第98回 B問題

全70問・正答つき 1/2ページ

98B1

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a乳中切歯萌出 ―― 生後2年ころ
  2. b第一乳臼歯歯冠完成 ―― 胎生32週ころ
  3. c第二乳臼歯歯根完成 ―― 生後3年ころ
  4. d第一大臼歯石灰化開始 ―― 胎生24週ころ
  5. e第二大臼歯歯胚発生 ―― 胎生40週ころ
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正答 c

98B2

生理的年齢を表すのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯齢
  2. b発育指数
  3. c比体重
  4. d知能指数
  5. e骨核化骨数
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正答 採点除外(公式正答なし)

98B3

3歳児の発達で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a基本的運動が完成する。
  2. b情動の分化が完成する。
  3. c片言を話し始める。
  4. d単語数が増加する。
  5. e発音が完成する。
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正答 d

98B4

プラーク形成量が少なくても重篤な歯周組織破壊を示すのはどれか。 1つ選べ。

  1. a妊娠性歯肉炎
  2. b慢性剥離性歯肉炎
  3. cフェニトイン歯肉増殖症
  4. d成人性歯周炎
  5. e若年性歯周炎
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正答 e

98B5

歯髄炎と根尖性歯周炎との鑑別診断に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aインピーダンス測定検査
  2. b電気診
  3. c打診
  4. d動揺度診査
  5. e透照診
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正答 b

98B6

治療で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a過換気症候群 ―― 二酸化炭素
  2. b神経性ショック ―― 塩酸ジフェンヒドラミン
  3. cアスピリン喘息 ―― インドメタシン
  4. d心停止 ―― ニトログリセリン
  5. e代謝性アシドーシス ― 生理食塩液
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正答 a

98B7

慢性齲蝕で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a穿通性である。
  2. b壮年者より若年者に多い。
  3. c象牙質の着色が著しい。
  4. dエナメル質が白濁する。
  5. e軟化象牙質が多量に存在する。
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正答 c

98B8

小児の笑気吸入鎮静法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a1~2歳児に適用される。
  2. b疼痛の閾値が低下する。
  3. c恐怖心が強い児童に有効である。
  4. d笑気75%、酸素25%の混合ガスを用いる。
  5. e血圧が上昇する。
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正答 c

98B9

幼児の歯種別齲蝕好発歯面で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎乳中切歯の近心面
  2. b下顎乳中切歯の唇側面
  3. c乳犬歯の舌側面
  4. d第一乳臼歯の近心面
  5. e第二乳臼歯の遠心面
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正答 a

98B10

ウイルスが関連するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBednarアフタ
  2. bRiga─Fede病
  3. cKoplik斑
  4. d手足口病
  5. e上皮真珠
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正答 cd

98B11

保隙装置と歯齢との組合せで正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aクラウンループ ―― ⅡA
  2. bディスタルシュー ―― ⅢA
  3. c可撤式保隙装置 ―― ⅢB
  4. dリンガルアーチ ―― ⅢB
  5. eNanceのホールディングアーチ ―― ⅢB
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正答 ade

98B12

鎖骨頭蓋異骨症の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a乳歯の先天欠如
  2. b乳歯の早期脱落
  3. c歯冠の矮小化
  4. d頭蓋縫合の早期閉鎖
  5. e上顎の発育不全
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正答 e

98B13

関連のある組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a脳性麻痺 ―― 言語障害
  2. b筋ジストロフィー ―― 自傷行為
  3. c精神発達遅滞 ―― 咬筋過緊張
  4. d自閉症 ―― 歯肉増殖
  5. eてんかん ―― 流涎
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正答 a

98B14

高齢者に多いのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a扁平苔癬
  2. b白板症
  3. c地図状舌
  4. d粘液嚢胞
  5. eカンジダ症
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正答 abe

98B15

乳歯の処置と薬剤との組合せで適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄 ―― ホルムクレゾール
  2. b直接覆髄 ―― パラホルムアルデヒド
  3. c生活断髄 ―― 水酸化カルシウム
  4. d抜髄 ―― 過ホウ酸ナトリウム
  5. e根管充填 ―― 亜ヒ酸
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正答 c

98B16

レジン系材料の窩溝填塞で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aラバーダム防湿下で行う。
  2. b歯面清掃にはフッ化物配合研磨材を用いる。
  3. c保持率を高めるために裂溝歯質を削除する。
  4. d萌出直後の永久歯ではエッチング時間を長くする。
  5. e光重合型材料は翌日に研磨を行う。
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正答 a

98B17

アペキソゲネーシスの対象となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a3歳児の下顎第一乳臼歯
  2. b5歳児の上顎第二乳臼歯
  3. c7歳児の上顎第一大臼歯
  4. d11歳児の下顎中切歯
  5. e12歳児の下顎第一大臼歯
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正答 c

98B18

7歳の女児。下顎切歯の萌出の異常を主訴として来院した。同部のエックス線写真で異常は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

98B18の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b┌ABの抜歯
  3. cBA┬Aの抜歯
  4. dA┬Aの抜歯
  5. eBA┬ABの抜歯
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正答 d

98B19

5歳の男児。歯の変色を主訴として来院した。3か月前に転倒し、上顎前歯部を強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。

98B19の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a漂白
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c生活歯髄切断
  4. d抜髄
  5. e感染根管治療
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正答 e

98B20

10歳の女児。下口唇の異常を主訴として来院した。3週前に気付いたが放置していたという。疼痛はなく、軽度の波動を触れる。初診時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。

98B20の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a上皮真珠
  2. b粘液嚢胞
  3. c口唇ヘルペス
  4. d咬傷
  5. eKoplik斑
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正答 b

98B21

12歳の女児。歯の異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.4A、B)とエックス線写真(別冊No.4C)とを別に示す。

98B21の別冊図1
98B21の別冊図2

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質形成不全症
  2. bエナメル質減形成
  3. cポルフィリン症
  4. dテトラサイクリン系薬物の服用
  5. e新生児メレナ
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正答 a

98B22

3歳の男児。上顎前歯部の異常を主訴として来院した。1か月前に同部を打撲し、1週前から腫脹があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

98B22の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a生活歯髄切断
  2. b抜髄
  3. c感染根管治療
  4. d切開
  5. e抜歯
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正答 e

98B23

6歳の男児。上顎右側第一大臼歯部の出血を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)と手掌の写真(別冊No.6B)とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

98B23の別冊図1
98B23の別冊図2

( )内は乳幼児、男児の基準値。疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a白血病
  2. b血友病
  3. c血小板減少性紫斑病
  4. d鉄欠乏性貧血
  5. e再生不良性貧血
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正答 b

98B24

7歳の女児。正中部の空隙を主訴として来院した。歯科治療の経験はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.7A、B)とエックス線写真(別冊No.7C)とを別に示す。

98B24の別冊図1
98B24の別冊図2

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a正中埋伏過剰歯の抜去
  2. b上顎両側乳犬歯の抜去
  3. c上唇小帯の切除
  4. d上顎中切歯の近心移動
  5. e下顎切歯部叢生の改善
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正答 cd

98B25

18歳の女子。歯肉の異常を主訴として来院した。歯肉の状態は歯の交換期に悪化したという。10年前から内服薬を常用している。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)とを別に示す。

98B25の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉線維腫症
  2. b急性壊死性潰瘍性歯肉炎
  3. c歯肉増殖症
  4. d若年性歯周炎
  5. e急速進行性歯周炎
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正答 c

98B26

9歳の女児。歯冠破折を主訴として来院した。1時間前に転倒し、歯を強打したという。上顎左側中切歯の動揺度は1度で、破折部の電気抵抗値は12 kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線写真(別冊No.9B)とを別に示す。

98B26の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄
  2. bFC断髄
  3. c水酸化カルシウム断髄
  4. d抜髄
  5. e感染根管治療
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正答 c

98B27

7歳の男児。咀嚼障害を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No.10A)、口腔内写真(別冊No.10B)およびエックス線写真(別冊No.10C)を別に示す。

98B27の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a色素失調症
  2. bクモ状指趾症
  3. c鎖骨頭蓋異骨症
  4. d先天性表皮水疱症
  5. e無汗型外胚葉性異形成症
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正答 e

98B28

口腔内のバイオフィルムで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a齲蝕の原因となる。
  2. b頬粘膜に多く存在する。
  3. c唾液に易溶解性である。
  4. d含嗽で除去できる。
  5. e厚さは一定である。
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正答 a

98B29

歯髄に近接した感染象牙質の除去に使用するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aスプーンエキスカベーター
  2. bスチールバー
  3. cダイヤモンドポイント
  4. dエアブレイシブ
  5. eNd:YAGレーザー
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正答 ab

98B30

下顎前歯隣接面のコンポジットレジン修復窩洞形成に用いるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aフレーム型ダイヤモンドポイント
  2. bラウンド型ダイヤモンドポイント
  3. cペアー型カーバイドバー
  4. dストレートフィッシャー型カーバイドバー
  5. e砲弾型カーボランダムポイント
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正答 bc

98B31

インレー修復で窩洞外形を規定する因子はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙細管の走向
  2. b遊離エナメル質の有無
  3. c合着材の種類
  4. d隣接歯の修復材料
  5. e裏層材の厚さ
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正答 b

98B32

Ⅱ級メタルインレーの隣接面接触点の微調整に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a厚さ100μmのスチール板
  2. bダイヤモンドポイント
  3. c歯間分離器
  4. d仕上げ研磨用ストリップス
  5. eシリコーンポイント
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正答 e

98B33

セラミックインレー製作法で色調再現性が最も優れているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a鋳造法
  2. b加熱加圧法
  3. c焼成法
  4. dCAD/CAM法
  5. e研削法
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正答 c

98B34

コンポジットレジンインレー修復後の咬合面辺縁部のクレビス(溝)形成に直接関係するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aインレー体の温度膨縮
  2. bインレー体の辺縁破折
  3. c合着材の剥離
  4. d合着材の溶解
  5. e合着材の摩耗
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正答 e

98B35

歯周疾患に対する喫煙の影響で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉出血が多くなる。
  2. bアタッチメントロスが増加する。
  3. c歯周ポケットが臼歯部に多発する。
  4. d組織抵抗性が増大する。
  5. e歯周外科処置後の治癒が促進される。
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正答 b

98B36

限局した深い歯周ポケットの原因となるのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌面歯頸溝
  2. b歯根破折
  3. cエナメル突起
  4. dくさび状欠損
  5. eセメント質肥大
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正答 abc

98B37

歯肉切除術の切開線はどれか。 1つ選べ。

98B37の別冊図1
  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 e

98B38

歯周外科手術で術後にアンキローシスを生じる可能性があるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘミセクション
  2. bGTR法
  3. c歯槽骨整形術
  4. d歯槽骨切除術
  5. e骨移植術
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正答 e

98B39

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮 ―― 歯肉整形術
  2. b小帯異常 ―― 歯肉弁歯冠側移動術
  3. c歯肉増殖 ―― 新付着術
  4. d骨縁上ポケット ―― フラップ手術
  5. e歯根露出 ―― 遊離歯肉移植術
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正答 e

98B40

下顎第一大臼歯頬側に2級の根分岐部病変(Glickmanの分類)があり、歯周ポケットは6mmである。 適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aルートセパレーション
  2. bヘミセクション
  3. cトンネリング
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. eGTR法
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正答 e

98B41

リーマー、ファイルのISO規格で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a40番のD₁は0.40mmである。
  2. b刃部の長さは番号で異なる。
  3. c刃部のテーパーは番号で異なる。
  4. d先端の角度は30度である。
  5. e45番の把柄部の色は黒である。
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正答 a

98B42

スミヤー層で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a根管充填材の接着性を高める。
  2. b根管の機械的拡大・形成時に生じる。
  3. c根管消毒剤の効果を高める。
  4. d除去にはNaOClとH₂O₂とを併用する。
  5. e歯冠側からの漏洩を防ぐ。
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正答 b

98B43

根管清掃用のEDTA溶液で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a30%の濃度で用いられる。
  2. b酸性で用いられる。
  3. c組織刺激性がある。
  4. d有機質溶解作用を有する。
  5. eキレート作用を有する。
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正答 e

98B44

ガッタパーチャポイントの性質で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a硬組織誘導能
  2. bエックス線透過性
  3. c殺菌作用
  4. d熱可塑性
  5. e根管壁への接着性
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正答 d

98B45

根管充填後の治癒を妨げる因子はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a死腔の存在
  2. b壊死組織の残存
  3. c瘻孔
  4. dセメント質の厚さ
  5. e過剰な根管充填
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正答 abe

98B46

幼若永久歯で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄充血 ―― 抜髄法
  2. b急性化膿性歯髄炎 ―― 失活断髄法
  3. c慢性増殖性歯髄炎 ―― 直接覆髄法
  4. d歯髄壊疽 ―― アペキシフィケーション
  5. e慢性根尖性歯周炎 ―― アペキソゲネーシス
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正答 d

98B47

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根尖切除法 ―― 髄床底穿孔
  2. b歯根分離法 ―― Lindheの分類1度
  3. c根尖掻爬法 ―― 歯根破折
  4. d歯の再植法 ―― 完全脱臼
  5. eヘミセクション ―― 樋状根
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正答 d

98B48

20歳の女性。上顎右側中切歯の冷水痛を主訴として来院した。昨日打撲したという。1┘の自発痛はなく、動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.11A、B)とエックス線写真(別冊No.11C)とを別に示す。

98B48の別冊図1

治療で必要なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a局所麻酔
  2. b歯肉圧排
  3. c裏層
  4. dベベルの付与
  5. e隣接面の予防拡大
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正答 d

98B49

35歳の女性。上顎左側側切歯の軽度の冷水痛を主訴として来院した。2週前から症状があるという。└2は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)とを別に示す。

98B49の別冊図1

処置に必要でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aダイヤモンドポイント
  2. bサンドペーパーコーン
  3. cマトリックスバンド
  4. d研磨用ストリップス
  5. e咬合紙
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正答 b

98B50

25歳の女性。上顎前歯部の外観不良を主訴として来院した。10年前に正中離開に気付き放置していたが、明日、長期海外出張に出発するため、今日中に治してほしいという。1┴1は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.13A、B)とエックス線写真(別冊No.13C)とを別に示す。

98B50の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aグラスアイオノマーセメント修復
  2. bコンポジットレジン修復
  3. cラミネートベニア修復
  4. dポーセレンジャケットクラウン修復
  5. eレジンジャケットクラウン修復
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正答 b

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