第116回 歯科医師国家試験

全360問・正答つき 2/8ページ

116A51

深部静脈血栓症の既往がある患者の歯科治療中に特に注意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a胸 痛
  2. b喘 鳴
  3. c冷 汗
  4. dけいれん
  5. e呼吸困難
正答を見る

正答 ae

116A52

慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a吸気が延長する。
  2. bPaO₂が上昇する。
  3. c1秒率が上昇する。
  4. d喫煙が発症リスクとなる。
  5. eビア樽状胸郭がみられる。
正答を見る

正答 de

116A53

悪性腫瘍に対する緩和照射で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a痛みを軽減する。
  2. b治癒を目的とする。
  3. c易出血性を改善する。
  4. d化学療法を併用する。
  5. e標準治療と同じ総線量を要する。
正答を見る

正答 ac

116A54

精密印象の採得前に行ったある操作の写真(別冊No.13A、B、C)を別に示す。

116A54の別冊図1

この操作の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a床縁形態の形成
  2. b小帯付着位置の印記
  3. c前歯排列位置の参考
  4. dリップサポートの確保
  5. eフラビーガムの変形防止
正答を見る

正答 ab

116A55

6歳の女児。下顎の膨隆を主訴として来院した。かかりつけ歯科医のエックス線検査で異常を指摘されたという。下顎左側乳臼歯部に骨様硬の膨隆を触知するが圧痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、エックス線画像(別冊No.14B)、CT(別冊No.14C)及びH-E染色病理組織像(別冊No.14D)を別に示す。

116A55の別冊図1
116A55の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯牙腫
  2. b線維性異形成症
  3. cセメント芽細胞腫
  4. d石灰化上皮性歯原性腫瘍
  5. eセメント質骨性異形成症
正答を見る

正答 a

116A56

象牙質切削面のリン酸処理前後の走査電子顕微鏡像(別冊No.15)を別に示す。酸処理後に水洗、乾燥させた。

116A56の別冊図1

この処理で得られる効果はどれか。2つ選べ。

  1. a汚染層の除去
  2. bぬれ性の向上
  3. c知覚過敏の抑制
  4. dレジンタグの形成
  5. e管間象牙質へのモノマー浸透性向上
正答を見る

正答 ad

116A57

偏性細胞内寄生菌はどれか。1つ選べ。

  1. aTannerella forsythia
  2. bChlamydia trachomatis
  3. cStreptococcus pyogenes
  4. dFusobacterium nucleatum
  5. ePorphyromonas gingivalis
正答を見る

正答 b

116A58

診断用ワックスアップについて正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a作業用模型上で行う。
  2. b支台歯形成前に行う。
  3. c歯科技工士との情報共有に用いる。
  4. d最終補綴装置の歯冠色の確認を行う。
  5. eプロビジョナルレストレーション製作に反映できる。
正答を見る

正答 bce

116A59

上顎腫揚切除術後の口腔内写真(別冊No.16A)、補綴装置の写真(別冊No.16B)及び装着時の口腔内写真(別冊No.16C)を別に示す。

116A59の別冊図1

この装置によって改善されるのはどれか。2つ選べ。

  1. a構音
  2. b味覚
  3. c開口最
  4. d唾液分泌量
  5. e口唇の豊隆度
正答を見る

正答 ae

116A60

義歯床用アクリルレジンの重合前後の模式図を示す。図中の円形はモノマーを表し、円形内の二重線は二直結合を表している。

116A60の別冊図1

点線で囲まれるのはどれか。1つ選べ。

  1. aBPO
  2. bMMA
  3. cHEMA
  4. dEGDMA
  5. eVBATDT
正答を見る

正答 d

116A61

65歳の男性。右側顎関節部の疼痛を主訴として来院した。5年前から関節リウマチの治療を受けているという。下顎に設置した描記板上にゴシックアーチを描記した後、赤の咬合紙を用いてタッピング運動を印記した写真(別冊No.17)を別に示す。

116A61の別冊図1

ゴシックアーチ描記法の評価で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a前方運動の制限
  2. b左側方運動の制限
  3. c右側方運動の制限
  4. d習慣性の偏心咬合位
  5. e不安定なタッピング運動
正答を見る

正答 b

116A62

40歳の女性。左側頬部の腫脹を主訴として来院した。30分前にかかりつけ歯科医で下顎左側埋伏智歯の抜去直後から腫脹が出現したため、紹介された。初診時の顔貌写真(別冊No.18A)、CT(別冊No.18B)及び抜歯前のエックス線画像(別冊No.18C)を別に示す。

116A62の別冊図1
116A62の別冊図2

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a頬部圧迫
  2. b抗菌薬投与
  3. c抗ヒスタミン薬投与
  4. dアドレナリン筋肉注射
  5. eバイタルサインの確認
正答を見る

正答 be

116A63

35歳の女性。右側咬筋部の疼痛を主訴として来院した。顎関節症Ⅰ型と診断し、犬歯誘導型のスタビライゼーションスプリントによる治療を計画した。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、タッピングでの調整終了時(別冊No.19B)及び側方滑走運動での調整時のスプリントの写真(別冊No.19C、D)を別に示す。

116A63の別冊図1
116A63の別冊図2

削合すべき部位はどれか。3つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
正答を見る

正答 abd

116A64

46歳の女性。硬口蓋の腫脹を主訴として来院した。2週前に自覚したが自発痛はないという。左側硬口蓋に境界明瞭な膨隆を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)、エックス線画像(別冊No.20B)、脂肪抑制造影MRIT1強調像(別冊No.20C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.20D)を別に示す。

116A64の別冊図1
116A64の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a口蓋膿瘍
  2. b多形腺腫
  3. c粘表皮癌
  4. d腺房細胞癌
  5. e腺様嚢胞癌
正答を見る

正答 c

116A65

64歳の女性。下顎左側第一大臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。半年前から違和感があり、1週前から自覚するようになったという。┌6は、自発痛はないが、打診に反応がある。プロービング深さは全周3mm以下であった。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

116A65の別冊図1

┌6に行う処置で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a切 開
  2. b歯根分離
  3. c感染根管治療
  4. dファーケーションプラスティ
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
正答を見る

正答 c

116A66

かかりつけ歯科医でエックス線異常像を指摘されて来院した患者のエックス線画像(別冊No.22)を別に示す。自覚症状はなく、腫脹も認められない。下顎両側中切歯は歯髄電気診で生活反応を示した。

116A66の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抜 髄
  3. c摘 出
  4. d抜 歯
  5. e下顎辺縁切除
正答を見る

正答 a

116A67

29歳の女性。矯正歯科医で矯正装置周囲の歯の着色を指摘され、紹介来院した。半年前から装置をつけているが、気付かなかったという。誘発痛はなく歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。

116A67の別冊図1

齲蝕リスクの判定に有効な評価法はどれか。2つ選べ。

  1. a擦過診
  2. b透照診
  3. c唾液緩衝能検査
  4. d咬翼法エックス線撮影
  5. eレーザー蛍光強度測定
正答を見る

正答 ce

116A68

顎関節の模式図(A)とPosseltの図形(B)を示す。

116A68の別冊図1

Aの状態に対応するのはBのどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
正答を見る

正答 e

116A69

37歳の男性。食事の際の歯肉の痛みを主訴として来院した。5年前から下顎右側第一大臼歯と第二大臼歯の歯間部の食片圧入を自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線画像(別冊No.24B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116A69の別冊図1
116A69の別冊図2
116A69の別冊図3

まず行うのはどれか。3つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b歯冠形態修正
  3. cプラークコントロール
  4. d局所薬物配送システム〈LDDS〉
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
正答を見る

正答 bce

116A70

評価に構音を用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合音検査
  2. bSaxonテスト
  3. cパラトグラム検査
  4. dブローイング検査
  5. eオーラルディアドコキネシス
正答を見る

正答 ce

116A71

2歳の男児。歯の色調と形の異常を主訴として来院した。萌出した時から異常がみられ、冷たいものを飲むと嫌がるという。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

116A71の別冊図1
116A71の別冊図2

歯の異常の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a外 傷
  2. b遺伝子変異
  3. c口腔清掃不良
  4. d哺乳瓶の長期使用
  5. eフッ化物の過剰摂取
正答を見る

正答 b

116A72

食中毒患者発生の届出について定めているのはどれか。1つ選べ。

  1. a健康増進法
  2. b食育基本法
  3. c食品衛生法
  4. d食品表示法
  5. e感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉
正答を見る

正答 c

116A73

顎下腺の栄養動脈はどれか。1つ選べ。

  1. a顎動脈
  2. b顔面動脈
  3. c甲状頸動脈
  4. d上行咽頭動脈
  5. e上甲状腺動脈
正答を見る

正答 b

116A74

肺コンプライアンスが高くなるのはどれか。1つ選べ。

  1. a肺気腫
  2. b肺水腫
  3. c肺線維症
  4. d間質性肺炎
  5. e気管支喘息
正答を見る

正答 a

116A75

51歳の女性。下顎右側小臼歯部の歯肉の出血と違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。歯周基本治療後の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

116A75の別冊図1
116A75の別冊図2

4┐に行う処置で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. b新付着術
  3. c歯肉切除術
  4. d歯肉剥離掻爬術
  5. e歯周ポケット掻爬術
正答を見る

正答 ad

116A76

上顎左側第一小臼歯の歯根尖切除時の口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

116A76の別冊図1

矢印に示す窩洞形成を行うのに使用した器具はどれか。1つ選べ。

  1. aラウンドバー
  2. bレトロチップ
  3. cカーバイドバー
  4. dゲーツグリッデンドリル
  5. eスプーンエキスカベーター
正答を見る

正答 b

116A77

5歳の女児。舌の疼痛を主訴として来院した。数日前から発熱、食欲不振、感冒様症状があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)と手足の写真(別冊No.28B)を別に示す。

116A77の別冊図1
116A77の別冊図2

原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a麻疹ウイルス
  2. bエンテロウイルス
  3. cムンプスウイルス
  4. dコクサッキーウイルス
  5. e単純ヘルペスウイルス
正答を見る

正答 bd

116A78

4歳の男児。下顎左側乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。冷刺激に一過性に反応するが自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線画像(別冊No.29B)を別に示す。

116A78の別冊図1

処置に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aTバンド
  2. bウェッジ
  3. cクラウンフォーム
  4. dサービカルマトリックス
  5. eポリエステル製マトリックス
正答を見る

正答 ab

116A79

成長期に用いる矯正装置の写真(別冊No.30)を別に示す。

116A79の別冊図1

作用する縫合部はどれか。3つ選べ。

  1. a上顎間縫合
  2. b鼻骨間縫合
  3. c頬骨上顎縫合
  4. d側頭頬骨縫合
  5. e翼突口蓋縫合
正答を見る

正答 cde

116A80

在宅療養におけるポリファーマシーの要因になるのはどれか。2つ選べ。

  1. a併科受診
  2. b和漢薬への変更
  3. c多職種連携の欠如
  4. d服薬カレンダーの利用
  5. e後発医薬品〈ジェネリック医薬品〉への変更
正答を見る

正答 ac

116A81

76歳の男性。周術期の口腔機能管理の依頼のため来院した。大動脈弁狭窄症の診断で4日後に全身麻酔下の大動脈弁置換術が予定されているという。上下顎残存歯の動揺を認めたが、顎関節症状は認めなかった。口腔内装置の写真(別冊No.31)を別に示す。

116A81の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a咬合の改善
  2. b出血の予防
  3. c審美性の回復
  4. d感染性心内膜炎の予防
  5. e気管挿管時の有害事象の予防
正答を見る

正答 e

116A82

12歳の男児。上顎前歯の前突感を主訴として来院した。診断の結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.328)、エックス線画像(別冊No.32C)及び動的治療中の写真(別冊No.32D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A82の別冊図1
116A82の別冊図2
116A82の別冊図3
116A82の別冊図4

下顎頭と下顎窩の治療による変化として正しい組合せはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎頭:前縁の骨吸収 ーー 下顎窩:後方部の骨吸収
  2. b下顎頭:前縁の骨添加 ーー 下顎窩:後方部の骨添加
  3. c下顎頭:後縁の骨吸収 ーー 下顎窩:前方部の骨吸収
  4. d下顎頭:後縁の骨添加 ーー 下顎窩:前方部の骨派加
  5. e下顎頭:後縁の骨添加 ーー 下顎窩:後方部の骨添加
正答を見る

正答 e

116A83

歯周形成手術前後の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

116A83の別冊図1

矢印部に行った手術に使用したのはどれか。2つ選べ。

  1. aメス
  2. b縫合糸
  3. c骨ヤスリ
  4. dシックル型スケーラー
  5. eクレーンカプランポケットマーカー
正答を見る

正答 ab

116A84

44歳の男性。下顎右側第二大臼歯の修復物の脱離を主訴として来院した。10日前に脱離したが、痛みがないためそのままにしていたという。口腔悪習癖はない。検査の結果、セラミックインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.348)を別に示す。

116A84の別冊図1
116A84の別冊図2

ラバーダム装着後の処置を実施順に並べよ。

  1. a裏 層
  2. b窩洞形成
  3. c感染歯質除去
  4. dレジンコーティング
  5. eアルコール綿球による清拭
正答を見る

正答 c → a → b → d → e

116A85

19歳の女性。咬み合わせのずれと口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、4┘、└5、┌4、4┐の抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.358)及びエックス線画像(別冊No.35C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A85の別冊図1
116A85の別冊図2
116A85の別冊図3
116A85の別冊図4

適切な治療目標はどれか。4つ選べ。

  1. aANB角の増加
  2. b口元の突出感の軽減
  3. c上下顎歯列正中線の一致
  4. d上下顎中切歯歯軸傾斜角の増加
  5. e両側AngleⅠ級の大臼歯関係の確立
正答を見る

正答 bcde

116A86

25歳の女性。上顎両側側切歯の審美不良を主訴として来院した。同部の歯冠形態は、萌出時から変わっていないという。歯髄電気診で生活反応を示した。診察の結果、セラミックスによる修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.36A)と製作した修復物の写真(別冊No.36B、C)を別に示す。

116A86の別冊図1

この治療方法で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a浸潤麻酔を必要としない。
  2. b支台歯にシラン処理を行う。
  3. c遠心面は象牙質まで形成する。
  4. d偏心運動時のガイドは修復物が主体となる。
  5. e保持力の主体は支台歯近遠心面の拮抗作用である。
正答を見る

正答 a

116A87

唇裂に対して初回の口唇形成術を行う時期はどれか。1つ選べ。

  1. a3〜6か月
  2. b8〜12か月
  3. c1歳6か月〜2歳
  4. d3〜4歳
  5. e5〜6歳
正答を見る

正答 a

116A88

次の文により88、89の問いに答えよ。 85歳の女性。下顎義歯の咀嚼困難を主訴として来院した。使用中の義歯は約8年前に製作したという。適合試験の結果、義歯を預かりリラインを行うこととした。現義歯しか所持していなかったので、義歯預かり中の機能を維持するためにある補綴装置を製作した。製作中の写真(別冊No.37)を別に示す。

116A88の別冊図1
116A88の別冊図2

製作している補綴装置はどれか。1つ選べ。

  1. a移行義歯
  2. b最終義歯
  3. c即時義歯
  4. d複製義歯
  5. e診断用義歯
正答を見る

正答 d

116A89

次の文により88、89の問いに答えよ。 85歳の女性。下顎義歯の咀嚼困難を主訴として来院した。使用中の義歯は約8年前に製作したという。適合試験の結果、義歯を預かりリラインを行うこととした。現義歯しか所持していなかったので、義歯預かり中の機能を維持するためにある補綴装置を製作した。製作中の写真(別冊No.37)を別に示す。

116A89の別冊図1
116A89の別冊図2

装着した際に補綴装置に行ったのはどれか。1つ選べ。

  1. a概形印象
  2. b筋圧形成
  3. c咬座印象
  4. dリリーフ
  5. e暫間リライン
正答を見る

正答 e

116A90

ある調査で歯周病患者100名と性・年齢をマッチングした健常者110名のうち、喫煙者はそれぞれ20名と10名であった。 喫煙の歯周病に対するオッズ比を求めよ。ただし、小数点以下第2位の数値が得られた場合には、四捨五入すること。 解答①.②

    正答を見る

    正答 2.5

    116B1

    リンパ節腫脹の造影CT(別冊No.1)を別に示す。

    116B1の別冊図1

    矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

    1. a頬リンパ節
    2. b舌リンパ節
    3. c顎下リンパ節
    4. d上内深頸リンパ節
    5. eオトガイ下リンパ節
    正答を見る

    正答 c

    116B2

    顎骨内に発生した嚢胞のH-E染色病理組織像(別冊No.2)を別に示す。

    116B2の別冊図1

    診断名はどれか。1つ選べ。

    1. a歯根嚢胞
    2. b含歯性嚢胞
    3. c歯原性角化嚢胞
    4. d側方性歯周嚢胞
    5. e石灰化歯原性嚢胞
    正答を見る

    正答 c

    116B3

    耐熱性が最も高いのはどれか。1つ選べ。

    1. a芽 胞
    2. b線 毛
    3. c鞭 毛
    4. d細胞壁
    5. e細胞膜
    正答を見る

    正答 a

    116B4

    右側頸部郭清の術中写真(別冊No.3)を別に示す。

    116B4の別冊図1

    矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

    1. a舌神経
    2. b顔面神経
    3. c舌下神経
    4. d大耳介神経
    5. eオトガイ神経
    正答を見る

    正答 b

    116B5

    横紋筋を構造に含むのはどれか。1つ選べ。

    1. a
    2. b気 管
    3. c子 宮
    4. d直 腸
    5. e横隔膜
    正答を見る

    正答 e

    116B6

    アタッチメントロスがみられるのはどれか。1つ選べ。

    1. a類天疱瘡
    2. b二次性咬合性外傷
    3. c遺伝性歯肉線維腫症
    4. d壊死性潰瘍性歯肉炎
    5. eアスコルビン酸欠乏性歯肉炎
    正答を見る

    正答 b

    116B7

    学校感染症に罹患している児童生徒の出席停止を決定するのはどれか。1つ選べ。

    1. a学校医
    2. b学校長
    3. c教育長
    4. d市町村長
    5. e養護教諭
    正答を見る

    正答 b

    116B8

    職業被曝の等価線量限度が、5年間で100mSvかつ1年間で50mSvである臓器はどれか。1つ選べ。

    1. a
    2. b
    3. c唾液腺
    4. d赤色骨髄
    5. e眼の水晶体
    正答を見る

    正答 e

    116B9

    要介護高齢者の自宅療養において、身体介護や家事援助介護サービスを主業務とする職種はどれか。1つ選べ。

    1. a看護師
    2. b保健師
    3. c訪問介護員
    4. d介護支援専門員
    5. e医療ソーシャルワーカー
    正答を見る

    正答 c

    116B10

    The( )Development Goals,which consist of 17goals and 169 targets,are a call for action by all countries to promote prosperity while protecting the planet. ( )に入るのはどれか。1つ選べ。

    1. aStandardized
    2. bSuccessful
    3. cSuper
    4. dSustainable
    5. eSystematic
    正答を見る

    正答 d

    第116回を科目から探す

    科目一覧を見る

    他の回数から探す

    PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る