第99回 歯科医師国家試験

全365問・正答つき 6/8ページ

99C58

縫合性成長を促進するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. bチンキャップ
  3. cリップバンパー
  4. dバイオネーター
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 e

99C59

セファログラムの計測点と骨との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPtm──篩 骨
  2. bPNS──口蓋骨
  3. cPo──頬 骨
  4. dANS──鋤 骨
  5. eBa──上顎骨
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正答 b

99C60

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aチンキャップ──顎内固定
  2. bⅡ級ゴム──顎間固定
  3. c上顎前方牽引装置──顎間固定
  4. d急速拡大装置──顎外固定
  5. eクワドヘリックス──顎外固定
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正答 b

99C61

矯正力による歯の移動量の経時的変化を図に示す。

99C61の別冊図1

矢印で示す期間に圧迫側歯周組織でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a骨形成
  2. b穿下性骨吸収
  3. c硝子様変性
  4. dアンキローシス
  5. e歯根膜線維の伸張
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正答 bc

99C62

軟骨性成長を促進するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. bチンキャップ
  3. c咬合斜面板
  4. dリンガルアーチ
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 c

99C63

口腔清掃管理が最も容易なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aクワドヘリックス
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. d咬合挙上板
  5. eマルチブラケット装置
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正答 d

99C64

リンガルアーチの主線に付加して歯の近遠心的移動に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a単式弾線
  2. b複式弾線
  3. c指様弾線
  4. d連続弾線
  5. e加 線
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正答 c

99C65

筋の機能力を用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. dリップバンパー
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 d

99C66

混合歯列期の治療で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎の成長促進──パラタルアーチ
  2. b下顎の成長促進──チンキャップ
  3. c下顎の成長抑制──咬合挙上板
  4. dスペースコントロール──ヘッドギア
  5. e口輪筋の機能回復──クワドヘリックス
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正答 d

99C67

マルチブラケット法でⅢ級ゴムを使用する目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前歯の舌側移動
  2. b下顎前歯の舌側移動
  3. c上顎小臼歯の遠心移動
  4. d上顎大臼歯の遠心移動
  5. e下顎大臼歯の近心移動
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正答 b

99C68

16歳の女子。咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.26A)と口腔内写真(別冊No.26B、C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C68の別冊図1
99C68の別冊図2
99C68の別冊図3
99C68の別冊図4

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aコンケイブタイプの側貌
  2. bマイナスのオーバーバイト
  3. cⅡ級の大臼歯関係
  4. d上顎切歯の唇側傾斜
  5. e下顎骨の後方位
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正答 c

99C69

8歳の女児。前歯部の咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.27A)、口腔内写真(別冊No.27B、C、D)およびエックス線写真(別冊No.27E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C69の別冊図1
99C69の別冊図2
99C69の別冊図3
99C69の別冊図4

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aストレートタイプの側貌
  2. b1┘の先天欠如
  3. c上顎切歯の唇側傾斜
  4. d上顎骨の前方位
  5. e下顎骨の後方位
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正答 e

99C70

8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。下顎の機能的前方偏位が認められる。初診時の顔面写真(別冊No.28A)と口腔内写真(別冊No.28B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C70の別冊図1
99C70の別冊図2
99C70の別冊図3
99C70の別冊図4

適切な治療方針はどれか。 1つ選べ。

  1. a下顎切歯の舌側傾斜
  2. b上顎切歯の唇側傾斜
  3. c下顎骨の成長抑制
  4. d上顎骨の成長促進
  5. e上顎歯列の側方拡大
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正答 a

99C71

11歳の女児。過蓋咬合を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.29A)と口腔内写真(別冊No.29B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C71の別冊図1
99C71の別冊図2
99C71の別冊図3
99C71の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎切歯の圧下
  2. b下顎切歯の唇側傾斜
  3. c下顎大臼歯の遠心移動
  4. d上顎骨の成長抑制
  5. e下顎骨の成長促進
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正答 ab

99C72

10歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。第一大臼歯の咬合関係はAngleⅢ級、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-2mm、下顎+3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.30A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C72の別冊図1
99C72の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b咬合挙上板
  3. c咬合斜面板
  4. d切歯斜面板
  5. eアクチバトール
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正答 e

99C73

9歳の女児。反対咬合を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.31A)と口腔内写真(別冊No.31B、C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C73の別冊図1
99C73の別冊図2
99C73の別冊図3
99C73の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎の前方成長促進
  2. b上顎前歯の唇側移動
  3. c下顎の成長抑制
  4. d下顎歯列の側方拡大
  5. e下顎前歯の舌側移動
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正答 ab

99C74

9歳の女児。前歯の萌出位置異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.32B、C、D、E、F)および切端咬合位の口腔内写真(別冊No.32G)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C74の別冊図1
99C74の別冊図2
99C74の別冊図3
99C74の別冊図4

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a正中離開の改善
  2. b1┴1の唇側移動
  3. c下顎切歯の舌側移動
  4. d上顎骨の前方成長促進
  5. e下顎骨の前方成長抑制
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正答 b

99C75

22歳の男性。下顎の左方偏位による審美障害を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは、上顎-1mm、下顎-2mmである。外科的矯正治療を行うことにした。初診時の顔面写真(別冊No.33A、B)と口腔内写真(別冊No.33C、D、E、F、G)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C75の別冊図1
99C75の別冊図2
99C75の別冊図3
99C75の別冊図4

術前矯正で行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a叢生の改善
  2. b上顎切歯の舌側移動
  3. c下顎切歯の舌側移動
  4. d上下顎歯列正中線の一致
  5. eAngleⅠ級の大臼歯関係の確立
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正答 ab

99C76

7歳の女児。受け口を主訴として来院した。片側性唇顎口蓋裂の形成手術が施されていた。初診時の口腔内写真(別冊No.34A、B、C、D、E)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

99C76の別冊図1
99C76の別冊図2
99C76の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bヘッドギア
  3. cアクチバトール
  4. dクワドヘリックス
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 de

99C77

7歳の女児。前歯部の咬合異常を主訴として来院した。上下顎切歯に早期接触があり、セファロ分析の結果、ANB角は2度、フランクフルト平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より小さく、上下顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より大きい。初診時の口腔内写真(別冊No.35A、B、C、D)を別に示す。

99C77の別冊図1
99C77の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aオーラルスクリーン
  2. b急速拡大装置
  3. cリンガルアーチ
  4. d咬合挙上板
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 c

99D1

悪性貧血患者でみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a地図状舌
  2. b溝状舌
  3. c平滑舌
  4. d苺状舌
  5. e黒毛舌
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正答 c

99D2

80歳の男性。歯科診療所の待合室で呼吸困難を訴え苦しんでいる。過呼吸は認められない。 まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a鎮静薬の静脈内投与
  2. b人工呼吸
  3. c気道の確保
  4. d心マッサージ
  5. e除細動
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正答 c

99D3

25歳の男性。抜歯後出血を主訴として来院した。血液凝固第Ⅷ因子活性の低下と右側膝関節の腫脹とを認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a特発性血小板減少性紫斑病
  2. b白血病
  3. c血友病A
  4. d悪性リンパ腫
  5. e壊血病
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正答 c

99D4

急性智歯周囲炎の処置でまず行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a温罨法
  2. b開口訓練
  3. c副腎皮質ステロイド薬投与
  4. d抗菌薬投与
  5. e智歯抜去
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正答 d

99D5

歯原性嚢胞はどれか。 1つ選べ。

  1. a術後性上顎嚢胞
  2. b鼻口蓋管嚢胞
  3. c鼻歯槽嚢胞
  4. d歯根嚢胞
  5. e鰓嚢胞
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正答 d

99D6

口腔内からの多量出血でまず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aトレンデレンブルグ体位にする。
  2. b輸血のため血管確保する。
  3. c口腔内にガーゼをつめる。
  4. d口腔内の血液を吸引する。
  5. e頸動脈を結紮する。
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正答 d

99D7

口唇・口蓋裂の治療で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a生後6か月ころからHotz床を使う。
  2. b口唇形成術は体重10kgのころに行う。
  3. c口蓋形成術は3歳ころに行う。
  4. d顎裂部骨移植術は犬歯萌出期に行う。
  5. e言語治療は3歳ころに開始する。
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正答 d

99D8

Peutz─Jeghers症候群でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口腔粘膜のメラニン沈着
  2. b多発性顎嚢胞
  3. c口蓋裂
  4. d大脳鎌の石灰化
  5. e消化管ポリープ
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正答 ae

99D9

ドライソケットで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯槽硬線が不明瞭である。
  2. b肉芽組織が充満している。
  3. c周囲の炎症症状が強い。
  4. dゾンデで骨を触れる。
  5. e接触痛が少ない。
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正答 d

99D10

三叉神経痛の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a数時間持続する疼痛
  2. b疼痛と疼痛との間は無症状
  3. c左右同時に起こる疼痛
  4. d50歳以下に好発
  5. e疼痛範囲の皮膚に水疱形成
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正答 b

99D11

口腔癌で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a男性よりも女性に多く発生する。
  2. b舌癌よりも歯肉癌が多い。
  3. c若年層に好発する。
  4. d口底が好発部位である。
  5. e扁平上皮癌が多い。
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正答 e

99D12

顎関節脱臼の整復法はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBorchers法
  2. bHippocrates法
  3. cObwegeser法
  4. dTennison法
  5. eWassmund法
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正答 ab

99D13

クリニカルパスの目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a疾病予防
  2. b院内感染対策
  3. c医療の質の標準化
  4. d医療訴訟への対応
  5. e地域保健体制の確立
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正答 c

99D14

星状神経節ブロックの適応はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a帯状疱疹後神経痛
  2. b三叉神経痛
  3. c舌咽神経痛
  4. d三叉神経麻痺
  5. e顔面神経麻痺
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正答 ae

99D15

組織内照射の適応はどれか。 1つ選べ。

  1. a舌 癌
  2. b上顎洞癌
  3. c硬口蓋癌
  4. d歯肉癌
  5. e耳下腺癌
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正答 a

99D16

65歳の男性。下顎左側部の歯の動揺と歯肉の腫脹とを主訴として来院した。5年前に舌癌のため65Gyの放射線治療を受けたという。エックス線写真で┌3~7歯槽部から骨体部にかけて虫食い状の骨吸収像を認める。 まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜歯と掻爬
  2. b切開と排膿
  3. c洗浄と消炎
  4. d高気圧酸素療法
  5. e灌流療法
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正答 c

99D17

20歳の女性。パノラマエックス線写真で下顎右側大臼歯部の透過像を指摘され来院した。自覚症状はないという。生検で骨内に空洞が認められ、内部に嚢胞壁や内容物はみられない。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a残留嚢胞
  2. b脈瘤性骨嚢胞
  3. c静止性骨空洞
  4. d単純性骨嚢胞
  5. e含歯性嚢胞
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正答 d

99D18

21歳の男性。下顎左側第一大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたという。エックス線所見で、┌6の歯根に連続した境界明瞭で類円形の不透過像とその周囲に一層の透過帯とを認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a硬化性骨炎
  2. b内骨症
  3. c骨 腫
  4. d良性セメント芽細胞腫
  5. e歯原性石灰化上皮腫
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正答 d

99D19

白板症で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a擦過によって病変の一部が除去される。
  2. b紅板症よりも癌化の頻度が高い。
  3. c舌縁のものは癌化の頻度が高い。
  4. d上皮層の角化亢進がみられる。
  5. eリンパ球の帯状浸潤がみられる。
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正答 cd

99D20

頸部の悪性リンパ腫に有効なのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a頸部郭清術
  2. b高気圧酸素療法
  3. c温熱療法
  4. d化学療法
  5. e放射線療法
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正答 de

99D21

HIV感染症で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aBリンパ球が減少する。
  2. bHIV感染後1週以内に抗体が検出される。
  3. cHIVはDNAウイルスである。
  4. dHIVは唾液からも検出される。
  5. e日和見感染症が発症しやすい。
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正答 de

99D22

下顎が右側へ偏位するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a右側下顎頭肥大
  2. b右側下顎頸部骨折
  3. c右側筋突起骨折
  4. d右側顎関節前方脱臼
  5. e右側化膿性顎関節炎
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正答 b

99D23

抜歯で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a心筋梗塞の発作後1年間は行わない。
  2. b副腎皮質ステロイド薬投与患者では事前に投与を中止する。
  3. c拡張期血圧が120mmHgの患者では延期する。
  4. d空腹時血糖が100mg/dlの患者では延期する。
  5. e人工透析の翌日には行わない。
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正答 c

99D24

ベラドンナ剤の麻酔前投薬で予防するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアレルギー
  2. b誤嚥性肺炎
  3. c術中出血
  4. d有害な神経反射
  5. e悪性高熱症
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正答 d

99D25

唾液腺疾患とその原因との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a流行性耳下腺炎──ムンプスウイルス
  2. b急性化膿性耳下腺炎──EBウイルス
  3. c慢性硬化性顎下腺炎──タンパク質代謝異常
  4. dSjögren症候群──脂質代謝異常
  5. e良性リンパ上皮性病変──サイトメガロウイルス
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正答 a

99D26

22歳の女性。左側口底の腫脹を主訴として来院した。腫脹はクルミ大の半球状で軟らかい。同部の穿刺を行ったところ粘稠で透明な液体を吸引した。 考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b甲状舌管嚢胞
  3. c類皮嚢胞
  4. dガマ腫
  5. e脂肪腫
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正答 d

99D27

急性化膿性骨髄炎でみられるのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a白血球数の増加
  2. b核の右方移動
  3. cグロブリン量の減少
  4. d桿状核球数の増加
  5. eCRP値の上昇
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正答 ade

99D28

正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a複雑骨折は骨折線が数本ある。
  2. b筋突起骨折は咬合異常を起こす。
  3. c若木骨折は不完全骨折である。
  4. d直達骨折は外力の作用部に生じたものである。
  5. eLe FortⅠ型骨折は骨折線が涙骨を通る。
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正答 cd

99D29

54歳の女性。両側頬粘膜の疼痛を主訴として来院した。1週前から咀嚼時に接触痛があるという。びらん性口内炎の様相を呈し、擦過によって粘膜上皮が容易に剥がれ出血する。生検時の病理組織像では上皮内水疱形成、免疫染色では棘細胞間隙に自己抗体の沈着を認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a扁平苔癬
  2. bヘルパンギーナ
  3. c帯状疱疹
  4. d類天疱瘡
  5. e天疱瘡
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正答 e

99D30

Melkersson─Rosenthal症候群でみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顔面神経麻痺
  2. b地図状舌
  3. c鉄欠乏性貧血
  4. dビタミンB12欠乏症
  5. e肉芽腫性口唇炎
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正答 ae

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