第99回 歯科医師国家試験

全365問・正答つき 7/8ページ

99D31

三叉神経痛の誘発帯とブロック部位との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a鼻 翼──眼窩下孔
  2. b舌 縁──下顎孔
  3. c上 唇──大口蓋孔
  4. d頬粘膜──オトガイ孔
  5. e頬部皮膚──切歯孔
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正答 a

99D32

7歳の女児。発音がはっきりしないことを主訴として来院した。出生直後からミルクの鼻漏れがあったという。初診時の安静時口腔内写真(別冊No.1A)とア音発声時の口腔内写真(別冊No.1B)とを別に示す。

99D32の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a瘻孔閉鎖術
  2. b口蓋形成術
  3. c咽頭弁形成術
  4. d顎裂部骨移植術
  5. e扁桃切除術
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正答 b

99D33

18歳の男子。咬合異常を主訴として来院した。10歳ころに気付いたという。術前矯正治療が終了した手術直前の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。セファロ分析の結果の一部を表に示す。

99D33の別冊図1
99D33の別冊図2

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎前歯歯槽骨切り術
  2. b上顎Le FortⅠ型骨切り術
  3. c上顎Le FortⅡ型骨切り術
  4. d下顎枝矢状分割術
  5. e下顎前歯歯槽骨切り術
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正答 bd

99D34

15歳の女子。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。2か月前から徐々に増大してきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.3A、B)と生検時の病理組織像(別冊No.3C)とを別に示す。

99D34の別冊図1
99D34の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a石灰化歯原性嚢胞
  2. b腺様歯原性腫瘍
  3. c歯原性石灰化上皮腫
  4. d歯原性粘液腫
  5. eエナメル上皮線維腫
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正答 b

99D35

8歳の男児。咬合異常を主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B、C)とを別に示す。

99D35の別冊図1
99D35の別冊図2
99D35の別冊図3

考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a大理石骨病
  2. b鰓弓症候群
  3. c口腔・顔面・指趾症候群
  4. d鎖骨頭蓋異骨症
  5. e頭蓋顔面異骨症
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正答 b

99D36

27歳の女性。下顎右側臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付いたという。波動を触知するが、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.5A)と生検時の病理組織像(別冊No.5B)とを別に示す。

99D36の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. aエナメル上皮腫
  2. b単純性骨嚢胞
  3. c歯根嚢胞
  4. d原始性嚢胞
  5. e歯原性粘液腫
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正答 c

99D37

72歳の女性。右側頬部からの滲出液の排出を主訴として来院した。2年前に下顎右側歯肉が腫脹したという。初診時の顔貌写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

99D37の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a穿刺法
  2. b切開・排膿
  3. c腐骨除去術
  4. d下顎骨辺縁切除術
  5. e下顎骨半側切除術
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正答 c

99D38

2歳の女児。口腔内の疼痛を主訴として来院した。37.8℃の発熱と摂食障害とがあるという。口腔内写真(別冊No.7A)と手足の写真(別冊No.7B、C)とを別に示す。

99D38の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. aヘルペスウイルス
  2. bコクサッキーウイルス
  3. c麻疹ウイルス
  4. dパピローマウイルス
  5. eEBウイルス
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正答 b

99D39

36歳の男性。下顎右側臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。3か月前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。腫脹部歯肉は軽度の圧痛があり、波動を触れる。初診時のエックス線写真(別冊No.8A)と摘出物の病理組織像(別冊No.8B)とを別に示す。

99D39の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b含歯性嚢胞
  3. c単純性骨嚢胞
  4. d石灰化歯原性嚢胞
  5. eエナメル上皮腫
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正答 b

99D40

62歳の女性。舌の疼痛を主訴として来院した。SLEにて3か月前から副腎皮質ステロイド薬を内服中であるという。擦過すると病変の一部を除去できる。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)と生検時の病理組織像(別冊No.9B)とを別に示す。

99D40の別冊図1

治療に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aミコナゾール
  2. bアモキシシリン
  3. cクリンダマイシン
  4. d塩酸バンコマイシン
  5. eグルタラール
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正答 a

99D41

56歳の男性。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。1年前に気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、エックス線写真(別冊No.10B)および摘出物の病理組織像(別冊No.10C)を別に示す。

99D41の別冊図1
99D41の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a原始性嚢胞
  2. b歯根嚢胞
  3. c鼻歯槽嚢胞
  4. d鼻口蓋管嚢胞
  5. e術後性上顎嚢胞
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正答 d

99D42

60歳の男性。左側顎関節部の自発痛を主訴として来院した。3日前から開口障害を自覚し、昨夜から軽度の発熱、顎関節部の腫脹、自発痛および咀嚼障害があるという。初診時の顔貌写真(別冊No.11A)と咬合時の口腔内写真(別冊No.11B)とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

99D42の別冊図1
99D42の別冊図2

投与するのはどれか。2つ選べ。

  1. a精神安定薬
  2. b筋弛緩薬
  3. c消炎鎮痛薬
  4. d抗腫瘍薬
  5. e抗菌薬
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正答 ce

99D43

58歳の男性。顎骨のエックス線透過性病変を指摘されて来院した。自覚症状はないという。腫脹は認められない。初診時のエックス線写真(別冊No.12A)とCT写真(別冊No.12B)とを別に示す。

99D43の別冊図1

考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a単純性骨嚢胞
  2. b脈瘤性骨嚢胞
  3. c原始性嚢胞
  4. d歯根嚢胞
  5. e静止性骨空洞
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正答 e

99D44

37歳の男性。下顎右側の歯肉腫瘤を主訴として来院した。半年前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)とを別に示す。

99D44の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a紅板症
  2. bエプーリス
  3. c外骨症
  4. d歯肉膿瘍
  5. e歯肉癌
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正答 b

99D45

64歳の女性。左側舌縁部の異常を主訴として来院した。3週前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。病変部は弾性軟である。初診時の舌縁部の写真(別冊No.14A)と生検時の病理組織像(別冊No.14B)とを別に示す。

99D45の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b乳頭腫
  3. c扁平苔癬
  4. d口腔カンジダ症
  5. e扁平上皮癌
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正答 a

99D46

63歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。1週前から増大してきたという。初診時の頸部の写真(別冊No.15A)、口腔内写真(別冊No.15B)および摘出物の病理組織像(別冊No.15C)を別に示す。

99D46の別冊図1
99D46の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a甲状舌管嚢胞
  2. bリンパ上皮性嚢胞
  3. c類皮嚢胞
  4. d類表皮嚢胞
  5. eガマ腫
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正答 d

99D47

52歳の男性。顔面の違和感を主訴として来院した。昨日から涙の分泌障害と味覚障害とがあるという。初診時の顔面写真(別冊No.16)を別に示す。

99D47の別冊図1

治療に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aカルバマゼピン
  2. b副腎皮質ステロイド薬
  3. cビタミンB12
  4. d抗菌薬
  5. e消炎鎮痛薬
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正答 bc

99D48

40歳の女性。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。腫脹部の口腔粘膜は赤紫色を帯び、内部に硬固物を触れる。初診時のエックス線写真(別冊No.17A、B)を別に示す。

99D48の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b唾石症
  3. c血管腫
  4. d結核性リンパ節炎
  5. e石灰化歯原性嚢胞
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正答 c

99D49

65歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。10年前に気付いたが最近増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)、背部写真(別冊No.18B)および生検時の病理組織像(別冊No.18C)を別に示す。

99D49の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a全身性エリテマトーデス
  2. bMcCune─Albright症候群
  3. c基底細胞母斑症候群
  4. dvon Recklinghausen病
  5. eGardner症候群
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正答 d

99D50

16歳の男子。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。2年前に気付いたが放置していたという。初診時のエックス線写真(別冊No.19A)と生検時の病理組織像(別冊No.19B)とを別に示す。

99D50の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a含歯性嚢胞
  2. b歯原性角化嚢胞
  3. c石灰化歯原性嚢胞
  4. d歯原性線維腫
  5. eエナメル上皮腫
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正答 e

99D51

12歳の男児。上顎左側小臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2年前に気付いたが痛みがないので放置していたという。腫瘤は骨様硬で、正常粘膜で覆われ、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.20A)と摘出物の病理組織像(別冊No.20B)とを別に示す。

99D51の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b根尖性セメント質異形成症
  3. c良性セメント芽細胞腫
  4. d開花性セメント質骨異形成症
  5. e線維性骨異形成症
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正答 a

99D52

56歳の女性。舌のヒリヒリ感を主訴として来院した。5年前から嚥下障害を自覚しているという。初診時の舌の写真(別冊No.21A)と手指の写真(別冊No.21B)とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

99D52の別冊図1
99D52の別冊図2

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPapillon─Lefèvre症候群
  2. bMcCune─Albright症候群
  3. cPlummer─Vinson症候群
  4. dStevens─Johnson症候群
  5. eSturge─Weber症候群
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正答 c

99D53

59歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたという。潰瘍を認め、易出血性である。初診時のエックス線写真(別冊No.22A、B)と生検時の病理組織像(別冊No.22C)とを別に示す。

99D53の別冊図1
99D53の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯原性粘液腫
  2. bエナメル上皮腫
  3. c粘表皮癌
  4. d扁平上皮癌
  5. e骨肉腫
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正答 d

99D54

58歳の女性。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。2か月前から同部に時々痛みとしびれとを感じているという。腫脹は弾性硬で圧痛はなく、顎下リンパ節は触知しない。顎下部の写真(別冊No.23A)、CT写真(別冊No.23B)および生検時の病理組織像(別冊No.23C)を別に示す。

99D54の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a多形性腺腫
  2. bWarthin腫瘍
  3. c粘表皮癌
  4. d腺様嚢胞癌
  5. e腺房細胞癌
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正答 d

99D55

5か月の乳児。保護者が舌下部の異常を心配して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

99D55の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a舌小帯強直症
  2. bBlandin─Nuhn腺嚢胞
  3. cヘルパンギーナ
  4. d正中菱形舌炎
  5. eRiga─Fede病
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正答 e

99D56

29歳の女性。上顎右側頬部の腫脹を主訴として来院した。10年前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。腫脹は骨様硬で圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.25A、B、C)と生検時の病理組織像(別冊No.25D)とを別に示す。

99D56の別冊図1
99D56の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎洞炎
  2. b線維性骨異形成症
  3. cエナメル上皮腫
  4. d腺様嚢胞癌
  5. e骨肉腫
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正答 b

99D57

10歳の女児。口腔内の疼痛を主訴として来院した。3か月前に骨髄性白血病の治療のため、放射線全身照射と化学療法の後、幹細胞移植を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26A、B)と歯肉病変の生検時の病理組織像(別冊No.26C)とを別に示す。

99D57の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. aBehçet病
  2. bAIDS
  3. cGVHD
  4. dStevens─Johnson症候群
  5. eヘルパンギーナ
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正答 c

99D58

13歳の女子。上顎左側小臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。腫脹部は骨様硬で、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.27A、B)を別に示す。

99D58の別冊図1

疑われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a腺様歯原性腫瘍
  2. bセメント質骨形成線維腫
  3. c歯牙腫
  4. d線維性骨異形成症
  5. e骨肉腫
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正答 c

99D59

34歳の女性。下顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。抜髄を行うためにエピネフリン含有2%塩酸リドカインで浸潤麻酔を始めたところ、呼吸困難を訴え、意識レベルが低下した。処置10分後に回復した。処置時の写真(別冊No.28)を別に示す。

99D59の別冊図1

処置の根拠となったのはどれか。2つ選べ。

  1. a徐 脈
  2. b過呼吸
  3. c舌根沈下
  4. d血圧低下
  5. eテタニー様けいれん
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正答 be

99D60

54歳の男性。上顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。抜髄を行うためにエピネフリン含有2%塩酸リドカインで浸潤麻酔を行った。その3分後に応答がなくなったため、バイタルサインを確認して処置したところ、意識が回復した。処置に用いた装置の写真(別冊No.29)を別に示す。

99D60の別冊図1

処置の根拠となったのはどれか。2つ選べ。

  1. a気道の閉塞
  2. b血圧の上昇
  3. c呼吸の停止
  4. d換気量の増大
  5. e脈の触知不能
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正答 ce

99D61

65歳の男性。上顎右側第一小臼歯の疼痛を主訴として来院した。エピネフリン含有2%塩酸リドカインによる浸潤麻酔下に抜歯を始めたところ、不快感を訴えた。モニタリングの経過を図に示す。

99D61の別冊図1

図のウで行った処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aハイムリック法の施行
  2. b下肢挙上
  3. c呼気再呼吸
  4. dノルエピネフリン投与
  5. eカルシウム拮抗薬投与
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正答 e

99D62

歯科衛生士の業務はどれか。 1つ選べ。

  1. a局所麻酔
  2. b齲蝕診断
  3. c窩洞形成
  4. dエックス線撮影
  5. eフッ化物歯面塗布
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正答 e

99D63

プライマリーヘルスケアを謳っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘルシンキ宣言
  2. bニュールンベルグ綱領
  3. cジュネーブ宣言
  4. dオタワ憲章
  5. eアルマアタ宣言
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正答 e

99D64

糖を摂取したときの歯垢pHの経時変化を図に示す。

99D64の別冊図1

図のアはどれか。 1つ選べ。

  1. aショ糖
  2. b乳 糖
  3. cマンノース
  4. dソルビトール
  5. e調理デンプン
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正答 d

99D65

歯磨剤で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a発泡剤──プロピレングリコール
  2. b研磨剤──リン酸カルシウム
  3. c保湿剤──ラウリル硫酸ナトリウム
  4. d薬効成分──グリセリン
  5. e香 料──クロルヘキシジン
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正答 b

99D66

歯周疾患予防のために歯磨剤に配合されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aフッ化ナトリウム
  2. bアルギン酸ナトリウム
  3. c塩化ナトリウム
  4. d硝酸カリウム
  5. eハイドロキシアパタイト
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正答 c

99D67

体重13kgの3歳児が2%フッ化ナトリウム溶液を誤飲したとき、急性中毒を起こす最小量はどれか。 1つ選べ。

  1. a2.6ml
  2. b3.9ml
  3. c5.2ml
  4. d6.5ml
  5. e8.0ml
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正答 a

99D68

歯科医師による歯および口腔の疾病の診査が法律で義務付けられているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a2歳児の健康診査
  2. b就学時の健康診断
  3. c海外派遣労働者の健康診断
  4. d妊婦の健康診査
  5. e障害者施設入所者の健康診断
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正答 b

99D69

健康増進法に基づく健康増進事業で実施される歯科検診項目はどれか。1つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b歯周疾患
  3. c不正咬合
  4. d顎関節症
  5. e口腔粘膜疾患
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正答 b

99D70

ある成人の歯周組織の検査結果を表に示す。

99D70の別冊図1
99D70の別冊図2

検査結果をCPI(部分診査法)のコードに変換したのはどれか。 1つ選べ。

  1. aa
  2. bb
  3. cc
  4. dd
  5. ee
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正答 b

99D71

健康日本21(第三次)の「歯・口腔の健康」に関する目標で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯の喪失防止だけを目標としている。
  2. b対象を20歳未満に限定している。
  3. c歯周病、咀嚼機能および歯科検診受診に関する目標を設定している。
  4. d歯科治療を受けた患者数の増加を目標としている。
  5. e歯科医療費の減少を唯一の指標としている。
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正答 c

99D72

9歳の男児。学校歯科健康診断で下顎右側第一大臼歯の咬合面にインレー修復、近心面に齲窩が認められる。 健康診断票(歯・口腔)に記載する記号はどれか。 1つ選べ。

  1. aC
  2. bCO
  3. c
  4. d×
  5. e
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正答 a

99D73

トータル・ヘルスプロモーション・プランで、すべての労働者に対して行われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a運動指導
  2. b心理相談
  3. c予防接種
  4. d機能訓練
  5. e栄養指導
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正答 a

99D74

1歳10か月の女児。市の保健センターで実施している歯科相談に保護者とともに訪れた。歯科の受診経験はないという。来所時の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。当日の質問票と歯科健康診査結果の一部を表に示す。

99D74の別冊図1
99D74の別冊図2

保護者に勧めるのはどれか。2つ選べ。

  1. a矯正治療
  2. bフッ化物の歯面塗布
  3. c上唇小帯の切除
  4. d現在の間食習慣の維持
  5. e齲蝕の治療
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正答 bd

99D75

3歳の女児。食べ物が噛めないことを主訴として、母親に付き添われて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

99D75の別冊図1

この状態に至った最も大きな要因として考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a卒乳の遅れ
  2. b不十分な仕上げ磨き
  3. c不規則な食事摂取
  4. dフッ化物の不使用
  5. e哺乳ビンによる含糖飲料の摂取
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正答 e

99D76

13歳の女子。学校歯科健康診断時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。

99D76の別冊図1

歯肉に認められるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a肥 大
  2. b退 縮
  3. cクレフト
  4. dメラニン色素沈着
  5. eスティップリング
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正答 e

99D77

40歳の女性。下顎右側前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.33A、B)を別に示す。医療面接結果の一部を表に示す。

99D77の別冊図1
99D77の別冊図2

まず行う指導はどれか。2つ選べ。

  1. a禁 煙
  2. b歯磨剤の変更
  3. c歯間ブラシの使用
  4. dブラッシング回数の増加
  5. e抗炎症薬の服用
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正答 ac

99D78

50歳の男性。職場の歯科健康診断で歯の着色を指摘されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.34)を別に示す。

99D78の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a色素産生菌
  2. b硫酸ミスト
  3. c飲食物
  4. dフッ化物配合歯磨剤
  5. e金属への長期曝露
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正答 c

99D79

歯科材料の生物学的性質を評価するin vitro試験はどれか。 1つ選べ。

  1. a埋植試験
  2. b歯髄・象牙質試験
  3. c断髄・覆髄試験
  4. d感作性試験
  5. e細胞毒性試験
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正答 e

99D80

酸─塩基反応で硬化するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a石 膏
  2. b歯科用アマルガム
  3. cグラスアイオノマーセメント
  4. d付加型シリコーンゴム印象材
  5. eポリメチルメタクリレートレジン
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正答 c

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