歯科放射線学の過去問

全465問・正答つき 4/10ページ

109A103

造影CT横断像と冠状断像(別冊No.18)を別に示す。

109A103の別冊図1

膿瘍の部位はどれか。1つ選べ。

  1. a顎下隙
  2. b舌下隙
  3. c浅顔面隙
  4. d翼突下顎隙
  5. eオトガイ下隙
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正答 b

109A111

9歳の男児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.00)を別に示す。

109A111の別冊図1

矢印で示す不透過像の唇舌的位置を把握できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a超音波検査
  2. bWaters撮影法
  3. c頭部前後方向撮影法
  4. d歯科用コーンビームCT
  5. e口内法エックス線撮影法
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正答 de

109B10

41歳の男性。左側耳前部の疼痛を主訴として来院した。1週前から徐々に増悪しているという。開口障害は認めない。初診時のエックス線写真(別冊No.10A)とMRI閉口時プロトン密度強調像、閉口時T2強調像および開口時T1強調像(別冊No.10B)を別に示す。

109B10の別冊図1
109B10の別冊図2

画像所見で誤っているのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎頭の変形
  2. b関節腔の滑液貯留
  3. c関節結節の平坦化
  4. d関節円板の前方転位
  5. e下顎頭の骨髄信号低下
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正答 c

109B35

39歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。左側の上頸部に無痛性の腫脹を認める。病理組織学検査では多形腺腫であった。初診時のMRI T1強調像とT2強調像(別冊No.35)を別に示す。

109B35の別冊図1

腫瘍の発生部位はどれか。1つ選べ。

  1. a頰 腺
  2. b舌下腺
  3. c顎下腺
  4. d耳下腺
  5. e甲状腺
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正答 d

109B46

25歳の女性。顔面部の腫脹を主訴として来院した。右側の頰部に無痛性の腫脹を認める。初診時の横断、冠状断および矢状断の骨表示CT(別冊No.46)を別に示す。

109B46の別冊図1

病変が接するのはどれか。2つ選べ。

  1. a眼窩底
  2. b鼻中隔
  3. c頰骨弓
  4. d篩骨洞
  5. e鼻腔側壁
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正答 ae

109C19

高齢者のCT(別冊No.2)を別に示す。

109C19の別冊図1

矢印で示す石灰化が認められるのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌下腺
  2. b顎下腺
  3. c内頸動脈
  4. d口蓋扁桃
  5. e胸鎖乳突筋
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正答 c

109C36

国際放射線防護委員会の勧告で公衆の線量限度が設定されているのはどれか。2つ選べ。

  1. a照射線量
  2. b耐容線量
  3. c吸収線量
  4. d等価線量
  5. e実効線量
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正答 de

109C37

顔面部のMRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.6)を別に示す。

109C37の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a扁 桃
  2. b骨 髄
  3. c神経節
  4. d小唾液腺
  5. eリンパ節
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正答 d

109C49

疾患と検査・治療法の組合せで誤っているのはどれか。1つ選べ。

  1. a嚥下障害 ―― VF
  2. b顎関節症 ―― MRI
  3. c骨粗鬆症 ―― DXA
  4. d動静脈奇形 ―― IVR
  5. e真性三叉神経痛 ―― PET
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正答 e

109C57

15歳の男子。かかりつけ歯科医のエックス線検査で右側の下顎小臼歯部に異常を指摘され、精査を希望して来院した。自覚症状はないという。初診時のエックス線写真(別冊No.12A)とCT(別冊No.12B)を別に示す。

109C57の別冊図1

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a内骨症
  2. b骨形成線維腫
  3. c骨性異形成症
  4. d線維性異形成症
  5. e石灰化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 a

109C75

MRIT1強調像と脂肪抑制T2強調像(別冊No.75)を別に示す。病理組織学的には腺様嚢胞癌であった。

109C75の別冊図1

腫瘍の発生組織はどれか。1つ選べ。

  1. a頰 腺
  2. b口唇腺
  3. c臼歯腺
  4. d臼後腺
  5. e耳下腺
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正答 a / c

109C76

口腔癌放射線治療の晩期障害はどれか。2つ選べ。

  1. a口腔粘膜炎
  2. b耳下腺腫脹
  3. c下顎骨壊死
  4. d口腔乾燥症
  5. e放射線宿酔
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正答 cd

109C85

口腔癌における術後照射の治療計画時の線量分布(別冊No.21A)、照射野の写真(別冊No.21B)及び治療装置の写真(別冊No.21C)を別に示す。

109C85の別冊図1
109C85の別冊図2

治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a電子線照射
  2. bモールド照射
  3. c低線量率組織内照射
  4. d高線量率組織内照射
  5. eエックス線外部照射
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正答 e

109C117

口腔領域悪性腫瘍の放射線治療の副作用と口腔管理で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a口腔乾燥は早期に回復する。
  2. b照射野内の抜歯は照射後に行う。
  3. c粘膜炎は照射期間中に消失する。
  4. d顎骨壊死は照射直後から出現する。
  5. e齲蝕は照射野外の歯にも多発する。
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正答 e

109D18

35歳の女性。パノラマエックス線検査で異常が疑われてCTを撮影した。横断、冠状断および矢状断のCT(別冊No.18)を別に示す。

109D18の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. d鼻口蓋管嚢胞
  5. e単純性骨嚢胞
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正答 d

109D26

23歳の女性。頸部の腫脹を主訴として来院した。左側の上頸部に有痛性の腫脹を認める。初診時のMRI脂肪抑制T2強調横断像と冠状断像(別冊No.26A)と、ドプラ法による超音波検査横断像(別冊No.26B)を別に示す。

109D26の別冊図1

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a扁桃炎
  2. b舌下腺炎
  3. c顎下腺炎
  4. d耳下腺炎
  5. eリンパ節炎
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正答 e

108A2

患者個人情報データを含む医用画像情報の標準規格はどれか。1つ選べ。

  1. aBMP
  2. bPNG
  3. cJPEG
  4. dTIFF
  5. eDICOM
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正答 e

108A45

CTと比較した歯科用コーンビームCTの特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a散乱線が少ない。
  2. b濃度分解能が高い。
  3. c2次元検出器を使用する。
  4. d水平方向の照射野が広い。
  5. e扇状のエックス線束を利用する。
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正答 c

108A65

急性下顎骨骨髄炎の骨髄におけるMRIの信号強度の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 Tl強調像 脂肪抑制T2強調像

  1. a低--低
  2. b低--高
  3. c高--低
  4. d高--高
  5. e中等度--中等度
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正答 b

108A86

35歳の女性。上顎左側臼歯部の疼痛と腫脹を主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)及びCT写真(別冊No.00B)を別に示す。

108A86の別冊図1
108A86の別冊図2

診断として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎洞癌
  2. b歯根嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. d線維性異形成症
  5. eエナメル上皮腫
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正答 be

108A122

口底癌術後の患者に行った検査画像(別冊No.24)を別に示す。

108A122の別冊図1

この検査法はどれか。1つ選べ。

  1. aPET/CT
  2. b超音波ドプラ
  3. c拡散強調MRI
  4. d腫瘍シンチグラフィ
  5. e歯科用コーンビームCT
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正答 a

108A129

標準的なパノラマエックス線撮影の頭部の位置付けについて、ライトビームと頭部の固定の写真(別冊No.00)を別に示す。前後方向と水平方向の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 前後方向 水平方向

108A129の別冊図1
  1. aア--エ
  2. bア--オ
  3. cイ--エ
  4. dイ--オ
  5. eウ--エ
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正答 d

108B27

72歳の女性。呼吸困難のため救急車で来院した。1か月前から下顎右側のブリッジの動揺を自覚したが放置していた。3日前から右側顎下部が腫脹しはじめ、前日には自発痛や開口障害が強くなり呼吸困難を自覚してきたという。初診時の顔貌写真(別冊No.27A)、エックス線写真(別冊No.27B)及びCT (別冊No.27C)を別に示す。

108B27の別冊図1
108B27の別冊図2

考えられる疾患はどれか。1つ選べ。

  1. a気 腫
  2. b出 血
  3. cガス壊疽
  4. d脂肪肉腫
  5. eリンパ節炎
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正答 c

108C1

ヒト頸部の水平断軟組織表示のCT(別冊No.1)を別に示す。

108C1の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a扁 桃
  2. b喉頭蓋
  3. c梨状窩
  4. d声 帯
  5. e甲状腺
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正答 e

108C18

慢性化膿性下顎骨骨髄炎のエックス線写真上の所見はどれか。1つ選べ。

  1. a旭日状
  2. b石鹸泡状
  3. cホタテ貝状
  4. dタマネギの皮状
  5. eテニスラケット状
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正答 d

108C50

放射線防護の最適化で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a20mSvの年間の線量限度
  2. b「ALARAの原則」による患者の防護
  3. cエックス線診療室による管理区域の設定
  4. d電離箱式サーベイメータによる環境管理
  5. eガラスバッジ線量計による被曝線量の管理
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正答 b

108C83

頸部の無痛性腫脹を主訴として来院した患者のCT(別冊No.13)を別に示す。画像診断で悪性リンパ腫が疑われた。

108C83の別冊図1

病変の局在部位はどれか。1つ選べ。

  1. a舌下隙
  2. b顎下隙
  3. c浅顔面隙
  4. d咽頭側隙
  5. e翼突下顎隙
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正答 b

108C122

検査画像(別冊No.24)を別に示す。

108C122の別冊図1

造影されているのはどれか。1つ選べ。

  1. a静 脈
  2. b動 脈
  3. c唾液腺
  4. dリンパ管
  5. e脳脊髄腔
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正答 b

108C126

直接電離放射線はどれか。2つ選べ。

  1. a陽子線
  2. bガンマ線
  3. c中性子線
  4. dエックス線
  5. e重粒子線〈重荷電粒子線〉
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正答 ae

108D27

12歳の男児。右側頰部の腫脹を主訴として来院した。右側咬筋前縁に弾性軟の腫瘤を触知する。初診時のCT(別冊No.27A)とMRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.27B)を別に示す。

108D27の別冊図1

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a軟骨腫
  2. b脂肪腫
  3. c血管腫
  4. d神経鞘腫
  5. eリンパ管腫
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正答 c

108D29

70歳の女性。下顎右側大臼歯部の違和感を主訴として来院した。2年前に6┐の抜歯後、疼痛なく経過したが、半年前から同部に骨様の突起物が生じたという。初診時のエックス線写真(別冊No.29A)、CT(別冊No.29B)及びMRI T1強調像とT2強調像(脂肪抑制なし)(別冊No.29C)を別に示す。

108D29の別冊図1
108D29の別冊図2

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯牙腫
  2. b骨肉腫
  3. c下顎骨骨髄炎
  4. d骨性異形成症
  5. eセメント芽細胞腫
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正答 c

108D35

31歳の女性。左側顎関節の疼痛を主訴として来院した。3日前に転倒し、オトガイ部を強打したという。初診時に左側顎関節部の開口時痛を認めた。MRIで左側顎関節部の骨髄に異常は認めず、関節腔に病的な滲出液を認めなかった。初診時のエックス線写真(別冊No.35A)と左側顎関節部の閉口時MRI(別冊No.35B)を別に示す。

108D35の別冊図1

左側顎関節部で考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a関節突起骨折
  2. b変形性顎関節症
  3. c感染性顎関節炎
  4. d外傷性顎関節炎
  5. e関節円板転位を伴った顎関節症
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正答 d

108D36

38歳の女性。口底部の腫脹を主訴として来院した。舌下部に無痛性で弾性軟の腫脹を認める。初診時のMRI T1強調像と脂肪抑制T2強調像(別冊No.36)を別に示す。

108D36の別冊図1
108D36の別冊図2

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b萌出嚢胞
  3. c粘液嚢胞
  4. d類皮嚢胞
  5. e鼻歯槽嚢胞
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正答 d

108D38

81歳の女性。鼻腔周囲の違和感を主訴として来院した。1年前から鼻閉感を感じていたが放置していたという。初診時のエックス線写真(別冊No.38A)とCT(別冊No.38B)を別に示す。

108D38の別冊図1
108D38の別冊図2

疾患が存在するのはどれか。1つ選べ。

  1. a前頭洞
  2. b篩骨洞
  3. c上顎洞
  4. d蝶形骨洞
  5. e海綿静脈洞
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正答 c

108D39

70歳の男性。顔面の腫脹を主訴として来院した。2日前に転倒し顔面を強打したという。初診時のエックス線写真(別冊No.39A)とCT(別冊No.39B)を別に示す。

108D39の別冊図1
108D39の別冊図2

下顎骨骨折の部位はどれか。2つ選べ。

  1. aオトガイ
  2. b両側小臼歯
  3. c両側下顎骨
  4. d両側下顎枝
  5. e両側関節突起
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正答 ae

107A10

焦点・被写体間距離が最も長いのはどれか。1つ選べ。

  1. aCT
  2. b咬合法撮影
  3. c平行法撮影
  4. dパノラマエックス線撮影
  5. e頭部エックス線規格撮影
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正答 e

107A45

エックス線写真(別冊No.5)を別に示す。

107A45の別冊図1

咽頭扁桃はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

107A106

顎下部の腫脹を主訴として来院した患者に行った検査画像(別冊No.13)を別に示す。

107A106の別冊図1

画像形成に関与するのはどれか。2つ選べ。

  1. a音 速
  2. b反 射
  3. c糖代謝
  4. d縦緩和
  5. e光子エネルギー
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正答 ab

107B40

55歳の男性。かかりつけ歯科医で指摘された左側下顎骨のエックス線透過像の精査を希望して来院した。自覚症状はないという。初診時のエックス線写真(別冊No.40)を別に示す。

107B40の別冊図1

疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b萌出嚢胞
  3. c単純性骨嚢胞
  4. d静止性骨空洞
  5. e角化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 ce

107B44

72歳の女性。左側下顎部の疼痛を主訴として来院した。6か月前に他院で┌6の抜歯後、鈍痛が持続しているという。最近、同部から排膿があるという。初診時のエックス線写真(別冊No.44A)とCT(別冊No.44B)とを別に示す。

107B44の別冊図1

下顎左側にみられる所見はどれか。2つ選べ。

  1. a残 根
  2. b硬化性変化
  3. c骨皮質の破壊
  4. d下顎角部の膨隆
  5. e腐骨様不透過像
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正答 be

107B46

14歳の女子。不正咬合を主訴として来院した。数年前から自覚し、次第に症状が増悪しているという。5歳時に小耳症に対して耳介形成術を受けた。聴力障害も有する。初診時のエックス線写真(別冊No.46A)とCT(別冊No.46B)とを別に示す。

107B46の別冊図1
107B46の別冊図2

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a大理石骨病
  2. b基底細胞母斑症候群
  3. c第一第二鰓弓症候群
  4. dPapillon-Lefèvre症候群
  5. eMcCune-Albright症候群
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正答 c

107C2

実効線量で説明される低線量放射線の影響はどれか。1つ選べ。

  1. a白内障
  2. b悪性腫瘍
  3. c一時不妊
  4. d永久不妊
  5. e造血機能低下
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正答 b

107C11

歯科用コーンビームCTの適応はどれか。1つ選べ。

  1. a舌下腺腫瘍
  2. bリンパ節転移
  3. c顎下型ガマ腫
  4. d顔面神経麻痺
  5. e変形性顎関節症
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正答 e

107C14

エックス線写真で歯槽硬線として観察できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根膜腔
  2. b支持歯槽骨
  3. c固有歯槽骨
  4. dトームスの顆粒層
  5. eマラッセの上皮遺残
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正答 c

107C25

MRIで大きく画像の歪みを生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a非吸収性縫合糸
  2. bアクリルレジン床
  3. cコンポジットレジン修復
  4. d金銀パラジウム合金インレー
  5. eステンレススチール製ブラケット
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正答 e

107C32

管電圧60〜70kVの口内法エックス線撮影装置における総ろ過で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a0.3mmAl当量
  2. b0.6mmAl当量
  3. c0.9mmAl当量
  4. d1.2mmAl当量
  5. e1.5mmAl当量
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正答 e

107C53

超音波診断の適応はどれか。2つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b単純性骨嚢胞
  3. c甲状舌管嚢胞
  4. d側方性歯周嚢胞
  5. e術後性上顎嚢胞
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正答 ac

107C62

正中部の口蓋側歯肉の腫脹を主訴として来院した患者のエックス線写真(別冊No.8A)とCT(別冊No.8B)とを別に示す。

107C62の別冊図1

考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. d鼻口蓋管嚢胞
  5. e術後性上顎嚢胞
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正答 ad

107C69

MRIの造影剤の成分はどれか。1つ選べ。

  1. aヨード
  2. bバリウム
  3. cガドリニウム
  4. dテクネチウム
  5. eマイクロバブル
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正答 c

107C91

歯科用デジタルエックス線撮影システムのセンサーの写真(別冊No.11)を別に示す。

107C91の別冊図1

このシステムの特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a撮影後短時間で画像が表示される。
  2. bレーザー光で情報を電気信号に変換する。
  3. cセンサーに光が当たると画像情報が減衰する。
  4. dデジタルシステムとしては空間分解能が高い。
  5. e口腔内で従来の歯科用エックス線フィルムと同様に扱える。
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正答 ad

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