矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 1/14ページ

第95回〜第119回の歯科医師国家試験で出題された矯正歯科学の問題668問を、新しい回から順に掲載しています。問題文・選択肢・画像・正答をこのページでそのまま読み進められます。

収録 668問・25回分 1/14ページ

119A16

矯正歯科治療における診断でローアングルの特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎角の狭小
  2. b咬合力の減少
  3. c下顔面高の過大
  4. dオーバーバイトの減少
  5. e下顎下縁平面の急傾斜
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正答 a

119A26

マルチブラケット装置を用いて矯正歯科治療を行うこととした。矯正力を弱くする方法で正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. aワイヤーにループを付与する。
  2. bステンレス鋼ワイヤーを用いる。
  3. cブラケット間距離を大きくする。
  4. d断面積の大きいワイヤーを用いる。
  5. e弾性係数の小さいワイヤーを用いる。
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正答 ace

119A53

11歳の女児の初診時の口腔内写真(別冊No. 14)を別に示す。

119A53の別冊図1

不正咬合の種類はどれか。1つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b交叉咬合
  3. c相対捻転
  4. d鋏状咬合
  5. eV字型歯列弓
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正答 d

119A56

9歳の男児。前歯の噛み合わせが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No. 16A)、口腔内写真(別冊No. 16B)及びエックス線画像(別冊No. 16C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

119A56の別冊図1
119A56の別冊図2
119A56の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合挙上板
  2. bチンキャップ
  3. cリップバンパー
  4. d上顎前方牽引装置
  5. eスライディングプレート
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正答 de

119A69

上下顎歯槽基底部の前後的位置関係を確認する方法を図に示す。

119A69の別冊図1

評価するのはどれか。1つ選べ。

  1. aWits分析の値
  2. b早期接触の有無
  3. c歯槽基底弓長径の値
  4. dヘッドプレートコレクションの値
  5. eプロフィログラムの平均図形との相違
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正答 a

119A71

下顎の前歯部叢生のレベリングに適したワイヤーはどれか。3つ選べ。

  1. aステンレス鋼
  2. bチタンニオブ合金
  3. cコバルトクロム合金
  4. dニッケルチタン合金
  5. eチタンモリブデン合金
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正答 bde

119A77

8歳の男児。前歯部の隙間を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No. 27A)、口腔内写真(別冊No. 27B)、早期接触部位の写真(別冊No. 27C)、エックス線画像(別冊No. 27D)及び上顎前歯部の歯科用コーンビームCT(別冊No. 27E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

119A77の別冊図1
119A77の別冊図2
119A77の別冊図3
119A77の別冊図4

適切な治療方針はどれか。4つ選べ。

  1. a過剰歯の抜去
  2. b上顎骨の成長促進
  3. c上顎中切歯の唇側傾斜
  4. d上顎両側側切歯部の開窓
  5. e上顎両側第二乳臼歯の抜去
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正答 abce

119A90

20歳の女性。下顎のavailable arch lengthは68.0 mm、required arch lengthは74.0 mm、Spee彎曲の深さは0 mmである。マルチブラケット装置を用いた治療計画を立案した結果、total discrepancyは-9.0 mmであった。 目標とする下顎切歯の舌側移動量(mm)を求めよ。ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。

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    正答 1.5

    119B1

    セファロ分析の距離計測項目のうち、舌突出癖によって値が変化するのはどれか。1つ選べ。

    1. aN-S
    2. bS-Ba
    3. cN-Me
    4. dGo-Me
    5. eANS-PNS
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    正答 c

    119B26

    口腔内に装着された矯正装置(別冊No. 4)を別に示す。

    119B26の別冊図1

    この装置の作用様式と矯正力の種類の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. a間歇的 —— 器械的
    2. b間歇的 —— 機能的
    3. c持続的 —— 器械的
    4. d持続的 —— 機能的
    5. e断続的 —— 器械的
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    正答 c

    119B47

    上顎の前後方向の成長に関与するのはどれか。1つ選べ。

    1. a上顎間縫合
    2. b鼻骨間縫合
    3. c前頭頬骨縫合
    4. d前頭上顎縫合
    5. e翼突口蓋縫合
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    正答 e

    119B52

    上顎急速拡大装置の効果判定に用いられるのはどれか。2つ選べ。

    1. aMRI
    2. b咬合法エックス線画像
    3. c咬翼法エックス線画像
    4. d歯科用コーンビームCT
    5. e側面頭部エックス線規格写真
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    正答 bd

    119B54

    上顎右側前歯部のレベリング時の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

    119B54の別冊図1

    矢印の間のアーチワイヤーに付加するのはどれか。1つ選べ。

    1. aエラスティックスレッド
    2. bエラスティックチェーン
    3. cオープンコイルスプリング
    4. dエラスティックセパレーター
    5. eクローズドコイルスプリング
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    正答 c

    119B70

    8歳の女児。受け口を主訴として来院した。切端咬合位をとることができない。初診時の顔面写真(別冊No. 25A)、口腔内写真(別冊No. 25B)及びエックス線画像(別冊No. 25C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    119B70の別冊図1
    119B70の別冊図2
    119B70の別冊図3

    適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

    1. a上顎前歯の唇側傾斜
    2. b下顎前歯の挺出抑制
    3. c上顎骨の前方成長促進
    4. d下顎骨の前方成長抑制
    5. e上顎両側第一大臼歯の遠心回転
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    正答 bde

    119B73

    予防矯正はどれか。1つ選べ。

    1. a上下顎乳前歯の咬頭干渉の除去
    2. b歯齢 IIC期の開咬に対する筋機能療法の適用
    3. c顎間関係の不調和に対する外科的矯正治療の適用
    4. d歯齢 IIIA期の下顎前突に対するアクチバトールの装着
    5. e永久歯列期のリップバンパーを併用したマルチブラケット装置の装着
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    正答 a

    119B75

    9歳の男児。咀嚼時に上顎前歯唇側の歯肉が痛むことを主訴として来院した。診断の結果、第一期治療として下顎乳臼歯は抜去せずに矯正歯科治療を行うことにした。初診時の顔貌写真(別冊No. 27A)、口腔内写真(別冊No. 27B)とエックス線画像(別冊No. 27C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    119B75の別冊図1
    119B75の別冊図2
    119B75の別冊図3

    治療目標で正しいのはどれか。3つ選べ。

    1. a臼歯の挺出
    2. b下顎前歯の圧下
    3. c上顎犬歯の牽引
    4. d上下顎歯列正中線の一致
    5. eAngle Ⅰ 級の大臼歯関係の確立
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    正答 abd

    119B78

    矯正装置と上顎臼歯の移動様相との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    1. a咬合斜面板 ── 挺 出
    2. bリンガルアーチ ── 近心移動
    3. c上顎前方牽引装置 ── 遠心移動
    4. dトランスパラタルアーチ ── 回 転
    5. eサービカルプルヘッドギア ── 圧 下
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    正答 ad

    119C13

    矯正歯科治療での歯の移動に影響を及ぼすのはどれか。1つ選べ。

    1. aアセトアミノフェン
    2. bアンピシリン水和物
    3. cジフェンヒドラミン塩酸塩
    4. dクロルフェニラミンマレイン酸塩
    5. eロキソプロフェンナトリウム水和物
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    正答 e

    119C25

    二態咬合を生じやすいのはどれか。2つ選べ。

    1. a咬合挙上板
    2. b咬合斜面板
    3. cヘッドギア
    4. dアクチバトール
    5. eリンガルアーチ
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    正答 bd

    119C38

    矯正装置を装着し、管理中の口腔内写真(別冊No. 11)を別に示す。

    119C38の別冊図1

    この装置の使用で減少するのはどれか。2つ選べ。

    1. aIMPA
    2. b顔面角
    3. cオーバーバイト
    4. dオーバージェット
    5. e下顎の歯槽基底弓長径
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    正答 cd

    119C43

    マルチブラケット装置にアーチワイヤーを装着した口腔内写真(別冊No. 12)を別に示す。

    119C43の別冊図1

    装着しているワイヤーの特徴として正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. a非晶質である。
    2. b溶接が可能である。
    3. c高い弾性回復をもつ。
    4. d熱処理硬化性を有する。
    5. e負荷によりオーステナイト相を生じる。
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    正答 c

    119C71

    ブラケットの写真(別冊No. 28)を別に示す。

    119C71の別冊図1

    咬頭頂からの距離を測る基準線はどれか。1つ選べ。

    1. aア
    2. bイ
    3. cウ
    4. dエ
    5. eオ
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    正答 b

    119C75

    6歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。口腔外科での手術の既往がある。初診時の顔面写真(別冊No. 29A)、口腔内写真(別冊No. 29B)、エックス線画像(別冊No. 29C)及び歯科用コーンビームCT(別冊No. 29D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    119C75の別冊図1
    119C75の別冊図2
    119C75の別冊図3

    適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。

    1. a急速拡大装置
    2. bチンキャップ
    3. cアクチバトール
    4. d上顎顎外固定装置
    5. e上顎前方牽引装置
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    正答 e

    119C87

    18歳の女子。食べ物が咬みにくいことを主訴として来院した。幼少時から遺伝疾患を指摘されているという。知的障害があり、四肢に異常は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No. 34A)、パノラマエックス線画像(別冊No. 34B)及びセファログラム(別冊No. 34C)を別に示す。

    119C87の別冊図1
    119C87の別冊図2

    疑われるのはどれか。1つ選べ。

    1. aMarfan 症候群
    2. bTurner 症候群
    3. cCrouzon 症候群
    4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
    5. e第一第二鰓弓症候群
    6. f先天性外胚葉異形成症
    7. gTreacher Collins 症候群
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    正答 c

    119C88

    20歳の女性。上顎前歯の前突を主訴として来院した。検査の結果、歯性上顎前突と診断した。Total discrepancyを算出した結果、上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯の抜去と上顎に最大の固定を設定することとし、装置を製作した。製作した装置(別冊No. 35A)と製作手順(別冊No. 35B)を別に示す。

    119C88の別冊図1
    119C88の別冊図2

    製作手順を実施の順番に並べよ。

    1. aア
    2. bイ
    3. cウ
    4. dエ
    5. eオ
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    正答 c → d → a → e → b

    119C90

    側面頭部エックス線規格画像と上下顎切歯歯軸の値(別冊No. 37)を別に示す。

    119C90の別冊図1

    ヘッドプレートコレクションの値(mm)を求めよ。 ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下第2位を四捨五入すること。

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      正答 2.0

      119D9

      Hellmanの歯齢で顎間空隙がみられるのはどれか。1つ選べ。

      1. aⅠA期
      2. bⅠC期
      3. cⅡA期
      4. dⅡC期
      5. eⅢA期
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      正答 a

      119D22

      12歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No. 2A)、口腔内写真(別冊No. 2B)、エックス線画像(別冊No. 2C)及び歯科用コーンビームCT(別冊No. 2D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      119D22の別冊図1
      119D22の別冊図2
      119D22の別冊図3

      適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

      1. a上顎臼歯の圧下
      2. b正中離開の閉鎖
      3. c上顎右側側切歯の抜去
      4. d上顎右側乳犬歯の抜去
      5. e上顎右側犬歯の開窓牽引
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      正答 bde

      119D27

      混合歯列期の不正咬合と矯正装置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

      1. a骨格性開咬 ―― バイオネーター
      2. b歯槽性開咬 ―― 咬合斜面板
      3. c機能性下顎前突 ―― チンキャップ
      4. d機能性交叉咬合 ―― 拡大床
      5. e骨格性下顎前突 ―― アクチバトール
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      正答 d

      119D50

      25歳の女性。口元の突出を主訴として来院した。Arch length discrepancyは上顎 −7.0 mm、下顎 −5.0 mmであった。検査の結果、外科的矯正治療を行うこととした。6┘は保存不可能なため抜去し、そのスペースは歯科矯正用アンカースクリューを固定源として閉鎖することとした。初診時の顔面写真(別冊No.11A)、口腔内写真(別冊No.11B)、及びエックス線画像(別冊No.11C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      119D50の別冊図1
      119D50の別冊図2
      119D50の別冊図3

      抜歯部位と手術方法の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

      1. a抜歯部位:└4 ── 手術方法:下顎枝矢状分割術
      2. b抜歯部位:└4 ── 手術方法:Le Fort I 型骨切り術
      3. c抜歯部位:└4 + 4┬4 手術方法:上顎前歯部歯槽骨切り術
      4. d抜歯部位:└4 ── 手術方法:Le Fort I 型骨切り術、下顎枝矢状分割術
      5. e抜歯部位:└4 + 4┬4 手術方法:Le Fort I 型骨切り術、下顎枝矢状分割術
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      正答 e

      119D56

      マルチブラケット装置で前歯を牽引している口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

      119D56の別冊図1

      矢印の間の上顎切歯にみられる移動様式と矯正力の作用様式の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

      1. a挺出 ── 持続的
      2. b傾斜移動 ── 間歇的
      3. c傾斜移動 ── 断続的
      4. d歯体移動 ── 持続的
      5. e歯体移動 ── 断続的
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      正答 d

      119D74

      矯正歯科治療を開始するまでの流れのうち、3番目に行うのはどれか。1つ選べ。

      1. a診 断
      2. b情報の分析
      3. c基礎情報の収集
      4. d治療目標の設定
      5. e治療方針・計画の立案
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      正答 a

      119D78

      7歳の女児。前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。機能性下顎前突と診断し、リンガルアーチ装着までの予防的な管理としてスライディングプレートを使用することとした。初診時の顔面写真(別冊No.25A)と口腔内写真(別冊No.25B)を別に示す。

      119D78の別冊図1

      防止できるのはどれか。3つ選べ。

      1. a過蓋咬合
      2. b舌突出癖
      3. c上顎前歯の舌側傾斜
      4. d下顎前歯部の歯肉退縮
      5. e上顎歯列正中線の偏位
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      正答 acd

      118A3

      骨格性下顎前突の特徴はどれか。1つ選べ。

      1. a鋏状咬合
      2. b上顎前歯の舌側傾斜
      3. c上顎臼歯の頬側傾斜
      4. d下顎前歯の唇側傾斜
      5. eコンベックスタイプの側貌
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      正答 c

      118A10

      セファロ分析の結果を図に示す。

      118A10の別冊図1

      正しい所見はどれか。1つ選べ。

      1. aハイアングル
      2. b上顎骨の前方位
      3. c下顎骨の後方位
      4. d上顎中切歯の舌側傾斜
      5. e下顎中切歯の唇側傾斜
      正答を見る

      正答 a

      118A14

      矯正歯科治療に用いる器具の写真(別冊No.2)を別に示す。

      118A14の別冊図1

      レクタンギュラーワイヤーの屈曲に用いるのはどれか。1つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. dエ
      5. eオ
      正答を見る

      正答 e

      118A22

      21歳の女性。前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。診断の結果、上顎両側第二小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.4A)、口腔内写真(別冊No.4B)及びエックス線画像(別冊No.4C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118A22の別冊図1
      118A22の別冊図2
      118A22の別冊図3

      上顎のマルチブラケット装置と併用する適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。

      1. a急速拡大装置
      2. b上顎前方牽引装置
      3. cクワドヘリックス装置
      4. dサービカルヘッドギア
      5. eNanceのホールディングアーチ
      正答を見る

      正答 c

      118A55

      16歳の女子。顔の歪みを主訴として来院した。出生時に先天性疾患の診断を受けている。2┘、┌5に欠如歯を認める。Arch length discrepancyは上顎-5mm、下顎-2mmであった。重度の顔面非対称と診断し、外科的矯正治療を行うこととした。上顎はLe FortI型骨切り術で咬合平面の傾きを是正し、下顎は右側に下顎枝矢状分割術、左側に骨延長術を行う予定とした。初診時の顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)及び3D-CT(別冊No.14C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118A55の別冊図1
      118A55の別冊図2
      118A55の別冊図3

      術前矯正治療で行うのはどれか。2つ選べ。

      1. a下顎右側臼歯の挺出
      2. b下顎左側臼歯の頬側傾斜
      3. c上顎右側臼歯の舌側傾斜
      4. d非抜歯による歯列のレベリング
      5. e└4、5┐の抜歯による歯列のレベリング
      正答を見る

      正答 be

      118A58

      矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。

      118A58の別冊図1

      上顎右側犬歯根尖部の歯周組織に生じる生体反応の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

      1. a近心側 ーー 血流の充進
      2. b近心側 ーー 破骨細胞の活性化
      3. c遠心側 ーー 歯根膜の硝子化
      4. d遠心側 ーー マクロファージの出現
      5. e遠心側 ーー セメント芽細胞の活性化
      正答を見る

      正答 be

      118A63

      9歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線画像(別冊No.188)を別に示す。

      118A63の別冊図1

      第一期治療として適切なのはどれか。1つ選べ。

      1. aC┘の抜歯
      2. b└Cの抜歯
      3. c└4の抜歯
      4. d2┴2の補綴処置
      5. e上顎右側臼歯の遠心移動
      正答を見る

      正答 b

      118A69

      永久歯列期の正中離開の原因として考えられるのはどれか。3つ選べ。

      1. a咬爪癖
      2. b正中埋伏過剰歯
      3. c側切歯の矮小化
      4. d乳歯列期の空隙歯列
      5. e第二小臼歯の先天欠如
      正答を見る

      正答 abc

      118A77

      22歳の女性。上顎の歯並びが悪いことを主訴として来院した。診断の結果、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)及びエックス線画像(別冊No.25C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118A77の別冊図1
      118A77の別冊図2
      118A77の別冊図3

      適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

      1. a2┴2
      2. b4┴4
      3. c5┴5
      4. d4┴4+4┬4
      5. e5┴5+4┬4
      正答を見る

      正答 b

      118A88

      7歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.32B)及びエックス線画像(別冊No.32C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118A88の別冊図1
      118A88の別冊図2
      118A88の別冊図3

      適切な対応はどれか。3つ選べ。

      1. a咬合挙上板の装着
      2. bリンガルアーチの装着
      3. c上顎左側過剰歯の抜去
      4. d上顎前方牽引装置の装着
      5. e上顎右側埋伏過剰歯の抜去
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      正答 bce

      118B9

      AngleⅡ級Ⅰ類で生じやすいのはどれか。1つ選べ。

      1. a下唇の過緊張
      2. b下顎骨の過成長
      3. c下顎切歯の破折
      4. d上顎切歯の舌側傾斜
      5. e上唇小帯の高位付着
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      正答 a

      118B33

      矯正歯科治療における永久歯の抜去で考慮するのはどれか。3つ選べ。

      1. aSpee彎曲
      2. bターミナルプレーン
      3. cセファリックインデックス
      4. dヘッドプレートコレクション
      5. eアーチレングスディスクレパンシー
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      正答 ade

      118B39

      アーチワイヤーを装着中の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。

      118B39の別冊図1

      この操作の直後に用いるのはどれか。1つ選べ。

      1. aワイヤーニッパー
      2. bバンドリムービングプライヤー
      3. cピンアンドリガチャーカッター
      4. dエラスティックセパレータープライヤー
      5. eセーフティーディスタルエンドカッター
      正答を見る

      正答 c

      118B48

      25歳の女性。口元の突出感を主訴として来院した。診断の結果、上顎両側第一小臼歯、下顎右側第一小臼歯、下顎左側第二小臼歯の抜去とマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.16A)、口腔内写真(別冊No.16B)及びエックス線画像(別冊No.16C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118B48の別冊図1
      118B48の別冊図2
      118B48の別冊図3

      適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

      1. a骨格性Ⅱ級の改善
      2. b下顎前歯の舌側移動
      3. c下顎歯列正中の右方移動
      4. d上顎右側大臼歯の遠心移動
      5. e左側AngleⅠ級の大臼歯関係の確立
      正答を見る

      正答 bce

      118B56

      成長期に用いる矯正装置のうち、骨の縫合部に作用するのはどれか。3つ選べ。

      1. aヘッドギア
      2. bFränkel装置
      3. c急速拡大装置
      4. dバイオネーター
      5. e上顎前方牽引装置
      正答を見る

      正答 ace

      118B78

      20歳の女性。下顎の前突感と前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。└8、8┬8抜歯後、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)及びエックス線画像(別冊No.25C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      118B78の別冊図1
      118B78の別冊図2
      118B78の別冊図3

      適切な治療方針はどれか。1つ選べ。

      1. a非抜歯、下顎枝矢状分割術
      2. b4┴4 抜歯、下顎枝矢状分割術
      3. c非抜歯、Le Fort I型骨切り術、下顎枝矢状分割術
      4. d4┴4 の抜歯、Le Fort I型骨切り術、下顎矢状分割術
      5. e4┴4+4┬4 の抜歯、Le Fort I型骨切り術、下顎矢状分割術
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      正答 a

      118B82

      上下顎第一小臼歯の抜去を想定し、左側の部分分割を行ったセットアップモデル(別冊No.27)を別に示す。

      118B82の別冊図1

      この模型で確認するのはどれか。2つ選べ。

      1. a固定源の強度
      2. b治療後のANB角
      3. c上顎切歯の唇側移動量
      4. d上顎歯列正中線の移動方向
      5. e治療後のアンテリアレイシオ
      正答を見る

      正答 ad

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