歯周病学の過去問

全500問・正答つき 10/10ページ

97B58

60歳の男性。下顎前歯の動揺を主訴として来院した。歯周基本治療後に再評価を行った。再評価時の口腔内写真(別冊No.18A、B)とエックス線写真(別冊No.18C)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

97B58の別冊図1
97B58の別冊図2

次に行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b歯肉弁歯冠側移動術
  3. cフラップ手術
  4. dGTR法
  5. e歯の小移動
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正答 c

97B59

32歳の女性。上顎右側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療後に再評価を行った。6┘のプロービングデプスは、頬側遠心から5、2、3mm及び口蓋側遠心から4、2、2mmで、遠心部に出血を認める。病的動揺はない。再評価時の口腔内写真(別冊No.19A)とプローブ挿入時のエックス線写真(別冊No.19B)とを別に示す。

97B59の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aスケーリング
  2. b歯肉切除術
  3. cフラップ手術
  4. dGTR法
  5. e抜歯
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正答 c

97B60

29歳の女性。下顎左側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。┌6のプロービングデプスは頬側中央部6mmで、出血を伴う。他部位は3mm以内である。病的動揺はない。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とプローブ挿入時のエックス線写真(別冊No.20B)とを別に示す。

97B60の別冊図1

歯周基本治療後に行う適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b歯肉切除術
  3. cヘミセクション
  4. dGTR法
  5. e遊離歯肉移植術
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正答 d

97B61

50歳の女性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価で、6┐の歯周ポケットの深さは頬舌側とも中央6mm、他部位は3mmである。再評価時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線写真(別冊No.21B)とを別に示す。

97B61の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. bGTR法
  3. c歯肉弁歯冠側移動術
  4. d歯根分離
  5. eオドントプラスティー
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正答 d

97B63

33歳の男性。歯肉の腫脹を主訴として来院した。10年前に腎移植の既往があり、高血圧症の治療を受けているという。歯周ポケットの深さは全顎的に4~6mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

97B63の別冊図1

上顎前歯部の治療で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. bENAP
  3. c歯肉切除術
  4. dフラップ手術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
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正答 c

97B64

62歳の男性。歯周基本治療を終了し、3か月後のリコールで来院した。プラークコントロールレコードは16%である。リコール時の口腔内写真(別冊No.24A、B)とエックス線写真(別冊No.24C)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

97B64の別冊図1
97B64の別冊図2

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. aモチベーション
  2. b咬合調整
  3. c固定
  4. dスケーリング・ルートプレーニング
  5. e局所薬物配送システム
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正答 d

97C1

長期間残根状態であった小臼歯を抜去した。 新たに生じる変化はどれか。 1つ選べ。

  1. a咀嚼能率の低下
  2. b対合歯の挺出
  3. c審美性の不良
  4. d隣在歯の移動
  5. e歯槽骨の吸収
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正答 e

97D58

誤っている組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉出血──歯肉内縁部の潰瘍
  2. b歯周ポケット──接合上皮の破壊
  3. c膿──好中球の変性
  4. d口臭──ヒスタミンの遊離
  5. e歯の動揺──コラーゲンの消失
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正答 d

96A9

歯周基本治療に含まれないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a口腔清掃指導
  2. bスケーリング
  3. cルートプレーニング
  4. d口腔悪習癖の改善
  5. eENAP
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正答 e

96A76

高血圧症の治療を受けている患者に歯肉肥大が見られた。 服用していると考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aフェニトインナトリウム
  2. bニフェジピン
  3. cシクロスポリン
  4. d塩酸プロプラノロール
  5. e塩酸プラゾシン
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正答 b

96B10

15歳の女子。上顎中切歯の動揺を主訴として来院した。全身的な特記所見はない。エックス線検査の結果、上顎中切歯と上下顎第一大臼歯との歯槽骨吸収が著明であった。 疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a思春期前歯周炎
  2. b外傷性歯肉炎
  3. c急性壊死性潰瘍性歯肉炎
  4. d若年性歯周炎
  5. e急性単純性根尖性歯周炎
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正答 d

96B31

妊娠性歯肉炎の適切な処置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口腔清掃指導
  2. bルートプレーニング
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. d抗菌薬の投与
  5. eスケーリング
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正答 ae

96B44

歯周疾患の環境関連リスクファクターはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周疾患関連細菌
  2. b糖尿病
  3. c高血圧症
  4. d喫煙
  5. e外傷性因子
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正答 d

96B45

歯周治療におけるフラップ手術の切開で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aポケット底への外斜切開
  2. bポケット底への内斜切開
  3. c歯根膜への外斜切開
  4. d骨頂部への横切開
  5. e骨頂部への内斜切開
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正答 e

96B46

GTR法で正しいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a結合組織性付着の獲得
  2. b仮性ポケットの除去
  3. c口腔前庭の拡張
  4. d術野への骨細胞の侵入遮断
  5. e術野への上皮細胞の侵入遮断
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正答 ae

96B47

歯周ポケット内への局所薬物配送システム(LDDS)の利点はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a薬剤の減量
  2. bプラーク増加因子の除去
  3. c歯周ポケットの無菌化
  4. d副作用の軽減
  5. e薬効の長期持続
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正答 ade

96B48

ルートプレーニングの目的はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a象牙細管の閉鎖
  2. b歯肉と歯根面の付着
  3. cセメント質内内毒素の除去
  4. d歯肉の掻爬
  5. e歯槽骨の整形
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正答 bc

96B49

新付着術の目的で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周組織の再生
  2. b歯肉の形態修正
  3. c上皮性付着の獲得
  4. d付着歯肉の獲得
  5. e口腔前庭の拡張
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正答 c

96B52

53歳の男性。下顎左側第二大臼歯の動揺を主訴として来院した。半年前に気付いたが放置していたという。┌7の動揺度は3度で、歯周ポケットの深さは10~12mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)とを別に示す。

96B52の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. bフラップ手術
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯の再植法
  5. e抜歯
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正答 e

96B61

56歳の男性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価で┌6分岐部はポケット探針が通過する。近心根近心面の歯周ポケットの深さは9mmである。歯周基本治療後の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線写真(別冊No.21B)とを別に示す。

96B61の別冊図1

次に行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aファルカプラスティ
  2. bGTR法
  3. c歯肉歯槽粘膜形成術
  4. dENAP
  5. eヘミセクション
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正答 e

96B62

59歳の男性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛と歯肉からの出血とを主訴として来院した。1年前から症状があったが放置していたという。┌6分岐部のアタッチメントロスは4mmで、分岐部用プローブが頬側から水平的に3mm入る。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B)とを別に示す。

96B62の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a暫間固定
  2. bルートセパレーション
  3. cファルカプラスティ
  4. dトンネル形成術
  5. eヘミセクション
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正答 c

96B63

51歳の女性。上顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。└6の歯周ポケットの深さは、口蓋側で4mm、頬側では近心から5、8、11mmである。動揺度は2度で、電気診に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

96B63の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根尖切除法
  3. cENAP
  4. dトライセクション
  5. eトンネル形成術
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正答 d

96B64

24歳の女性。上顎中切歯部歯肉の異常を主訴として来院した。3年前から矯正歯科治療を受けており、半年前からブラッシング時の出血があるという。└1唇側近心に4mmのアタッチメントロスがある。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

96B64の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉整形術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c口腔前庭拡張術
  4. d歯肉切除術
  5. e小帯切除術
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正答 e

96B65

55歳の女性。上下顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。歯科治療は10年以上受けていないという。初診時の口腔内写真(別冊No.25A、B、C)を別に示す。

96B65の別冊図1

プラーク増加因子となっているのはどれか。2つ選べ。

  1. a叢生
  2. b歯石
  3. c歯間離開
  4. d小帯
  5. e補綴装置
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正答 be

96B66

56歳の男性。下顎右側第二大臼歯部歯肉の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。7┐には2か月前から違和感があり、咬合痛が著しいという。歯周ポケットの深さは、頬側近心6mm、中央10mm、遠心5mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B)とを別に示す。

96B66の別冊図1

歯周基本治療後に行うべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. bフラップ手術
  3. c根尖掻爬法
  4. dルートセパレーション
  5. eヘミセクション
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正答 bd

96B67

25歳の女性。上下顎前歯部歯肉の不快感を主訴として来院した。1┴1+1┬1には、数年前から排膿が認められ、最近動揺が著しくなったという。歯周ポケットの深さは5~8mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B、C)とを別に示す。

96B67の別冊図1

歯周基本治療後に行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b新付着術
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. dフラップ手術
  5. e歯肉弁移動術
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正答 d

96B69

47歳の女性。下顎左側臼歯部を10年前に治療し、リコールに応じて来院した。10年前のエックス線写真(別冊No.29A)と現在のエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。

96B69の別冊図1

術後所見で正しいのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯槽硬線の明瞭化
  2. b歯槽骨の緻密化
  3. c歯根膜腔の拡大
  4. d抜歯窩の治癒
  5. e根尖透過像の消失
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正答 ade

96C36

35歳の女性。上顎前歯部歯肉の着色を主訴として来院した。3年前に前装冠を装着したという。検査の結果1┴1は保存不可能と診断し、抜歯してテンポラリーブリッジを装着した。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)と装着後の口腔内写真(別冊No.11B)とを別に示す。

96C36の別冊図1

着色の原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉縁下根面齲蝕の透過
  2. b慢性辺縁性歯周炎
  3. c陶材の溶出
  4. d金属の溶出
  5. e悪性黒色腫
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正答 d

96D57

成人性歯周炎のリスクファクターはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a糖尿病
  2. b高血圧
  3. c心疾患
  4. d飲酒
  5. e喫煙
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正答 ae

95B36

歯肉炎が悪化しやすいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a肝炎
  2. b骨粗鬆症
  3. c高血圧症
  4. d肺炎
  5. e妊娠
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正答 e

95B37

早期発症型歯周炎に関連する診査項目はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a発症年齢
  2. b全身疾患の有無
  3. c家族歴
  4. d小帯の位置
  5. e歯列の状態
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正答 abc

95B38

歯周基本治療に含まれるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a付着歯肉幅の獲得
  2. b歯槽骨の形態修正
  3. c口腔前庭の拡張
  4. d暫間固定
  5. e新付着の獲得
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正答 d

95B41

歯周疾患のリスクファクターはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a喫煙
  2. b胃潰瘍
  3. c胆石症
  4. d乳癌
  5. e糖尿病
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正答 ae

95B42

フラップ手術とGTR法とに共通するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aポケット底への内斜切開
  2. bメンブレンによる骨欠損部の被覆
  3. c歯周パックの使用
  4. dルートプレーニング
  5. e歯肉弁の縫合
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正答 de

95B43

歯周膿瘍の原因はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a仮性ポケット
  2. bフェニトインの服用
  3. c歯頸部知覚過敏
  4. d歯肉縁下プラーク
  5. e全身的な抵抗力の減少
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正答 de

95B44

口内法エックス線検査で読影できるのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a近遠心的歯根破折
  2. b3壁性骨欠損
  3. c歯槽骨頂の位置
  4. d垂直性骨吸収
  5. e水平性骨吸収
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正答 cde

95B45

ルートプレーニングで除去するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aエナメル突起
  2. b歯肉縁上歯石
  3. c根面裂溝
  4. d壊死セメント質
  5. e歯面着色
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正答 d

95B47

歯間に食物が圧入しやすいのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a前歯では接触点が歯冠の歯頂側1/4~1/5にある。
  2. b臼歯では接触点が頬側寄り1/3にある。
  3. c咬合面に溝がある。
  4. d厚さ110μmの金属板が入る。
  5. e咬合平面が不揃いである。
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正答 de

95B58

32歳の女性。下顎左側第一大臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。┌6は電気診に反応せず、動揺度は1度で、歯周ポケットの深さはすべて2mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とエックス線写真(別冊No.19B)とを別に示す。

95B58の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根分離法
  3. cファルカプラスティ
  4. dヘミセクション
  5. eフラップ手術
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正答 a

95B59

53歳の女性。上顎左側側切歯の違和感を主訴として来院した。1か月前に└2の口蓋部の腫脹に気付いたという。└2は電気診に反応せず、動揺はなく、歯周ポケットの深さはすべて3mm以下である。初診時の口腔内写真(別冊No.20A、B)とエックス線写真(別冊No.20C)とを別に示す。

95B59の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a歯の形態異常
  2. b歯の破折
  3. c齲蝕
  4. d辺縁漏洩
  5. e咬合性外傷
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正答 cd

95B64

40歳の男性。下顎前歯部唇側歯肉の退縮を主訴として来院した。1┐唇側の歯周ポケットの深さは、近心4mm、中央3mm、遠心2mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.25)を別に示す。

95B64の別冊図1

歯周基本治療後に必要な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b新付着術
  3. c歯肉整形術
  4. d歯肉弁側方移動術
  5. e歯肉切除術
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正答 ad

95B65

20歳の女性。上下顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。2年前からブラッシング時の出血と歯肉腫脹とを認め、2か月前から程度が著しくなったという。動揺度は21┘が1度、21┬12が2度である。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B、C)とを別に示す。

95B65の別冊図1

口腔清掃指導の次に行うべき処置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a咬合調整
  2. bルートプレーニング
  3. c歯の小移動
  4. d小帯切除術
  5. e歯肉切除術
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正答 ab

95B66

29歳の女性。前歯部の審美障害を主訴として来院した。5年前から2121┤部の歯肉が時々腫脹し、最近では歯間離開が著しくなってきたという。歯周ポケットの深さは2121┤で3~4mm、動揺度は11┤で1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B、C)とを別に示す。

95B66の別冊図1

適切な処置はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aルートプレーニング
  2. b矯正治療
  3. c固定
  4. d歯肉切除術
  5. e咬合調整
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正答 abe

95B67

60歳の男性。上下顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。2か月前からブラッシング時の出血および歯肉腫脹を自覚し、最近その程度が著しくなったという。6か月前から降圧薬を服用している。┴3〜3+┬3〜3の歯周ポケットの深さは平均5mm以上である。初診時の口腔内写真(別冊No.28A、B、C)を別に示す。

95B67の別冊図1

考えられる疾患はどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉線維腫症
  2. b慢性剥離性歯肉炎
  3. c成人性歯周炎
  4. d急速進行性歯周炎
  5. e歯肉増殖症
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正答 ce

95B70

56歳の女性。下顎左側第二小臼歯の動揺を主訴として来院した。動揺度は2度で、舌側中央の歯周ポケットの深さは4mmである。咬頭嵌合位での咬合接触状態を示す写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。

95B70の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a球面形成
  2. b固定
  3. cフラップ手術
  4. d広い咬合接触面の形成
  5. eJankelsonⅢ級の咬合調整
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正答 ae

95B71

65歳の女性。上顎右側犬歯部歯肉の腫脹と違和感とを主訴として来院した。3┘の近心歯周ポケットの深さは8mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

95B71の別冊図1

歯周基本治療後に行う適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b新付着術
  3. cフラップ手術
  4. d遊離歯肉移植術
  5. e歯槽骨切除術
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正答 c

95B72

21歳の女性。前歯部歯肉の痛みを主訴として来院した。1週前から全身倦怠感があるという。歯肉には接触痛がみられる。エックス線診査では骨吸収は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

95B72の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉増殖症
  2. b若年性歯周炎
  3. c慢性剥離性歯肉炎
  4. d扁平苔癬
  5. e急性壊死性潰瘍性歯肉炎
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正答 e

95B73

12歳の男児。歯肉からの出血を主訴として来院した。薬物の服用はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.34A、B)を別に示す。

95B73の別冊図1

下顎歯肉にみられる所見はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a堤状隆起
  2. bスティップリング
  3. c歯肉の発赤
  4. d歯肉増殖
  5. e口呼吸線
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正答 cde

95B74

23歳の女性。歯肉退縮を主訴として来院した。歯肉の炎症や歯周ポケットは認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.35)を別に示す。

95B74の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯肉弁側方移動術
  2. b歯肉弁根尖側移動術
  3. c新付着術
  4. d歯肉結合組織移植術
  5. e遊離歯肉移植術
正答を見る

正答 de

95B75

51歳の男性。上顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。歯周治療の再評価時に└6の根分岐部病変が認められた。└6は電気診に反応し、口蓋側の歯周ポケットの深さは近心8mm、遠心7mmであり、中央は10mmで根尖に到達している。再評価時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)とを別に示す。

95B75の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a麻酔抜髄法
  2. bGTR法
  3. cファルカプラスティ
  4. d骨移植術
  5. eトライセクション
正答を見る

正答 ae

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