第105回 歯科医師国家試験

全365問・正答つき 3/8ページ

105A101

生後2か月の乳児。初診時の顔貌写真(別冊No.12)を別に示す。

105A101の別冊図1

この異常が発生する時期はどれか。1つ選べ。

  1. a胎生4週〜12週
  2. b胎生12週〜20週
  3. c胎生20週〜28週
  4. d胎生28週〜36週
  5. e胎生36週以降
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正答 a

105A102

30歳の男性。上顎左側智歯周囲炎で抜歯することとした。初診時のエックス線写真(別冊No.13)を別に示す。

105A102の別冊図1

抜歯の際に留意すべき合併症はどれか。2つ選べ。

  1. a歯の迷入
  2. b上顎洞穿孔
  3. c顔面神経麻痺
  4. d鼻口蓋動脈損傷
  5. e眼窩下神経麻痺
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正答 ab

105A103

クラウン試適時の診査手順で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬 合 →隣接接触関係 →辺縁適合
  2. b辺縁適合 →隣接接触関係 →咬 合
  3. c辺縁適合 →咬 合 →隣接接触関係
  4. d隣接接触関係 →辺縁適合 →咬 合
  5. e隣接接触関係 →咬 合 →辺縁適合
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正答 d

105A104

唾液の分泌を抑制するのはどれか。1つ選べ。

  1. aアンピシリン水和物
  2. bピロカルピン塩酸塩
  3. cベクロニウム臭化物
  4. dイソプレナリン塩酸塩
  5. eスコポラミン臭化水素酸塩水和物
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正答 e

105A105

我が国で、競技中にスポーツマウスガードの装着が競技団体によって義務付けられているのはどれか。2つ選べ。

  1. a野 球
  2. bサッカー
  3. cボクシング
  4. dバスケットボール
  5. eアメリカンフットボール
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正答 ce

105A106

床下粘膜支持を高める印象法はどれか。1つ選べ。

  1. a無圧印象
  2. b咬合圧印象
  3. c解剖学的印象
  4. dポストダミング
  5. eウォッシュインプレッション
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正答 b

105A107

市町村が行う母子保健事業はどれか。すべて選べ。

  1. a母子健康手帳の交付
  2. b妊産婦健康診査
  3. c未熟児養育医療
  4. d1歳6か月児健康診査
  5. e障害児の自立支援医療
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正答 abd

105A108

オベイト型ポンティックについて正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a粘膜非接触型である。
  2. b基底面は陶材を用いる。
  3. c大臼歯部が適応である。
  4. d抜歯直後に適用可能である。
  5. e歯間乳頭の形態回復に優れる。
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正答 be

105A109

代謝異常による顎関節疾患はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎頭肥大
  2. b変形性関節症
  3. c痛風性顎関節炎
  4. d滑膜性骨軟骨腫症
  5. eリウマチ性顎関節炎
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正答 c

105A110

補体結合能を調べる検査はどれか。1つ選べ。

  1. aMIC測定
  2. bCoombs試験
  3. cパッチテスト
  4. d梅毒血清反応
  5. eABO式血液型検査
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正答 d

105A111

陶材焼成時に減圧する目的で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a切削性の向上
  2. b接着力の増加
  3. c透明度の向上
  4. d適合性の向上
  5. e形態再現性の向上
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正答 c

105A112

高齢者の歯内療法に際して、エックス線写真にみられる加齢変化で留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a髄管数の増加
  2. b歯髄腔の狭窄
  3. c歯根膜腔の拡大
  4. dセメント質の肥厚
  5. e歯根彎曲度の減少
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正答 bd

105A113

歯質接着性モノマーはどれか。2つ選べ。

  1. aMDP
  2. bUDMA
  3. cMAC-10
  4. dBis-GMA
  5. eDMAEMA
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正答 ac

105A114

介助者が片麻痺の患者に口腔清掃を行うとき、患者の体位と顔の向きとの組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a仰臥位 顔を上に向ける。
  2. b仰臥位 顔を健側に向ける。
  3. c仰臥位 顔を麻痺側に向ける。
  4. d側臥位 顔の健側を下にする。
  5. e側臥位 顔の麻痺側を下にする。
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正答 d

105A115

感染根管治療開始時に抗菌薬予防投与が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a狭心症
  2. bB型肝炎
  3. c人工弁置換術後
  4. d心房中隔欠損症
  5. e感染性心内膜炎の既往
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正答 ce

105A116

在宅歯科診療で歯科診療の補助ができる職種はどれか。2つ選べ。

  1. a看護師
  2. b介護福祉士
  3. c歯科衛生士
  4. d社会福祉士
  5. e介護支援専門員
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正答 ac

105A117

70歳の女性。2週前に全部床義歯を装着した。時々吐き気を生じるので、上顎義歯床後縁を短くしてほしいという。上顎の顎堤は非常に平坦である。 正しい対応はどれか。2つ選べ。

  1. a無口蓋義歯にする。
  2. b偏心位での咬合調整をする。
  3. c義歯安定剤の使用を勧める。
  4. d後縁をアーラインと一致させる。
  5. e維持のために短くできないと説得する。
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正答 bd

105A118

歯肉退縮に関連して起こるのはどれか。1つ選べ。

  1. a角化歯肉の増加
  2. bセメント質の肥厚
  3. c象牙質の知覚過敏
  4. dポケット深さの増加
  5. eアタッチメントの獲得
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正答 c

105A119

エックス線撮影における患者の放射線防護で「防護の最適化」はどれか。2つ選べ。

  1. a管理区域の設定
  2. bポケット線量計の着用
  3. c高感度フィルムの使用
  4. d環境モニタリングの実施
  5. e目的に適した照射野の選択
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正答 ce

105A120

Hellmanの歯齢ⅢA期に用いることができる保隙装置はどれか。すべて選べ。

  1. a可撤保隙装置
  2. bバンドループ
  3. cクラウンループ
  4. dリンガルアーチ
  5. eディスタルシュー
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正答 abcd

105A121

56歳の女性。下顎右側第一小臼歯歯頸部の欠損と変色とを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

105A121の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a破折
  2. b形成不全
  3. c蒼鉛の沈着
  4. d過剰な咬合力
  5. e不適切なブラッシング
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正答 de

105A122

マルチブラケット装置による治療の目的と矯正用材料・装置との組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯列のレベリング ニッケルチタン合金丸型ワイヤー
  2. b犬歯の遠心移動 垂直ゴム
  3. c上顎切歯の口蓋側移動 Ⅲ級ゴム
  4. d下顎臼歯の近心移動 トランスパラタルアーチ
  5. e前歯へのトルク付与 ステンレス鋼角型ワイヤー
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正答 ae

105A123

通常のCTと比較した小照射野歯科用コーンビームCTの特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a解像力が高い。
  2. b被曝線量が多い。
  3. c設置面積が広い。
  4. d軟組織の描出に優れる。
  5. eらせん状にスキャンする。
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正答 a

105A124

下顎骨の断面の写真(別冊No.15)を別に示す。

105A124の別冊図1

矢印で示す部位に付着するのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎舌骨筋
  2. b顎二腹筋
  3. c内側翼突筋
  4. dオトガイ舌筋
  5. eオトガイ舌骨筋
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正答 a

105A125

64歳の女性。上顎金属床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.16)を別に示す。

105A125の別冊図1

矢印で示す溝の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a鋳造収縮の補償
  2. b辺縁封鎖性の向上
  3. c粘膜面にかかる圧力の緩衝
  4. d金属とレジンの境界部の明示
  5. eレジン塡入時のフレームワークの変形防止
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正答 a / b

105A126

国際保健・医療協力における多国間協力の組織はどれか。2つ選べ。

  1. aFAO
  2. bWHO
  3. cJICA
  4. dOECD
  5. eUNICEF
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正答 be

105A127

ポケットプロービングで分かるのはどれか。すべて選べ。

  1. aポケットの深さ
  2. b歯肉縁下歯石の沈着
  3. c歯肉縁下根面の形態
  4. dポケットの易出血性
  5. eアタッチメントレベル
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正答 abcde

105A128

不正咬合の診断過程を図に示す。

105A128の別冊図1

( )の過程で行われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a成長予測
  2. b印象採得
  3. c現病歴の聴取
  4. d治療計画の立案
  5. e頭部エックス線規格撮影
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正答 be

105A129

縫合時に変形した曲針の写真(別冊No.17)を別に示す。

105A129の別冊図1

これを防止するために改善すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a縫合の速度
  2. b運針の方向
  3. c針把持の位置
  4. d持針器の大きさ
  5. e持針器の把持法
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正答 b

105A130

ある薬物のED50は150mg/kgであった。 LD50を1,000mg/kgとしたときの治療係数を求めよ。 ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。 解答:①.②

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    正答 6.7

    105B1

    65歳の男性。義歯の製作を希望して来院した。下顎義歯を製作するにあたり、右側の歯槽骨整形術を行うこととした。切開線の写真(別冊No. 1)を別に示す。

    105B1の別冊図1

    適切なのはどれか。1つ選べ。

    1. a
    2. b
    3. c
    4. d
    5. e
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    正答 e

    105B2

    8歳の男児。上顎前歯部の歯列不正を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B) とを別に示す。

    105B2の別冊図1

    原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

    1. a歯牙腫
    2. b正中過剰歯
    3. c側切歯の異所萌出
    4. d上唇小帯付着異常
    5. e先行乳歯の晩期残存
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    正答 b

    105B3

    35歳の女性。上顎左側中切歯の変色を主訴として来院した。CAD/CAMを応用したオールセラミッククラウンで治療することとした。治療過程の口腔内写真(別冊No.3A、B、C)を別に示す。

    105B3の別冊図1

    写真BとCの間に行うのはどれか。1つ選べ。

    1. a歯型のトリミング
    2. bポーセレンの築盛
    3. cリテンションビーズの付与
    4. d作業模型の三次元形状計測
    5. eコーピングのディギャッシング
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    正答 b

    105B4

    35歳の男性。右側顔面の疼痛を主訴として来院した。1週前から右側顔面の熱感と疼痛とを自覚するようになり、次第に増悪したという。初診時の顔貌写真(別冊No.4)を別に示す。

    105B4の別冊図1

    治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    1. aリファンピシン
    2. bアムホテリシンB
    3. cセビメリン塩酸塩
    4. dバラシクロビル塩酸塩
    5. eロキソプロフェンナトリウム水和物
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    正答 de

    105B5

    65歳の男性。下顎義歯床下粘膜の痛みを主訴として来院した。咀嚼時に疼痛が生じることが多いという。新義歯製作のため下顎の印象採得を行うこととした。口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

    105B5の別冊図1

    個人トレーで緩衝する部位はどれか。1つ選べ。

    1. a舌小帯
    2. b骨鋭縁
    3. c下顎隆起
    4. dオトガイ孔
    5. e翼突下顎ヒダ
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    正答 c

    105B6

    32歳の女性。上顎両側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成中の写真(別冊No.6A)と切削器具の写真(別冊No.6B)とを別に示す。

    105B6の別冊図1

    使用する器具はどれか。2つ選べ。

    1. a
    2. b
    3. c
    4. d
    5. e
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    正答 ad

    105B7

    60歳の女性。左側口底部の無痛性の腫脹を主訴として来院した。以前から不整脈があり、時々、意識消失発作を起こしていたため、1年前に治療を受けたという。内科対診時のエックス線写真(別冊No.7)を別に示す。

    105B7の別冊図1

    検査として行ってはならないのはどれか。1つ選べ。

    1. aMRI
    2. b造影検査
    3. c超音波検査
    4. dシンチグラフィ
    5. e頭部後前方向撮影
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    正答 a

    105B8

    15歳の男子。上顎左側第二乳臼歯が生え代わらないことを主訴として来院した。└Eに動揺はなく、同歯の頬舌側歯槽部に骨の吸収や膨隆を触知しない。口腔内写真(別冊No.8A、B)とエックス線写真(別冊No.8C)とを別に示す。

    105B8の別冊図1
    105B8の別冊図2

    次に行うべき検査はどれか。1つ選べ。

    1. a咬翼法
    2. b歯科用コーンビームCT
    3. cWaters法エックス線撮影
    4. d頭部側方向エックス線撮影
    5. e頭部後前方向エックス線撮影
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    正答 b

    105B9

    78歳の男性。咀嚼時の下顎臼歯部の痛みを主訴として来院した。義歯は安定しているが、これまでにも時々、同様の痛みがあったという。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)、下顎義歯の写真(別冊No.9B)及び咬合接触検査の結果(別冊No.9C)を別に示す。

    105B9の別冊図1

    考えられる原因はどれか。1つ選べ。

    1. aレストの不足
    2. b人工歯の摩耗
    3. c維持力の不足
    4. d咬合接触の不均等
    5. e義歯床後縁位置の不良
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    正答 e

    105B10

    55歳の女性。舌の灼熱感を主訴として来院した。3年前に胃全摘出術を受け、6か月前から自覚しているという。初診時の舌の写真(別冊No. 10)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

    105B10の別冊図1
    105B10の別冊図2

    考えられる原因はどれか。2つ選べ。

    1. a鉄の摂取不足
    2. b内因子の欠乏
    3. c葉酸の吸収不全
    4. dビタミンB12の吸収不全
    5. eプロスタグランジンの合成阻害
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    正答 bd

    105B11

    42歳の男性。上顎前歯部の歯肉の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    105B11の別冊図1
    105B11の別冊図2

    適切な治療法はどれか。1つ選べ。

    1. a抜 歯
    2. bGTR法
    3. c歯肉切除術
    4. d小帯切除術
    5. eフラップ手術
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    正答 e

    105B12

    65歳の女性。上顎部分床義歯の新製を希望して来院した。加熱重合によるレジン床義歯製作用の作業用模型の写真(別冊No.12A、B、C) を別に示す。

    105B12の別冊図1

    矢印で示す部位とその部位の調整に用いる材料との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. aア ―― パラフィンワックス
    2. bイ ―― ユーティリティワックス
    3. cウ ―― 石 膏
    4. dエ ―― レディキャスティングワックス
    5. eオ ―― 錫 箔
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    正答 c

    105B13

    23歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。3か月前から気付いていたが痛みがないため放置していたという。腫脹部に羊皮紙様感を触知する。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)、エックス線写真(別冊No.13B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.13C)を別に示す。

    105B13の別冊図1
    105B13の別冊図2

    適切な治療法はどれか。1つ選べ。

    1. a開窓術
    2. b切開排膿術
    3. c摘出・骨削除術
    4. d下顎区域切除術
    5. e┌6の感染根管治療
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    正答 c

    105B14

    74歳の女性。上顎義歯の脱落を主訴として来院した。数年前から気管支喘息の治療で抗コリン薬を常用しているという。咀嚼時に疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

    105B14の別冊図1

    原因として疑われるのはどれか。1つ選べ。

    1. a口蓋隆起の存在
    2. b唾液分泌量の減少
    3. c横口蓋ヒダの消失
    4. d義歯性口内炎の存在
    5. e右側臼歯部顎堤のアンダーカット
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    正答 b

    105B15

    63歳の女性。左側舌縁部の腫瘤を主訴として来院した。6か月前に左側舌縁部の白斑に気付いたが放置していた。1か月前から同部の腫瘤に気付いたという。初診時、所属リンパ節に異常を認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)と生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 15B)とを別に示す。

    105B15の別冊図1

    適切な治療法はどれか。2つ選べ。

    1. a組織内照射
    2. b舌部分切除術
    3. c抗真菌薬の投与
    4. dレーザーによる蒸散
    5. e副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
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    正答 ab

    105B16

    15歳の男子。上顎前歯の歯冠破折を主訴として来院した。1時間前に受傷し、口での呼吸で強い痛みがあるという。1┘の動揺は生理的範囲内である。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。

    105B16の別冊図1

    適切な処置はどれか。1つ選べ。

    1. a抜髄
    2. b直接覆髄法
    3. c感染根管治療
    4. dアペキソゲネーシス
    5. eアペキシフィケーション
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    正答 a

    105B17

    25歳の女性。上顎右側第一大臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジンインレー修復を行うこととした。完成したインレーの写真(別冊No.17A)と試適時の口腔内写真(別冊No.17B、C)とを別に示す。

    105B17の別冊図1

    次に行う操作はどれか。1つ選べ。

    1. a合 着
    2. b咬合調整
    3. c仕上げ研磨
    4. d接触点部の調整
    5. eレジンコーティング
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    正答 a

    105B18

    45歳の女性。下顎右側臼歯部欠損のためインプラント治療を希望して来院した。恐怖心が強いため静脈内鎮静法を併用することとした。薬物投与のために使用した機器の写真(別冊No.18)を別に示す。

    105B18の別冊図1

    この機器を使用する目的はどれか。1つ選べ。

    1. a血管痛の軽減
    2. b健忘効果の増強
    3. c血圧変動の防止
    4. d鎮静レベルの維持
    5. eアレルギー反応発生の予防
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    正答 d

    105B19

    78歳の男性。下顎前歯部床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。15年前に義歯を装着した。6か月前から下顎前歯部の腫瘤に気付き、3 週前から咬合時に痛みを感じていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)と義歯装着時の口腔内写真(別冊No.19B)とを別に示す。

    105B19の別冊図1

    まず行う処置はどれか。1つ選べ。

    1. aリライン
    2. b義歯新製
    3. c腫瘤の切除
    4. d床縁の削除
    5. e副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
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    正答 d

    105B20

    24歳の女性。上顎両側側切歯の変色を主訴として来院した。小学生のころから変色に気付いていたが放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.20)を別に示す。

    105B20の別冊図1

    矢印で示す変色の原因はどれか。1つ選べ。

    1. a口腔清掃の不良
    2. b初期の齲蝕病変
    3. cフッ化物の過剰摂取
    4. dテトラサイクリンの服用
    5. eエナメル質の石灰化不全
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    正答 e

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