歯周病学の過去問

全500問・正答つき 3/10ページ

115D77

43歳の女性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、組織再生誘導法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊 No.26)を別に示す。

115D77の別冊図1
115D77の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 次に行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a縫 合
  2. b根面処理
  3. c歯槽骨切除
  4. d不良肉芽組織除去
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 a

114A4

一次性咬合性外傷にみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮
  2. b歯槽骨吸収
  3. c歯周ポケット
  4. dアブフラクション
  5. eアタッチメントロス
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正答 d

114A50

44歳の男性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。 9年前に stage I の舌癌の治療を受けたが、現在まで再発はない。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

114A50の別冊図1
114A50の別冊図2

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. bFGF-2製剤の応用
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
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正答 ae

114A62

歯肉退縮に対して行う歯周外科治療はどれか。3つ選べ。

  1. a口腔前庭拡張術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c歯肉弁側方移動術
  4. d歯肉結合組織移植術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
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正答 bcd

114A89

5歳の男児。ブラッシング指導を希望して保護者と来院した。初診時の歯垢染色後の口腔内写真(別冊No.39A)とその結果のチャート(別冊No.39B)を別に示す。

114A89の別冊図1

O`LearyのPCRを求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。

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    正答 50

    114B31

    付着歯肉幅が減少するリスクが高いのはどれか。2つ選べ。

    1. a新付着術
    2. b歯肉切除術
    3. c歯周ポケット掻爬術
    4. d歯肉弁歯冠側移動術
    5. eWidman改良フラップ手術
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    正答 bd

    114B65

    42歳の女性。上顎左側臼歯部の動揺とブラッシング時の出血を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線画像(別冊No.22B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    114B65の別冊図1
    114B65の別冊図2

    適切な処置はどれか。2つ選べ。

    1. aGTR法
    2. b歯肉切除術
    3. cFGF-2製剤の応用
    4. d歯肉結合組織移植術
    5. e歯肉弁歯冠側移動術
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    正答 ac

    114B79

    35歳の男性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    114B79の別冊図1
    114B79の別冊図2

    「6に対する治療方針として考えられるのはどれか。2つ選べ。

    1. a歯根分離
    2. bトンネリング
    3. c近心根分割抜去
    4. dFGF-2製剤の応用
    5. eWidman改良フラップ手術
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    正答 ab

    114C26

    歯周プローブを用いて評価するのはどれか。2つ選べ。

    1. aBOP
    2. b歯の動揺度
    3. cプラークの付着状態
    4. dアタッチメントレベル
    5. e歯根膜腔の拡大の程度
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    正答 ad

    114C28

    喫煙関連歯周炎の特徴はどれか。3つ選べ。

    1. a顕著な歯肉発赤
    2. b高度な歯槽骨吸収
    3. c口蓋歯肉の線維性肥厚
    4. d歯肉のメラニン色素沈着
    5. eプロービング時の易出血性
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    正答 bcd

    114C32

    歯周外科治療と治癒形態の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    1. aENAP ーー 新付着の獲得
    2. bGTR法 ーー 再付着の獲得
    3. c歯肉切除術 ーー 長い上皮性付着の獲得
    4. dフラップ手術 ーー 新付着の獲得
    5. e歯周ポケット掻爬術 ーー 長い上皮性付着の獲得
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    正答 ce

    114C33

    56歳の男性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後にフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    114C33の別冊図1
    114C33の別冊図2

    術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。1つ選べ。

    1. a縫 合
    2. b自家骨移植
    3. cオステオプラスティ
    4. d不良肉芽組織の除去
    5. eスケーリング・ルートプレーニング
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    正答 e

    114C55

    43歳の女性。下顎左側小臼歯部の違和感を主訴として来院した。2年前から内科で糖尿病の治療を受けているという。歯周基本治療終了後の再評価時のHbA1cは7.5%であった。再評価時の口腔内写真(別冊No.21 A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    114C55の別冊図1
    114C55の別冊図2

    次に行うのはどれか。2つ選べ。

    1. a骨移植術
    2. b抗菌薬の局所投与
    3. cオクルーザルスプリントの装着
    4. dスケーリング・ルートプレーニング
    5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
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    正答 bd

    114D42

    45歳の女性。上顎右側小臼歯部の動揺と咬合痛を主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周組織再生療法を行うこととした。エナメルマトリックスタンパク質を塗布操作中の口腔内写真(別冊No10)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    114D42の別冊図1
    114D42の別冊図2

    この操作で正しいのはどれか。2つ選べ。

    1. a根面処理後に行う。
    2. b操作後に生理食塩液で洗浄する。
    3. c根面に血液が付着しないように行う。
    4. d骨欠損底部に肉芽組織を一層残して行う。
    5. eセメント-エナメル境より歯冠側にも塗布する。
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    正答 ac

    114D45

    GTR法について正しいのはどれか。3つ選べ。

    1. a結合組織性付着により治癒する。
    2. b歯肉上皮細胞の侵入を阻止する。
    3. c水平性骨吸収部位が適応となる。
    4. d歯根膜由来細胞の増殖を促進する。
    5. eLindheとNymanの根分岐部病変の分類1〜2度が適応となる。
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    正答 abe

    114D73

    歯周病を増悪させる宿主因子はどれか。3つ選べ。

    1. a喫 煙
    2. b歯 石
    3. c食片圧入
    4. dストレス
    5. e不適合修復物
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    正答 bce

    114D78

    60歳の女性。前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。6か月前に降圧薬を服用してから自覚するようになったが、痛みがないためにそのままにしていたという。プロービングの深さは上下前歯部唇舌口蓋側近遠心で6〜8mm、中央部で4〜5mm、プロービング時には全測定部位で出血を認めた。初診時の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

    114D78の別冊図1

    まず行うのはどれか。2つ選べ。

    1. a歯肉切除術
    2. b口腔清掃指導
    3. cフラップ手術
    4. d抗菌薬の局所投与
    5. eスケーリング・ルートプレーニング
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    正答 be

    114D87

    外科的侵襲が最も小さい歯周外科手術はどれか。1つ選べ。

    1. a歯肉切除術
    2. b歯槽骨切除術
    3. c歯周ポケット掻爬術
    4. d歯肉弁根尖側移動術
    5. eWidman改良フラップ手術
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    正答 c

    114D89

    60歳の女性。上顎右側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。自発痛はないが歯肉を押すと違和感があるという。65┘に打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線画像(別冊No.31B)を別に示す。歯周組織検査の一部を表に示す。

    114D89の別冊図1
    114D89の別冊図2

    治療方針の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

    1. a6┘:経過観察 ーー 5┘:抜 歯
    2. b6┘:経過観察 ーー 5┘:感染根管治療
    3. c6┘:咬合調整 ーー 5┘:抜 歯
    4. d6┘:咬合調整 ーー 5┘:感染根管治療
    5. e6┘:感染根管治療 ーー 5┘:抜 歯
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    正答 e

    113A4

    歯周外科手術で生物学的幅径を回復できるのはどれか。1つ選べ。

    1. a新付着術
    2. b歯肉切除術
    3. c歯冠長延長術
    4. d遊離歯肉移植術
    5. e歯周ポケット掻爬術
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    正答 c

    113A49

    45歳の女性。下顎左側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。2か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)とエックス線画像(別冊No.10B)を別に示す。歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    113A49の別冊図1
    113A49の別冊図2

    適切な処置はどれか。2つ選べ。

    1. a歯肉切除術
    2. bフラップ手術
    3. c歯周ポケット掻爬術
    4. d歯肉弁根尖側移動術
    5. e成長因子を用いた歯周組織再生療法
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    正答 be

    113A55

    歯肉切除術の一連の治療過程を図に示す。

    113A55の別冊図1

    ③に入るのはどれか。1つ選べ。ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。

    1. a切 開
    2. b歯肉整形
    3. c切除歯肉の除去
    4. dポケット底の印記
    5. eスケーリング・ルートプレーニング
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    正答 c

    113A80

    23歳の男性。歯肉の痛みと出血を主訴として来院した。2日前から自覚していたがそのままにしていたところ、昨夜から痛みが増悪してきたという。体温は38.0℃で、強い口臭と全身の倦怠感がある。エックス線検査の結果、歯槽骨の吸収は認められなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

    113A80の別冊図1

    患部の洗浄とともに行うべき対応はどれか。1つ選べ。

    1. a抗菌薬の投与
    2. b抗真菌薬の投与
    3. cビタミン剤の投与
    4. d抗ウイルス薬の投与
    5. e副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
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    正答 a

    113B57

    28歳の女性。下顎左側小臼歯部のブラッシング時の痛みを主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価時のプロービング深さはすべて3mm以下であったが、症状が改善されなかったため、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)と術中の口腔内写真(別冊No.12B)を別に示す。

    113B57の別冊図1

    この手術の目的はどれか。2つ選べ。

    1. a歯槽骨の再 生
    2. b新付着の獲得
    3. c角化歯肉幅の増大
    4. d露出歯根面の被覆
    5. e歯周ポケットの除去
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    正答 cd

    113B73

    45歳の女性。下顎右側臼歯部のブラッシング時の痛みと食片圧入を主訴として来院した。支台歯のプロービング深さは全周3mmである。診察の結果、補綴装置を新製することとした。初診時のブリッジ除去後の口腔内写真(別冊No.25)を別に示す。

    113B73の別冊図1

    適切な補綴前処置はどれか。1つ選べ。

    1. a歯肉整形術
    2. b歯肉切除術
    3. c遊離歯肉移植術
    4. d歯肉弁側方移動術
    5. e歯周ポケット掻爬術
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    正答 c

    113C10

    歯周病の活動度を示す検査項目はどれか。1つ選べ。

    1. a歯の動揺度
    2. bプロービング深さ
    3. cアタッチメントレベル
    4. dプロービング時の出血
    5. eプラークコントロールレコード
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    正答 d

    113C25

    一次創傷治癒を目的とするのはどれか。2つ選べ。

    1. aGTR法
    2. b新付着術
    3. c歯肉切除術
    4. dフラップ手術
    5. e歯肉弁根尖側移動術
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    正答 bd

    113C41

    歯周外科治療を延期すべき術前検査値はどれか。2つ選べ。

    1. aBOP ーー 20%
    2. bCRP ーー 0.5mg/dL
    3. cHbA1c ーー 8.5%
    4. dPT-INR ーー 1.1
    5. eO’LearyのPCR ーー 55%
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    正答 ce

    113C57

    52歳の男性。下顎左側第一大臼歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。検査の結果、根分岐部病変を伴う慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.17)を別に示す。歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    113C57の別冊図1
    113C57の別冊図2

    適切な処置はどれか。2つ選べ。

    1. aGTR
    2. b歯根切除
    3. cトンネリング
    4. dヘミセクション
    5. eファーケーションプラスティ
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    正答 ae

    113C62

    歯周治療の再評価で、メインテナンスとSPTのどちらに移行するかを判定するのに必要な検査項目はどれか。3つ選べ。

    1. aBOP
    2. b歯の動揺度
    3. c付着歯肉幅
    4. dプロービング深さ
    5. eアタッチメントレベル
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    正答 abd

    113C64

    歯周基本治療に含まれるのはどれか。3つ選べ。

    1. aGBR
    2. bPTC
    3. cMTM
    4. dENAP
    5. eLDDS
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    正答 bce

    113C73

    15歳の女子。上顎前歯部口蓋側歯肉の腫脹と痛みを主訴として来院した。歯数に異常は認められない。祖父と父に同様な歯肉腫脹が認められる。下顎前歯切端の咬合調整を行ったが痛みは改善されなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

    113C73の別冊図1

    適切な対応はどれか。2つ選べ。

    1. a経過観察
    2. b新付着術
    3. c歯肉切除術
    4. dフラップ手術
    5. e歯周ポケット掻爬術
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    正答 cd

    113D31

    アタッチメントゲインを認める治癒形態はどれか。2つ選べ。

    1. a再付着の獲得
    2. b新付着の獲得
    3. c歯の動揺の改善
    4. d上皮性付着の獲得
    5. eプロービング深さの減少
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    正答 bd

    113D41

    歯周治療におけるEr:YAGレーザーの用途はどれか。4つ選べ。

    1. a歯石除去
    2. b歯肉切開
    3. c瘻孔の閉鎖
    4. d肉芽組織の除去
    5. eメラニン色素の除去
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    正答 abde

    113D51

    75歳の女性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。昨夜食事時に自覚したという。初診時のエックス線画像(別冊No.9A)と頬側歯頸部歯肉圧排時の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    113D51の別冊図1
    113D51の別冊図2

    適切な処置はどれか。1つ選べ。

    1. a根尖掻爬
    2. b歯根切除
    3. c歯根分離
    4. d歯根尖切除
    5. eヘミセクション
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    正答 e

    113D53

    LindheとNymanの根分岐部病変の分類と治療法の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

    1. a1度 ーー 歯根分離
    2. b1度 ーー ルートリセクション
    3. c2度 ーー 歯周組織再生療法
    4. d2度 ーー トンネリング
    5. e3度 ーー 歯周ポケット掻爬
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    正答 c

    113D58

    フラップ手術に使用する器具の写真(別冊No.13)を別に示す。

    113D58の別冊図1

    使用順序で正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. aア→イ→エ→オ→ウ
    2. bイ→ア→オ→ウ→エ
    3. cウ→ア→オ→イ→エ
    4. dウ→イ→ア→オ→エ
    5. eオ→ウ→ア→エ→イ
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    正答 c

    113D62

    35歳の女性。上顎左側小臼歯部の動揺を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後に症状が改善されなかったためフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)、エックス線画像(別冊No.16B)及び術中の写真(別冊No.16C)を別に示す。歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    113D62の別冊図1
    113D62の別冊図2

    術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。2つ選べ。

    1. a自家骨移植
    2. b歯槽骨切除
    3. c歯肉結合組織移植
    4. dFGF-2 製剤の応用
    5. eオドントプラスティー
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    正答 ad

    112A2

    壊死性潰瘍性歯肉炎の臨床的特徴はどれか。1つ選べ。

    1. a歯槽骨の吸収
    2. b歯肉の線維性増生
    3. c付着歯肉幅の減少
    4. dアタッチメントロス
    5. e辺縁歯肉の灰白色偽膜
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    正答 e

    112A56

    歯肉退縮部位の根面被覆において、遊離歯肉移植術に比べた結合組織移植術の利点はどれか。2つ選べ。

    1. a移植片の生着がよい。
    2. b角化歯肉幅の増加量が多い。
    3. c血管損傷のリスクが小さい。
    4. d受容側の縫合が不要である。
    5. e採取部位の術後の創面露出が小さい。
    正答を見る

    正答 ae

    112A68

    60 歳の男性。下顎左側臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。2年前に下顎左側第一大臼歯の修復処置を受けたという。垂直および水平打診に反応を示す。検 査の結果、クラウンを除去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、 クラウン除去後の口腔内写真(別冊No.14B)及びエックス線画像(別冊No.14C)を別に示す。

    112A68の別冊図1
    112A68の別冊図2

    歯周組織検査結果の一部を表に示す。「6 の治療と下顎左側臼歯部の補綴処置の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

    1. a歯根分割 ーー「66の連結クラウン装着
    2. b近心根分割抜去 ーー「6 のクラウン装着
    3. c近心根分割抜去 ーー 「⑤6⑥のブリッジ装着
    4. d遠心根分割抜去 ーー「6のクラウン装着
    5. e遠心根分割抜去 ーー「⑥6⑦のブリッジ装着
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    正答 e

    112A69

    62歳の女性。上顎前歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。1か月前の健康診断で、空腹時 血糖は180 mg/dL、HbA1cは7.9%であたが、特に治療はしていない。初診時 の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線画像(別冊No.15B)を別に示す。

    112A69の別冊図1
    112A69の別冊図2

    歯周組織検査結果の一部を表に示す。口腔清掃指導後の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

    1. a暫間固定
    2. b内科への紹介
    3. c抗菌薬の経口投与
    4. d歯周ポケット掻爬術
    5. eスケーリング・ルートプレーニング
    正答を見る

    正答 be

    112A86

    40歳の女性。噛み合わせると上顎左側中切歯が動くことを主訴として来院した。1年前から食事中に違和感があったがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線画像(別冊No.32B)を別に示す。

    112A86の別冊図1
    112A86の別冊図2

    歯周組織検査結果の一部を表に示す。└1の病態の主な修飾因子はどれか。2つ選べ。

    1. a根尖病変
    2. bプラーク
    3. c外傷性咬合
    4. dセメント質の肥厚
    5. e小帯の付着位置異常
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    正答 ac

    112B60

    セメントーエナメル境からポケット底部までは6mm、セメントーエナメル境から歯槽骨頂までは4mm である歯周炎部位の治療として適切なのはどれか。1つ選べ。

    1. a歯肉切除術
    2. b歯周形成手術
    3. cフラップ手術
    4. d新付着術〈ENAP〉
    5. e歯周ポケット掻爬術
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    正答 c

    112B61

    二次性咬合性外傷を伴う正常被蓋の歯に対して咬合調整を行うこととした。 側方運動時作業側における削合部位はどれか。2つ選べ。

    1. a下顎頬側咬頭内斜面
    2. b下顎舌側咬頭内斜面
    3. c上顎頬側咬頭外斜面
    4. d上顎頬側咬頭内斜面
    5. e上顎舌側咬頭内斜面
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    正答 bd

    112B87

    次の文により87、88 の問いに答えよ。 40歳の女性。ブラッシング時の出血を主訴として来院した。仕事は夜勤が多く、食事が不規則で、食間にお菓子を食べることが多いという。歯周組織検査の結果、プロービングデプスは全顎的に3〜4mm であった。上顎左側前歯部を歯周プローブで精査したところ歯肉縁下に粗造面を触知した。初診時の口腔内写真(別冊No. 35A)と器具の写真(別冊No.35B)を別に示す。

    112B87の別冊図1

    当日の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

    1. a含嗽剤の処方
    2. b抗菌薬の処方
    3. c生活習慣指導
    4. dブラッシング指導
    5. e歯肉縁下歯石の除去
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    正答 cd

    112B88

    次の文により87、88 の問いに答えよ。 40歳の女性。ブラッシング時の出血を主訴として来院した。仕事は夜勤が多く、食事が不規則で、食間にお菓子を食べることが多いという。歯周組織検査の結果、プロービングデプスは全顎的に3〜4mm であった。上顎左側前歯部を歯周プローブで精査したところ歯肉縁下に粗造面を触知した。初診時の口腔内写真(別冊No. 35A)と器具の写真(別冊No.35B)を別に示す。

    112B88の別冊図1

    上顎左側前歯部の治療に用いるのはどれか。1つ選べ。

    1. aア
    2. bイ
    3. cウ
    4. dエ
    5. eオ
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    正答 d

    112C13

    歯周ポケットへの局所薬物配送システム(LDDS)に用いる抗菌薬の作用機序はどれか。1つ選べ。

    1. a細胞膜傷害
    2. b核酸合成阻害
    3. c葉酸合成阻害
    4. d細胞壁合成阻害
    5. eタンパク質合成阻害
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    正答 e

    112C57

    新付着の獲得に必要なのはどれか。1つ選べ。

    1. a歯根膜腔の拡大
    2. b付着歯肉の増加
    3. c支持歯槽骨の新生
    4. dセメント質の新生
    5. e接合上皮の根尖側移動
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    正答 d

    112C83

    24歳の女性。下顎右側第二小臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。歯周基本治療後の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線画像(別冊No.31B)を別に示す。

    112C83の別冊図1
    112C83の別冊図2

    再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。適切な治療法はどれか。3つ選べ。

    1. a歯肉剥離掻爬術
    2. b歯肉弁側方移動術
    3. c歯周ポケット掻爬術
    4. dエナメルマトリックスタンパク質の応用
    5. eFGF-2〈Fibroblast growth factor-2〉製剤の応用
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    正答 ade

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