第96回 歯科医師国家試験

全330問・正答つき 5/7ページ

96C16

半自浄性ポンティックはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a離底型
  2. b船底型
  3. cリッジラップ型
  4. d鞍状型
  5. e有床型
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正答 bc

96C17

クラウン試適時に確認するのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a咬合関係
  2. b辺縁適合性
  3. c隣接接触点
  4. d咀嚼能力
  5. e自浄性
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正答 abc

96C18

残存歯が咬合しない(すれ違い咬合)患者の模型診査から得られる残存歯の情報はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a植立方向
  2. b対向関係
  3. c偏心咬合関係
  4. d歯冠形態
  5. e咬耗
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正答 ade

96C19

離脱しやすい上顎全部床義歯で、まず診査するのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a床の適合性
  2. b床縁封鎖性
  3. c咬合接触
  4. d咬合高径
  5. e咬合平面
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正答 abc

96C20

高速切削の利点はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a切削圧が小さい。
  2. b切削時間が短い。
  3. cフリーハンドでよい。
  4. d切削時の発熱が少ない。
  5. e振動が少ない。
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正答 abe

96C21

唾液分泌量の減少によって低下するのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a義歯の維持力
  2. b咀嚼能率
  3. c咬合力
  4. d齲蝕活動性
  5. e味覚
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正答 abe

96C22

即時義歯で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a義歯床の適合が良好である。
  2. b装着後の調整が少ない。
  3. c顎堤の吸収を抑制する。
  4. d主として臼歯部に適応する。
  5. e抜歯前の咬合高径が保たれる。
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正答 e

96C23

サベイングで正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aアンダーカットゲージ──クラスプの先端
  2. bテーパートゥール──顎堤のアンダーカット量
  3. c炭素棒先端──サベイラインの記入
  4. d等高点──咬合平面の診断
  5. eサベイライン──唇側床縁の位置
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正答 a

96C24

上顎骨亜全摘を受けた患者に顎義歯を装着した。 改善されるのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口腔乾燥
  2. b舌運動障害
  3. c開口障害
  4. d発音障害
  5. e顔貌
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正答 de

96C25

全部床義歯の維持に関与するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顎二腹筋
  2. b顎舌骨筋
  3. c頬筋
  4. d口輪筋
  5. eオトガイ舌骨筋
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正答 cd

96C26

54歳の女性。上下顎欠損部の補綴処置を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.1A、B、C)を別に示す。

96C26の別冊図1

義歯製作の咬合高径決定で考慮するのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌背の高さ
  2. b残存歯の咬合面の高さ
  3. c顎堤の形態
  4. dレトロモラーパッドの高さ
  5. e下顎安静位
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正答 be

96C27

65歳の女性。下顎欠損部の補綴処置を希望して来院した。サベイングを行った模型の写真(別冊No.2A、B)を別に示す。

96C27の別冊図1

大臼歯に適用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aエーカースクラスプ
  2. bバックアクションクラスプ
  3. cリバースバックアクションクラスプ
  4. dリングクラスプ
  5. eハーフアンドハーフクラスプ
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正答 d

96C28

58歳の男性。下顎義歯の不安定と義歯床下粘膜痛とを主訴として来院した。部分床義歯の製作過程の写真(別冊No.3A、B、C、D)を別に示す。

96C28の別冊図1
96C28の別冊図2

製作する作業模型はどれか。 1つ選べ。

  1. a複製義歯製作用の模型
  2. bメタルフレーム製作用の模型
  3. c欠損部のリベース用の模型
  4. d欠損部を機能印象した模型
  5. e欠損部を無圧印象した模型
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正答 d

96C29

75歳の女性。咀嚼障害のため義歯再製作を希望して来院した。新義歯の写真(別冊No.4A、B、C)を別に示す。

96C29の別冊図1

用いた臼歯人工歯の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a解剖学的人工歯である。
  2. b両側性平衡咬合に適している。
  3. c咬合高径の修正が容易である。
  4. d咬断能力が高い。
  5. e審美性が優れている。
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正答 d

96C30

24歳の女性。咀嚼時の右側咬筋部の疼痛を主訴として来院した。スプリント装着時の口腔内写真(別冊No.5A)とスプリントの写真(別冊No.5B)とを別に示す。

96C30の別冊図1

犬歯誘導にするため削合すべき部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a左側犬歯部の青マーク
  2. b右側犬歯部の青マーク
  3. c右側大臼歯部の赤マーク
  4. d左側大臼歯部の青マーク
  5. e前歯部の赤マーク
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正答 d

96C31

70歳の女性。咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。1週前に上下顎全部床義歯を装着した。手圧による義歯適合試験の写真(別冊No.6A)、中心咬合位における咬合接触状態の写真(別冊No.6B)および咬合時の義歯適合試験の写真(別冊No.6C)を別に示す。

96C31の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a粘膜調整
  2. b床裏装
  3. c咬合調整
  4. d咀嚼指導
  5. e義歯再製作
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正答 c

96C32

53歳の男性。上顎前歯の欠損を主訴として来院した。部分床義歯を装着していたが違和感があり、ブリッジ装着を希望している。エックス線検査では残存歯に異常は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.7A、B)を別に示す。

96C32の別冊図1

ブリッジの支台歯選択に必要な検査はどれか。2つ選べ。

  1. a発音試験
  2. b動揺度検査
  3. c電気診
  4. d咬合力測定
  5. e偏心位での咬合接触
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正答 be

96C33

58歳の女性。1年前に装着した義歯の人工歯が脱落し来院した。他の部位には異常は認められない。来院時の義歯と人工歯との写真(別冊No.8)を別に示す。

96C33の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a床用レジン填入タイミングの遅れ
  2. b人工歯基底面の流ろう不足
  3. c床用レジン填入時の加圧不足
  4. d硬質レジン歯の使用
  5. e強過ぎる咬合接触
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正答 be

96C34

66歳の女性。上顎全部床義歯の維持不良を主訴として来院した。スペーサー付与後の診断用模型の写真(別冊No.9A)と筋圧形成後の写真(別冊No.9B)とを別に示す。

96C34の別冊図1

採用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aダイナミック印象
  2. bフレンジテクニック
  3. c選択加圧印象
  4. d連合印象
  5. e無圧印象
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正答 c

96C35

28歳の女性。上顎臼歯の挺出を心配して来院した。咀嚼や発音などに障害は感じていないという。顎関節の機能も正常である。初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

96C35の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b└67に連結冠の装着
  3. c下顎ブリッジの装着
  4. d下顎部分床義歯の装着
  5. e下顎インプラント治療の検査
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正答 de

96C36

35歳の女性。上顎前歯部歯肉の着色を主訴として来院した。3年前に前装冠を装着したという。検査の結果1┴1は保存不可能と診断し、抜歯してテンポラリーブリッジを装着した。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)と装着後の口腔内写真(別冊No.11B)とを別に示す。

96C36の別冊図1

着色の原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉縁下根面齲蝕の透過
  2. b慢性辺縁性歯周炎
  3. c陶材の溶出
  4. d金属の溶出
  5. e悪性黒色腫
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正答 d

96C37

40歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。補綴装置製作のため印象採得を行った。採得直後の印象の写真(別冊No.12)を別に示す。

96C37の別冊図1

石膏の注入前に行うのはどれか。2つ選べ。

  1. aスチームクリーナで洗浄
  2. b流水で洗浄
  3. c固定液へ浸漬
  4. d石膏用分離剤の塗布
  5. e薬液による消毒
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正答 be

96C38

32歳の女性。上顎左側中切歯の亀裂と変色とを主訴として来院した。10年前に根管治療を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13)を別に示す。

96C38の別冊図1

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a漂白法
  2. bグラスアイオノマーセメント充填
  3. c歯冠継続歯の装着
  4. d陶材焼付鋳造冠の装着
  5. eラミネートベニアクラウンの装着
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正答 de

96C39

55歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。残存歯に打診痛などの症状はない。初診時の口腔内写真(別冊No.14A、B、C )とエックス線写真(別冊No.14D)とを別に示す。

96C39の別冊図1
96C39の別冊図2

┌4、┌5に適するのはどれか。2つ選べ。

  1. aブリッジの支台装置
  2. bポーセレンジャケット冠
  3. c部分床義歯の支台装置
  4. d歯冠継続歯
  5. e抜歯
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正答 ac

96C40

58歳の男性。上顎全部床義歯の脱離と咀嚼障害とを主訴として来院した。10年前に装着したという。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)と義歯の写真(別冊No.15B、C)とを別に示す。

96C40の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a直接裏装
  2. b小窩・裂溝付与
  3. c咬合面の削合
  4. d咬合面の築盛
  5. e人工歯の交換
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正答 ad

96C41

52歳の男性。接着ブリッジの一部脱離を主訴として来院した。8年前に装着したという。撤去したブリッジのポンティック咬合面には咬耗は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)、撤去後の口腔内写真(別冊No.16B)および撤去したブリッジの写真(別冊No.16C)を別に示す。

96C41の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a二次齲蝕
  2. bポンティックの基底面形態
  3. cポンティックの咬合関係
  4. d支台装置の強度
  5. eセメントの接着耐久性
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正答 de

96C42

54歳の女性。ポストクラウンの脱落を主訴として来院した。20年前に装着したという。ポストクラウン舌面に咬耗は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.17A、B)と脱落したポストクラウンの写真(別冊No.17C)とを別に示す。

96C42の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aセメントの劣化
  2. bポスト適合不良
  3. c過蓋咬合
  4. d歯根破折
  5. eポスト短小
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正答 ae

96C43

56歳の男性。4年前に装着したブリッジ咬合面のポーセレン破折を主訴として来院した。装着前のポンティック基底面の写真(別冊No.18A)、装着当時の口腔内写真(別冊No.18B、C)および来院時の口腔内写真(別冊No.18D)を別に示す。

96C43の別冊図1
96C43の別冊図2

ポーセレン破折の原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a支台歯数の不足
  2. bブリッジのたわみ
  3. cポーセレンの焼付不良
  4. dポンティック基底面形態
  5. eポンティック咬合面幅径
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正答 be

96C44

58歳の男性。インレーの脱落を主訴として来院した。18年前に装着し、2週前に脱落したという。来院時の口腔内写真(別冊No.19A、B)を別に示す。

96C44の別冊図1

歯冠修復を行うにあたり必要のない検査はどれか。 1つ選べ。

  1. a打診
  2. b咬合力検査
  3. c電気診
  4. dエックス線検査
  5. e電気抵抗値測定
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正答 b

96C45

47歳の女性。右側臼歯部の咀嚼障害を主訴として来院した。4┐を歯冠修復後、部分床義歯を装着することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.20A、B)と咬合時の写真(別冊No.20C)とを別に示す。

96C45の別冊図1

4┐に必要な歯冠形態はどれか。 1つ選べ。

  1. a遠心辺縁隆線部にレストシート
  2. b頬側面に十分なアンダーカット
  3. c舌側面に十分なアンダーカット
  4. d近心辺縁隆線部に咬合接触
  5. e近遠心幅径の大きな咬合面
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正答 b

96C46

28歳の女性。上顎左側第二大臼歯に全部鋳造冠を製作し仮着したところ、左側頬粘膜に咬傷が生じ5日後に来院した。頬粘膜の写真(別冊No.21A)、咬合時の写真(別冊No.21B)および上顎左側大臼歯部の咬合面の写真(別冊No.21C)を別に示す。

96C46の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a頬側咬頭内斜面の急傾斜
  2. b咬合接触の不良
  3. c水平被覆の不足
  4. d頬側軸面の過豊隆
  5. e過大な咬合面頬舌幅
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正答 採点除外(公式正答なし)

96C47

75歳の女性。上下顎全部床義歯の製作を希望して来院した。咬合採得時に下顎を滑走させると上下顎咬合床間に間隙が生じ、Christensen現象が観察された。咬合採得時の口腔内写真(別冊No.22A)と滑走運動時の口腔内写真(別冊No.22B)とを別に示す。

96C47の別冊図1

間隙が生じた原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a前方滑走運動
  2. b右側方滑走運動
  3. c右側下顎頭の前下方移動
  4. d両側下顎頭の前下方移動
  5. e下顎咬合床の動揺
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正答 c

96C48

77歳の女性。義歯による嘔気を訴えて来院した。義歯は1週前に装着した。義歯の写真(別冊No.23A、B)を別に示す。

96C48の別冊図1

まず行うべき検査はどれか。2つ選べ。

  1. a義歯適合検査
  2. b安静空隙の測定
  3. c咬合接触検査
  4. dサ行発音試験
  5. eアーラインの検査
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正答 ae

96C49

25歳の女性。開口障害を主訴として来院した。疼痛や顎関節雑音はみられない。開口時切歯点の前頭面投影経路を図に示す。

96C49の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a右側下顎頭の運動過大
  2. b右側下顎頭の運動障害
  3. c左側関節円板の偏位
  4. d左側開口筋の障害
  5. e右側閉口筋の障害
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正答 be

96C50

26歳の女性。開口障害と大開口時の左側耳前部痛とを主訴として来院した。1年前から左側顎関節雑音を、1週前から開口障害を自覚するようになったという。咀嚼筋に圧痛はなく、エックス線検査では顎関節の骨構造に異常を認めない。顎運動時の写真(別冊No.24A、B、C)を別に示す。

96C50の別冊図1

適切な検査はどれか。 1つ選べ。

  1. a咀嚼筋の筋電図検査
  2. b咬合力検査
  3. c咬合音検査
  4. dMRI
  5. e咬合接触試験
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正答 d

96C51

骨格性反対咬合の症状はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎歯列弓の開大
  2. b下顎歯列弓の狭窄
  3. c上顎骨の後退
  4. d下顎骨の前突
  5. e上顎歯列弓の空隙
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正答 cd

96C52

器械的矯正力を利用した矯正装置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a咬合斜面板
  2. b顎外固定装置
  3. c歯列弓拡大装置
  4. dリップバンパー
  5. eアクチバトール
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正答 bc

96C53

AngleⅡ級2類不正咬合の診査で注意する事項はどれか。

  1. a前歯部歯肉状態
  2. b習慣性開閉口運動
  3. c母指吸引癖
  4. d内分泌異常
  5. e顎関節症状
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正答 b

96C54

正しい組合せはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎前突──母指吸引癖
  2. b下顎前突──咬唇癖
  3. c叢生──舌突出癖
  4. d空隙歯列──睡眠態癖
  5. e開咬──口呼吸
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正答 ae

96C55

上顎前突を伴いやすい疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a頭蓋顔面異骨症
  2. b鎖骨頭蓋異骨症
  3. c下顎顔面異骨症
  4. d尖頭合指症
  5. e軟骨形成不全症
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正答 c

96C56

縫合性成長を制御するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b舌側弧線装置
  3. cオトガイ帽装置
  4. dマルチブラケット装置
  5. eヘッドギア
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正答 ae

96C57

機能的不正咬合の検査はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a筋電図検査
  2. b模型分析
  3. cTweed分析
  4. dThompson(神山)分析
  5. eファンクショナルワックスバイト法
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正答 ade

96C58

55歳の女性。上顎犬歯を約130gの持続的矯正力で遠心移動を行った。右側に比べ左側の犬歯はほとんど移動していない。 考えられる原因はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯髄壊死
  2. bアーチワイヤーのたわみ
  3. c対合歯の咬合干渉
  4. d歯の骨性癒着
  5. e高年齢
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正答 bcd

96C59

10歳の男児。反対咬合で被蓋が浅く、ANB角がマイナス、上顎切歯が唇側傾斜および下顎切歯が舌側傾斜している。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aオトガイ帽装置
  2. b咬合斜面板
  3. cアクチバトール
  4. dヘッドギア
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 ae

96C60

開咬を伴う骨格性上顎前突のセファロ分析で基準値より小さいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aANB角
  2. b顔面角
  3. cY軸角
  4. d下顎角
  5. e下顎下縁平面角
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正答 b

96C61

正中口蓋縫合部の骨形成を促進させるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a舌側弧線装置
  2. b上顎前方牽引装置
  3. cヘッドギア
  4. d急速拡大装置
  5. e拡大床装置
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正答 d

96C62

適正な矯正力による歯の移動時の生体反応はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a骨リモデリングの賦活
  2. b血管透過性の亢進
  3. c歯根膜の消失
  4. dセメント質の吸収
  5. e歯髄腔の拡大
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正答 ab

96C63

下顎前突に対する外科的矯正治療で得られる効果はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顔貌の改善
  2. bANB角の増加
  3. c睡眠時無呼吸症の改善
  4. d舌房の拡大
  5. e咀嚼機能の改善
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正答 abe

96C64

持続的な矯正力を発現するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌側弧線装置
  2. bヘッドギア
  3. cアクチバトール
  4. d咬合挙上板
  5. eマルチブラケット装置
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正答 ae

96C65

咀嚼筋の機能と関連がある顔面頭蓋形態はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a下顎枝の高さ
  2. b下顎角の大きさ
  3. cオトガイ唇溝の深さ
  4. d下顎隆起の大きさ
  5. e下顎下縁平面の傾斜
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正答 abe

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