歯内治療学の過去問

全361問・正答つき 7/8ページ

98B53

45歳の女性。上顎左側第二小臼歯の疼痛を主訴として来院した。1週前から冷温刺激に過敏になったという。齲窩の電気抵抗値は15kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。

98B53の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aコンポジットレジン修復
  2. b光硬化型グラスアイオノマー修復
  3. c間接覆髄
  4. d直接覆髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 e

98B54

70歳の女性。下顎右側犬歯の冷水痛を主訴として来院した。昨日、食事中に3┐が破折したという。自発痛はない。齲窩の電気抵抗値は20kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.17A、B)とエックス線写真(別冊No.17C)とを別に示す。

98B54の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a知覚過敏処置
  2. b間接覆髄
  3. c直接覆髄
  4. d失活抜髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 b

98B55

48歳の男性。上顎左側第二大臼歯の違和感を主訴として来院した。修復物は半年前に脱落したが、痛みがないため放置していたという。└7は冷刺激にわずかに反応する。齲窩の電気抵抗値は25kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線写真(別冊No.18B)とを別に示す。

98B55の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯冠修復
  2. bIPC法
  3. c直接覆髄
  4. d生活断髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 a

98B63

45歳の男性。下顎左側犬歯と小臼歯との疼痛を主訴として来院した。ブラッシングによって頬側部に時々痛みが起こるという。┌345の表面を探針で触知すると滑沢で硬い。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B)とを別に示す。

98B63の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質知覚過敏症
  2. b急性単純性歯髄炎
  3. c慢性閉鎖性歯髄炎
  4. d急性単純性根尖性歯周炎
  5. e慢性歯周炎
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正答 a

98B64

57歳の男性。上顎右側犬歯部の違和感を主訴として来院した。2年前に気付いたが、痛みがないため放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B)とを別に示す。

98B64の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a破折片除去
  2. b感染根管治療
  3. c歯根尖切除法
  4. d歯内骨内インプラント
  5. e抜歯
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正答 e

98B65

21歳の女性。上顎右側中切歯の打撲を主訴として来院した。昨日1┘が友人の頭にぶつかったという。自発痛はなく、軽度の打診痛がある。動揺度は1度で電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

98B65の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b永久固定
  3. c抜髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 a

98B70

43歳の男性。上顎右側犬歯の治療中、頬部に腫脹が発現した。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)、根管長測定時のエックス線写真(別冊No.33B)および腫脹発現時の顔貌写真(別冊No.33C)を別に示す。

98B70の別冊図1
98B70の別冊図2

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a摂食の制限
  2. b温罨法
  3. c抗菌薬の投与
  4. d内容物の穿刺
  5. e切開
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正答 bc

97A64

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬耗──エックス線検査
  2. b象牙質知覚過敏──温度診
  3. c歯根破折──透照診
  4. d歯根吸収──触診
  5. e露髄──電気診
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正答 b

97B34

過酸化水素水を用いた歯の漂白の適応はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aFeinman4度の変色
  2. bフッ化ジアンミン銀による変色
  3. cアマルガムによる変色
  4. d歯髄死による変色
  5. e加齢による変色
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正答 de

97B43

歯髄壊疽で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a麻酔抜髄法の適応である。
  2. b電気診で反応閾値が低下する。
  3. c温度診に反応する。
  4. d嫌気性菌感染による悪臭がある。
  5. e根尖部にエックス線透過像を認める。
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正答 d

97B44

電気診で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a感覚神経の反応をみる。
  2. b対照歯の診査が必要である。
  3. c歯髄疾患の鑑別が行える。
  4. d修復物に電極を当てて使用する。
  5. e根未完成歯では閾値が上昇する。
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正答 abe

97B45

正しい組合せはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯髄充血──間接覆髄法
  2. b歯髄壊死──失活抜髄法
  3. c急性化膿性歯髄炎──生活断髄法
  4. d慢性潰瘍性歯髄炎──直接覆髄法
  5. e慢性増殖性歯髄炎──麻酔抜髄法
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正答 ae

97B46

根尖性歯周炎の特徴はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a急性炎症は骨内期から歯根膜期へと進展する。
  2. b急性化膿性炎では主にリンパ球が浸潤している。
  3. c慢性化膿性炎では膿瘍周囲は線維性組織からなる。
  4. d歯根肉芽腫では周囲歯槽骨に類骨添加がある。
  5. e歯根嚢胞は偽嚢胞である。
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正答 cd

97B47

側方加圧根管充填法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aマスターポイントは作業長より1mm短い位置で適合させる。
  2. bアクセサリーポイントは上下運動させながら根管に挿入する。
  3. c根管プラガーはシーラーを根管に填入するのに用いる。
  4. d根管スプレッダーはポイントを側方に加圧するのに用いる。
  5. eレンツロは加熱切断したポイント断端の圧接に用いる。
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正答 d

97B48

根管充填後の治癒で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aセメント質の増生
  2. bマラッセ上皮遺残の増殖
  3. cシャーピー線維の減少
  4. d線維性結合組織による瘢痕化
  5. e溢出根管充填剤の線維性被包化
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正答 ade

97B49

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯根切除法──髄床底穿孔
  2. b歯根尖切除法──根尖部根管での器具破折
  3. c逆根管充填法──根管側枝由来の根尖病変
  4. d歯根分離法──貫通型根分岐部病変
  5. e歯の再植法──垂直性歯根破折
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正答 bcd

97B50

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a偶発的露髄──失活抜髄法
  2. b皮下気腫──腫脹部の切開
  3. c過剰根管充填──経過観察
  4. d根管壁穿孔──穿孔部の封鎖
  5. e根管内ファイル破折──バイパス形成
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正答 cde

97B57

59歳の男性。上顎右側第二大臼歯の疼痛を主訴として来院した。2日前から冷水痛と自発痛とがあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線写真(別冊No.17B)とを別に示す。

97B57の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a生活歯髄切断法
  2. b抜髄法
  3. c感染根管治療
  4. dルートセパレーション
  5. e抜歯
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正答 b

97B62

60歳の女性。上顎左側小臼歯部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。3日前に腫脹に気付いたという。└5のプロービングデプスは1~2mm、病的動揺はない。ガッタパーチャポイント挿入時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B)とを別に示す。

97B62の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a付着喪失
  2. b歯根破折
  3. c外傷性咬合
  4. d食片圧入
  5. e根尖病変
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正答 e

97B65

54歳の女性。上顎左側第一小臼歯の疼痛を主訴として来院した。└4は10年前に治療を受けたが、1週前から咬合痛があるという。歯周ポケットの深さは頬側近心2mm、中央8mm、遠心3mmで、口蓋側は3mm以内である。打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。

97B65の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b根尖掻爬法
  3. c歯根尖切除法
  4. d逆根管充填法
  5. e抜歯
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正答 e

97B67

63歳の男性。上顎左側中切歯の歯冠破折を主訴として来院した。2週前に破折したという。└1に自発痛はなく、接触痛がみられる。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B)とを別に示す。

97B67の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a直接覆髄法
  2. b生活断髄法
  3. c抜髄法
  4. d感染根管治療
  5. e外科的排膿路の確保
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正答 c

97B69

61歳の男性。上顎右側犬歯の自発痛を主訴として来院した。3┘の動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。

97B69の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a覆髄法
  2. b断髄法
  3. c抜髄法
  4. d感染根管治療
  5. e外科的歯内療法
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正答 c

97B70

23歳の女性。上顎左側中切歯の根尖相当部の違和感を主訴として来院した。4日前に異常に気付いたという。同部に圧痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線写真(別冊No.30B)とを別に示す。

97B70の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a抜髄法
  2. b感染根管治療
  3. c切開・排膿
  4. d歯根尖切除法
  5. e逆根管充填法
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正答 bc

97B71

32歳の男性。オトガイ部の異常を主訴として来院した。1か月前に気付いたという。自発痛はない。┌1は電気診に反応するが1┐は反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)、下顔面の写真(別冊No.31B)およびエックス線写真(別冊No.31C)を別に示す。

97B71の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a1┐アペキソゲネーシス、┌1経過観察
  2. b1┐感染根管治療、┌1経過観察
  3. c1┐感染根管治療、┌1抜髄
  4. d1┬1根尖掻爬法
  5. e1┬1歯根尖切除法
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正答 b

97B72

26歳の女性。上顎右側切歯部歯肉の圧痛を訴えて来院した。1┘は1年前に治療を受けていたが、転居のため中断したという。自発痛はなく、動揺度は1度、歯周ポケットの深さは3mm以内である。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

97B72の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a外科的排膿路の確保
  2. b感染根管治療
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根尖切除法
  5. e歯内骨内インプラント
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正答 b

97B73

61歳の女性。下顎左側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。┌6は7年前に治療を受けたが、2週前から咬合痛があるという。自発痛はなく、動揺度1度、歯周ポケットの深さは近心頬側7mm、他部位は3mm以内である。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)とを別に示す。

97B73の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根分離法
  3. c根尖掻爬法
  4. d逆根管充填法
  5. eヘミセクション
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正答 e

97B74

64歳の女性。上顎左側犬歯の違和感を主訴として来院した。3週前に歯肉の異常に気付いたという。└3の歯周ポケットの深さは3mm以内で、装着補綴物の再製作は希望していない。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。

97B74の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b外科的排膿路の確保
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根切除法
  5. e逆根管充填法
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正答 e

97B75

48歳の女性。上顎左側第一小臼歯の感染根管治療中、突然に顔面の腫脹を生じた。自発痛があり、腫脹部の触診では捻髪音が認められる。そのときの顔貌写真(別冊No.35A)と初診時のエックス線写真(別冊No.35B)とを別に示す。

97B75の別冊図1
97B75の別冊図2

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a根管開放
  2. b切開・排膿
  3. c抗菌薬投与
  4. dイオン導入
  5. e根尖掻爬法
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正答 c

96A18

歯髄の生死を診査する方法はどれか。 1つ選べ。

  1. a麻酔診
  2. b動揺度検査
  3. c打診
  4. dインピーダンス測定検査
  5. e電気診
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正答 e

96B26

骨内期の急性根尖性歯周炎で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a著明な打診痛を呈する。
  2. b冷刺激に強く反応する。
  3. c患歯を明示しにくい。
  4. d根尖部に明瞭なエックス線透過像を認める。
  5. e膿瘍は切開して排膿させる。
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正答 a

96B27

歯内─歯周疾患の診査項目で重要なのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a咬合痛
  2. b歯髄の生死
  3. c歯周ポケット
  4. d根尖部透過像
  5. e歯肉の腫脹
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正答 bcd

96B28

アペキシフィケーションで正しいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a根未完成歯に行う。
  2. bパラホルムアルデヒド糊剤を用いる。
  3. c根尖歯周組織に薬剤を溢出させる。
  4. d根尖部が骨で閉鎖される。
  5. e根尖閉鎖後に根管充填を行う。
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正答 ae

96B29

歯根尖切除法の適応はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a著しい動揺
  2. b垂直性根破折
  3. c根管充填剤の過剰溢出
  4. d根尖部近くのリーマー破折片
  5. e根尖病巣と歯周ポケットとの交通
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正答 cd

96B30

変色歯の原因となるのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aアルコール系含嗽剤での洗口
  2. bフッ化ナトリウムの歯面塗布
  3. cテトラサイクリンの長期服用
  4. d打撲による歯髄出血
  5. eホルマリンクレゾールの根管内貼薬
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正答 cd

96B33

歯髄疾患の診査・診断で正しいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a電気診の反応閾値で歯髄炎の広がりを判定する。
  2. b壊死歯髄は透照診でピンク色に見える。
  3. c露髄の電気抵抗値は200kΩ(周波数50Hz)以下である。
  4. d麻酔診は関連痛の原因歯の診断に有効である。
  5. e待機的診断は歯髄の保存の判定に有効である。
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正答 de

96B37

ラバーダム防湿法で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a患歯の呼気からの隔離
  2. b術野の明示
  3. c歯軸方向の明瞭化
  4. d誤嚥事故の防止
  5. e頬粘膜の保護
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正答 c

96B42

歯の漂白法で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. aウォーキングブリーチは有髄歯に適用できる。
  2. bオフィスブリーチは有髄歯に適用できる。
  3. cオフィスブリーチではラバーダム防湿を行う。
  4. dオフィスブリーチでは加熱を行う。
  5. eホームブリーチは歯科医師の指導の下に行う。
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正答 a

96B50

2根管の発現頻度が著しく高いのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎第一小臼歯根
  2. b上顎第二小臼歯根
  3. c下顎第二小臼歯根
  4. d上顎第一大臼歯遠心頬側根
  5. e下顎第一大臼歯近心根
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正答 ae

96B51

62歳の女性。上顎左側第一小臼歯の鈍痛を主訴として来院した。10日前から症状があるという。└4は電気診に反応がなく、異常な動揺は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。

96B51の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄法
  2. b感染根管治療
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根切除法
  5. e逆根管充填法
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正答 b

96B53

46歳の男性。下顎右側第二大臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。6か月前に気付いたが放置していたところ、次第に症状が強くなってきたという。齲窩の電気抵抗値は60kΩである。初診時のエックス線写真(別冊No.13A)と充填物除去後の口腔内写真(別冊No.13B)とを別に示す。

96B53の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄法
  2. b直接覆髄法
  3. c生活断髄法
  4. d麻酔抜髄法
  5. e失活抜髄法
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正答 a

96B54

62歳の女性。上顎左側犬歯部の違和感を主訴として来院した。2週前に症状に気付いたという。補綴物の再製は希望していない。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)とエックス線写真(別冊No.14B)とを別に示す。

96B54の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b感染根管治療
  3. c外科的排膿路の確保
  4. d逆根管充填法
  5. e歯根切除法
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正答 d

96B55

27歳の女性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。7年前に同部を打撲したという。1┘は動揺度が1度で、電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

96B55の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a漂白法
  2. b感染根管治療
  3. cアペキソゲネーシス
  4. dアペキシフィケーション
  5. e嚢胞摘出術
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正答 b

96B56

65歳の女性。下顎右側第一大臼歯の修復物の破折を主訴として来院した。6┐は5年前にコンポジットレジン修復処置を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)、エックス線写真(別冊No.16B)および軟化象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.16C)を別に示す。

96B56の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a直接覆髄法
  2. b失活抜髄法
  3. c生活断髄法
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 a

96B57

60歳の女性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。18年前に➆6➄➃┘のブリッジを装着し、4か月前から5┘の異常を感じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)、エックス線写真(別冊No.17B)および修復物除去後のエックス線写真(別冊No.17C)を別に示す。

96B57の別冊図1
96B57の別冊図2

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根尖切除法
  3. c歯の挺出法
  4. d歯の再植法
  5. e歯肉骨内インプラント
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正答 a

96B58

42歳の男性。上顎右側中切歯の変色を主訴として来院した。20年前に1┘の治療を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線写真(別冊No.18B)とを別に示す。

96B58の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aウォーキングブリーチ法
  2. bグラスアイオノマーセメント修復
  3. c感染根管治療
  4. d歯面研磨
  5. eイオン導入法
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正答 a

96B60

50歳の男性。下顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。3日前から軽度の咬合痛を覚えるも放置していたが、その後咬合痛が増してきたという。┌5には強い打診痛があり、電気診に反応しない。根尖相当部に波動は触れない。初診時のエックス線写真(別冊No.20)を別に示す。

96B60の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a直接覆髄法
  2. b抜髄法
  3. c感染根管治療
  4. d膿瘍切開
  5. e抜歯
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正答 c

96B72

52歳の女性。上顎左側側切歯の変色を主訴として来院した。20年前に歯髄処置を受け、その後変色が徐々に強くなってきたという。└2に打診痛、根尖部圧痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

96B72の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a漂白法
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c感染根管治療
  4. d抜髄法
  5. ePMTC
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正答 c

96B75

26歳の女性。上顎左側中切歯および側切歯の接触痛を主訴として来院した。4日前に転倒、強打し、応急処置を受けたという。自発痛があり、└12の歯冠は著しく動揺し、それに伴って激しい疼痛を生じる。初診時のエックス線写真(別冊No.35)を別に示す。

96B75の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a直接覆髄法
  2. b生活断髄法
  3. c抜髄法
  4. dアペキシフィケーション
  5. e抜歯
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正答 c

95A88

慢性増殖性歯髄炎の特徴はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a自発痛がある。
  2. b温度刺激に敏感となる。
  3. c歯の動揺が著しい。
  4. d若年者に多い。
  5. e露髄が認められる。
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正答 de

95A89

歯髄の生死を鑑別するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a打診
  2. bインピーダンス測定検査
  3. c温度診
  4. d電気診
  5. e麻酔診
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正答 cd

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