1. a審美性が良い。
  2. b自浄性が良い。
  3. c手術回数が少ない。
  4. dセメントの取り残しがない。
  5. e術者によるメインテナンスが容易である。
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正答 de

108B2

56歳の女性。下顎臼歯欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。5か月前に下顎左側ブリッジの支台歯を抜去したがそのまま放置していたという。全身状態に問題はない。歯周組織検査、咬合接触検査、エックス線検査の結果、残存歯に問題はなく欠損部顎堤の骨量も十分であった。初診時の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

108B2の別冊図1

欠損部への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aブリッジ
  2. b片側性設計の部分床義歯
  3. c両側性設計の部分床義歯
  4. d固定性インプラント義歯
  5. eインプラントオーバーデンチャー
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正答 cd

108B41

6 0歳の男性。下顎臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。インプラント義歯にて補綴することとした。インプラント体埋入手術直後の口腔内写真(別冊No.41A)とエックス線写真(別冊No.41B)を別に示す。

108B41の別冊図1

この術式の特徴で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a初期固定を得やすい。
  2. b即時荷重に適さない。
  3. c上顎へは適用できない。
  4. d二次手術を必要としない。
  5. e術後感染のリスクが小さい。
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正答 d

108C38

インプラント埋入6か月後に行った処置前後の写真(別冊No.5)を別に示す。この後、平行法エックス線撮影を行った。

108C38の別冊図1

撮影の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a埋入位置の確認
  2. b荷重時期の決定
  3. c溢出セメントの確認
  4. d上部構造維持機構の決定
  5. eアバットメント適合の確認
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正答 e

108D46

上顎左側第二大臼歯相当部へのインプラント上部構造装着前後の口腔内写真(別冊No.46A)と検査時の口腔内写真(別冊No.46B)を別に示す。アの器具は抵抗を保って挿入でき、イの器具は挿入することができないように調整した。

108D46の別冊図1

その理由はどれか。1つ選べ。

  1. a上部構造体は回転しやすい。
  2. b上部構造体の硬度が大きい。
  3. cインプラント体は軟組織付着が弱い。
  4. dインプラント体は被圧変位量が小さい。
  5. eインプラント体は圧刺激への感受性が低い。
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正答 d

107C107

インプラント補綴装置製作のために印象採得を行うこととした。口腔内写真(別 冊No.15A)と個人トレーの写真(別冊No.15B)とを別に示す。

107C107の別冊図1

矢印の構造を付与する目的はどれか。1つ選べ。

  1. a印象材の注入
  2. b印象材の剥離防止
  3. c印象用パーツの操作
  4. dアバットメントの挿入
  5. eインプラント部の無圧印象
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正答 c

106A59

セメント固定のインプラント支持ブリッジを製作中である。作業用模型上のメタルフレームの写真(別冊No.8)を別に示す。

106A59の別冊図1

矢印で示す間隙の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a平行性の確保
  2. b鋳造収縮の補正
  3. c印象体変形の補正
  4. dインプラントの保護
  5. eアバットメントの試適
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正答 bc

106C51

インプラント上部構造の製作を行っている。作業用模型の写真(別冊No.6)を別に示す。

106C51の別冊図1

矢印で示す材料を用いる目的はどれか。2つ選べ。

  1. a清掃性の確認
  2. b粘膜厚径の再現
  3. cカントゥアの調整
  4. d前装陶材の色調確認
  5. eアクセスホールの位置修正
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正答 ac

106C57

下顎右側臼歯部欠損に対するインプラント治療の術前診断を行っている。研究用模型の写真(別冊No.7A)と、ある操作後の写真(別冊No.7B)とを別に示す。

106C57の別冊図1

この操作の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a骨幅の計測
  2. b印象採得法の決定
  3. cアバットメントの選択
  4. d診断用ステントの作製
  5. eインプラント体の骨内長決定
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正答 d

106D33

40歳の女性。下顎左側臼歯部のインプラント治療を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)とを別に示す。

106D33の別冊図1

インプラント治療の計画にあたり考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a開口量
  2. b頰棚の形態
  3. c下顎孔の位置
  4. d頰小帯の付着位置
  5. e上顎左側臼歯部ブリッジの状態
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正答 ae

105B37

60歳の男性。上顎左側臼歯部にインプラント埋入手術を行った。オッセオインテグレーションを獲得後、暫間補綴装置を装着することとした。暫間補綴装置の装着前後の口腔内写真(別冊No.37A、B)を別に示す。

105B37の別冊図1

装着時に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉圧排器
  2. bコンタクトゲージ
  3. cエキスカベーター
  4. dセメントスパチュラ
  5. e補綴スクリュー用ドライバー
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正答 be

105C91

スクリュー形状のインプラント手術で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a1回法と2回法とがある。
  2. b術前に上部構造を設計する。
  3. c埋入前にインプラントを薬液消毒する。
  4. d埋入窩の形成にはエアタービンを用いる。
  5. eインプラントよりも大きな埋入窩を形成する。
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正答 ab

104A89

臼歯部において部分床義歯に比べてインプラント支持の補綴装置が優れているのはどれか。2つ選べ。

  1. a咀嚼能率がよい。
  2. b治療期間が短い。
  3. c装置の動揺が少ない。
  4. d外科的侵襲が小さい。
  5. e患者の経済的負担が軽い。
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正答 ac

104B15

58歳の女性。下顎右側遊離端欠損による咀嚼障害を主訴として来院した。インプラント治療を行うこととした。CTで計測すると欠損部の歯槽骨上縁から下顎管上縁までの距離は16mmであった。診断用模型を咬合器に装着した頬舌面観の写真(別冊No.15)を別に示す。

104B15の別冊図1

治療に際して問題となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合平面
  2. bインプラント長
  3. c頬舌的な対向関係
  4. dデンチャースペース
  5. e歯冠・インプラント比
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正答 ad

103C106

口腔インプラント治療のリスク因子はどれか。すべて選べ。

  1. a飲酒習慣
  2. b喫煙習慣
  3. cブラキシズム
  4. d重度歯周疾患
  5. e閉塞型睡眠時呼吸障害
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正答 bcd

100B32

65歳の女性。下顎右側第一小臼歯欠損部にインプラント治療を希望して来院したが、ブリッジ治療を行うことにした。 考えられる理由はどれか。 1つ選べ。

  1. a欠損部隣在歯の齲蝕
  2. b欠損部近遠心径の不足
  3. c審美性回復が困難
  4. dニッケルアレルギー
  5. e高年齢
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正答 b

99C24

インプラント義歯の基本構造でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aインプラント体
  2. b上部構造
  3. cアバットメント
  4. dアバットメントスクリュー
  5. eサージカルステント
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正答 e

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