歯内治療学の過去問

全361問・正答つき 2/8ページ

115A68

62歳の女性。上顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。6か月前に治療を受けていたが、途中で放置していたところ、2日前から自覚するようになったという。診断をした結果、感染根管治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.24A)と治療中の口腔内写真(別冊No.24B)を別に示す。

115A68の別冊図1

根管口を明示するのに切削すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 ad

115A81

歯の内因性変色の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. aメラニン
  2. bアマルガム
  3. cビリルビン
  4. dポルフィリン
  5. eポリフェノール
正答を見る

正答 cd

115B19

急性化膿性根尖性歯周炎に対する第ー選択経口抗菌薬はどれか。1つ選べ。

  1. aオフロキサシン
  2. bクラリスロマイシン
  3. cアモキシシリン水和物
  4. dアジスロマイシン水和物
  5. eセフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
正答を見る

正答 c

115B35

39歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。1年前から時々自覚していたがそのままにしていたという。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時に異なる方向から撮影したエックス線画像(別冊No.11)を別に示す。

115B35の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b暫間的間接覆髄
  3. c生活歯髄切断
  4. d抜 髄
  5. e抜 歯
正答を見る

正答 d

115B80

53歳の女性。上顎左側前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前から歯肉が腫れてきたという。└12に自発痛はないが、打診痛と根尖部歯肉の圧痛がある。診察の結果、└12に歯根尖切除術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.35A)と術中の口腔内写真(別冊No.35B)を別に示す。

115B80の別冊図1

この後、縫合までに使用するのはどれか。3つ選べ。

  1. a歯周包帯
  2. b骨膜剥離子
  3. cレトロチップ
  4. dEBAセメント
  5. eダイヤモンドポイント
正答を見る

正答 cde

115C25

生活歯髄切断法の術式で適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. a無注水で齲窩の開拡を行う。
  2. b露髄前に感染歯質を除去する。
  3. c根管口より大きめのバーで歯髄を切断する。
  4. dエアーで歯髄切断面の水分を十分に除去する。
  5. e歯髄切断面には水酸化カルシウム製剤を無圧下で貼付する。
正答を見る

正答 bce

115C38

14歳の男子。上顎右側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2週前から自覚するようになったという。打診痛を認め、動揺度は1度であった。診察の結果、感染根管治療を行ったが改善がみられなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、エックス線画像(別冊No.10 B)及び根管充填後の歯科用コーンビームCT(別冊No.10C)を別に示す。

115C38の別冊図1

今後検討すべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a根尖掻爬
  2. b意図的再植
  3. c逆根管充填
  4. d再根管治療
  5. e歯根尖切除
正答を見る

正答 ce

115C53

17歳の男子。転倒による上顎前歯の歯冠破折を主訴として来院した。受傷後直ちに受診したという。└1には自発痛はなく、共に歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.17 A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。

115C53の別冊図1
115C53の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 1┘と└1に行う処置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a1┘:直接覆髄 - └1:コンポジットレジン修復
  2. b1┘:生活歯髄切断 - └1:暫間的間接覆髄
  3. c1┘:生活歯髄切断 - └1:コンポジットレジン修復
  4. d1┘:麻酔抜髄 - └1:コンポジットレジン修復
  5. e1┘:麻酔抜髄 - └1:レジン前装冠装着
正答を見る

正答 c

115C57

象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aH₃PO₄
  2. bKNO₃
  3. cNaBO₃・nH₂O
  4. dNaClO
  5. eNaF
正答を見る

正答 be

115D27

根尖病変を有した上顎左側第一大臼歯の初診時のエックス線画像(別冊No.4A)、歯科用コーンビームCT(別冊No.4B)及び金属ポスト除去後のマイクロスコープ写真(別冊No.4C)を別に示す。

115D27の別冊図1
115D27の別冊図2

未処置の根管口の位置はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 b

115D35

感染根管に対する原因療法はどれか。3つ選べ。

  1. a根管洗浄
  2. b根管貼薬
  3. c切開排膿
  4. d鎮痛薬の投与
  5. e感染歯質の削除
正答を見る

正答 abe

115D47

55歳の女性。下顎右側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。3か月前から違和感があり、1週前から歯肉に圧痛があるという。6┐に打診痛を認め、動揺度は1度で、プロービング深さはすべて3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線画像(別冊No.12B)を別に示す。

115D47の別冊図1

疼痛の原因と対応の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合性外傷 ーー 経過観察
  2. b咬合性外傷 ーー 咬合調整
  3. c急性化膿性根尖性歯周炎 ーー 抗菌薬投与
  4. d慢性化膿性根尖性歯周炎 ーー 感染根管治療
  5. e慢性化膿性根尖性歯周炎 ーー 経過観察
正答を見る

正答 d

114A25

根管模型に表面を黒色に塗ったガッタパーチャポイントを用いて側方加圧根管充填を行った。充填後の写真(別冊No.5A)と矢印の位置で切断した断面の拡大写真(別冊No.5B)を別に示す。アクセサリーポイントはすべて同じサイズのものを使用した。

114A25の別冊図1

最初に用いたアクセサリーポイントはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 b

114A37

感染根管治療を行う際に、予防的抗菌薬投与が推奨される感染性心内膜炎〈IE〉の高度リスク群はどれか。2つ選べ。

  1. a人工弁を装着した患者
  2. bIEの既往を有する患者
  3. c先天性心房中隔欠損症の患者
  4. d冠動脈バイパス術を受けた患者
  5. e植込み型除細動器を装着した患者
正答を見る

正答 ab

114A45

上行性歯髄炎で歯髄への細菌の侵入路となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a髄 管
  2. b盲 管
  3. c盲 孔
  4. d管間側枝
  5. e根尖分岐
正答を見る

正答 ae

114A53

上顎左側第二小臼歯の感染根管治療時に行ったある処置前後のマイクロスコープ写真(別冊No.19)を別に示す。

114A53の別冊図1

この処置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a感染歯質の除去
  2. b根管穿孔の防止
  3. c歯根破折の防止
  4. d根管洗浄効果の向上
  5. e根管拡大器具の破折防止
正答を見る

正答 a

114A57

33歳の女性。上顎右側中切歯の違和感を主訴として来院した。20年前、転倒した際に脱臼して再植を受けたが、最近まで自覚症状はなかったという。初診時の歯科用コーンビームCT(別冊No.22)を別に示す。

114A57の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b意図的再植
  3. c歯根尖切除
  4. d感染根管治療
  5. eコンポジットレジン修復
正答を見る

正答 a

114A76

17歳の男子。上顎左側側切歯の咬合痛と歯肉腫脹を主訴として来院した。昨夜から激しい痛みがあるという。└2には強い打診痛があり、腫脹部に波動を触れる。プロービング深さは全周3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線画像(別冊No. 32B)を別に示す。

114A76の別冊図1

初診時の対応で適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b骨の穿孔
  3. c根尖掻爬
  4. d膿瘍切開
  5. e抗菌薬投与
正答を見る

正答 ade

114B3

彎曲根管の根管形成を容易にするのはどれか。1つ選べ。

  1. a隔壁の形成
  2. bEDTAの使用
  3. c全周ファイリング
  4. d根管上部のフレア形成
  5. e超音波ファイルの使用
正答を見る

正答 d

114B11

急性化膿性歯髄炎と急性化膿性根尖性歯周炎に共通して認められるのはどれか。1つ選べ。

  1. a口腔の瘻孔
  2. b歯肉の腫脹
  3. c全身の発熱
  4. d歯の挺出感
  5. eリンパ節の腫脹
正答を見る

正答 d

114B57

59歳の女性。上顎左側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。昨夜食事時に破折したという。└5には歯髄電気診で生活反応を示した。診断をした結果、歯髄保存療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)、エックス線画像(別冊No.18B)及びある処置時の口腔内写真(別冊No.18C)を別に示す。

114B57の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉切除
  2. b感染歯質の除去
  3. cMTAセメントの貼付
  4. dケミカルサージェリー
  5. eセルフエッチングプライマー処理
正答を見る

正答 a

114B80

55歳の女性。上顎両側中切歯の咬合痛を主訴として来院した。昨夜転倒し、同部を強打したという。打診痛は軽度で、動揺は生理的範囲であった。プロービング深さは全周3mm以下で、歯髄電気診に生活反応を示さなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線画像(別冊No.29B)を別に示す。

114B80の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b暫間固定
  3. c抜 髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
正答を見る

正答 a

114B84

麻酔抜髄において即時根管充塡法によって低減できるリスクはどれか。2つ選べ。

  1. a残 髄
  2. b根管の汚染
  3. cレッジ形成
  4. d根管充填材の溢出
  5. e根管充填時の疼痛
正答を見る

正答 be

114B87

72歳の男性。下顎右側側切歯の痛みを主訴として来院した。1週前から咬合痛を自覚し、昨日から自発痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。

114B87の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a切削診
  2. b透照診
  3. c麻酔診
  4. d歯髄電気診
  5. eレーザー蛍光強度測定
正答を見る

正答 d

114C5

フェニックス膿瘍に転化するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄壊死
  2. b急性単純性根尖性歯周炎
  3. c急性化膿性根尖性歯周炎
  4. d慢性単純性根尖性歯周炎
  5. e慢性化膿性根尖性歯周炎
正答を見る

正答 e

114C45

80歳の男性。上顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。2週前から冷水痛があり、昨日から拍動性の自発痛を自覚しているという。打診痛を認める。診断をした結果、抜髄処置を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.14A)と処置中のある操作時のマイクロスコープ写真(別冊No.14B)を別に示す。

114C45の別冊図1

続いて行う操作で留意するのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯髄の感染
  2. b髄床底の損傷
  3. c歯髄結石の残存
  4. d髄角部歯髄の残存
  5. e歯冠部感染歯質の残存
正答を見る

正答 bd

114C62

39歳の女性。下顎右側第二大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。診察と検査の結果、根管から根管拡大器具の一部の摘出を試みることとした。初診時のエックス線画像(別冊No.25A)と摘出物の写真(別冊No. 25B)を別に示す。

114C62の別冊図1

この器具を用いた操作で、異物残留の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aリーミング
  2. bファイリング
  3. cステップバック
  4. dプレカーブ付与
  5. eアピカルシート付与
正答を見る

正答 a

114D18

冷刺激で痛みが緩和するのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄充血
  2. b急性単純性歯髄炎
  3. c急性化膿性歯髄炎
  4. d慢性潰瘍性歯髄炎
  5. e慢性増殖性歯髄炎
正答を見る

正答 c

114D26

39歳の女性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。1か月前から自覚していたがそのままにしていたという。5┘には打診痛と根尖部歯肉に圧痛が認められる。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線画像(別冊No.2B)及び築造体除去後のマイクロスコープ写真(別冊No.2C) を別に示す。

114D26の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b根尖掻爬
  3. c意図的再植
  4. d歯根尖切除
  5. e感染根管治療
正答を見る

正答 a

114D58

75歳の男性。上顎右側第二大臼歯の抜髄治療中のマイクロスコープ写真(別冊No.16)を別に示す。

114D58の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲蝕除去
  2. b根管拡大
  3. c髄室開拡
  4. d根管口明示
  5. e根管長測定
正答を見る

正答 c

114D74

53歳の男性。上顎右側第一小臼歯の自発痛を主訴として来院した。昨夜、痛みで眠れなかったという。診断をした結果、抜髄を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。 次に示す5つのステップのうち、3番目に行うのはどれか。1つ選べ。

114D74の別冊図1
  1. a隔壁形成
  2. b根管形成
  3. c根尖孔穿通
  4. d感染歯質除去
  5. eラバーダム防湿
正答を見る

正答 e

113A29

歯科用コーンビームCTで確認できるのはどれか。4つ選べ。

  1. a歯髄充血
  2. b歯根外部吸収
  3. c樋状根の形態
  4. d垂直性歯根破折
  5. eフェネストレーション
正答を見る

正答 bcde

113A52

非感染性歯髄疾患はどれか。 2つ選べ。

  1. a急性単純性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d歯髄壊死
  5. e歯髄壊疽
正答を見る

正答 ad

113B16

下顎右側第一小臼歯の違和感を訴える患者の口腔内写真(別冊No.1A)とエックス線画像(別冊No.1B)を別に示す。

113B16の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a急性単純性根尖性歯周炎
  2. b急性化膿性根尖性歯周炎
  3. c慢性単純性根尖性歯周炎
  4. d慢性化膿性根尖性歯周炎
  5. e慢性肉芽性根尖性歯周炎
正答を見る

正答 d

113B50

67歳の女性。上顎右側側切歯の咬合痛を主訴として来院した。1か月前から違和感があったがそのままにしていたという。歯髄電気診で生活反応を示さなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

113B50の別冊図1

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a抗菌薬軟膏塗布
  2. b抜 髄
  3. c感染根管治療
  4. d歯根尖切除
  5. e抜 歯
正答を見る

正答 c

113B54

13歳の女子。下顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。2か月前に自覚したが、その後症状が消失したためそのままにしていたところ、昨晩から再び発現したという。「5には打診痛があり動揺度は2度であった。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。

113B54の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b生活歯髄切断
  3. c抜 髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
正答を見る

正答 d

113B66

55歳の男性。上顎左側第一大臼歯の補綴装置脱離を主訴として来院した。1週前に脱離したがそのままにしていたという。診察の結果、感染根管治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。一連の治療過程を図に示す。③に入るのはどれか。1つ選べ。 ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。

113B66の別冊図1
113B66の別冊図2
  1. a髄室開拡
  2. b隔壁形成
  3. c根管長測定
  4. d根管口明示
  5. eラバーダム防湿
正答を見る

正答 a

113B87

42歳の女性。上顎左側第一大臼歯部の根尖部圧痛を主訴として来院した。7か月前、└6に補綴装置を装着したという。2か月前に同部に腫脹を生じたが、1週後に消退したため放置していたところ、2日前から違和感を生じるようになったという。補綴装置の除去は希望していない。└6の動揺度は1度で、プロービング深さは3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.35A)、エックス線画像(別冊No.35B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.35C)を別に示す。

113B87の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b意図的再植
  3. c逆根管充填
  4. d歯根尖切除
  5. e外科的排膿路の確保
正答を見る

正答 cd

113C14

2根管性の単根で、根管間をつなぐ連絡路はどれか。1つ選べ。

  1. a側 枝
  2. bフィン
  3. c根尖分岐
  4. d根尖狭窄部
  5. e根管イスムス
正答を見る

正答 e / a

113C22

歯の再植後の骨性癒着の診断に有用なのはどれか。2つ選べ。

  1. a打 診
  2. b歯髄電気診
  3. cプロービング
  4. dエックス線検査
  5. e歯の色調の確認
正答を見る

正答 ad

113C35

根管の特定に有用なのはどれか。2つ選べ。

  1. a超音波診断装置
  2. b電気歯髄診断器
  3. c歯科用実体顕微鏡
  4. d歯科用コーンビームCT
  5. eトランスイルミネーター
正答を見る

正答 cd

113C50

52歳の女性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。3年前にジルコニアを用いたオールセラミッククラウンを装着し問題なく使用していたが、1か月前から痛みを感じるようになったという。┌6のプロービング深さは近心舌側で8mm、他部位は3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)とエックス線画像(別冊No.10B)を別に示す。

113C50の別冊図1

原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根管穿孔
  2. b歯根嚢胞
  3. c歯根破折
  4. d硬化性骨炎
  5. e根分岐部病変
正答を見る

正答 c

113C75

根管拡大時の切削片による根尖部の目詰まりを防止する方法はどれか。1つ選べ。

  1. aプレカーブ法
  2. bクラウンダウン法
  3. cステップバック法
  4. d再帰ファイリング法
  5. eバランストフォース法
正答を見る

正答 d

113C82

35歳の男性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。2か月前から食片圧入があり、昨夜から拍動性の疼痛と温熱痛を自覚しているという。歯髄電気診で閾値の上昇がみられた。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線画像(別冊No.32B)を別に示す。

113C82の別冊図1

考えられる診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄充血
  2. b急性単純性歯髄炎
  3. c急性化膿性歯髄炎
  4. d慢性潰瘍性歯髄炎
  5. e急性化膿性根尖性歯周炎
正答を見る

正答 c

113D46

慢性根尖性歯周炎の治療でフレアアップを誘発するのはどれか。1つ選べ。

  1. a根管洗浄液の不足
  2. b根管内レッジの形成
  3. c根管中央部での器具破折
  4. dストリップパーフォレーション
  5. eオーバーインスツルメンテーション
正答を見る

正答 e

113D54

37歳の男性。上顎左側第一大臼歯の咬合時の疼痛を主訴として来院した。補綴装置の適合に問題はない。垂直打診に反応を示した。プロービング深さは全周3mm以下であった。初診時のエックス線画像(別冊No.10A)とCT(別冊No.10B)を別に示す。

113D54の別冊図1

原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根管穿孔
  2. b歯根破折
  3. c歯根の外部吸収
  4. d未処置根管の残存
  5. e歯冠漏洩〈コロナルリーケージ〉
正答を見る

正答 d

113D61

象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aリン酸
  2. bHEMA
  3. c過酸化水素
  4. dシュウ酸カリウム
  5. eフッ化ナトリウム
正答を見る

正答 de

112A74

67歳の女性。上顎左側臼歯部頬側歯肉の腫脹と咬合痛を主訴として来院した。自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とある検査時のエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。

112A74の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a└5の感染根管治療
  2. b└5の歯根尖切除
  3. c└6の感染根管治療
  4. d└6の歯根尖切除
  5. e└6のトライセクション
正答を見る

正答 c

112B17

覆髄に用いる水酸化カルシウム製剤のpH値に最も近いのはどれか。1つ選べ。

  1. a2
  2. b5
  3. c7
  4. d9
  5. e12
正答を見る

正答 e

112B47

感染象牙質の再石灰化を目的とするのはどれか。2つ選べ。

  1. a間接覆髄
  2. b直接覆髄
  3. cライニング
  4. d暫間的間接覆髄
  5. e非侵襲的修復技法(ART)
正答を見る

正答 de

他の科目から探す

科目一覧を見る

回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る