小児歯科学の過去問

全679問・正答つき 12/14ページ

100B2

4歳児の齲蝕罹患傾向で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎乳中切歯は下顎乳中切歯よりも罹患率が低い。
  2. b上顎乳犬歯では唇側面が舌側面よりも罹患率が低い。
  3. c下顎第一乳臼歯では遠心面が近心面よりも罹患率が高い。
  4. d下顎第二乳臼歯では遠心面が近心面よりも罹患率が高い。
  5. e上顎第二乳臼歯は下顎第二乳臼歯よりも罹患率が高い。
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正答 c

100B3

永久歯と比べた乳歯の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. aエナメル質が厚い。
  2. b第二象牙質の形成が少ない。
  3. c歯髄腔は相対的に小さい。
  4. d臼歯の小窩裂溝が深い。
  5. e臼歯間は面接触である。
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正答 e

100B4

乳歯の歯内療法と使用薬材との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄法 ―― ヨードホルム製剤
  2. b直接覆髄法 ―― トリオジンクパスタ
  3. c生活断髄法 ―― パラホルム製剤
  4. d感染根管治療 ―― 水酸化カルシウム
  5. e根管充填 ―― ガッタパーチャポイント
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正答 d

100B7

乳歯抜去が適応となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a急性期にある顎骨炎症の原因歯
  2. b生理的歯根吸収が1/3の歯
  3. c生活断髄で止血困難となった歯
  4. d咬合平面より低位にある歯
  5. e後継歯の萌出障害となる歯
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正答 e

100B9

保隙装置で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aディスタルシュー ―― 咬合の回復
  2. bNanceのホールディングアーチ ―― 下顎に適応
  3. cリンガルアーチ保隙装置 ―― 歯齢IC期に適応
  4. dクラウンループ ―― 未萌出第一大臼歯の保隙
  5. e可撤保隙装置 ―― 構音機能の回復
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正答 e

100B10

先天異常をもたらすのはどれか。 1つ選べ。

  1. a水 痘
  2. b風 疹
  3. c麻 疹
  4. d流行性耳下腺炎
  5. eヘルパンギーナ
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正答 b

100B52

8歳の男児。下顎前突を主訴として来院した。下顎閉口路における早期接触時の写真(別冊No.1A)と咬頭嵌合位の写真(別冊No.1B)とを別に示す。

100B52の別冊図1

この咬合異常によって誘発されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮
  2. b歯髄壊死
  3. c歯根破折
  4. d内部吸収
  5. e骨性癒着
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正答 a

100B84

流行性耳下腺炎で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a乳児に好発する。
  2. b潜伏期間は3~4日である。
  3. cウイルスは唾液中にも排出される。
  4. d急性期にはIgG値が上昇する。
  5. e抗ウイルス抗体価は治癒後に上昇する。
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正答 c

100C31

6歳の男児。口腔診査を希望して来院した。上顎左側乳中切歯は1年前に外傷で脱落したという。上顎右側乳中切歯の生理的歯根吸収は根長2/3で動揺度1度である。来院時の口腔内写真(別冊No.30A、B)を別に示す。

100C31の別冊図1

上顎歯列への対応で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b└A部の保隙
  3. c└A部の空隙回復
  4. dA┘の抜歯
  5. e└6の開窓
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正答 a

100C32

4歳の男児。上顎右側乳中切歯部歯肉の異常を主訴として来院した。1か月前から気になっていたが、放置していたという。A┘の歯周ポケットは0.5mmである。全身的な異常は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

100C32の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b自傷癖
  3. c口呼吸
  4. dブラキシズム
  5. eブラッシング方法
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正答 be

100C33

8歳の男児。下顎左側中切歯の動揺を主訴として来院した。時々咬合痛を覚えるという。┌1の動揺度は2度である。初診時の口腔内写真(別冊No.32A、B)を別に示す。

100C33の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a暫間固定
  2. b早期接触部の咬合調整
  3. c┌1のスケーリング
  4. d床装置による暫間的咬合挙上
  5. e├11の被蓋改善
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正答 de

100C34

11歳の男児。上顎左側中切歯の歯冠破折を主訴として来院した。昨日スケートボードで遊戯中、転倒し前歯部を強打したという。└1に自発痛はないが、破折面に点状露髄を認め、触診で擦過痛を訴える。初診時の口腔内写真(別冊No.33A、B)とエックス線写真(別冊No.33C)とを別に示す。

100C34の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a洗浄後、経過観察
  2. b間接覆髄法
  3. c生活断髄法
  4. d抜髄法
  5. e感染根管治療
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正答 c

100C35

2歳の男児。上顎左側乳中切歯の疼痛を主訴として来院した。2日前に転倒し└A強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。

100C35の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a整復・固定
  2. b直接覆髄法
  3. c生活断髄法
  4. d麻酔抜髄法
  5. e抜 歯
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正答 e

100C36

9歳の男児。歯列と咬み合わせの管理を希望して来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.35)を別に示す。

100C36の別冊図1

正しい所見はどれか。 1つ選べ。

  1. a乳歯は11歯残存している。
  2. b永久歯は8歯欠如している。
  3. c欠如歯は全て小臼歯である。
  4. d埋伏過剰歯がある。
  5. e癒着歯がある。
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正答 b

100C37

11歳の女児。下顎左側第一小臼歯の萌出困難を主訴として来院した。左右第一大臼歯咬合は正常である。初診時の口腔内写真(別冊No.36A、B、C)とエックス線写真(別冊No.36D)とを別に示す。

100C37の別冊図1
100C37の別冊図2

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b可撤保隙装置の装着
  3. c┌3のディスキング
  4. d┌Eのディスキング
  5. e┌Eの抜歯
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正答 e

100C38

4歳の男児。疼痛による摂食障害を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)と手掌の写真(別冊No.37B)とを別に示す。

100C38の別冊図1

保護者への指導で最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a水分摂取制限
  2. b糖質摂取制限
  3. c歯面清掃制限
  4. d外出制限
  5. e入浴制限
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正答 d

100C40

2歳の女児。摂食障害を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.39)を別に示す。

100C40の別冊図1

歯科診療時に特に留意すべき点はどれか。 1つ選べ。

  1. a流 涎
  2. b嘔吐反射
  3. c舌根沈下
  4. d顎関節脱臼
  5. eけいれん
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正答 c

100D30

1か月の乳児。歯肉の異常を主訴として来院した。授乳時に母親が気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

100D30の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a切 除
  2. b摘 出
  3. cレーザーによる蒸散
  4. d副腎皮質ステロイド軟膏塗布
  5. e経過観察
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正答 e

99A66

小児の精神発達が検査結果に影響するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a打 診
  2. b電気診
  3. c透照診
  4. d動揺度診査
  5. eインピーダンス検査
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正答 ab

99B1

永久歯と比較した乳歯の特徴で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯冠の黄色味が強い。
  2. b歯根が長い。
  3. c咬合面裂溝が深い。
  4. dエナメル質の耐酸性が低い。
  5. eエナメル質の有機質含量が少ない。
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正答 d

99B4

歯科診療計画立案に必要な情報で小児患者に特徴的なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a発育状況
  2. b心理傾向
  3. c患者の希望
  4. d家計の状況
  5. e病 歴
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正答 a

99B9

永久歯との対比で乳歯の正常な歯周組織の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a角化の強い上皮組織
  2. b明瞭なスティップリング
  3. c浅い歯肉溝
  4. d骨密度の大きい歯槽骨
  5. e配列の密な歯根膜線維
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正答 c

99B10

上唇小帯の異常が関与するのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a構音障害
  2. b嚥下障害
  3. c味覚障害
  4. d不正咬合
  5. e歯周疾患
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正答 ade

99B11

ディスタルシュー保隙装置で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯齢ⅡA期の第一乳臼歯片側欠損は適応である。
  2. bシューの長さは第一大臼歯近心最大豊隆部までとする。
  3. cシューの深さは第一大臼歯近心歯頸部までとする。
  4. d第一大臼歯の挺出を防止する。
  5. e咀嚼機能を回復する。
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正答 b

99B14

歯科治療で2歳児を不協力にする最も大きい要因はどれか。 1つ選べ。

  1. a分離不安
  2. b驚愕経験
  3. c暗 示
  4. d病的恐怖
  5. e反抗心
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正答 a

99B15

周産期の障害が原因で生じるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a進行性筋ジストロフィー
  2. b重症筋無力症
  3. c自閉症
  4. dDown症候群
  5. e脳性麻痺
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正答 e

99B16

健常児の歯科的対応法で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aハンドオーバーマウス法は母子分離下で行うと有効である。
  2. bTSD法は低年齢児に有効である。
  3. c笑気吸入鎮静法は笑気90%の混合ガスを用いる。
  4. d前投薬は治療開始5分前に服用させると効果的である。
  5. e行動変容法は不協力的な児童に有効である。
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正答 ae

99B17

幼若永久歯の歯内療法に用いられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aフェノール
  2. bホルムクレゾール
  3. c水酸化カルシウム
  4. d亜ヒ酸
  5. eパラホルムアルデヒド
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正答 c

99B18

幼若永久歯の歯内療法とその経過との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄鎮静法──残存歯髄の増殖
  2. bIPC法──内部吸収の発現
  3. c生活断髄法──デンチンブリッジの形成
  4. dアペキシフィケーション──歯根の骨性癒着
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正答 c

99B19

13歳の男子。齲蝕予防処置を希望して来院した。来院時の口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

99B19の別冊図1

第二大臼歯への適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. aフッ化ナトリウム溶液の塗布
  2. bフッ化ジアンミン銀溶液の塗布
  3. cレジン系シーラントの填塞
  4. dグラスアイオノマー系シーラントの填塞
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 ad

99B20

5歳の女児。頬部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。2日前から夜間痛と咬合痛とがあるという。顎下リンパ節に圧痛がある。初診時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔内写真(別冊No.2B)およびエックス線写真(別冊No.2C)を別に示す。

99B20の別冊図1
99B20の別冊図2
99B20の別冊図3

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a直接覆髄法
  2. b生活断髄法
  3. c抜髄法
  4. d感染根管治療法
  5. e抜 歯
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正答 d

99B21

4歳の女児。下顎左側乳臼歯の冷水痛を主訴として来院した。┌DEの軟化象牙質は湿性で、電気抵抗値は┌D15kΩ、┌E13kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

99B21の別冊図1

┌DEに対する適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄法
  2. b直接覆髄法
  3. c生活断髄法
  4. d感染根管治療法
  5. e抜 歯
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正答 c

99B22

10歳の女児。下顎左側第二小臼歯の疼痛を主訴として来院した。┌5は電気診に反応がなく、打診痛と根尖部圧痛とを認める。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。

99B22の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a暫間的間接覆髄法
  2. b直接覆髄法
  3. cアペキソゲネーシス
  4. dアペキシフィケーション
  5. e抜 歯
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正答 d

99B23

10歳の女児。下顎左側犬歯の萌出異常を主訴として来院した。第一大臼歯咬合関係、顔貌および空隙分析の結果に異常は認められなかった。リンガルアーチを装着後、両側第二乳臼歯を抜去した。装置装着時の口腔内写真(別冊No.5A)と1年半後の口腔内写真(別冊No.5B)とを別に示す。

99B23の別冊図1

この処置の目的と関係するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aリーウェイスペース
  2. bターミナルプレーン
  3. c霊長空隙
  4. d発育空隙
  5. e顎間空隙
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正答 a

99B24

7歳の男児。口腔診査を希望して来院した。齲蝕や歯周疾患は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.6A、B)とエックス線写真(別冊No.6C)とを別に示す。

99B24の別冊図1

咬合誘導の観点から留意すべき所見はどれか。2つ選べ。

  1. aターミナルプレーンは遠心階段型である。
  2. b乳歯の先天欠如がみられる。
  3. c閉鎖型歯列弓である。
  4. d乳犬歯の対咬は下顎近心位である。
  5. e永久歯歯胚の成長が遅い。
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正答 ce

99B26

4歳の男児。噛み合わせの異常を主訴として来院した。初診時の側貌写真(別冊No.8A)と口腔内写真(別冊No.8B)とを別に示す。

99B26の別冊図1

まず行う対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a薬物療法
  2. b行動変容法
  3. c指サックの装着
  4. dタングクリブの装着
  5. e上顎乳前歯の舌側移動
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正答 b

99B27

1歳2か月の女児。下顎左側第一乳臼歯部の腫脹を主訴として来院した。同部に波動を触れるが、自発痛と咬合痛とはない。エックス線写真で骨の異常吸収は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.9)を別に示す。

99B27の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
  3. c抗炎症薬の投与
  4. d抗菌薬の投与
  5. e┌Dの抜歯
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正答 a

99C66

混合歯列期の治療で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎の成長促進──パラタルアーチ
  2. b下顎の成長促進──チンキャップ
  3. c下顎の成長抑制──咬合挙上板
  4. dスペースコントロール──ヘッドギア
  5. e口輪筋の機能回復──クワドヘリックス
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正答 d

99D55

5か月の乳児。保護者が舌下部の異常を心配して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

99D55の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a舌小帯強直症
  2. bBlandin─Nuhn腺嚢胞
  3. cヘルパンギーナ
  4. d正中菱形舌炎
  5. eRiga─Fede病
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正答 e

99D75

3歳の女児。食べ物が噛めないことを主訴として、母親に付き添われて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

99D75の別冊図1

この状態に至った最も大きな要因として考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a卒乳の遅れ
  2. b不十分な仕上げ磨き
  3. c不規則な食事摂取
  4. dフッ化物の不使用
  5. e哺乳ビンによる含糖飲料の摂取
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正答 e

98B8

小児の笑気吸入鎮静法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a1~2歳児に適用される。
  2. b疼痛の閾値が低下する。
  3. c恐怖心が強い児童に有効である。
  4. d笑気75%、酸素25%の混合ガスを用いる。
  5. e血圧が上昇する。
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正答 c

98B9

幼児の歯種別齲蝕好発歯面で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎乳中切歯の近心面
  2. b下顎乳中切歯の唇側面
  3. c乳犬歯の舌側面
  4. d第一乳臼歯の近心面
  5. e第二乳臼歯の遠心面
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正答 a

98B10

ウイルスが関連するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBednarアフタ
  2. bRiga─Fede病
  3. cKoplik斑
  4. d手足口病
  5. e上皮真珠
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正答 cd

98B11

保隙装置と歯齢との組合せで正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aクラウンループ ―― ⅡA
  2. bディスタルシュー ―― ⅢA
  3. c可撤式保隙装置 ―― ⅢB
  4. dリンガルアーチ ―― ⅢB
  5. eNanceのホールディングアーチ ―― ⅢB
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正答 ade

98B12

鎖骨頭蓋異骨症の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a乳歯の先天欠如
  2. b乳歯の早期脱落
  3. c歯冠の矮小化
  4. d頭蓋縫合の早期閉鎖
  5. e上顎の発育不全
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正答 e

98B13

関連のある組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a脳性麻痺 ―― 言語障害
  2. b筋ジストロフィー ―― 自傷行為
  3. c精神発達遅滞 ―― 咬筋過緊張
  4. d自閉症 ―― 歯肉増殖
  5. eてんかん ―― 流涎
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正答 a

98B15

乳歯の処置と薬剤との組合せで適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄 ―― ホルムクレゾール
  2. b直接覆髄 ―― パラホルムアルデヒド
  3. c生活断髄 ―― 水酸化カルシウム
  4. d抜髄 ―― 過ホウ酸ナトリウム
  5. e根管充填 ―― 亜ヒ酸
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正答 c

98B16

レジン系材料の窩溝填塞で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aラバーダム防湿下で行う。
  2. b歯面清掃にはフッ化物配合研磨材を用いる。
  3. c保持率を高めるために裂溝歯質を削除する。
  4. d萌出直後の永久歯ではエッチング時間を長くする。
  5. e光重合型材料は翌日に研磨を行う。
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正答 a

98B17

アペキソゲネーシスの対象となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a3歳児の下顎第一乳臼歯
  2. b5歳児の上顎第二乳臼歯
  3. c7歳児の上顎第一大臼歯
  4. d11歳児の下顎中切歯
  5. e12歳児の下顎第一大臼歯
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正答 c

98B18

7歳の女児。下顎切歯の萌出の異常を主訴として来院した。同部のエックス線写真で異常は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

98B18の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b┌ABの抜歯
  3. cBA┬Aの抜歯
  4. dA┬Aの抜歯
  5. eBA┬ABの抜歯
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正答 d

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