歯内治療学の過去問

全361問・正答つき 6/8ページ

101D2

28歳の男性。上顎左側小臼歯部の痛みを主訴として来院した。冷水や歯ブラシの接触時に同部に一過性の鋭い痛みがあるが、患歯を特定できないという。└345に打診痛はなく、電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。

101D2の別冊図1

原因歯の特定に有用なのはどれか。2つ選べ。

  1. a直探針
  2. b割り箸
  3. cストッピング
  4. d齲蝕検知液
  5. eアイススティック
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正答 ae

101D6

45歳の女性。下顎左側犬歯の慢性根尖性歯周炎と診断し、アクセス窩洞の形成を開始したが、根管を発見できないためエックス線検査を行った。初診時のエックス線写真(別冊No.6A)、術中の正放線投影エックス線写真(別冊No.6B)及び術中の偏遠心投影エックス線写真(別冊No.6C)を別に示す。

101D6の別冊図1

探索する部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a窩底部
  2. b近心窩壁
  3. c遠心窩壁
  4. d頬側窩壁
  5. e舌側窩壁
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正答 e

101D12

38歳の女性。下顎左側第二小臼歯の慢性根尖性歯周炎と診断し、感染根管治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)、エックス線写真(別冊No.12B)及び処置中の口腔内写真(別冊No.12C)を別に示す。

101D12の別冊図1

状況の把握に有用なのはどれか。2つ選べ。

  1. a直探針
  2. b有鉤探針
  3. cピンセット
  4. dスムースブローチ
  5. eスプーンエキスカベーター
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正答 ad

101D14

52歳の女性。下顎左側第二大臼歯の慢性根尖性歯周炎と診断し感染根管治療を開始したが、根管を拡大できず瘻孔が消失しない。治療中の口腔内写真(別冊No.14A)とエックス線写真(別冊No.14B)とを別に示す。

101D14の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a根尖掻爬法
  2. b歯根分離法
  3. c歯根切除法
  4. dヘミセクション
  5. e意図的再植法
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正答 e

101D23

50歳の男性。上顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。同部は5日前に他院で治療を受けたが、その日の夕刻から自発痛が生じ持続しているという。根管からの排膿はない。来院時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

101D23の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a切 開
  2. b根管通過法
  3. c根尖掻爬法
  4. d抗菌薬投与
  5. e低出力レーザー照射
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正答 ad

101D48

28歳の女性。上顎左側中切歯の変色を主訴として来院した。数年前から徐々に変色してきたという。電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)とエックス線写真(別冊No.48B)とを別に示す。

101D48の別冊図1

変色の原因で考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a打 撲
  2. b内部吸収
  3. c象牙質齲蝕
  4. dテトラサイクリンの服用
  5. e先天性ポルフィリン尿症
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正答 a

100A9

根管清掃剤のEDTAで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a酸性溶液で用いる。
  2. b脱灰作用がある。
  3. c発泡作用がある。
  4. d漂白作用がある。
  5. e有機質溶解作用がある。
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正答 b

100A46

治療法と薬剤との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質知覚過敏処置 ―― 硝酸カリウム
  2. b歯髄鎮痛消炎療法 ―― ホルムクレゾール
  3. c失活断髄法 ―― 水酸化カルシウム
  4. dアペキソゲネーシス ―― 亜ヒ酸
  5. e感染根管治療 ―― フェノール
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正答 a

100A82

触診所見と疾患との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a捻髪音──リンパ管腫
  2. b羊皮紙様感──含歯性嚢胞
  3. c波 動──多形性腺腫
  4. d退色性──粘液嚢胞
  5. e軋轢音──皮下気腫
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正答 b

100A87

診察法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a温度診で露髄の有無を判定する。
  2. b透照診で齲蝕の範囲を判定する。
  3. c打診で歯髄の生死を判定する。
  4. d電気診で歯冠部の亀裂の有無を判定する。
  5. eエックス線検査で根尖病変の有無を判定する。
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正答 e

100B5

暫間的間接覆髄法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a窩洞形成後の消炎が目的である。
  2. b軟化象牙質を一層残す。
  3. c覆髄剤にFC糊剤を用いる。
  4. d骨様セメント質の形成を促進させる。
  5. eメタルインレーで暫間修復を行う。
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正答 b

100B25

歯髄疾患で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄充血 ―― 出血性炎
  2. b急性単純性歯髄炎 ―― 漿液性炎
  3. c慢性増殖性歯髄炎 ―― 壊疽性炎
  4. d上行性歯髄炎 ―― 特異性炎
  5. e特発性歯髄炎 ―― 化膿性炎
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正答 b

100B26

根尖性歯周炎と症状との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a急性単純性根尖性歯周炎 ―― 挺出感
  2. b急性化膿性根尖性歯周炎 ―― 瘻 孔
  3. c慢性化膿性根尖性歯周炎 ―― 羊皮紙様感
  4. d歯根肉芽腫 ―― 波 動
  5. e歯根嚢胞 ―― 骨性癒着
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正答 a

100B27

歯性上顎洞炎で、まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄法
  2. b感染根管治療
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根分離法
  5. e上顎洞根治術
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正答 b

100B28

手用器具による彎曲根管の拡大で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a拡大の進行とともに作業長の延長が起こる。
  2. bEDTAを根管内に満たして拡大する。
  3. c根管消毒薬を根管内に満たして拡大する。
  4. dリーマーを用いリーミング操作で拡大する。
  5. eKファイルを曲げファイリング操作で拡大する。
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正答 e

100B29

逆根管充填法用の封鎖材はどれか。 1つ選べ。

  1. a金 箔
  2. bEBAセメント
  3. c水硬性仮封材
  4. dリン酸亜鉛セメント
  5. eガッタパーチャポイント
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正答 b

100B30

次亜塩素酸ナトリウム剤の根尖溢出と皮下気腫とで共通する症状はどれか。 1つ選べ。

  1. a疼 痛
  2. b腫 脹
  3. c瘻 孔
  4. d歯の動揺
  5. e皮膚の変色
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正答 b

100C5

32歳の男性。下顎左側臼歯部の冷水痛を主訴として来院した。┌5の遠心部に食片が滞留するという。自発痛はなく┌5は一過性の冷水痛を示す。インピーダンス測定検査は20kΩを示す。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

100C5の別冊図1

考えられる処置はどれか。2つ選べ。

  1. a間接覆髄法
  2. bIPC法
  3. c直接覆髄法
  4. d生活断髄法
  5. e麻酔抜髄法
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正答 ab

100C21

48歳の男性。上顎右側側切歯の修復物の脱落を主訴として来院した。2週前に脱離し、一過性の冷水痛を自覚しているという。2┘は齲窩を探針で擦過すると一過性の痛みがある。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、初診時のエックス線写真(別冊No.21B)及び軟化象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.21C)を別に示す。

100C21の別冊図1

処置に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aホルムクレゾール液
  2. bフッ化ジアンミン銀溶液
  3. c水酸化カルシウム製剤
  4. dパラホルムアルデヒド糊剤
  5. eセルフエッチングプライマー
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正答 ce

100C22

23歳の男性。上顎右側第二大臼歯の痛みを主訴として来院した。3か月前に歯質の破折とともに冷水痛が生じ、2週前から温水痛も感じるようになったという。打診痛と冷温刺激に対する持続性の疼痛とを認める。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B)とを別に示す。

100C22の別冊図1

7┘の治療で適切な組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄鎮痛消炎療法 ―― セラミックインレー
  2. b生活断髄法 ―― 金合金インレー
  3. c生活断髄法 ―― 金合金アンレー
  4. d麻酔抜髄法 ―― レジンインレー
  5. e麻酔抜髄法 ―― 全部鋳造冠
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正答 e

100C23

40歳の女性。上顎右側小臼歯部の頬側根尖相当部粘膜の腫脹を主訴として来院した。2週前に気付いたという。543┘に動揺はなく、歯周ポケットの深さは3mm以下である。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

100C23の別冊図1

原因歯の特定に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a打 診
  2. b麻酔診
  3. c電気診
  4. d透照診
  5. eインピーダンス測定検査
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正答 ac

100C24

46歳の男性。上顎右側臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたが痛みがないため放置していたという。765┘は打診痛があるが動揺はなく、歯周ポケットの深さは3mm以下である。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

100C24の別冊図1

腫脹の原因歯の特定に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a割り箸
  2. b咬合紙
  3. cデンタルフロス
  4. dペーパーポイント
  5. eガッタパーチャポイント
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正答 e

100C25

57歳の男性。上顎右側第二小臼歯の咬合時の痛みを主訴として来院した。1か月前から痛みがあるという。5┘は電気診に反応せず、根尖相当部に圧痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。

100C25の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b切開・排膿
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根尖切除法
  5. e抜 歯
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正答 a

100D7

48歳の男性。支台築造を行っている。治療途中の口腔内写真(別冊No.6A)とバーの写真(別冊No.6B)とを別に示す。

100D7の別冊図1

続いて行う操作に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c

99B8

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄鎮静法──次亜塩素酸ナトリウム
  2. b間接覆髄法──ホルムクレゾール
  3. c直接覆髄法──パラホルムアルデヒド
  4. d生活断髄法──水酸化カルシウム
  5. e感染根管治療法──亜ヒ酸
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正答 d

99B36

歯の再植で重要なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a根面の薬液消毒
  2. b歯根膜の除去
  3. c歯槽窩の掻爬
  4. d強固な固定
  5. e迅速な処置
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正答 e

99B48

アペキソゲネーシスで起こるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aピンクスポット
  2. b低位歯
  3. c歯根の外部吸収
  4. d根尖病変の消失
  5. e歯根の成長
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正答 e

99B49

根尖部の硬化性骨炎で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯の動揺が起こる。
  2. b歯と骨との癒着が起こる。
  3. cエックス線透過像がみられる。
  4. dセメント質腫が原因となる。
  5. e刺激に対する防御反応である。
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正答 e

99B50

骨置換性の歯根外部吸収で起こるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a自発痛
  2. b歯の動揺
  3. c歯の挺出
  4. d骨性癒着
  5. eピンクスポット
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正答 d

99B51

ガッタパーチャポイントで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aガッタパーチャが60~70%含まれる。
  2. b造影剤として酸化亜鉛が含まれる。
  3. c可塑材としてワックスが含まれる。
  4. d根管壁に接着する。
  5. e劣化によって軟化する。
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正答 c

99B52

アペキシフィケーションで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a根未完成の生活歯が適応となる。
  2. b残存歯髄が増殖する。
  3. c根尖掻爬法を併用する。
  4. d暫間的に酸化亜鉛ユージノールセメントで根管充填する。
  5. e根尖閉鎖後にガッタパーチャ材で根管充填する。
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正答 e

99B57

24歳の男性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。5年前に1┘の処置を受けた後、徐々に変色してきたという。打診痛や自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

99B57の別冊図1

処置に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. aフッ化ナトリウム
  2. b塩化亜鉛
  3. c過ホウ酸ナトリウム
  4. d水酸化カルシウム
  5. e過酸化水素水
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正答 ce

99B63

20歳の女性。上顎右側犬歯の軽度の痛みを主訴として来院した。1か月前からブラッシング時に擦過痛を感じるようになったという。冷刺激に一過性に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線写真(別冊No.21B)とを別に示す。

99B63の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a硝酸カリウム含有歯磨剤の使用
  2. bフッ化ジアンミン銀溶液の塗布
  3. cエッチング
  4. dイオン導入
  5. e抜 髄
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正答 ad

99B69

42歳の女性。上顎右側中切歯の自発痛を主訴として来院した。1週前から1┘に冷水痛を感じるようになり、昨日から間歇的な自発痛があるという。軽度の打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B)とを別に示す。

99B69の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a急性単純性歯髄炎
  2. b急性壊疽性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d慢性増殖性歯髄炎
  5. e上行性歯髄炎
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正答 a

99B70

57歳の女性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。1か月前に転倒して前歯を打撲し、時々自発痛があるという。電気診では反応閾値が上昇しており、動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

99B70の別冊図1

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯の漂白
  2. b生活断髄法
  3. c麻酔抜髄法
  4. d歯根尖切除法
  5. e逆根管充填法
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正答 c

99B71

41歳の女性。下顎左側第二大臼歯の違和感を主訴として来院した。2か月前から一過性の冷水痛を自覚しているという。┌7は打診痛はなく電気診に正常に反応する。初診時のエックス線写真(別冊No.29A)と軟化象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.29B)とを別に示す。

99B71の別冊図1

次に行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄法
  2. bIPC法
  3. c直接覆髄法
  4. d生活断髄法
  5. e麻酔抜髄法
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正答 a

99B72

28歳の女性。下顎右側第二大臼歯の疼痛を主訴として来院した。3か月前から鈍痛があるという。7┐の齲窩は探針による擦過痛があり、電気抵抗値は13kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線写真(別冊No.30B)とを別に示す。

99B72の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aIPC法
  2. b直接覆髄法
  3. c生活断髄法
  4. d麻酔抜髄法
  5. e感染根管治療
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正答 d

99B74

39歳の男性。上顎右側側切歯の疼痛を主訴として来院した。5年前に治療を受け、症状なく経過していたが、1か月前から咬合時の疼痛があるという。打診に鋭敏に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

99B74の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b切開・穿孔法
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根尖切除法
  5. e抜 歯
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正答 a

99B75

29歳の女性。上顎左側側切歯に歯根尖切除法と逆根管充填法とを行った。1年後の経過観察で、└2は自覚症状がなく、触診と打診とに異常所見はない。手術直後と1年後のエックス線写真(別冊No.33A、B)を別に示す。

99B75の別冊図1

術後にみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a根尖性歯周炎の再発
  2. b残留嚢胞
  3. c硬化性骨炎
  4. d瘢痕治癒
  5. e骨性癒着
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正答 d

99B76

51歳の女性。下顎左側第一大臼歯の頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付いたが、痛みがないため放置していたという。┌6には軽度の打診痛と根尖部圧痛とがある。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B76の別冊図1
99B76の別冊図2

治療手順として適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周基本治療後、感染根管治療
  2. b歯周基本治療後、フラップ手術
  3. c歯周基本治療後、歯根分離法
  4. d感染根管治療後、歯周基本治療
  5. e感染根管治療後、フラップ手術
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正答 d

99B77

48歳の男性。上顎右側第一大臼歯の再根管治療を開始したが、3根管の拡大形成終了後も打診痛が消退しないため、未発見の根管を探索することにした。初診時のエックス線写真(別冊No.35A)と3根管の拡大形成終了時の実体顕微鏡写真(別冊No.35B)とを別に示す。

99B77の別冊図1

探索する部位はどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

99C25

次の文により25、26の問いに答えよ。 20歳の女性。歯の着色を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)、エックス線写真(別冊No.1B)および治療に用いたカスタムトレーの写真(別冊No.1C)を別に示す。

99C25の別冊図1
99C25の別冊図2

考えられる原因はどれか。1つ選べ。

  1. aコーヒーの頻回摂取
  2. b抜髄処置
  3. c歯の清掃不良
  4. d幼児期のテトラサイクリン服用
  5. e歯の外傷
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正答 d

99C26

次の文により25、26の問いに答えよ。 20歳の女性。歯の着色を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)、エックス線写真(別冊No.1B)および治療に用いたカスタムトレーの写真(別冊No.1C)を別に示す。

99C26の別冊図1
99C26の別冊図2

トレー内に注入したジェルの成分はどれか。 1つ選べ。

  1. a次亜塩素酸ナトリウム
  2. b塩化ベンザルコニウム
  3. c水酸化カルシウム
  4. d過酸化ベンゾイル
  5. e過酸化尿素
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正答 e

98A39

慢性増殖性歯髄炎の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a潰瘍形成
  2. b膿瘍形成
  3. c肉芽組織形成
  4. d第三象牙質形成
  5. e異栄養性石灰沈着
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正答 c

98B41

リーマー、ファイルのISO規格で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a40番のD₁は0.40mmである。
  2. b刃部の長さは番号で異なる。
  3. c刃部のテーパーは番号で異なる。
  4. d先端の角度は30度である。
  5. e45番の把柄部の色は黒である。
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正答 a

98B42

スミヤー層で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a根管充填材の接着性を高める。
  2. b根管の機械的拡大・形成時に生じる。
  3. c根管消毒剤の効果を高める。
  4. d除去にはNaOClとH₂O₂とを併用する。
  5. e歯冠側からの漏洩を防ぐ。
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正答 b

98B43

根管清掃用のEDTA溶液で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a30%の濃度で用いられる。
  2. b酸性で用いられる。
  3. c組織刺激性がある。
  4. d有機質溶解作用を有する。
  5. eキレート作用を有する。
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正答 e

98B44

ガッタパーチャポイントの性質で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a硬組織誘導能
  2. bエックス線透過性
  3. c殺菌作用
  4. d熱可塑性
  5. e根管壁への接着性
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正答 d

98B45

根管充填後の治癒を妨げる因子はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a死腔の存在
  2. b壊死組織の残存
  3. c瘻孔
  4. dセメント質の厚さ
  5. e過剰な根管充填
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正答 abe

98B46

幼若永久歯で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄充血 ―― 抜髄法
  2. b急性化膿性歯髄炎 ―― 失活断髄法
  3. c慢性増殖性歯髄炎 ―― 直接覆髄法
  4. d歯髄壊疽 ―― アペキシフィケーション
  5. e慢性根尖性歯周炎 ―― アペキソゲネーシス
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正答 d

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