小児歯科学の過去問

全679問・正答つき 13/14ページ

98B19

5歳の男児。歯の変色を主訴として来院した。3か月前に転倒し、上顎前歯部を強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。

98B19の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a漂白
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c生活歯髄切断
  4. d抜髄
  5. e感染根管治療
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正答 e

98B21

12歳の女児。歯の異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.4A、B)とエックス線写真(別冊No.4C)とを別に示す。

98B21の別冊図1
98B21の別冊図2

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質形成不全症
  2. bエナメル質減形成
  3. cポルフィリン症
  4. dテトラサイクリン系薬物の服用
  5. e新生児メレナ
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正答 a

98B22

3歳の男児。上顎前歯部の異常を主訴として来院した。1か月前に同部を打撲し、1週前から腫脹があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

98B22の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a生活歯髄切断
  2. b抜髄
  3. c感染根管治療
  4. d切開
  5. e抜歯
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正答 e

98B24

7歳の女児。正中部の空隙を主訴として来院した。歯科治療の経験はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.7A、B)とエックス線写真(別冊No.7C)とを別に示す。

98B24の別冊図1
98B24の別冊図2

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a正中埋伏過剰歯の抜去
  2. b上顎両側乳犬歯の抜去
  3. c上唇小帯の切除
  4. d上顎中切歯の近心移動
  5. e下顎切歯部叢生の改善
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正答 cd

98B25

18歳の女子。歯肉の異常を主訴として来院した。歯肉の状態は歯の交換期に悪化したという。10年前から内服薬を常用している。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)とを別に示す。

98B25の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉線維腫症
  2. b急性壊死性潰瘍性歯肉炎
  3. c歯肉増殖症
  4. d若年性歯周炎
  5. e急速進行性歯周炎
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正答 c

98B26

9歳の女児。歯冠破折を主訴として来院した。1時間前に転倒し、歯を強打したという。上顎左側中切歯の動揺度は1度で、破折部の電気抵抗値は12 kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線写真(別冊No.9B)とを別に示す。

98B26の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄
  2. bFC断髄
  3. c水酸化カルシウム断髄
  4. d抜髄
  5. e感染根管治療
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正答 c

98D8

基底細胞母斑症候群でみられるのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口蓋裂
  2. b二分肋骨
  3. c多発性顎嚢胞
  4. d大脳鎌の石灰化
  5. eメラニン沈着
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正答 bcd

98D10

下顎骨関節突起の低形成を呈するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a第一鰓弓症候群
  2. b変形性顎関節炎
  3. cGardner症候群
  4. dEagle症候群
  5. eMcCune─Albright症候群
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正答 a

98D21

常染色体数の異常があるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aApert症候群
  2. bTreacher─Collins症候群
  3. cMarfan症候群
  4. dDown症候群
  5. eTurner症候群
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正答 d

98D33

9歳の男児。左側顔面部の腫脹を主訴として来院した。初診時の後頸部皮膚写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)、骨シンチグラム(別冊No.2C)及び骨生検時の病理組織像(別冊No.2D)を別に示す。

98D33の別冊図1
98D33の別冊図2

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPeutz─Jeghers症候群
  2. bGardner症候群
  3. cvon Recklinghausen病
  4. dMcCune─Albright症候群
  5. eGoldenhar症候群
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正答 d

98D74

2歳の男児。10日前に前歯部齲蝕を処置し、経過観察のため保護者とともに来院した。経過観察時の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。

98D74の別冊図1

処置前に保護者に説明したことはどれか。 1つ選べ。

  1. aこの処置で齲蝕の進行が抑制される。
  2. bこの処置で治療は終了である。
  3. c黒変は細菌の産生する色素による。
  4. d黒変は1か月もすれば消失する。
  5. e後継永久歯にも影響する。
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正答 a

97A19

小児のインレー試適時の誤嚥防止で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a坐位で行う。
  2. bラバーダムを装着する。
  3. c口呼吸をさせる。
  4. d口腔内にガーゼを敷く。
  5. eインレー体のノブに糸を付ける。
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正答 c

97A57

セメント質で結合しているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a癒着歯
  2. b双生歯
  3. c融合歯
  4. d歯内歯
  5. e桑実状臼歯
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正答 a

97A65

運動機能が障害されているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a知的障害
  2. b統合失調症(精神分裂病)
  3. c脳性麻痺
  4. d躁うつ病
  5. e自閉症
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正答 c

97B2

2歳の女児。多数歯の齲蝕を主訴として来院した。全身疾患の既往歴はないが、診療への協力が得られない。 歯科的対応に用いられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a行動変容法
  2. b笑気吸入鎮静法
  3. c前投薬法
  4. d抑制法
  5. e全身麻酔法
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正答 e

97B3

乳歯齲蝕で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a自覚症状が明確である。
  2. b進行が緩慢である。
  3. c平滑面には発生しない。
  4. d修復象牙質の形成量が多い。
  5. e歯髄炎に移行しやすい。
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正答 de

97B4

幼若永久歯の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙芽細胞が少ない。
  2. bエナメル質が成熟している。
  3. c小窩裂溝が明瞭である。
  4. d切縁結節が存在する。
  5. e歯髄腔が大きい。
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正答 e

97B5

既製乳歯冠で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯質の削除量が少ない。
  2. b間接法より直接法が多い。
  3. c保隙装置の支台として用いられる。
  4. d咬合接触の確保が困難である。
  5. e審美性に優れている。
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正答 abc

97B6

乳歯の生理的歯根吸収で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a後継永久歯の存在が必須である。
  2. b吸収に伴い歯髄は線維性組織に置換する。
  3. c乳切歯では歯根唇側中央付近から始まる。
  4. d乳犬歯では根尖から水平に進行する。
  5. e乳臼歯では髄床底の吸収が先行する。
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正答 b

97B7

乳歯の歯周組織の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根膜腔は狭い。
  2. b歯槽硬線は明瞭である。
  3. c歯槽骨梁は密である。
  4. d歯根膜線維は密である。
  5. eセメント質は薄い。
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正答 e

97B8

乳歯の外傷で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a受傷頻度は男児より女児に多い。
  2. b1~2歳児に多い。
  3. c部位は下顎に多い。
  4. d原因は転落が多い。
  5. e脱臼より破折が多い。
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正答 b

97B9

抜歯に際し幼児と成人とで異なるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a局所麻酔薬の総量
  2. b手術野の消毒
  3. c手術の手順
  4. d術後の止血処置
  5. e術後の注意事項
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正答 a

97B10

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上皮真珠──紅暈を伴う小斑点
  2. bKoplik斑──黄白色の小腫瘤
  3. cRiga─Fede病──外傷性潰瘍
  4. d鵞口瘡──乳白色の被苔
  5. e萌出嚢胞──歯槽堤の膨隆
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正答 cde

97B11

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a外傷乳歯の埋入──後継永久歯の萌出障害
  2. b第二乳臼歯の低位──第一大臼歯の近心傾斜
  3. c上顎中切歯の埋伏──上顎側切歯の近心傾斜
  4. d上顎側切歯の先天欠如──上顎中切歯の捻転
  5. e第一大臼歯の異所萌出──第二乳臼歯の遠心傾斜
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正答 abc

97B12

喪失部位と保隙装置との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯齢ⅡAの上顎両側乳中切歯──リンガルアーチ
  2. b歯齢ⅡAの下顎片側第一乳臼歯──ディスタルシュー
  3. c歯齢ⅡCの上顎両側第二乳臼歯──Nanceのホールディングアーチ
  4. d歯齢ⅢAの下顎両側第一乳臼歯──可撤式保隙装置
  5. e歯齢ⅢBの上顎片側第二乳臼歯──クラウンループ
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正答 d

97B13

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a無汗型外胚葉性異形成症──歯の咬耗
  2. bくる病──歯肉の肥大
  3. c甲状腺機能亢進症──歯列の狭窄
  4. d先天性表皮水疱症──歯の形成不全
  5. eネフローゼ症候群──歯の着色
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正答 d

97B14

歯が早期に脱落する疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a骨形成不全症
  2. b低ホスファターゼ症
  3. c鎖骨頭蓋異骨症
  4. dCrouzon症候群
  5. ePierre Robin症候群
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正答 b

97B16

7歳の男児。定期診査で来院した。来院時のエックス線写真(別冊No.1)を別に示す。

97B16の別冊図1

正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎右側第二小臼歯は認められない。
  2. b上顎左側臼歯部に過剰歯が認められる。
  3. c下顎右側第二乳臼歯は脱落している。
  4. d下顎両側中切歯の歯根は未完成である。
  5. e下顎両側第二大臼歯の歯冠は完成している。
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正答 ad

97B17

6歳の男児。定期診査で来院した。来院時の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

97B17の別冊図1

現時点での下顎第一大臼歯の齲蝕予防処置で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a低出力レーザー照射
  2. bグラスアイオノマーセメントによる予防填塞
  3. cレジンコーティング
  4. dフッ化水素酸塗布
  5. eフッ化ジアンミン銀塗布
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正答 b

97B18

11歳の男児。上顎両側中切歯の打撲を主訴として受傷直後に来院した。1┴1は電気診に反応し、打診痛は認められず、動揺は生理的範囲内である。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

97B18の別冊図1

まず行うべき対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b形態修正
  3. c歯冠修復
  4. d生活歯髄切断
  5. e抜髄
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正答 c

97B19

3歳の女児。上顎右側乳中切歯の異常を主訴として来院した。2か月前に顔面を強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。

97B19の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a急性単純性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d慢性増殖性歯髄炎
  5. e歯髄壊死
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正答 e

97B20

5歳の女児。下顎左側乳臼歯部の疼痛を主訴として来院した。1か月前から時々疼痛を訴えていたが、昨夜は強い痛みのためほとんど眠っていないという。┌Eの頬側歯肉に圧痛があり、動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

97B20の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄鎮痛消炎療法
  2. b生活歯髄切断法
  3. c抜髄法
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 d

97B21

4歳の女児。上顎右側乳中切歯部の異常を訴えて来院した。3日前に気付いたという。A┘は軽度の打診痛を訴えるが、自発痛と動揺はない。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

97B21の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄法
  2. b感染根管治療
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根尖切除法
  5. e抜歯
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正答 b

97B22

12歳の男児。舌の違和感を主訴として来院した。5日前に膨隆が生じたという。疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。

97B22の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. aBlandin─Nuhn腺嚢胞
  2. b類皮嚢胞
  3. c鰓嚢胞
  4. dリンパ管腫
  5. eガマ腫
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正答 a

97B24

5歳の女児。臼歯部の噛み方が気になることを主訴として来院した。6か月前まで吸指癖があったという。初診時の口腔内写真(別冊No.9A、B)を別に示す。

97B24の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a臼歯部の咬合挙上
  2. b上顎歯列弓の拡大
  3. c下顎歯列弓の縮小
  4. d上顎乳切歯の舌側傾斜
  5. e下顎乳切歯の唇側傾斜
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正答 b

97B25

4歳の男児。口腔健康管理を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.10A、B)と顔貌写真(別冊No.10C)とを別に示す。

97B25の別冊図1
97B25の別冊図2

最も頻度の高い合併症はどれか。 1つ選べ。

  1. a気管支炎
  2. b心奇形
  3. cネフローゼ症候群
  4. d四肢の運動障害
  5. e腸閉塞
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正答 b

97B51

8歳の女児。下顎左側第一乳臼歯の齲蝕を主訴として来院した。昨日、下顎左側乳犬歯が自然脱落したという。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。

97B51の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aアマルガム修復
  2. bグラスアイオノマーセメント修復
  3. cコンポジットレジン修復
  4. dインレー修復
  5. e抜歯
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正答 e

97C55

乳歯列期の対応で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬頭干渉は経過観察する。
  2. b片側性の臼歯部交叉咬合は経過観察する。
  3. c上顎前突にはヘッドギアを使用する。
  4. d開咬には口腔習癖除去を行う。
  5. e叢生は抜歯による矯正治療を行う。
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正答 d

97D3

9歳の男児。友達とぶつかり上顎左側中切歯が完全脱落した。 正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a脱落歯を牛乳に漬けて来院させる。
  2. b来院後、直ちに脱落歯を消毒液に漬ける。
  3. c再植直前に抜髄と根管充填とを行う。
  4. d再植後に歯根吸収はみられない。
  5. e再植時、対合歯との接触は避ける。
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正答 ae

97D26

2か月の乳児。上顎歯槽部の異常を主訴として来院した。出生直後に母親が異常に気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

97D26の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b副腎皮質ステロイド軟膏塗布
  3. c抗菌薬投与
  4. d切開・排膿
  5. e摘出
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正答 a

97D62

13歳の生徒で予防填塞が最も有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎中切歯
  2. b上顎側切歯
  3. c第一小臼歯
  4. d第一大臼歯
  5. e第二大臼歯
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正答 e

96A15

歯に関連する病変はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBednarアフタ
  2. bRiga─Fede病
  3. c萌出嚢胞
  4. dFordyce斑
  5. eガマ腫
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正答 bc

96A28

予防填塞材に使用されるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aレジン
  2. bグラスアイオノマーセメント
  3. cリン酸亜鉛セメント
  4. d酸化亜鉛ユージノールセメント
  5. e歯科用アマルガム
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正答 ab

96B1

幼児の定期診査で必要な項目はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aMoro反射の有無
  2. bRohrer指数の判定
  3. c食生活の内容
  4. d臼歯の咬合状態
  5. e齲蝕の有無
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正答 cde

96B2

( )内に入る語句の組合せで正しいのはどれか。 ディスタルシューは歯齢ⅡA期の(①)の要抜去症例に適応される。本装置の目的は(②)を正常な位置に誘導し、(③)の萌出場所を確保することにある。

  1. a第一乳臼歯 第一大臼歯 第一小臼歯
  2. b第二乳臼歯 第一大臼歯 第一小臼歯
  3. c第二乳臼歯 第一大臼歯 第二小臼歯
  4. d第二乳臼歯 第一小臼歯 第一大臼歯
  5. e第二乳臼歯 第二小臼歯 第一大臼歯
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正答 c

96B3

乳歯齲蝕が好発する歯面で正しい組合せはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a乳中切歯──近心隣接面
  2. b乳側切歯──遠心隣接面
  3. c乳犬歯──近心隣接面
  4. d第一乳臼歯──頬側面
  5. e第二乳臼歯──咬合面
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正答 ae

96B4

乳歯の外傷で正しいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a破折が多い。
  2. b女児に多い。
  3. c4~5歳児に多い。
  4. d転倒によるものが多い。
  5. e上顎切歯部に多い。
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正答 de

96B5

正しい組合せはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a筋ジストロフィー──神経伝達障害
  2. b自閉症──進行性脳機能障害
  3. c重症筋無力症──クレアチン代謝異常
  4. d精神発達遅滞──脳器質異常
  5. e脳性麻痺──非進行性運動障害
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正答 de

96B6

1歳児の歯科治療に適応できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aTSD法
  2. bモデリング法
  3. c抑制法
  4. d母子分離法
  5. e笑気吸入鎮静法
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正答 c

96B8

Down症候群児の歯科治療で注意すべき事項はどれか。

  1. a暴力的行動
  2. b不随意運動
  3. cけいれん発作
  4. d易感染性
  5. e過換気症状
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正答 d

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