保存修復学の過去問

全426問・正答つき 1/9ページ

第95回〜第119回の歯科医師国家試験で出題された保存修復学の問題426問を、新しい回から順に掲載しています。問題文・選択肢・画像・正答をこのページでそのまま読み進められます。

収録 426問・25回分 1/9ページ

119A10

齲蝕象牙質内層の特徴で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a裂隙の形成
  2. b細管の明瞭化
  3. c不透明層の存在
  4. d顆粒状結晶の存在
  5. e表層下脱灰の存在
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正答 d

119A39

光重合型コンポジットレジンを用いた4級修復で、分割積層填塞を行う目的はどれか。1つ選べ。

  1. a隔壁法の省略
  2. b審美性の向上
  3. c窩縁斜面の省略
  4. d修復物の変色防止
  5. eチェアタイムの短縮
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正答 b

119A46

72歳の男性。上顎左側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。診察の結果、└5に従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 10A)、エックス線画像(別冊No. 10B)及び処置の操作過程の写真(別冊No. 10C、D)を別に示す。

119A46の別冊図1
119A46の別冊図2
119A46の別冊図3

操作過程Dの後に接着性向上を目的として行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aベベルの付与
  2. bNaClOの塗布
  3. cボンディング材の塗布
  4. dリン酸エッチング材の塗布
  5. eデンティンコンディショナーの塗布
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正答 e

119A63

52歳の男性。上顎左側第一小臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。15年前に近医で処置を受け問題なく経過していたが、1か月前から一過性冷水痛を自覚するようになったという。歯髄電気診に正常に反応し、プロービング深さは全周3 mm以内である。暫間的間接覆髄法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 19A)、エックス線画像(別冊No. 19B)及び処置中の口腔内写真(別冊No. 19C)を別に示す。

119A63の別冊図1

暫間修復材で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a水硬性セメント
  2. bコンポジットレジン
  3. c酸化亜鉛ユージノールセメント
  4. dポリカルボキシレートセメント
  5. e従来型グラスアイオノマーセメント
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正答 e / b

119A65

58歳の女性。下顎右側臼歯の審美不良を主訴として来院した。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時(別冊No. 20A)及び旧修復物とともに感染歯質の除去後(別冊No. 20B)の口腔内写真を別に示す。

119A65の別冊図1

修復にあたり審美性向上のために配慮すべき事項はどれか。1つ選べ。

  1. a対咬関係
  2. b光線照射時間の延長
  3. cラウンドベベルの付与
  4. dトータルエッチングの実施
  5. eデンティンシェードレジンの使用
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正答 e

119A87

窩洞形態に対するCファクターの模式図(別冊No. 31)を別に示す。

119A87の別冊図1

C値が2.0であるのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 d

119B6

MID(Minimal Intervention Dentistry)における齲蝕のマネージメントで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄保存療法の実施
  2. b齲蝕象牙質内層の除去
  3. c齲蝕病変の活動性評価
  4. d表層下脱灰病変の除去
  5. e窩洞外形の自浄域への設置
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正答 c

119B49

35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。2週前から自覚しているという。歯髄電気診には正常に反応する。光硬化型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 13A)、処置開始時(別冊No. 13B)及び齲窩開拡後(別冊No. 13C)の写真を別に示す。

119B49の別冊図1

考慮すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a外開き窩洞
  2. b円形穿下の付与
  3. c十分な予防拡大
  4. dバットジョイント
  5. e遠心への鳩尾形付与
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正答 d

119C34

35歳の男性。下顎右側第一大臼歯のメタルインレー脱離による審美不良を主訴として来院した。痛みがないためそのままにしていたという。打診痛はなく、歯髄電気診で生活反応を示した。診察の結果セラミックインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線画像(別冊No.8B)を別に示す。

119C34の別冊図1

窩洞形成を行うにあたって考慮すべき事項はどれか。2つ選べ。

  1. a窩縁斜面の付与
  2. b線角部の曲面化
  3. c補助的保持形態の付与
  4. d歯肉縁上の歯肉側窩縁の設置
  5. eインレー体への十分な厚みの付与
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正答 be

119C61

28歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。診察の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 21)を別に示す。

119C61の別冊図1

形態回復で留意するのはどれか。3つ選べ。

  1. a隅角徴
  2. b歯冠豊隆
  3. c辺縁封鎖性
  4. d歯間鼓形空隙
  5. e頬側寄り1/3での接触点
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正答 abd

119C86

象牙質知覚過敏症の診断に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. a触 診
  2. b温度診
  3. c透照診
  4. dレーザー蛍光強度測定
  5. e光干渉断層画像診断法〈OCT法〉
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正答 ab

119D20

歯の変色の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a食用色素
  2. bヘモグロビン
  3. cポリフェノール
  4. dフェノチアジン系
  5. eストレプトマイシン硫酸塩
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正答 b

119D30

24歳の女性。上顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時(別冊No. 5A)と齲蝕除去後(別冊No. 5B)の口腔内写真を示す。

119D30の別冊図1

次に行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a隔壁設置
  2. b歯間分離
  3. c歯肉排除
  4. d隣接面保護
  5. eコーナーマトリックス設置
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正答 ab

119D33

ICDASにおける歯冠部齲蝕のコードの構成要素はどれか。3つ選べ。

  1. a歯種
  2. b修復
  3. c活動性
  4. d進行状態
  5. e隣在歯の有無
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正答 bcd

119D66

22歳の男性。下顎右側第一大臼歯の舌感不良を主訴として来院した。検査の結果、フロアブルレジンを用いて修復を行うこととした。ラバーダム防湿後の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。

119D66の別冊図1

窩洞形成で留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a審美的な外形
  2. b箱型の窩洞形態
  3. cロングベベルの付与
  4. dフレアータイプの付与
  5. e遊離エナメル質の除去
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正答 e / a

119D67

エナメル質表面処理後にコンポジットレジンを充填した接着界面の走査電子顕微鏡像(別冊No.20)を別に示す。

119D67の別冊図1

矢印の構造の機能で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a汚染物の除去
  2. bぬれ性の向上
  3. c辺縁漏洩の防止
  4. dスミヤー層の除去
  5. e微細嵌合効力の発揮
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正答 ce

119D75

歯科用合金を用いた間接法修復物の模式図を示す。

119D75の別冊図1

負荷される外力に対して、矢印で示す形態の効果で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a嵌合効力
  2. b抑止効力
  3. c把持効力
  4. d転覆防止効力
  5. eすべり防止効力
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正答 d

118A24

コンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成前後の口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。

118A24の別冊図1

窩洞形成で配慮した事項はどれか。1つ選べ。

  1. a審美性
  2. b窩縁斜面の付与
  3. c円滑な曲線の付与
  4. d遊離エナメル質の除去
  5. eリバースカーブの付与
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正答 c

118A81

10歳の女児。上顎左側第一大臼歯の摂食時の違和感を主訴として来院した。1か月前から自覚していたが、痛みがないためそのままにしていたという。誘発痛はなく歯髄電気診に生活反応を示した。検査の結果、従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。

118A81の別冊図1

窩洞形態で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a起始点の付与
  2. b咬頭隆線の保存
  3. c窩底部凹凸の整理
  4. dアンダーカットの付与
  5. eラウンドベベルの付与
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正答 b

118B36

42歳の男性。下顎左側第一小臼歯の着色を主訴として来院した。1年前に気付いたが強い痛みがないためそのままにしていたという。自発痛と打診痛はないが、冷刺激による一過性の疼痛を認める。修復処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

118B36の別冊図1

修復材料と必要な器材の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aコンポジットレジン ーー 圧排糸
  2. bコンポジットレジン ーー マトリックスバンド
  3. cコンポジットレジン ーー リング状リテーナー
  4. dグラスアイオノマーセメント ーー ウェッジ
  5. eグラスアイオノマーセメント ーー クラウンフォーム
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正答 a

118B57

初期活動性根面齲蝕の非侵製的な管理で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a深さ2mm以下の齲窩を対象とする。
  2. b活動性はエックス線画像で判断する。
  3. c歯髄保護にボンディング材塗布を行う。
  4. d高濃度フッ化物配合歯磨剤の使用で非活動性に変化する。
  5. e38%フッ化ジアンミン銀の塗布は進行抑制を目的とする。
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正答 de

118C50

58歳の男性。食事中に上顎左側第一小臼歯が欠けたことを主訴として来院した。自発痛はなく、歯髄電気診に生活反応を示した。└4にコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)と修復操作中の口腔内写真(別冊No.15B)を別に示す。

118C50の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a裏 層
  2. b隔壁設置
  3. c歯肉圧排
  4. dプレウェッジ
  5. eボンディング材塗布
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正答 b

118D23

62歳の女性。上顎前歯の審美不良を家族に指摘され来院した。15年前に処置を受けたという。歯科治療に恐怖心があり、当該歯のみの処置を希望している。自発痛と誘発痛はなく、歯髄電気診に生活反応を示した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線画像(別冊No.5B)を別に示す。

118D23の別冊図1

審美性の回復に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aブロットドライ
  2. bレイヤリング法
  3. cラウンドベベルの付与
  4. dオペーク色レジンの利用
  5. eセレクティブエッチング
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正答 bd

118D25

82歳の男性。下顎右側前歯部の審美不良を主訴として来院した。20年前に近医にて処置を受け、症状なく経過していたが、1年前から歯頸部の実質欠損を自覚し、徐々に増大しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線画像(別冊No.6B)を別に示す。

118D25の別冊図1

実質欠損の活動性の判定に有効なのはどれか。1つ選べ。

  1. a探 針
  2. b光照射器
  3. c齲蝕検知液
  4. dアイボリーセパレーター
  5. eエチルクロライドスプレー
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正答 a

118D63

Tooth wearの原因はどれか。3つ選べ。

  1. a冷刺激
  2. b胃食道逆流症
  3. cフッ化物洗口
  4. dブラキシズム
  5. e不適切なブラッシング
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正答 bde

118D66

32歳の女性。下顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。最近になってしみるようになったという。検査の結果、辺縁性二次齲蝕と診断し、1ステップシステムを用いたコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、歯面処理とボンディング処理過程の口腔内写真(別冊No.26B、C)及び修復操作終了後の口腔内写真(別冊No.26D)を別に示す。

118D66の別冊図1

Cの直後に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a水 洗
  2. b光照射
  3. cエアブロー
  4. dベベル付与
  5. eブロットドライ
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正答 c

117A53

58歳の女性。下顎左側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。従来型グラスアイオノマーセメントと光重合型バーニッシュを用いて修復を行うこととした。初診時と修復後の口腔内写真(別冊No.19A)と修復過程の写真(別冊No.19B)を別に示す。

117A53の別冊図1
117A53の別冊図2

修復操作の順序で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア → エ → ウ → イ → オ
  2. bア → オ → エ → イ → ウ
  3. cエ → イ → ウ → ア → オ
  4. dエ → ア → オ → イ → ウ
  5. eエ → ウ → ア → オ → イ
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正答 d

117B61

齲蝕検知液に用いられる染色成分はどれか。1つ選べ。

  1. aフロキシン
  2. bエリスロシン
  3. cアシッドレッド
  4. dメチルオレンジ
  5. eプロピレングリコール
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正答 c

117B67

66歳の男性。下顎左側第一大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。2日前に食事中に脱離したという。歯髄電気診で生活反応を示した。診察の結果、メタルインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

117B67の別冊図1

窩洞形成で付与すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a穿 下
  2. b内開き
  3. c鳩尾形
  4. d窩縁斜面
  5. eリバースカーブ
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正答 cd

117C36

67歳の男性。ポーセレンラミネートベニアが破折したことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)、窩洞形成時の口腔内写真(別冊No.9B)及びコンポジットレジンを用いて補修修復を行った後の口腔内写真(別冊No.9C)を別に示す。

117C36の別冊図1

接着性を向上させるために行うべき手技で適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. aリン酸エッチング
  2. bサンドブラスト処理
  3. cレジンコーティング
  4. d硫黄系機能性モノマー塗布
  5. eシランカップリング材塗布
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正答 abe

117C41

加齢に伴い根面齲蝕のリスクが高くなる理由はどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉の退縮
  2. b歯髄腔の狭小化
  3. c唾液腺の脂肪化
  4. d味覚閾値の上昇
  5. eセメント質の肥厚
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正答 ac

117C44

修復前後の口腔内写真(別冊No.13A、B)を別に示す。

117C44の別冊図1

この処置で必要な器具はどれか。1つ選べ。

  1. aガムリトラクター
  2. bクラウンフォーム
  3. cリング状リテーナー
  4. dサービカルマトリックス
  5. eIvoryのシンプルセパレーター
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正答 c

117C47

従来型グラスアイオノマーセメント修復の処置内容と目的の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aリン酸処理 ーー 歯質接着性向上
  2. bバーニッシュの塗布 ーー 感水防止
  3. cラウンドベベルの付与 ーー 辺縁厚み確保
  4. dリバースカーブの付与 ーー 予防拡大
  5. eカプセルタイプの使用 ーー 気泡混入低減
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正答 be

117C58

60歳の女性。上顎左側第二小臼歯と第一大臼歯間の冷水痛を主訴として来院した。1か月前から冷水に対して一過性の痛みを認めるようになったという。└56には自発痛と打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

117C58の別冊図1
117C58の別冊図2

処置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a└5 コンポジットレジン修復 ーー └6 スケーリング
  2. b└5 コンポジットレジン修復 ーー └6 コンポジットレジン修復
  3. c└5 コンポジットレジン修復 ーー └6 グラスアイオノマーセメント修復
  4. d└5 グラスアイオノマーセメント修復 ーー └6 スケーリング
  5. e└5 グラスアイオノマーセメント修復 ーー └6 コンポジットレジン修復
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正答 a

117C81

52歳の男性。上顎左側中切歯の充填物辺縁の不適合を主訴として来院した。8年前に処置を受け、症状なく経過していたが、2か月前からデンタルフロスでの清掃時に抵抗感を自覚するようになったという。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.35A)、エックス線画像(別冊No.35B)及び操作過程の一部の写真(別冊No.35C)を別に示す。

117C81の別冊図1
117C81の別冊図2

①〜③の操作の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a研磨性の向上
  2. bC-valueの軽減
  3. c気泡の混入防止
  4. d色調適合性の向上
  5. e重合収縮応力の緩和
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正答 de

117D2

ICDASでエナメル質に限局した齲窩のコードはどれか。1つ選べ。

  1. a0
  2. b1
  3. c2
  4. d3
  5. e4
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正答 d

117D45

58歳の女性。下顎左側第一大臼歯咬合面の舌感不良を主訴として来院した。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)、エックス線画像(別冊No.12B)及びコンポジットレジン修復後の口腔内写真(別冊No.12C)を別に示す。

117D45の別冊図1

間接法修復と比較して直接法修復を選択した利点はどれか。2つ選べ。

  1. a審美性の向上
  2. b残存歯質の保護
  3. c歯髄刺激性の低減
  4. d隣接面形態の回復
  5. e緊密な咬合関係の付与
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正答 bc

116A5

治療にあたり高圧蒸気滅菌が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合床
  2. bスケーラー
  3. cハンドピース
  4. dフェイスシールド
  5. eガッタパーチャポイント
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正答 bc

116A12

象牙質知覚過敏症の好発部位はどれか。2つ選べ。

  1. a咬頭頂
  2. b歯頸部
  3. c隣接面
  4. d小窩裂溝
  5. e露出根面
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正答 be

116A56

象牙質切削面のリン酸処理前後の走査電子顕微鏡像(別冊No.15)を別に示す。酸処理後に水洗、乾燥させた。

116A56の別冊図1

この処理で得られる効果はどれか。2つ選べ。

  1. a汚染層の除去
  2. bぬれ性の向上
  3. c知覚過敏の抑制
  4. dレジンタグの形成
  5. e管間象牙質へのモノマー浸透性向上
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正答 ad

116A67

29歳の女性。矯正歯科医で矯正装置周囲の歯の着色を指摘され、紹介来院した。半年前から装置をつけているが、気付かなかったという。誘発痛はなく歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。

116A67の別冊図1

齲蝕リスクの判定に有効な評価法はどれか。2つ選べ。

  1. a擦過診
  2. b透照診
  3. c唾液緩衝能検査
  4. d咬翼法エックス線撮影
  5. eレーザー蛍光強度測定
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正答 ce

116A84

44歳の男性。下顎右側第二大臼歯の修復物の脱離を主訴として来院した。10日前に脱離したが、痛みがないためそのままにしていたという。口腔悪習癖はない。検査の結果、セラミックインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.348)を別に示す。

116A84の別冊図1
116A84の別冊図2

ラバーダム装着後の処置を実施順に並べよ。

  1. a裏 層
  2. b窩洞形成
  3. c感染歯質除去
  4. dレジンコーティング
  5. eアルコール綿球による清拭
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正答 c → a → b → d → e

116B33

次の文により33、34の問いに答えよ。 生活歯の標白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

116B33の別冊図1

矢印で示す薬剤の主成分はどれか。1つ選べ。

  1. a過酸化水素
  2. b過酸化尿素
  3. cポリリン酸
  4. d過ホウ酸ナトリウム
  5. eエチレンジアミン四酢酸〈EDTA〉
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正答 a

116B34

次の文により33、34の問いに答えよ。 生活歯の標白処置中の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

116B34の別冊図1

矢印で示した薬剤の作用機序はどれか。1つ選べ。

  1. a緩衝作用
  2. b酸化作用
  3. c清掃作用
  4. d極性化作用
  5. eキレート作用
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正答 b

116B36

2級メタルインレーの基本的保持形態はどれか。2つ選べ。

  1. a階 段
  2. b小 窩
  3. c箱 型
  4. d鳩尾形
  5. e外開き形態
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正答 ce

116B58

メタルインレーの2級窩洞の模式図を示す。

116B58の別冊図1

アの窩洞形態がイと比較して優れているのはどれか。2つ選べ。

  1. a審美性
  2. b辺縁封鎖性
  3. c健全歯質の保存
  4. d修復物の適合性
  5. e短い歯間距離への対応
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正答 ac

116B59

58歳の女性。上顎右側第一小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。検査の結果、グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時(別冊No.20A)と窩洞形成後の口腔内写真(別冊No.20B)を別に示す。

116B59の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯間分離
  2. bブロットドライ
  3. cバーニッシュ塗布
  4. dシェードテイキング
  5. eサービカルマトリックス試適
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正答 e

116C1

ある器具の写真(別冊No.1)を別に示す。

116C1の別冊図1

使用目的はどれか。1つ選べ。

  1. a隔 壁
  2. b歯間分離
  3. c歯肉排除
  4. d歯面清掃
  5. e圧接子固定
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正答 c

116C23

59歳の男性。下顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)、窩洞形成終了後の口腔内写真(別冊No.3B)、接着処理を行った後の修復操作中の口腔内写真(別冊No.3C)及び修復操作後の口腔内写真(別冊No.3D)を別に示す。

116C23の別冊図1
116C23の別冊図2

この充填法で得られる効果はどれか。1つ選べ。

  1. a研磨性の向上
  2. b透明性の向上
  3. c象牙質の即時封鎖
  4. d遊離エナメル質の保護
  5. eコントラクションギャップの防止
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正答 e

116C49

象牙質が視認できる明確な齲窩を認めた。ICDASコードで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a1
  2. b2
  3. c3
  4. d4
  5. e5
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正答 e

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