歯内治療学の過去問

全361問・正答つき 3/8ページ

112B49

65 歳の男性。下顎右側第一大臼歯部歯肉の腫脹を主訴として紹介により来院した。6か月前に同部の治療を受けたが、2週前から歯肉が腫脹したという。再根管治療を行うこととし、根管を確認するためポイントを挿入してエックス線検査を行った。検査時のエックス線画像(別冊No.7)を別に示す。

112B49の別冊図1

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a穿 孔
  2. b器具破折
  3. c歯根破折
  4. d側枝の存在
  5. eレッジの形成
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正答 a

112B51

歯の漂白の適応はどれか。2つ選べ。

  1. a斑状歯
  2. b齲蝕による黒変
  3. c加齢による黄変
  4. dFeinman1度の変色
  5. e金属修復物による変色
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正答 cd

112B80

38歳の女性。上顎左側第二小臼歯の咬合痛を主訴として紹介により来院した。 3か月前から根管治療を受けているが症状が改善しないという。根尖部歯肉に発赤、腫脹および瘻孔はみられないが、打診痛がある。初診時のエックス線画像(別冊No.28A)と歯科用コーンビームCT矢状断像(別冊No.28B)を別に示す。

112B80の別冊図1

適切な治療はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b根管通過法
  3. c根尖掻爬法
  4. d意図的再植法
  5. e歯根尖切除法
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正答 e

112C53

12歳の女児。下顎左側第一大臼歯の調蝕治療を希望して来院した。深在性齲蝕のため、暫間的間接覆髄を行った。処置直後の模式図(別冊No.6)を別に示す。

112C53の別冊図1

アはどれか。1つ選べ。

  1. a象牙質粒
  2. b骨様象牙質
  3. c修復象牙質
  4. d第二象牙質
  5. e軟化象牙質
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正答 e

112C80

73歳の男性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1週前から自発痛があったがそのままにしていたところ、昨日から咬合痛が発現したという。プロービングデプスは遠心で7mm、その他は3mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。

112C80の別冊図1

次に行うべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a透照診
  2. b麻酔診
  3. c楔応力検査
  4. d歯髄電気診
  5. eレーザー蛍光強度測定
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正答 d

112D66

53歳の男性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。┌6は打診にわずかに反応するが、根尖部歯肉に圧痛は認めない。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線画像(別冊No.13B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

112D66の別冊図1
112D66の別冊図2

┌6 に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b直接覆髄法
  3. cアペキソゲネーシス
  4. d抜髄法
  5. e根尖掻爬法
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正答 d

112D82

60 歳の女性。上顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。検査の結果、歯内治療を行うこととした。根管充填材を除去したが、近心頬側根は途中でファイルが進まなくなり、根尖まで穿通できなかった。術前のエックス線画像(別冊No.29A)と次に用いる器具の写真(別冊No.29B)を別に示す。

112D82の別冊図1

この器具の使用目的はどれか。2つ選べ。

  1. a根尖掻爬
  2. b歯根尖切除
  3. cバイパス形成
  4. d根管内異物除去
  5. e逆根管充填窩洞の形成
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正答 cd

111A7

急性化膿性歯髄炎でみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a体温の上昇
  2. b内歯瘻の形成
  3. c定位の良い疼痛
  4. d温度刺激による疼痛
  5. e所属リンパ節の圧痛
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正答 d

111A18

感染根管治療後における根尖歯周組織の治癒で望ましいのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨性癒着
  2. b上皮細胞の増殖
  3. c修復象牙質の形成
  4. dセメント質の添加
  5. e歯根膜組織の硝子化
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正答 d

111A45

歯髄鎮痛消炎療法に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aMTAセメント
  2. bポビドンヨード
  3. c水酸化カルシウム
  4. dフェノールカンフル
  5. e酸化亜鉛ユージノールセメント
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正答 de

111A86

60歳の男性。下顎右側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2年前に1┐の根管治療を受けたが、2日前に腫脹に気付いたという。現在、痛みはない。腫脹部に波動を触れる。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

111A86の別冊図1

診断に有用なのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯間離開度検査
  2. bO’LearyのPCR
  3. c角化歯肉幅の測定
  4. d歯周ポケット検査
  5. e歯肉溝滲出液の測定
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正答 d

111B56

急性壊疽性歯髄炎にみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a瘻 孔
  2. b自発痛
  3. c動揺度の増加
  4. d髄室開拡時の腐敗臭
  5. e歯髄電気診での無反応
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正答 bd

111B74

32歳の男性。上顎右側第二大臼歯の自発痛を主訴として来院した。歯の保存が可能と診断し、麻酔抜髄を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.15A)と修復物除去後の口腔内写真(別冊No.15B)を別に示す。

111B74の別冊図1

無菌的処置を行うために必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a隔壁形成
  2. b歯間離開
  3. c歯肉圧排
  4. d歯肉整形
  5. eケミカルサージェリー
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正答 ad

111C6

歯髄炎の痛みの上行性伝導路の一部を図に示す。

111C6の別冊図1

非ステロイド性抗炎症薬が作用するのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

111C73

43歳の女性。上顎左側第二小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。感染根管治療後に咬合痛が再発したという。歯根尖切除と逆根管充填を行うこととした。術前のエックス線画像(別冊No.24A)、処置中の口腔内写真(別冊No.24B)及び使用した器具の写真(別冊No.24C)を別に示す。

111C73の別冊図1
111C73の別冊図2

この器具の使用目的はどれか。2つ選べ。

  1. a窩洞の形成
  2. b根尖部の切断
  3. c根面の滑沢化
  4. d肉芽組織の掻爬
  5. e根管充填材の除去
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正答 ae

111D66

26歳の男性。上顎右側犬歯から上顎左側犬歯までの前歯部の変色を主訴として来院した。上顎前歯部はすべて生活歯であり、変色程度はFeinman1度である。処置中の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

111D66の別冊図1

治療後に起こり得るのはどれか。2つ選べ。

  1. a外部吸収
  2. b歯冠破折
  3. c知覚過敏
  4. d内部吸収
  5. e色調の後戻り
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正答 ce

111D72

74歳の女性。下顎右側側切歯の鈍痛を主訴として来院した。感染根管治療を行うこととし、根管を探索したが見つからなかった。治療中のエックス線画像(別冊No.18)を別に示す。

111D72の別冊図1

根管の探索方向を確認するために追加すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a実体顕微鏡観察
  2. b電気的根管長測定
  3. c咬合法エックス線検査
  4. dパノラマエックス線検査
  5. e歯科用コーンビームCT検査
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正答 ae

111D81

35歳の女性。下顎右側第二大臼歯の咀嚼時痛を主訴として来院した。慢性潰瘍性歯髄炎と診断し、抜髄を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.27A)と術中の口腔内写真(別冊No.27B)を別に示す。

111D81の別冊図1

次に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a有鉤探針
  2. bHファイル
  3. cクレンザー
  4. dゲーツグリッデンドリル
  5. eスプーンエキスカベーター
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正答 a

111D84

60歳の男性。下顎右側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2年前に1┐の根管治療を受けたが、2日前に腫脹に気付いたという。現在、痛みはない。腫脹部に波動を触れる。歯周ポケット検査の結果、1┐は全周3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

111D84の別冊図1

当日の治療で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aENAP
  2. b抜 歯
  3. c切開排膿
  4. d抗菌薬投与
  5. e歯根尖切除
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正答 cd

110A114

根管数の確認に有効なエックス線撮影法はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合法
  2. b咬翼法
  3. cWaters法
  4. d偏心投影法
  5. e歯科用コーンビームCT
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正答 de

110A127

自覚症状がみられないのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄充血
  2. b上行性歯髄炎
  3. c特発性歯髄炎
  4. d歯の内部吸収
  5. e慢性増殖性歯髄炎
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正答 d

110B1

72歳の男性。下顎左側臼歯部の食事時の痛みを主訴として来院した。半年前に修復物が脱落し、そのままにしていたという。自発痛と打診痛はない。窩底を探針で探ると激しい痛みとわずかな出血を認めた。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)とエックス線写真(別冊No.1B)を別に示す。

110B1の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a特発性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d慢性増殖性歯髄炎
  5. e慢性閉鎖性歯髄炎
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正答 c

110B9

次の文により9、10の問いに答えよ。 28歳の男性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。5年前に転倒して1┘を強打し切縁部を破折したがそのままにしていたという。1┘に動揺はなく、咬合状態は良好である。歯冠破折部のコンポジットレジン修復と漂白処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)を別に示す。

110B9の別冊図1

処置の順序で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a漂白処置 → 感染根管治療 → 切縁部の修復
  2. b漂白処置 → 切縁部の修復 → 感染根管治療
  3. c感染根管治療 → 切縁部の修復 → 漂白処置
  4. d感染根管治療 → 漂白処置 → 切縁部の修復
  5. e切縁部の修復 → 漂白処置 → 感染根管治療
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正答 d

110B10

次の文により9、10の問いに答えよ。 28歳の男性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。5年前に転倒して1┘を強打し切縁部を破折したがそのままにしていたという。1┘に動揺はなく、咬合状態は良好である。歯冠破折部のコンポジットレジン修復と漂白処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)を別に示す。

110B10の別冊図1

漂白に使用する薬剤はどれか。2つ選べ。

  1. a過酸化水素水
  2. bシュウ酸カリウム
  3. cフッ化ナトリウム
  4. d過ホウ酸ナトリウム
  5. e次亜塩素酸ナトリウム
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正答 ad

110B15

72歳の女性。上顎左側側切歯の歯肉の異常を主訴として来院した。6か月前に根管治療を受けたという。打診痛と根尖部歯肉圧痛を認め、プロービングデプスは全周2mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)、エックス線写真(別冊No.12B)及び追加撮影した歯科用コーンビームCT(別冊No.12C)を別に示す。

110B15の別冊図1

歯科用コーンビームCTで新たに得られた所見はどれか。2つ選べ。

  1. a管外側枝
  2. b歯根破折
  3. c根尖部穿孔
  4. d皮質骨断裂
  5. eセメント質剥離
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正答 cd

110B43

38歳の男性。下顎左側第二大臼歯の食事中の鈍痛を主訴として来院した。2年前から同部に痛みを感じていたが、そのままにしていたという。探針で齲窩を触診すると出血し、歯髄電気診で生活反応を認めた。初診時の口腔内写真(別冊No.39A)とエックス線写真(別冊No.39B)を別に示す。

110B43の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a乳頭腫
  2. bエプーリス
  3. c急性化膿性歯髄炎
  4. d慢性潰瘍性歯髄炎
  5. e慢性増殖性歯髄炎
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正答 e

110C11

急性単純性歯髄炎にみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a膿 瘍
  2. b関連痛
  3. c歯肉腫脹
  4. d瘻孔形成
  5. e根尖部エックス線透過像
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正答 b

110C86

ラバーダム防湿下で髄室開拡を行う際に起こる偶発症はどれか。1つ選べ。

  1. a皮下気腫
  2. b器具の誤飲
  3. c髄床底穿孔
  4. d器具の根管内破折
  5. e軟組織の化学的損傷
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正答 c

110D2

57歳の男性。左側の鼻漏と上顎左側第一大臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付いたが、変化はないという。└6は周囲歯肉に発赤と腫脹はみられないが、軽度の打診痛があり、歯髄電気診で生活反応はなかった。初診時のエックス線写真(別冊No.2A、B、C)及びCT(別冊No.2D)を別に示す。

110D2の別冊図1
110D2の別冊図2

抗菌薬の投与とともにまず行うべき処置はどれか。1つ選べ。

  1. a切開・排膿
  2. b根尖部掻爬
  3. c感染根管治療
  4. d歯根尖切除術
  5. e上顎洞根治術
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正答 c

110D5

67歳の男性。下顎右側第一大臼歯の激痛を主訴として来院した。疼痛は1週前から続いているという。抜髄を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。

110D5の別冊図1

次に行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a止 血
  2. b天蓋の除去
  3. c根管長の測定
  4. d根管の拡大・形成
  5. e髄床底穿孔部の閉鎖
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正答 b

110D14

28歳の女性。上顎左側第二小臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。5年前に治療を受けたが、3か月前から歯肉が腫れてきたという。垂直打診で鈍痛がみられる。慢性化膿性根尖性歯周炎と診断した。瘻孔からガッタパーチャポイントを挿入した口腔内写真(別冊No.14A)とエックス線写真(別冊No.14B)を別に示す。

110D14の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a器具破折
  2. b歯根破折
  3. c根尖部穿孔
  4. dレッジ形成
  5. e根管充塡材溢出
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正答 a

109A57

ウォーキングブリーチで用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a過酸化尿素
  2. b過酸化水素
  3. c二酸化チタン
  4. dフッ化ナトリウム
  5. e次亜塩素酸ナトリウム
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正答 b

109A74

感染象牙質の再石灰化に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. a硝酸カリウム
  2. bユージノール
  3. c水酸化カルシウム
  4. dパラホルムアルデヒド
  5. eタンニン・フッ化物合剤
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正答 ce

109A75

骨性瘢痕治癒が生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a間接覆髄
  2. b直接覆髄
  3. c生活断髄
  4. d直接抜髄
  5. e感染根管治療
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正答 de

109A93

歯根尖切除法で根尖部を切除する目的はどれか。2つ選べ。

  1. a骨の削除量を減少させる。
  2. b歯肉弁の形成を容易にする。
  3. c副根管内の感染源を除去する。
  4. d肉芽組織の掻爬を容易にする。
  5. e逆根管充塡窩洞の切削量を減少させる。
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正答 cd

109A120

暫間的間接覆髄法の臨床的特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄の血流を回復できる。
  2. b非感染性露髄は適応となる。
  3. c一層の軟化象牙質を残存させる。
  4. dホルマリングアヤコールを用いる。
  5. e幼若永久歯より乳歯で有効である。
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正答 c

109B4

60歳の女性。右側の上顎大臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前から腫脹と自潰を繰り返しているという。患者は心臓ペースメーカを装着している。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)を別に示す。

109B4の別冊図1

原因歯の特定に用いる検査はどれか。1つ選べ。

  1. a透照診
  2. b麻酔診
  3. c動揺度検査
  4. d歯髄電気診
  5. e瘻管経路の探索
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正答 e

109B19

6歳の男児。下顎右側第二乳臼歯に生活歯髄切断法を行うこととした。歯冠部歯髄除去および交互洗浄後の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。

109B19の別冊図1

次に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a有鉤探針
  2. b練成充塡器
  3. cラウンドバー
  4. dフィッシャーバー
  5. eスプーンエキスカベータ
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正答 c

109B31

68歳の女性。下顎右側第三大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。感染根管治療を開始し根管充塡材を除去したが、近心根管を穿通させることができない。初診時のエックス線写真(別冊No.31)を別に示す。

109B31の別冊図1

近心根管への適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a根管口の漏斗状拡大
  2. b超音波装置による根管洗浄
  3. cKファイルへのプレカーブ付与
  4. dアクセス窩洞近心側の便宜拡大
  5. eNi-Tiロータリーファイルの使用
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正答 c

109B36

67歳の女性。両側の上顎中切歯の亀裂の精査を希望して来院した。友人に指摘されて心配になったという。本人は見た目を気にしていない。自発痛や誘発痛はなく、歯髄電気診で正常反応を示した。矢印で亀裂を示した初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)を別に示す。

109B36の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. bフッ化ジアンミン銀塗布
  3. cバイタルブリーチ
  4. dラミネートベニア修復
  5. e抜 髄
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正答 a

109B38

34歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。生活歯漂白を行い、1週後に歯の色調の確認を行った。初診時と処置中の口腔内写真(別冊No.38A)と、薬剤と装置の写真(別冊No.38B)を別に示す。

109B38の別冊図1

処置後に起こりうるのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b内部吸収
  3. c歯冠亀裂
  4. d知覚過敏
  5. e歯肉の白化
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正答 d

109C5

根尖部のフェネストレーションの診断に有用なのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯髄電気診
  2. b歯の動揺度測定
  3. c歯周ポケット検査
  4. d口内法エックス線検査
  5. e歯科用コーンビームCT
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正答 e

109C6

ラバーダム防湿法で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a軟組織を保護できる。
  2. b感染予防に無効である。
  3. c歯間分離の効果がある。
  4. d患歯の明示が困難となる。
  5. e萌出直後の歯に適用できる。
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正答 a

109C13

歯痛錯誤の頻度が高いのはどれか。1つ選べ。

  1. a象牙質知覚過敏症
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d急性根尖性歯周炎
  5. e歯根肉芽腫
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正答 b

109C23

在宅酸素療法患者の治療に際して使用に注意すべき機器はどれか。1つ選べ。

  1. a根管長測定器
  2. bエアータービン
  3. cマイクロモータ
  4. dアルコールトーチ
  5. e超音波スケーラー
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正答 d

109C28

頭部エックス線規格写真のトレース図を示す。

109C28の別冊図1

フランクフルト平面を構成する基準点の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア ―― ウ
  2. bア ―― エ
  3. cア ―― オ
  4. dイ ―― エ
  5. eイ ―― オ
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正答 d

109C54

高齢者の歯で歯髄の生死の診断を困難とするのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯冠部の摩耗
  2. b象牙細管の閉塞
  3. cエナメル質の亀裂
  4. dセメント質の肥厚
  5. e修復象牙質の形成
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正答 be

109C67

根管処置で隔壁の設置に先立ち確認すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a根管の作業長
  2. b根管の彎曲度
  3. c根管口の位置
  4. d根管の走行方向
  5. e根尖孔の大きさ
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正答 c

109C77

歯根の外部吸収において、炎症性吸収より骨置換性吸収で発現頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

  1. a打診音の変化
  2. b歯の色調変化
  3. c歯の動揺度の減少
  4. d感染根管治療での治癒
  5. eエックス線透過像の出現
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正答 ac

109C93

直接覆髄に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aEBAセメント
  2. bMTAセメント
  3. cグラスアイオノマーセメント
  4. d酸化亜鉛ユージノールセメント
  5. eタンニン・フッ化物合剤配合ポリカルボキシレートセメント
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正答 b

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