薬理学の過去問

全173問・正答つき 4/4ページ

99A81

薬物の全身投与で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a妊娠10週では催奇形性の危険はない。
  2. b小児薬用量は身長を基準に算定する。
  3. c歯科医師の判断で原則禁忌の薬物を投与できる。
  4. d授乳婦が摂取した薬物は母乳中に移行しにくい。
  5. e加齢によって薬物に対する感受性は低下する。
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正答 c

98A7

施錠せずに保管できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a向精神薬
  2. b毒物・劇物
  3. c麻薬
  4. d毒薬
  5. e劇薬
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正答 e

98A71

薬物の用量と反応との関係で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a用量は反応の強さを規定する。
  2. b広範囲の用量は片対数目盛りのグラフで表す。
  3. c最大有効量を超える用量では毒性が現れる。
  4. dED₅₀/LD₅₀は安全性の目安とされる。
  5. e医薬品のLD₅₀は臨床試験で決定される。
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正答 abc

98A72

受容体を介するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a吸入麻酔薬の麻酔作用
  2. b酸性非ステロイド性抗炎症薬の鎮痛作用
  3. cユージノールの歯髄鎮静作用
  4. dベンゾジアゼピン系薬物の催眠作用
  5. eヨウ素系消毒薬の疼痛性知覚麻痺作用
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正答 d

98A73

局所作用を目的とするのはどれか。 1つ選べ。

  1. aプロドラッグ型抗菌薬の投与
  2. bニトログリセリンの舌下投与
  3. cβ₂─アドレナリン受容体刺激薬の吸入
  4. d非ステロイド性抗炎症坐薬の投与
  5. e揮発性麻酔薬の吸入
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正答 c

98A74

処方せんの記載事項はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a使用期間
  2. b医薬品名と用法・用量
  3. c薬物アレルギーの有無
  4. d病歴
  5. e処方者の記名押印又は署名
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正答 abe

98A75

成人に対して1日750mgを投与する薬物を6歳児に処方する。Augsbergerの式を次に示す。 小児薬用量=(年齢×4+20)×成人量/100 1日3回分服すると1回当たりの投与量はどれか。 1つ選べ。

  1. a330mg
  2. b250mg
  3. c110mg
  4. d75mg
  5. e33mg
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正答 c

98D16

核酸合成を抑制する代謝拮抗薬はどれか。 1つ選べ。

  1. aマイトマイシンC
  2. bシスプラチン
  3. c硫酸ペプロマイシン
  4. dシクロホスファミド
  5. eフルオロウラシル
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正答 e

98D18

長期服用で歯肉の肥厚をきたすのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a抗結核薬
  2. b抗血小板薬
  3. c抗ウイルス薬
  4. dカルシウム拮抗薬
  5. e抗てんかん薬
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正答 de

97A12

黄色歯の原因となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aクロラムフェニコール
  2. b塩酸ミノサイクリン
  3. cセファクロル
  4. dクラリスロマイシン
  5. e硫酸ゲンタマイシン
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正答 b

97A89

腎尿細管で再吸収されやすい薬物の状態はどれか。 1つ選べ。

  1. aグルクロン酸抱合型
  2. b硫酸抱合型
  3. c解離型
  4. dアセチル化型
  5. e非イオン型
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正答 e

97D6

56歳の男性。5年前に心臓の弁置換術を受けたという。下顎第一大臼歯抜去と嚢胞摘出とを行う予定である。 術前に投与するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアモキシシリン
  2. bワルファリンカリウム
  3. cシアン化カリウム
  4. dアスピリン
  5. e副腎皮質ステロイド薬
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正答 a

97D7

正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a酸性非ステロイド薬はアスピリン喘息患者に禁忌である。
  2. b酸性非ステロイド薬はプロスタグランジンの合成を抑制する。
  3. c酸性非ステロイド薬は消化性潰瘍を生じやすい。
  4. d塩基性非ステロイド薬は抗リウマチ作用がある。
  5. e副腎皮質ステロイド薬は骨形成作用がある。
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正答 abc

97D15

ワルファリンカリウムを内服中の患者である。 考えられる疾患はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a心筋梗塞
  2. b気管支喘息
  3. c糖尿病
  4. d脳梗塞
  5. e心臓弁膜症
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正答 ade

96A51

テトラサイクリンが作用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a細胞壁
  2. b莢膜
  3. cリボソーム
  4. d核
  5. e鞭毛
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正答 c

96A52

抗菌薬の最小発育阻止濃度(MIC)で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a大きいほど発育阻止円は大きい。
  2. b小さいほど抗菌力は強い。
  3. c100倍に希釈した薬剤を用いて測定する。
  4. d同じ細菌種は同じMICを示す。
  5. e最小殺菌濃度(MBC)の1/2である。
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正答 b

96A73

薬物と受容体との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a塩化アセチルコリン──アデノシン受容体
  2. b塩酸ドパミン──セロトニン受容体
  3. c塩酸プラゾシン──β─アドレナリン受容体
  4. d塩酸モルヒネ──GABAₐ受容体
  5. e塩酸ジフェンヒドラミン──ヒスタミン受容体
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正答 e

96A74

ニューキノロン系抗菌薬とフェンブフェンとの併用で生じる有害作用はどれか。 1つ選べ。

  1. a味覚異常
  2. bけいれん
  3. c幻覚
  4. d歯肉肥大
  5. eジスルフィラム様効果
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正答 b

95A32

慢性腎不全による骨粗鬆症に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a副甲状腺ホルモン
  2. bトコフェロール
  3. cインスリン
  4. d活性型ビタミンD₃
  5. eチロキシン
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正答 d

95A78

アスピリンの作用でないのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a血栓溶解
  2. b抗不整脈
  3. c血圧上昇
  4. d喘息発作誘発
  5. e消化性潰瘍誘発
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正答 bc

95A79

薬物動態で高齢になると増加するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a分布容積
  2. b生物学的半減期
  3. cバイオアベイラビリティ
  4. d腎クリアランス
  5. e肝血流量
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正答 b

95A80

服薬上、相互作用で問題とならないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aカルシウム製剤とテトラサイクリン
  2. bお茶と鉄剤
  3. cニューキノロン系抗菌薬とジクロフェナクナトリウム
  4. dアミノグリコシド系抗菌薬とペニシリン系抗菌薬
  5. eアルコール飲料と第三世代セフェム系抗菌薬
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正答 d

95A90

薬物の副作用で正しい組合せはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aクロラムフェニコール──再生不良性貧血
  2. bテトラサイクリン──歯質の着色
  3. cニフェジピン──歯肉肥大
  4. dクロルプロマジン──腎障害
  5. eアトロピン──唾液分泌促進
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正答 abc

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