歯周病学の過去問

全500問・正答つき 2/10ページ

117C1

歯肉炎と歯周炎を鑑別する所見はどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉腫脹
  2. b歯肉出血
  3. c歯肉の発赤
  4. d真性ポケット
  5. eスティップリング
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正答 d

117C28

38歳の女性。下顎左側第一小臼歯の咬合痛と違和感を主訴として来院した。10か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、FGF-2製剤を応用した歯周組織再生療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線画像(別冊No.7B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

117C28の別冊図1
117C28の別冊図2

歯周組織再生療法に先立って行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a暫間固定
  2. b小帯切除術
  3. c感染根管治療
  4. dオドントプラスティ
  5. e局所薬物配送システム〈LDDS〉
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正答 c

117C42

歯周組織再生療法でGTR膜の所要条件はどれか。3つ選べ。

  1. a骨形成能
  2. b細胞遮断性
  3. c生体親和性
  4. d幹細胞の増殖促進
  5. e歯肉線維との結合
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正答 bce

117C49

下顎右側中切歯の自発痛と歯肉の腫脹で来院した患者の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。プロービング深さは遠心唇側で5mmであった。

117C49の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. aPMTC
  2. b歯肉切除
  3. c新付着術
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. e局所薬物配送システム〈LDDS〉
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正答 e

117C55

76歳の女性。上顎前歯部のブラッシング時の出血を主訴として家族と来院した。半年前から気付いていたが痛みがないためそのままにしていたという。2年前にAlzheimer型認知症と診断され近医を受診しているという。2週前に受診した際の検査結果は、認知症高齢者の日常生活自立度でⅡbであった。歯周組織検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。歯周基本治療後の再評価時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線画像(別冊No.22B)を別に示す。歯周基本治療後の再評価結果の一部を表に示す。

117C55の別冊図1
117C55の別冊図2
117C55の別冊図3

適切な対応はどれか。3つ選べ。

  1. aPTC
  2. bフラップ手術
  3. cFGF-2製剤の応用
  4. d同居家族への口腔清掃指導
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 ade

117C65

67歳の男性。下顎右側第一大臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。3日前に激しい痛みを認めるようになったが、昨日から軽減してきたという。軽度の打診痛があるが自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

117C65の別冊図1
117C65の別冊図2

6┐に行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯根分割
  2. b歯肉切除
  3. c感染根管治療
  4. d歯根尖切除法
  5. eヘミセクション
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正答 ce

117C67

54歳の女性。上顎右側側切歯のブラッシング時の痛みと審美不良を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、プロービング深さはすべて3mm以下であったが、症状が改善されなかったため、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)と術中の口腔内写真(別冊No.27B)を別に示す。

117C67の別冊図1

この術式はどれか。1つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b結合組織移植術
  3. c口腔前庭拡張術
  4. d歯肉剥離掻爬術
  5. e遊離歯肉移植術
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正答 b

117D27

エナメルマトリックスタンパク質の使用目的はどれか。2つ選べ。

  1. a血管新生
  2. b固有歯槽骨再生
  3. c歯肉結合組織増殖
  4. d接合上皮根尖側移動
  5. e無細胞セメント質形成
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正答 be

117D89

食事しづらいことを訴えて来院した患者の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。5年前に近医で部分床義歯を製作し使用していたが、1か月前に紛失したという。歯周組織検査の結果、重度慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を開始することとした。

117D89の別冊図1

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a部分矯正
  2. b舌の突出癖の改善
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. d歯周治療用装置の製作
  5. e上顎前歯部のブリッジ製作
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正答 d

116A32

歯周炎患者の口内法エックス線画像からわかるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根面溝
  2. bエナメル突起
  3. c垂直性骨吸収
  4. d生物学的幅径
  5. eGlickmanの分類
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正答 c

116A69

37歳の男性。食事の際の歯肉の痛みを主訴として来院した。5年前から下顎右側第一大臼歯と第二大臼歯の歯間部の食片圧入を自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線画像(別冊No.24B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116A69の別冊図1
116A69の別冊図2
116A69の別冊図3

まず行うのはどれか。3つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b歯冠形態修正
  3. cプラークコントロール
  4. d局所薬物配送システム〈LDDS〉
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 bce

116A75

51歳の女性。下顎右側小臼歯部の歯肉の出血と違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。歯周基本治療後の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116A75の別冊図1
116A75の別冊図2

4┐に行う処置で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. b新付着術
  3. c歯肉切除術
  4. d歯肉剥離掻爬術
  5. e歯周ポケット掻爬術
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正答 ad

116A76

上顎左側第一小臼歯の歯根尖切除時の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

116A76の別冊図1

矢印に示す窩洞形成を行うのに使用した器具はどれか。1つ選べ。

  1. aラウンドバー
  2. bレトロチップ
  3. cカーバイドバー
  4. dゲーツグリッデンドリル
  5. eスプーンエキスカベーター
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正答 b

116A83

歯周形成手術前後の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

116A83の別冊図1

矢印部に行った手術に使用したのはどれか。2つ選べ。

  1. aメス
  2. b縫合糸
  3. c骨ヤスリ
  4. dシックル型スケーラー
  5. eクレーンカプランポケットマーカー
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正答 ab

116B6

アタッチメントロスがみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a類天疱瘡
  2. b二次性咬合性外傷
  3. c遺伝性歯肉線維腫症
  4. d壊死性潰瘍性歯肉炎
  5. eアスコルビン酸欠乏性歯肉炎
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正答 b

116B35

暫間固定を行う下顎前歯部の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。

116B35の別冊図1

適切な方法はどれか。1つ選べ。

  1. a連結前装冠
  2. b舌面板接着固定
  3. cプロビジョナル固定
  4. dワイヤーレジン固定
  5. eエナメルボンディングレジン固定
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正答 e

116B51

53歳の男性。上顎右側第一小臼歯の違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。4┘は歯髄電気診で生活反応を示さなかった。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線画像(別冊No.18B)を別に示す。

116B51の別冊図1
116B51の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a暫間固定
  2. b感染根管治療
  3. c口腔清掃指導
  4. dフッ化物歯面塗布
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 bc

116B62

歯石の探知で有効なのはどれか。3つ選べ。

  1. a視 診
  2. b触 診
  3. c打 診
  4. d透照診
  5. eエックス線撮影
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正答 abe

116B65

歯周形成手術の術前と術中の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

116B65の別冊図1

この術式が遊離歯肉移植術と比較して優れているのはどれか。3つ選べ。

  1. a移植片の生着
  2. b歯肉色の調和
  3. c採取部位の治癒
  4. d口腔前庭の拡張
  5. e歯間乳頭歯肉の増大
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正答 abc

116B71

49歳の女性。下顎左側第一大臼歯のブラッシング時の出血と痛みを主訴として来院した。4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、プロービング深さが全周3mm以下となり、補綴処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

116B71の別冊図1

┌6に行う補綴前処置で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a新付着術
  2. bフラップ手術
  3. c遊離歯肉移植術
  4. d歯肉弁側方移動術
  5. e歯肉弁歯冠側移動術
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正答 c

116C9

ステージとグレードによる歯周病の分類でステージの基準になるのはどれか。1つ選べ。

  1. a喫 煙
  2. b糖尿病
  3. c歯の喪失
  4. d骨吸収の経年変化
  5. eバイオフィルムの蓄積
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正答 c

116C12

根面被覆を目的とする有茎弁移動術はどれか。1つ選べ。

  1. a歯冠長延長術
  2. b口腔前庭拡張術
  3. c遊離歯肉移植術
  4. d歯肉弁側方移動術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
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正答 d

116C29

口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。

116C29の別冊図1

矢印で示す歯肉退縮の原因と考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a口呼吸
  2. b歯肉炎
  3. c食片圧入
  4. d歯の位置異常
  5. e不適切なブラッシング
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正答 de

116C45

74歳の男性。歯肉からの出血を主訴として来院した。数年前から気付いていたがそのままにしていたという。歯周基本治療後に上顎右側犬歯と第一小臼歯に歯周外科手術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.16A)と再評価時の口腔内写真(別冊No.16B)を別に示す。

116C45の別冊図1
116C45の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. b歯肉切除術
  3. cFGF-2製剤の応用
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eWidman改良フラップ手術
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正答 ace

116C52

フラップ手術の治療過程を示す。 浸潤麻酔 → ① → ② → ③ → ④ → ⑤ → 縫合 ④に入るのはどれか。1つ選べ。ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。

  1. a切 開
  2. b剥 離
  3. c肉芽除去
  4. dボーンサウンディング
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 c

116C71

43歳の女性。下顎左側第二大臼歯遠心歯肉の腫れを主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、GTR法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No.28A)、エックス線画像(別冊No.28B)及び切開線の写真(別冊No.28C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116C71の別冊図1
116C71の別冊図2
116C71の別冊図3

写真に示す切開線で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

116C82

42歳の女性。下顎右側第一大臼歯の修復物の脱離を主訴として来院した。昨日、脱離したという。痛みや歯肉腫脹はない。初診時の口腔内写真(別冊No.35)とエックス線画像(別冊No.35B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116C82の別冊図1
116C82の別冊図2

口腔清掃指導後、6┐にまず行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a暫間固定
  2. b歯根尖切除
  3. c感染根管治療
  4. dヘミセクション
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 c

116D26

歯周治療に用いるエナメルマトリックスタンパク質について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a酸性で不溶化する。
  2. b主成分はエナメリンである。
  3. c上皮細胞の増殖を促進する。
  4. dセメント質形成を促進する。
  5. e歯胚から抽出した生物由来材料である。
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正答 de

116D35

歯肉の違和感を訴え来院した患者の口腔内写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)及びある薬液を用いた反応後の口腔内写真(別冊No.6C)を別に示す。

116D35の別冊図1

まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a切開排膿
  2. b感染根管治療
  3. c抗菌薬の投与
  4. d口腔清掃指導
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 ac

116D39

54歳の男性。上顎右側前歯部の動揺を主訴として来院した。6か月前から気付いていたがそのままにしていたという。歯周基本治療後に症状が改善されなかったためフラップ手術を行い、骨欠損形態と根面の状態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

116D39の別冊図1
116D39の別冊図2

歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a根面処理
  2. b歯肉整形
  3. c自家骨移植
  4. d口蓋裂溝の除去
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 de

116D51

喫煙の影響と考えられるのはどれか。4つ選べ。

  1. a歯の喪失
  2. b白板症の発症
  3. c歯周治療の予後不良
  4. d辺縁歯肉からの出血の増加
  5. e歯肉のメラニン色素沈着部位の拡大
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正答 abce

116D55

内斜切開で行う切除療法はどれか。1つ選べ。

  1. aGTR法
  2. b新付着術
  3. c歯肉切除術
  4. d歯肉剥離掻爬術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
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正答 e

116D57

85歳の男性。上顎右側臼歯口蓋側のブラッシング時の出血を主訴として歯科訪問診療の依頼があった。5年前から家族同行でかかりつけ歯科医へ通院していたが、6か月前に脳梗塞を発症し、意識障害があり、寝たきり状態であるという。口腔清掃は全介助である。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。

116D57の別冊図1
116D57の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 適切な対応はどれか。3つ選べ。

  1. aPTC
  2. b洗口剤使用の指導
  3. c手用スケーラーの使用
  4. d介助者への口腔清掃指導
  5. e局所薬物配送システム〈LDDS〉
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正答 acd

116D60

79歳の男性。上顎前歯部口蓋側歯肉の疼痛を主訴として来院した。10年以上にわたり就寝時に義歯を使用していたが、1年前から家族の助言で夜間は外すようしたところ、1か月前から上顎前歯の動揺と起床時の痛みを感じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)、義歯装着時の口腔内写真(別冊No.22B)及びエックス線画像(別冊No.22C)を別に示す。

116D60の別冊図1
116D60の別冊図2

初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 主訴の改善のためにまず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎前歯部の削合
  2. b就寝時の義歯装着
  3. c上顎左側側切歯の歯冠補綴
  4. d所有している義歯を用いた咬合挙上
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 b

116D76

プラークリテンションファクターはどれか。3つ選べ。

  1. a歯 石
  2. b歯列不正
  3. c舌突出癖
  4. dエナメル突起
  5. eブラキシズム
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正答 abd

115A8

歯周病の診察において手指を歯面に当てて確認するのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬 耗
  2. b挺 出
  3. c動揺度
  4. d食片圧入
  5. eフレミタス
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正答 e

115A25

LindheとNymanの根分岐部病変の分類と治療法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a1度 ルートセパレーション
  2. b1度 スケーリング・ルートプレーニング
  3. c2度 フラップ手術
  4. d2度 ヘミセクション
  5. e3度 ファーケーションプラスティ
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正答 bc

115A38

76歳の女性。下顎前歯部の審美不良とブラッシング時の出血を主訴として来院した。5か月前から自覚していたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

115A38の別冊図1
115A38の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 まず行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b暫間固定
  3. c歯肉膿瘍切開
  4. d歯間ブラシによる清掃指導
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 de

115B56

歯周形成手術[歯肉歯槽粘膜形成術]はどれか。2つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. b歯肉切除術
  3. c小帯切除術
  4. d歯槽骨整形術
  5. e結合組織移植術
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正答 ce

115B70

38歳の女性。下顎左側第一小臼歯の動揺を主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線画像(別冊No.31B)を別に示す。

115B70の別冊図1
115B70の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 術中に行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a外斜切開
  2. b歯肉整形
  3. c歯肉弁根尖側移動
  4. dFGF-2製剤の応用
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 de

115B81

60歳の女性。上顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線画像(別冊No.36B)を別に示す。

115B81の別冊図1
115B81の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 └6に対する治療方針として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b歯根切除
  3. c歯根分離
  4. dトンネリング
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
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正答 ab

115B85

79歳の女性。上顎右側犬歯の咬合痛と口蓋側歯肉の腫脹を主訴として来院した。3日前から症状を自覚するようになったという。骨粗鬆症のため1年前からビタミンDを服用している。打診痛はあるが自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)とエックス線画像(別冊No.38B)を別に示す。

115B85の別冊図1
115B85の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 3┘に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. bスケーリング・ルートプレーニング
  3. c感染根管治療
  4. d歯根尖切除
  5. e抜 歯
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正答 e

115C56

32歳の男性。下顎左側臼歯部のブラッシング時の痛みと冷水痛を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価時のプロービング深さはすべて3mm以下であったが、症状が改善されなかったため、歯周外科治療を行った。初診時と術後5か月の口腔内写真(別冊No.19A、B)を別に示す。

115C56の別冊図1

本症例で行った歯周外科治療はどれか。2つ選べ。

  1. a結合組織移植術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c歯肉弁側方移動術
  4. d両側乳頭弁移動術
  5. e歯肉弁歯冠側移動術
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正答 ae

115C62

65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。1年前から時々軽度の自発痛を自覚していたが、昨夜就寝後から症状が強くなり、熱いものを口に入れると増悪するという。打診痛を認め、歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

115C62の別冊図1
115C62の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a局所薬物配送システム〈LDDS〉
  2. bスケーリング・ルートプレーニング
  3. c抜 髄
  4. d歯根根切除
  5. e抜 歯
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正答 c

115C65

次の文により65、66の問いに答えよ。 56歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。 3か月前に気付いていたがそのままにしていたという。前方滑走運動時に前歯部の咬合接触を認める。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び歯周基本治療に用いた器具の写真(別冊No.25C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

115C65の別冊図1
115C65の別冊図2

口腔清掃後、使用する器具として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 de

115C66

次の文により65、66の問いに答えよ。 56歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。 3か月前に気付いていたがそのままにしていたという。前方滑走運動時に前歯部の咬合接触を認める。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び歯周基本治療に用いた器具の写真(別冊No.25C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

115C66の別冊図1
115C66の別冊図2
115C66の別冊図3

続いて咬合調整を行うこととした。根拠はどれか。3つ選べ。

  1. a咬 耗
  2. b歯石沈着
  3. c歯の動揺
  4. d垂直性骨吸収
  5. e歯根膜腔の拡大
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正答 cde

115C77

66歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。5年前から骨粗鬆症の治療を受けているという。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

115C77の別冊図1
115C77の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 続いて行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b歯肉切除術
  3. c組織再生誘導法
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. e内科主治医への対診
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正答 ce

115C82

歯質の削除が必要な暫間固定はどれか。2つ選べ。

  1. aプロビジョナル固定
  2. bワイヤーレジン固定
  3. cオクルーザルスプリント
  4. dワイヤー結紮レジン固定
  5. eエナメルボンディングレジン固定
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正答 ab

115D24

歯周組織検査の項目と評価内容の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aBOP ーー 歯肉辺縁部の自然出血
  2. b歯の動揺度 ーー 歯周組織の破壊程度
  3. cO’LearyのPCR ーー プラークの厚さ
  4. dプロービング深さ ーー 歯肉辺縁からポケット底部までの距離
  5. eアタッチメントロス ーー 付着の喪失量
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正答 bd / be / de

115D32

部分層弁を形成する歯周外科治療はどれか。2つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b口腔前庭拡張術
  3. c組織再生誘導法
  4. d遊離歯肉移植術
  5. eフラップキュレッタージ
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正答 bd

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