全部床義歯学の過去問

全361問・正答つき 6/8ページ

101C26

67歳の女性。上顎義歯の脱離を主訴として来院した。義歯は2年前に装着したが、2週前から脱離しやすくなったという。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)、義歯の写真(別冊No.24B)及び適合試験の写真(別冊No.24C)を別に示す。

101C26の別冊図1

考えられる原因はどれか。 2つ選べ。

  1. a顎堤の吸収
  2. bフラビーガム
  3. cリリーフの不足
  4. d辺縁形成の不足
  5. e咬合接触の不均衡
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正答 ab

101C46

67歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。咬合採得後の上下顎顎間関係の写真(別冊No.44A)と下顎の人工歯排列中の写真(別冊No.44B)とを別に示す。

101C46の別冊図1

排列で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a小臼歯を追加する。
  2. b交叉咬合排列する。
  3. c調節彎曲を大きくする。
  4. d臼歯を頬側寄りに排列する。
  5. e咬頭傾斜の緩い人工歯を用いる。
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正答 de

101D7

60歳の男性。咀嚼時および会話時における上顎全部床義歯の脱離を主訴として来院した。脱離は新義歯装着直後からあるという。義歯の写真(別冊No.7A)、義歯装着時の口腔内写真(別冊No.7B)及び義歯安定性試験時の写真(別冊No.7C、D)を別に示す。

101D7の別冊図1
101D7の別冊図2

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合平面の傾き
  2. b上顎義歯後縁の位置
  3. c前歯部の排列位置
  4. d臼歯部の排列位置
  5. e上顎臼歯部の床縁形態
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正答 bc

101D33

72歳の女性。新たに下顎全部床義歯を製作することとした。最終印象の写真(別冊No.33)を別に示す。

101D33の別冊図1

矢印部分の辺縁形成のための指示はどれか。 1つ選べ。

  1. a開 口
  2. b閉 口
  3. c嚥 下
  4. d示指吸引
  5. e口角牽引
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正答 b

101D37

63歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。咬合採得後、咬合器に再装着した作業用模型の写真(別冊No.37A)と咬合床の写真(別冊No.37B)とを別に示す。

101D37の別冊図1

前歯部人工歯排列で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a垂直被蓋を大きくする。
  2. b水平被蓋を大きくする。
  3. c上顎前歯を上顎咬合堤唇面より後方に排列する。
  4. d下顎前歯を下顎咬合堤唇面に合わせて排列する。
  5. e下顎前歯をf発音位で排列する。
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正答 ab

101D41

72歳の男性。上下顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は3年前に装着し、疼痛は1週前からあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.41A)と習慣性閉口位での咬合接触を印記した義歯の写真(別冊No.41B)とを別に示す。

101D41の別冊図1
101D41の別冊図2

原因はどれか。2つ選べ。

  1. a人工歯の咬耗
  2. b人工歯排列の位置
  3. c義歯床の形態
  4. dフラビーガム
  5. e上顎義歯後縁の位置
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正答 ad

101D49

75歳の女性。下顎義歯の維持不良と咀嚼時の義歯床下粘膜の疼痛とを主訴として来院した。1年前から義歯を装着しているという。粘膜調整材を適用して1日後の義歯の写真(別冊No.49)を別に示す。

101D49の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a床の露出部に粘膜調整材を追加する。
  2. b床の露出部を削除する。
  3. c床の露出部を削除後に粘膜調整材を追加する。
  4. d粘膜面全体に粘膜調整材を追加する。
  5. e粘膜調整材を全部除去後に再度同材料を適用する。
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正答 c

100A14

チェックバイト法を用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a蝶番咬合器
  2. b構成咬合器
  3. c平均値咬合器
  4. d自由運動咬合器
  5. e半調節性咬合器
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正答 e

100A25

嚥下を困難にする全部床義歯の要因はどれか。 1つ選べ。

  1. a高い咬合高径
  2. b深い垂直被蓋
  3. cS字隆起の付与
  4. d口蓋ヒダの存在
  5. e短い下顎床後縁
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正答 a

100A50

義歯製作時の無圧印象に適しているのはどれか。 1つ選べ。

  1. aレギュラータイプポリエーテルゴム印象材
  2. bモデリングコンパウンド
  3. c酸化亜鉛ユージノール印象材
  4. dアルジネート印象材
  5. eパテタイプシリコーンゴム印象材
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正答 c

100A88

タッピング運動を用いて診察するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合高径
  2. b咬合接触
  3. c咬合平衡
  4. d咬合平面
  5. e咬合様式
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正答 b

100A108

上下顎無歯顎者に対して行う水平的顎間関係の決定法はどれか。 1つ選べ。

  1. a安静空隙利用法
  2. b最大咬合力利用法
  3. c筋電図法
  4. dフェイスボウトランスファー
  5. eゴシックアーチ描記法
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正答 e

100B31

上顎前歯の舌面形態によって決定されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aフィッシャー角
  2. b側方顆路角
  3. cイミディエイトサイドシフト
  4. d矢状顆路角
  5. e矢状切歯路角
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正答 e

100B42

ダイナミック印象に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a印象用ワックス
  2. bアルジネート印象材
  3. cモデリングコンパウンド
  4. dアクリル系軟質義歯裏装材
  5. eパテタイプシリコーンゴム印象材
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正答 d

100B43

無歯顎患者の作業模型製作後にまず行う操作はどれか。 1つ選べ。

  1. aリリーフ
  2. b基礎床の製作
  3. c咬合堤の製作
  4. dTenchのコア採得
  5. eフェイスボウによる記録
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正答 a

100B44

全部床義歯の蝋義歯試適時に評価するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合高径
  2. b維持力
  3. c疼痛の有無
  4. d最大咬合力
  5. e咬合時の沈下量
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正答 a

100B45

BULLの法則に基づいた咬合調整の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a側方運動時作業側の干渉除去
  2. b側方運動時平衡側の干渉除去
  3. c前方運動時の干渉除去
  4. d中心位での干渉除去
  5. e咬頭嵌合位での干渉除去
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正答 a

100B46

70歳の男性。脳血管障害の後遺症で鼻音化が認められる。 構音の改善に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a栓塞子
  2. b舌接触補助床
  3. cスピーチエイド
  4. d軟口蓋挙上装置
  5. eスタビリゼーションスプリント
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正答 d

100B105

硬質レジン歯と比較した陶歯の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a耐衝撃性に富む。
  2. b変形しにくい。
  3. c摩耗しやすい。
  4. d有機溶媒に溶けやすい。
  5. e熱膨張しやすい。
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正答 b

100C30

75歳の男性。訪問診療の際、下顎右側粘膜の違和感を訴えた。6年前に脳梗塞を起こして以来、要介護の状態で、義歯は数年間装着したままだという。義歯をはずした口腔内写真(別冊No.29A)と義歯の写真(別冊No.29B)とを別に示す。

100C30の別冊図1

まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a口腔粘膜の清拭
  2. b粘膜調整
  3. c義歯のリベース
  4. d抗菌薬の投与
  5. e介護者への指導
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正答 ae

100D14

68歳の男性。上顎義歯の脱落を主訴として来院した。6か月前の前歯抜去によって部分床義歯から全部床義歯に移行したという。床下粘膜に異常は認められず、咀嚼時疼痛もない。初診時の適合試験中の写真(別冊No.12A)と適合試験後の義歯の写真(別冊No.12B)とを別に示す。

100D14の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a前歯部床縁の延長
  2. bリライニング
  3. c上顎結節部のリリーフ
  4. d義歯安定材の使用
  5. e床研磨面の削除
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正答 ab

100D15

68歳の男性。上顎全部床義歯を製作することにした。筋圧形成後の写真(別冊No.13A、B、C)を別に示す。

100D15の別冊図1

矢印で示す部位と各種運動との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aア ―― 指を吸引する。
  2. bイ ―― 口を大きく開ける。
  3. cウ ―― 頬をすぼめる。
  4. dエ ―― 下顎を左右に動かす。
  5. eオ ―― 嚥下する。
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正答 d

100D18

82歳の男性。上下顎全部床義歯を製作中である。ある操作の写真(別冊No.16A、B)を別に示す。

100D18の別冊図1
100D18の別冊図2

この操作で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a人工光のもとで行う。
  2. b人工歯の大きさを決める。
  3. cモールドガイドを用いる。
  4. d鼻翼幅線を目安とする。
  5. e皮膚の色を参考にする。
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正答 e

100D19

82歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。咬合採得後の上下顎顎間関係の写真(別冊No.17A)と各種人工歯排列の写真(別冊No.17B)とを別に示す。

100D19の別冊図1
100D19の別冊図2

正しい排列はどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

100D24

68歳の男性。下顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は1か月前に装着し、疼痛は1週前からあるという。来院時の口腔内写真(別冊No.21A)、義歯の写真(別冊No.21B)及び適合試験後の写真(別冊No.21C)を別に示す。

100D24の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. aフラビーガム
  2. b辺縁の過長
  3. c床面積の不足
  4. d咬合接触の不均衡
  5. e人工歯の排列位置
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正答 b

99A45

70歳の男性。上顎全部床義歯の脱落を主訴として来院した。義歯は3年前から使用していたが、降圧薬服用後から脱落するようになったという。タッピング運動時には義歯の動揺はみられない。 疑われる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a正中口蓋隆起の過形成
  2. b上顎結節部の異常吸収
  3. c切歯乳頭の過形成
  4. d義歯性線維症
  5. e口腔乾燥症
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正答 e

99A67

上下顎全部床義歯の咬合接触検査はどれか。 1つ選べ。

  1. aパラトグラム法
  2. b転覆試験
  3. cWillis法
  4. dゴシックアーチ描記法
  5. eタッピング法
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正答 e

99C7

無歯顎者の顔貌の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a深い鼻唇溝
  2. b鼻下点─オトガイ間距離の増加
  3. c厚い赤唇
  4. d口角の挙上
  5. e明瞭な人中
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正答 a

99C15

仮想咬合平面の決定で基準となるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a耳珠上縁
  2. b口 角
  3. c眼窩下点
  4. dオトガイ点
  5. e鼻下点
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正答 ae

99C17

前歯部人工歯の選択基準とならないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a口角線
  2. b下唇線
  3. c上唇線
  4. d正中線
  5. e鼻翼幅線
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正答 d

99C18

人工歯とその選択に関連する項目との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a前歯の大きさ──切歯乳頭
  2. b前歯の色調──モールドガイド
  3. c前歯の形態──矢状顆路傾斜
  4. d臼歯の形態──矢状切歯路角
  5. e臼歯の大きさ──レトロモラーパッド
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正答 e

99C19

無歯顎患者の水平的顎間関係を決定できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顔面形態計測
  2. b安静空隙量計測
  3. c切歯路描記
  4. dF発音
  5. eS発音
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正答 c

99C20

上下顎全部床義歯装着患者で咬合位の低下が疑われる。 まず行う対応はどれか。 1つ選べ。

  1. aチェックバイトの採得
  2. bゴシックアーチの描記
  3. cパラトグラムの採得
  4. d安静空隙量の計測
  5. e最大開口量の計測
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正答 d

99C33

68歳の女性。人工歯の脱落を主訴として来院した。義歯は5年前に装着し、2日前に脱落したという。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)、義歯の写真(別冊No.8B)、下顎義歯の適合試験の写真(別冊No.8C)および脱落した人工歯を元に戻した咬合接触の写真(別冊No.8D)を別に示す。

99C33の別冊図1
99C33の別冊図2

疑われる原因はどれか。2つ選べ。

  1. aリップサポートの不足
  2. b顎堤の吸収
  3. c大きな調節彎曲
  4. d咬合接触の変化
  5. e重合の不良
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正答 bd

99C34

78歳の女性。嚥下しにくいことを主訴として来院した。上下顎全部床義歯を2日前に装着した。適合試験では小帯部にレジンの露出はみられない。義歯の写真(別冊No.9A、B)を別に示す。

99C34の別冊図1

原因として考えられる部位はどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ad

99C36

76歳の女性。上顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は10年前に装着したが、3週前から噛みにくくなったという。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)、義歯の写真(別冊No.11B)および適合試験の写真(別冊No.11C)を別に示す。

99C36の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a顎堤の吸収
  2. bフラビーガム
  3. c人工歯の摩耗
  4. d辺縁形成の不足
  5. e切歯乳頭の圧迫
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正答 ac

99C37

56歳の女性。咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。上顎義歯を1か月前に装着したが、直後から床下粘膜に疼痛があり改善しないという。初診時の口腔内写真(別冊No.12A、B)、義歯の写真(別冊No.12C)および適合試験の写真(別冊No.12D)を別に示す。

99C37の別冊図1
99C37の別冊図2

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a口蓋隆起のリリーフ不足
  2. bフラビーガム
  3. cビーディングの不足
  4. d床面積の不足
  5. e義歯の変形
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正答 ad

99C39

80歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、咬合床の写真(別冊No.14B)および器具の写真(別冊No.14C)を別に示す。

99C39の別冊図1
99C39の別冊図2

次に行う口腔内操作で最初に用いる器具はどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

99C43

60歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。試適の終わった蝋義歯を咬合器に装着した写真(別冊No.18)を別に示す。

99C43の別冊図1

続いて行う操作はどれか。 1つ選べ。

  1. aゴシックアーチトレーサーの設置
  2. b義歯の重合
  3. c下顎蝋義歯の咬合器再装着
  4. d選択削合
  5. e自動削合
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正答 b

99C44

80歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.19A)と咬合採得後の上下顎顎間関係の写真(別冊No.19B)とを別に示す。

99C44の別冊図1
99C44の別冊図2

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a矢状調節彎曲は大きくする。
  2. b臼歯部に咬頭傾斜の緩い人工歯を用いる。
  3. c上顎中切歯は切歯乳頭上に排列する。
  4. d臼歯部人工歯はレトロモラーパッド前縁まで排列する。
  5. e咬合平面はフランクフルト平面と一致させる。
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正答 b

99C45

77歳の男性。下顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は8年前に装着し、疼痛は3週前からあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.20A、B、C)、義歯の写真(別冊No.20D、E)および適合試験の写真(別冊No.20F)を別に示す。

99C45の別冊図1
99C45の別冊図2

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b床粘膜面のリリーフ
  3. c粘膜調整
  4. d臼歯部人工歯の置換
  5. e床辺縁の延長
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正答 c

98A62

下顎運動の検査に用いるのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aパントグラフ法
  2. bチューイン法
  3. c顎態診断法
  4. d筋電図法
  5. eゴシックアーチ描記法
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正答 abe

98A65

無歯顎の概形印象に適するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a印象用ワックス
  2. b印象用石膏
  3. cポリサルファイドゴム印象材
  4. dモデリングコンパウンド
  5. eアルジネート印象材
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正答 de

98C2

無歯顎顎堤で骨梁が最も密な部位はどれか。 1つ選べ。※公式採点対象外(登録回答は学習用の参考回答)

  1. a上顎切歯部
  2. b上顎小臼歯部
  3. c上顎大臼歯部
  4. d下顎切歯部
  5. e下顎大臼歯部
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正答 d

98C10

無歯顎患者の水平的下顎位の決定に影響するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顔面長径
  2. b安静空隙量
  3. c咬合力
  4. dF発音位
  5. e頭部の後傾
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正答 e

98C12

全部床義歯でリリーフの適応部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a頬棚
  2. bレトロモラーパッド
  3. cアーライン
  4. dハミュラーノッチ
  5. e切歯乳頭
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正答 e

98C18

有歯顎者で後方基準点を平均的顆頭点、前方基準点を眼窩下点としてフェイスボウトランスファーを行った。 平均的な矢状顆路傾斜はどれか。 1つ選べ。

  1. a約40度
  2. b約50度
  3. c約60度
  4. d約70度
  5. e約80度
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正答 a

98C20

上下顎無歯顎患者でゴシックアーチ描記を行った。アペックスの位置はタッピングポイントの位置とほぼ一致しており、咬合採得した位置から後方へ2mm、左側へ1mm偏位していた。 次に行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a側方位でのチェックバイト
  2. b前方位でのチェックバイト
  3. c下顎安静位での石膏コアの採得
  4. dアペックスの位置での石膏コアの採得
  5. e描記板と描記針の取り替え
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正答 d

98C21

コンダイラー型半調節性咬合器を使用するスプリットキャスト法での模型付着の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. aゴシックアーチの描記
  2. bTenchの歯型の採得
  3. c矢状顆路傾斜の測定
  4. d副模型の製作
  5. eオルタードキャスト法の使用
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正答 c

98C22

全部床義歯で蝋義歯試適時の点検事項でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顎堤粘膜の被圧縮性
  2. b中心咬合位の咬合接触
  3. c水平的顎間関係
  4. d口唇・頬の豊隆
  5. e歯頸線の位置
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正答 a

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