歯科放射線学の過去問

全465問・正答つき 2/10ページ

116C22

主として被写体の光電効果により画像コントラストが形成されるのはどれか。2つ選べ。

  1. aCT
  2. bMRI
  3. cPET
  4. d超音波検査
  5. eパノラマエックス線撮影
正答を見る

正答 ae

116C32

舌癌の小線源治療時に使用される口腔内装置の写真(別冊No.9A)と装着時の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。

116C32の別冊図1

この装置の使用目的に最も関係が深いのはどれか。1つ選べ。

  1. a距 離
  2. b遮 蔽
  3. c酸素効果
  4. d増感効果
  5. eブラッグピーク
正答を見る

正答 a

116C61

MRIT2強調像で高信号を呈するのはどれか。3つ選べ。

  1. a硝子体
  2. b鼻粘膜
  3. c脳脊髄液
  4. d顎関節円板
  5. e胸鎖乳突筋
正答を見る

正答 abc

116C76

嚥下時の違和感を主訴として来院した患者のCT(別冊No.31A)、MRIT2強調像(別冊No.31B)及び超音波検査の冠状断像(別冊No.31C)を別に示す。

116C76の別冊図1

矢印で示す疾患で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. bラヌーラ
  3. c類表皮嚢胞
  4. d甲状舌管嚢胞
  5. eBlandin-Nuhn嚢胞
正答を見る

正答 cd

116C79

舌癌に対する動注化学療法を行う際の確認画像(別冊No.32)を別に示す。

116C79の別冊図1

撮像に用いられている放射線はどれか。1つ選べ。

  1. aガンマ線
  2. b重粒子線
  3. cベータ線
  4. dアルファ線
  5. eエックス線
正答を見る

正答 e

116D7

放射線の生物学的影響の過程で最も早期に起こるのはどれか。1つ選べ。

  1. aDNAの損傷
  2. bアポトーシス
  3. cネクローシス
  4. dカスパーゼの活性化
  5. eクロマチンの断片化
正答を見る

正答 a

116D12

エックス線画像(別冊No.1)を別に示す。

116D12の別冊図1

認められる所見はどれか。1つ選べ。

  1. a骨膨隆
  2. b病的骨折
  3. c虫くい状骨吸収
  4. dすりガラス様不透過像
  5. eタマネギの皮状の骨膜反応
正答を見る

正答 a

116D16

行為の正当化により軽減させることができる被曝はどれか。1つ選べ。

  1. a医 療
  2. b宇 宙
  3. c食 品
  4. d大 地
  5. eラドン
正答を見る

正答 a

116D36

小児における放射線治療で晩期障害を受けやすいのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌
  2. b口 唇
  3. c口 底
  4. d歯肉
  5. e歯 胚
正答を見る

正答 e

115A14

高LET〈線エネルギー付与〉放射線はどれか。1つ選べ。

  1. a電子線
  2. bガンマ線
  3. c重粒子線
  4. dベータ線
  5. eエックス線
正答を見る

正答 c

115A66

骨表示CT冠状断像(別冊No.22)を別に示す。

115A66の別冊図1

画像中の矢印で示す部位と解剖構造の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア ーー 大口蓋孔
  2. bイ ーー 眼窩下管
  3. cウ ーー 鼻涙管
  4. dエ ーー 下顎孔
  5. eオ ーー オトガイ孔
正答を見る

正答 b

115A71

右側顎関節部の開口時痛を有する患者の右側顎関節部MRI(別冊No.27)を別に示す。

115A71の別冊図1

認められる所見はどれか。2つ選べ。

  1. a関節円板穿孔
  2. b下顎頭の骨棘形成
  3. c下顎頭の骨髄浮腫
  4. d上関節腔の滑液貯留
  5. e非復位性関節円板前方転位
正答を見る

正答 de

115A84

舌癌の小線源治療に用いられるスペーサーで予防できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b歯周病
  3. c舌潰瘍
  4. d下顎骨壊死
  5. e口腔乾燥症
正答を見る

正答 d

115B16

組織加重〈荷重〉係数(国際放射線防護委員会2007年勧告)が最も小さいのはどれか。1つ選べ。

  1. a肺
  2. b乳 房
  3. c生殖腺
  4. d唾液腺
  5. e赤色骨髄
正答を見る

正答 d

115B23

癌治療に用いる外部照射装置(別冊No.3)を別に示す。

115B23の別冊図1

使用できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a電子線
  2. b陽子線
  3. c中性子線
  4. dアルファ線
  5. eエックス線
正答を見る

正答 ae

115B43

口腔癌患者の造影CT(別冊No.16)を別に示す。

115B43の別冊図1

矢印で示す病変の触診所見はどれか。2つ選べ。

  1. a硬 結
  2. b熱 感
  3. c波 動
  4. d癒 着
  5. e捏形性
正答を見る

正答 ad

115B49

下顎左側臼歯部の腫脹を有する患者の初診時のパノラマエックス線画像(別冊No.20A)、頭部後前方向撮影エックス線画像(別冊No.20B)及びその後追加で撮影した歯科用コーンビームCT(別冊No.20C)を別に示す。

115B49の別冊図1
115B49の別冊図2

歯科用コーンビームCTで新たに得られた所見はどれか。1つ選べ。

  1. a病変部の辺縁不整
  2. b左側下顎管の下方圧排
  3. c左側下顎管の病変舌側部通過
  4. d左側下顎枝部の頬舌的骨膨隆
  5. e左側下顎枝前縁の皮質骨非薄化
正答を見る

正答 c

115C15

日常生活において肺への影響が大きい自然放射線を放出するのはどれか。1つ選べ。

  1. aヨード
  2. bラドン
  3. cカリウム
  4. dガリウム
  5. eテクネチウム
正答を見る

正答 b

115C39

85歳の女性。左側顎下部からの排膿を主訴として来院した。4か月前に自覚し、徐々に増悪してきたという。5年前から骨粗鬆症に対しビスホスホネート製剤を内服している。初診時の顔貌写真(別冊No.11A)、口腔内写真(別冊No.11B)及びエックス線画像(別冊No.11C)を別に示す。

115C39の別冊図1

骨病変の範囲の評価に有用な検査法はどれか。3つ選べ。

  1. aCT
  2. bMRI
  3. c超音波検査
  4. d⁹⁹ᵐTcO₄⁻シンチグラフィ
  5. e⁹⁹ᵐTc⁻MDPシンチグラフィ
正答を見る

正答 abe

115C80
115C80の別冊図1

放射線治療における腫瘍治癒率曲線を実線で、正常組組織障害発生率曲線を点線で図に示す。 治療可能比が最大なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 a

115D6

我が国において年間当たり個人が受ける放射線量(mSv)に最も大きく寄与するのはどれか。1つ選べ。

  1. a宇宙線
  2. b医療による放射線
  3. c吸気からの放射線
  4. d食品からの放射線
  5. e大地からの放射線
正答を見る

正答 b

115D78

上顎悪性黒色腫の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

115D78の別冊図1

MRIの信号強度の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aT1強調像:低 ーー T2強調像:低
  2. bT1強調像:低 ーー T2強調像:高
  3. cT1強調像:高 ーー T2強調像:低
  4. dT1強調像:高 ーー T2強調像:高
  5. eT1強調像:中等度 ーー T2強調像:中等度
正答を見る

正答 c

114A24

1か月前に下顎第三大臼歯を抜去し、2週前から頬部の腫脹と疼痛を自覚するようになった患者のエックス線画像(別冊No.4A)とCT(別冊No .4B)を別に示す。

114A24の別冊図1

CTで認められる所見はどれか。4つ選べ。

  1. a咬筋腫大
  2. b骨膜反応
  3. c膿瘍形成
  4. d腐骨形成
  5. e皮質骨断裂
正答を見る

正答 abce

114A33

あるエックス線撮影について、ある地域の医療機関における線量の分布を調査した結果を図に示す。

114A33の別冊図1

診断参考レベルはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d

114A60

治療に用いる放射線の深部線最率を図に示す。

114A60の別冊図1

この図の曲線を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. a電子線
  2. b陽子線
  3. cガンマ線
  4. d重粒子線
  5. eエックス線
正答を見る

正答 bd

114A68

舌の白斑を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No.26)を別に示す。白斑の前方部に硬結を触れる。

114A68の別冊図1

病変の深達度の評価に有用なのはどれか。3つ選べ。

  1. aMRI
  2. b造影 CT
  3. c擦過細胞診
  4. dヨード生体染色
  5. e口腔内超音波検査
正答を見る

正答 abe

114B9

DICOMファイルの情報に含まれるのはどれか。1つ選べ。

  1. a主 訴
  2. b性 別
  3. c家族歴
  4. d既往歴
  5. e現病歴
正答を見る

正答 b

114B86

上顎部の腫脹を主訴として来院した患者のエックス線画像(別冊No.33A)、CT(別冊No.33B)及び MRI(別冊No.33C)を別に示す。

114B86の別冊図1
114B86の別冊図2

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b血管腫
  3. c骨肉腫
  4. d脂肪腫
  5. e鼻歯槽嚢胞
  6. f類表皮嚢胞
  7. g鼻口蓋管嚢胞
  8. h術後性上顎嚢胞
正答を見る

正答 g

114C14

放射線検査において診断参考レベルを設定する目的はどれか。1つ選べ。

  1. a検査の正当化
  2. b見読性の確保
  3. c防護の最適化
  4. d線量限度の適用
  5. e医療情報の標準化
正答を見る

正答 c

114C25

下顎歯肉癌患者のFDG-PET/CT(別冊No.4A)と造影CT(別冊No.4B)を別に示す。

114C25の別冊図1

転移が疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a頬リンパ節
  2. b舌リンパ節
  3. c顎下リンパ節
  4. d副神経リンパ節
  5. eオトガイ下リンパ節
正答を見る

正答 e

114C27

舌の腫脹を主訴として来院した患者の口腔内写真 (別冊No.5A)とある口腔内検査の画像(別冊No.5B)を別に示す。

114C27の別冊図1

画像形成に最も関係するのはどれか。1つ選べ。

  1. a血流の速度
  2. b組織の硬さ
  3. c糖代謝の量
  4. d水分子の拡散状態
  5. eエックス線減弱の程度
正答を見る

正答 b

114C43

口蓋部の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とCT(別冊No.12B)を別に示す。

114C43の別冊図1

CT値が病変内部と最も近いのはどれか。1つ選べ。

  1. a筋
  2. b水
  3. c空 気
  4. d脂 肪
  5. e脂 肪
正答を見る

正答 a

114C44

血管腫の患者にIVR治療を行うこととした。初診時の口腔外写真(別冊No.13A)、口腔内写真(別冊No.13B)及び術前の選択的血管造影像(別冊No.13C)を別に示す。

114C44の別冊図1

栄養血管はどれか。1つ選べ。

  1. a顎動脈
  2. b舌動脈
  3. c顔面動脈
  4. d上行咽頭動脈
  5. e上甲状腺動脈
正答を見る

正答 c

114D19

放射線治療における晩期反応組織はどれか。1つ選べ。

  1. a骨 髄
  2. b脊 髄
  3. c粘 膜
  4. d皮 膚
  5. e生殖腺
正答を見る

正答 b

114D22

放射線の細胞致死効果における修飾因子はどれか。3つ選べ。

  1. a酸 素
  2. bDNA損傷
  3. cアポトーシス
  4. d細胞分裂周期
  5. e生物学的効果比
正答を見る

正答 ade

113A60

40歳の女性。病変部のエックス線画像(別冊No.16A)とCT(別冊No.16B)を別に示す。

113A60の別冊図1
113A60の別冊図2

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b歯牙腫
  3. c線維性異形成症
  4. dセメント質骨性異形成症〈骨性異形成症〉
  5. eセメント質骨形成線維腫〈骨形成性線維腫〉
正答を見る

正答 d

113B29

頭部MRI検査時に撤去が必要なのはどれか。すべて選べ。

  1. aヘッドギア
  2. b上顎急速拡大装置
  3. cクワドヘリックス装置
  4. dトランスパラタルアーチ
  5. eNanceのホールディングアーチ
正答を見る

正答 abcde

113B33

画像検査を実施する際に医療従事者の感染リスクが最も高いのはどれか。1つ選べ。

  1. a造影CT
  2. b単純MRI
  3. c超音波検査
  4. d嚥下造影検査
  5. eパノラマエックス線撮影
正答を見る

正答 a

113C26

放射線療法で外部照射法はどれか。2つ選べ。

  1. a腔内照射法
  2. b粒子線治療
  3. c組織内照射法
  4. dモールド照射法
  5. e強度変調放射線治療
正答を見る

正答 be

113C30

口底に発生した病変の写真(別冊No.3A)とMRIT2強調像(別冊No.3B)を別に示す。

113C30の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a唾液の溢出
  2. b甲状舌管の遺残
  3. c迷入上皮の嚢胞化
  4. dリンパ組織の増殖
  5. eリン酸カルシウムの沈着
正答を見る

正答 a

113C31

頭部血管造影側面像(別冊No.4)を別に示す。

113C31の別冊図1

舌動脈はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d

113C44

SPECT 頭部矢状断像(別冊No.6)を別に示す。

113C44の別冊図1

使用核種はどれか。1つ選べ。

  1. a¹⁸F
  2. b⁶⁷Ga
  3. c⁹⁹ᵐTc
  4. d¹³¹I
  5. e¹³³Xe
正答を見る

正答 c

113C45

右側舌縁部の扁平上皮癌のFDG-PET/CT(別冊No.7)を別に示す。

113C45の別冊図1

矢印で示す集積部位はどれか。1つ選べ。

  1. a舌下腺
  2. b外頸動脈
  3. c口蓋扁桃
  4. d内側翼突筋
  5. e上内深頸リンパ節
正答を見る

正答 c

113D1

放射線の影響における線量と頻度の関係を図に示す。

113D1の別冊図1

この図に該当するのはどれか。1つ選べ。

  1. a脱 毛
  2. b不 妊
  3. c骨壊死
  4. d白内障
  5. e白血病
正答を見る

正答 e

113D19

口内法エックス線画像(別冊No.2)を別に示す。

113D19の別冊図1

矢印で示す領域が白く強調される理由はどれか。 1つ選べ。

  1. a散 乱
  2. b重 積
  3. c半 影
  4. d反 射
  5. eひずみ
正答を見る

正答 b

113D70

口腔乾燥を主訴として来院した患者の酸刺激前後の唾液腺シンチグラム(別冊No.23)を別に示す。

113D70の別冊図1

最も機能低下がみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a右側顎下腺
  2. b左側顎下腺
  3. c右側耳下腺
  4. d左側耳下腺
  5. e両側耳下腺
正答を見る

正答 c

113D88

75歳の男性。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。3か月前に自覚したが、痛みがないためそのままにしていたという。耳鼻咽喉科で外科的治療の既往がある。右側眼窩下部から頬部にかけて無痛性の腫脹を認める。初診時のエックス線画像(別冊No.35A)とCT(別冊No.35B)を別に示す。

113D88の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b骨肉腫
  3. c脂肪腫
  4. d扁平上皮癌
  5. e術後性上顎嚢胞
正答を見る

正答 e

112A14

顔面部の歯科用コーンビームCT(別冊No.1)を別に示す。

112A14の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a切歯管
  2. b翼突管
  3. c眼窩下管
  4. d小口蓋管
  5. e大口蓋管
正答を見る

正答 a

112A35

水分子の拡散現象を画像化するのはどれか。1つ選べ。

  1. aCT
  2. bMRI
  3. cPET
  4. dSPECT
  5. e超音波検査
正答を見る

正答 b

112A64

72歳の男性。歯の動揺を主訴として来院した。イメージングプレートを用いて 口内法エックス線撮影を行った。6枚のエックス線画像(別冊No.11A)とエックス線画像配置のマッピングテンプレート(別冊No.11B)を別に示す。

112A64の別冊図1
112A64の別冊図2

正しく読影できるのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d

他の科目から探す

科目一覧を見る

回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る