歯科麻酔学の過去問

全403問・正答つき 3/9ページ

114B72

本態性高血圧症と診断されているが、安静時血圧のコントロールは良好で日常生活に制限はない。 この患者の米国麻酔科学会による術前状態分類〈ASA-PS〉はどれか。1つ選べ。

  1. aⅠ
  2. bⅡ
  3. cⅢ
  4. dⅣ
  5. eⅤ
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正答 b

114C47

35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。診察の結果、嘔吐反射が強いため静脈内鎮静下に抜髄処置を行うこととした。静脈路を確保したところ、咳をした後にJapan coma Scaleが30となった。その時の生体モニタ画面(別冊No.16)を別に示す。

114C47の別冊図1

投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。

  1. aニトログリセリン
  2. bリドカイン塩酸塩
  3. cジルチアゼム塩酸塩
  4. dアトロピン硫酸塩水和物
  5. eデキサメタゾンリン酸エステルナトリウム
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正答 d

114C54

血液製剤と使用目的の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a赤血球液 ーー 酸素運搬能の改善
  2. b血小板濃厚液 ーー ビタミンKの補充
  3. c新鮮凍結血漿 ーー 凝固能の改善
  4. dアルブミン製剤 ーー 栄養補給
  5. eトロンビン製剤 ーー 局所止血
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正答 ace

114C56

全身麻酔導入時に使用する装置装着時の口腔内写真(別冊No.22)を別に示す。

114C56の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a歯の損傷の防止
  2. b顎関節脱臼の防止
  3. c喉頭展開時の支点
  4. dマスク換気の補助
  5. eクレンチングの防止
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正答 a

114D5

ミダゾラムによる静脈内鎮静法の禁忌はどれか。1つ選べ。

  1. a不安神経症
  2. b過換気症候群
  3. c滲出性中耳炎
  4. d本態性高血圧症
  5. e急性狭隅角緑内障
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正答 e

114D14

ある患者の心電図(別冊No.1)を別に示す。

114D14の別冊図1

心拍数(回/分)はどれか。1つ選べ。

  1. a50
  2. b60
  3. c75
  4. d100
  5. e150
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正答 d

114D17

歯科治療中の幼児が口腔内に落下した異物により呼吸困難に陥った。異物の除去を行おうとしたところ、脈拍数30/分となり意識が消失した。 直ちに行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a気管挿管
  2. b胸骨圧迫
  3. c静脈路確保
  4. d背部叩打法
  5. e腹部突き上げ法
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正答 b

114D32

パルスオキシメータが症状の検出に有用なのはどれか。2つ選べ。

  1. a上気道閉塞
  2. b異常絞扼反射
  3. c過換気症候群
  4. dクモ膜下出血
  5. e血管迷走神経反射
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正答 ae

114D38

抗血小板薬が予防に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. a心筋梗塞
  2. b肺血栓塞栓症
  3. c心原性脳塞栓症
  4. d深部静脈血栓症
  5. eアテローム血栓性脳梗塞
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正答 ae

114D48

気道確保困難が予想されるのはどれか。3つ選べ。

  1. a女 性
  2. b下顎前突
  3. c頸部腫瘤
  4. d睡眠時無呼吸
  5. eMallampati Class IV
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正答 cde

114D68

21歳の男性。下顎前突症に対し、全身麻酔下に下顎枝矢状分割術を行うこととした。プロポフォールとロクロニウム臭化物で麻酔導入し、気管挿管を行ったところ、気道内圧が顕著に上昇した。この時の体幹の写真(別冊No.23A)と生体モニタ画面(別冊No.23B)を別に示す。

114D68の別冊図1

この患者に生じているのはどれか。1つ選べ。

  1. a喉頭痙攣
  2. b食道挿管
  3. c気管支痙攣
  4. d上気道閉塞
  5. e過換気症候群
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正答 c

114D75

80歳の男性。訪問歯科診療の依頼があった。仰臥位よりも座位で呼吸が楽になるという。 考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a狭心症
  2. b肺塞栓症
  3. c左心不全
  4. d睡眠時無呼吸
  5. e慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
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正答 ce

114D76

低血糖でみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咳 嗽
  2. b口 渇
  3. c多 尿
  4. d動 悸
  5. e冷 汗
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正答 de

113A35

妊娠後期の妊婦に対し、気道異物を排出させるために行う適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎挙上
  2. b人工呼吸
  3. c胸部圧迫法
  4. dハイムリック法
  5. e腹部突き上げ法
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正答 c

113A59

疾患と治療薬の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌痛症 ーー モルヒネ塩酸塩水和物
  2. b三叉神経痛 ーー ビタミンA
  3. c舌咽神経痛 ーー カルバマゼピン
  4. d顔面神経麻痺 ーー アセトアミノフェン
  5. e神経障害性疼痛 ーー プレガバリン
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正答 ce

113A76

全身麻酔の際に、気管挿管や切開に伴う交感神経活動の亢進を抑制する目的で投与するのはどれか。1つ選べ。

  1. aNSAIDs
  2. b筋弛緩薬
  3. c抗不整脈薬
  4. d麻薬性鎮痛薬
  5. eカルシウム拮抗薬
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正答 d

113A81

17歳の女子。下顎左側臼歯部の痛みを主訴として来院した。検査の結果、智歯周囲炎と診断し、「8の抜歯を行うこととした。下顎孔伝達麻酔を施行後、やや多弁となり、その後けいれんを起こしたため、しばらく経過をみたがおさまらない。その時の生体モニタの画面(別冊No.32)を別に示す。

113A81の別冊図1

行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  1. a酸素の投与
  2. b鎮静薬の投与
  3. c紙袋による再呼吸
  4. d副交感神経遮断薬の投与
  5. eトレンデレンブルグ体位への変換
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正答 a / b

113B9

全身麻酔で使用する薬物とその分類の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aセボフルラン ーー 静脈麻酔薬
  2. bプロポフォール ーー 揮発性吸入麻酔薬
  3. cレミフェンタニル ーー 非ステロイド性抗炎症薬
  4. dフルルビプロフェン ーー 麻薬性鎮痛薬
  5. eロクロニウム臭化物 ーー 筋弛緩薬
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正答 e

113B24

胃管挿入時に生じるインシデントのうち、継発症の重篤化を考慮して特に注意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯の損傷
  2. b顎関節脱臼
  3. c咽頭粘膜の損傷
  4. d気管への誤挿入
  5. e反回神経の損傷
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正答 d

113B26

浸透圧利尿による多尿をきたすのはどれか。1つ選べ。

  1. a糖尿病
  2. b尿崩症
  3. c高血圧症
  4. d過活動膀胱
  5. e心因性多飲症
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正答 a

113B32

周術期の口腔機能管理で術後合併症を予防するために行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯石除去
  2. b口腔衛生指導
  3. c新義歯の製作
  4. dフッ化物の歯面塗布
  5. eプロテクターの製作
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正答 ab

113B65

3極誘導心電図の波形で心筋虚血時に異常がみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPQ間隔
  2. bQRS幅
  3. cQT間隔
  4. dRR間隔
  5. eST部分
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正答 e

113B77

29歳の男性。下顎右側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。診察の結果、歯科治療恐怖症のため、ミダゾラムによる静脈内鎮静下に7┐のコンポジットレジン修復を行うこととした。処置中にいびきをかきはじめたので深呼吸を指示したが応答しない。その時の生体モニタの画面(別冊No.27)を別に示す。

113B77の別冊図1

行うべき対応はどれか。2つ選べ。

  1. a酸素投与
  2. bAEDの使用
  3. c胸骨圧迫心マッサージ
  4. d局所麻酔薬の追加投与
  5. e下顎挙上による気道確保
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正答 ae

113B81

57歳の男性。全身麻酔下に右側の下顎骨嚢胞摘出術を行うこととした。麻酔導入後、気管挿管のために喉頭蓋を持ち上げた時点で心電図の変化を認めた。心電図と脈波の波形(別冊No.31)を別に示す。

113B81の別冊図1

心電図異常の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aCushing反射
  2. b眼球心臓反射
  3. c頸動脈洞反射
  4. d迷走神経反射
  5. eBainbridge反射
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正答 d

113B90

静脈麻酔薬を用いて全身麻酔を導入する際の手技を実施の順番に並べよ。ただし、①〜⑤はa〜eのいずれかに該当する。

113B90の別冊図1
  1. a気管挿管
  2. b喉頭展開
  3. c筋弛緩薬の投与
  4. d静脈麻酔薬の投与
  5. e両側肺野の呼吸音の聴診
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正答 d → c → b → a → e

113C5

( )reduce neural activities by blocking voltage-dependent Na⁺ channels. ( )に入るのはどれか。1つ選べ。

  1. aAntibacterial agents
  2. bLocal anesthetics
  3. cMuscle relaxants
  4. dNarcotic analgesics
  5. eNonsteroidal anti-inflammatory drugs
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正答 b

113C28

慢性閉塞性肺疾患の重症度の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aTRH負荷試験
  2. bスパイロメトリ
  3. c血清クレアチニン
  4. dフロセミド負荷試験
  5. e経皮的動脈血酸素飽和度
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正答 be

113C37

健常成人の第Ⅱ誘導心電図波形を図に示す。

113C37の別冊図1

心室筋の再分極を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 e

113C61

83歳の男性。下顎左側第二大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。失神を繰り返したために循環器科で治療を受けている。生体モニタ装着時の心電図(別冊No.20)を別に示す。

113C61の別冊図1

この患者に禁忌なのはどれか。2つ選べ。

  1. a浸潤麻酔
  2. b歯髄電気診
  3. c根管へのイオン導入
  4. dマイクロモーターによる切削
  5. eエチルクロライドスプレーの噴射
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正答 bc

113C65

40歳の女性。全身麻酔下に下顎骨骨折に対する観血的整復固定術を行うこととした。2か月前から動悸と手の振戦を自覚している。血液学検査の結果の一部を表に示す。

113C65の別冊図1

使用を避けるべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. aデキサメタゾン
  2. bポビドンヨード
  3. cフェンタニルクエン酸塩
  4. dプロプラノロール塩酸塩
  5. eアドレナリン添加リドカイン塩酸塩
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正答 b / e

113D5

過換気症候群で低下するのはどれか。1つ選べ。

  1. a血 圧
  2. b心拍数
  3. c動脈血pH
  4. d動脈血酸素飽和度
  5. e動脈血二酸化炭素分圧
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正答 e

113D17

成人の一次救命処置で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a気管挿管を行う。
  2. b酸素を投与する。
  3. c胸骨の上半分を圧迫する。
  4. d呼吸の確認を10秒以上かけて行う。
  5. e胸骨圧迫と人工呼吸を30対2で行う。
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正答 e

113D18

インシデントレポートの作成に関係するのはどれか。1つ選べ。

  1. aAnteの法則
  2. bWolffの法則
  3. cStarlingの法則
  4. dHeinrichの法則
  5. eBergonie-Tribondeauの法則
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正答 d

113D24

循環器疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a右心不全 ーー 下腿浮腫
  2. b高血圧症 ーー チアノーゼ
  3. c心筋梗塞 ーー 胸 痛
  4. d肺塞栓症 ーー 黄 疸
  5. e大動脈解離 ーー 蝶形紅斑
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正答 ac

113D40

呼吸機能障害の重症度を評価するための指標はどれか。1つ選べ。

  1. aASA-PS分類
  2. bFAST分類
  3. cHugh-Jones分類
  4. dNYHA 分類
  5. eTNM 分類
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正答 c

113D45

抜歯時に行う静脈内鎮静法で健忘効果を期待する時期はどれか。2つ選べ。

  1. a来院時
  2. b静脈路確保時
  3. c浸潤麻酔時
  4. d抜歯処置時
  5. e帰宅時
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正答 cd

113D67

45歳の男性。口が開きにくいことを主訴として来院した。検査の結果、両側顎関節強直症と診断し、全身麻酔下に顎関節授動術を行うこととした。初診時の咬合時と最大開口時の口腔内写真(別冊No.20)を別に示す。

113D67の別冊図1

気管挿管に有用なのはどれか。1つ選べ。

  1. aビデオ喉頭鏡
  2. b経口エアウェイ
  3. cラリンジアルマスク
  4. d気管支ファイバースコープ
  5. eマッキントッシュ型喉頭鏡
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正答 d

112A13

精神鎮静法で使用するミダゾラムに期待するのはどれか。1つ選べ。

  1. a健 忘
  2. b昇 圧
  3. c制 吐
  4. d鎮 痛
  5. e呼吸促進
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正答 a

112A16

医療事故防止対策で適切でないのはどれか。1つ選べ。

  1. a防護メガネ着用の推奨
  2. b院内感染対策指針の策定
  3. cヒヤリハット事象の収集
  4. d医療機器安全管理責任者の配置
  5. e事故を起こした個人の責任追及
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正答 e

112A17

全身麻酔中の写真(別冊No.2)を別に示す。

112A17の別冊図1

額に貼付したセンサーでモニターするのはどれか。1つ選べ。

  1. a体 温
  2. b脳 圧
  3. c筋弛緩
  4. d意識レベル
  5. e酸素飽和度
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正答 d

112A41

歯科治療時の偶発症で、妊娠後期の妊婦が起こしやすいのはどれか。1つ選べ。

  1. a過換気症候群
  2. bホルネル症候群
  3. c口腔ジスキネジア
  4. d神経原性ショック
  5. e仰臥位低血圧症候群
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正答 e

112A43

全身麻酔において患者の術前経口摂取を制限する目的はどれか。1つ選べ。

  1. a血圧の安定
  2. b誤嚥の予防
  3. c血糖上昇の抑制
  4. d口腔衛生の保持
  5. e意識レベルの維持
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正答 b

112A61

頻拍発作を起こしやすい病態はどれか。1つ選べ。

  1. a心房細動
  2. b洞性不整脈
  3. c洞房ブロック
  4. d房室ブロック
  5. eQT延長症候群
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正答 a / e

112A87

次の文により87、88 の問いに答えよ。 33歳の男性。全身麻酔下に下顎隆起形成術を行うこととした。麻酔導入時に行っているある手技の写真(別冊No. 33)を別に示す。

112A87の別冊図1

器具の操作で気管チューブを挿入する際に確認すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a声 門
  2. b口蓋垂
  3. c披裂軟骨
  4. d咽頭扁桃
  5. e気管分岐部
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正答 ac

112A88

次の文により87、88 の問いに答えよ。 33歳の男性。全身麻酔下に下顎隆起形成術を行うこととした。麻酔導入時に行っているある手技の写真(別冊No. 33)を別に示す。

112A88の別冊図1

この手技によって起こりうる合併症はどれか。2つ選べ。

  1. a嗄 声
  2. b咽頭痛
  3. c術後嘔吐
  4. d舌神経麻痺
  5. e肺血栓塞栓症
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正答 ab

112B11

体位の図(別冊No.2)を別に示す。

112B11の別冊図1

Fowler(ファウラー)位はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

112B12

意識を消失した患者に共通する呼吸不全の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a胸郭の硬直
  2. b上気道閉塞
  3. c声門の閉鎖
  4. d横隔膜の痙攣
  5. e呼吸筋の麻痺
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正答 b

112B22

徐脈を呈するのはどれか。2つ選べ。

  1. a心室細動
  2. b過換気症候群
  3. c洞不全症候群
  4. d血管迷走神経反射
  5. e甲状腺機能亢進症
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正答 cd

112B36

糖尿病患者の歯科治療に際し、特に注意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a低血糖
  2. b血圧低下
  3. c出血傾向
  4. d術後感染
  5. e病態失認
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正答 ad

112B48

全身麻酔下に手術を受ける患者の常用薬のうち、手術当日の朝に休薬あるいは減薬が必要なのはどれか。1つ選べ。

  1. a緩下剤
  2. bβ遮断薬
  3. cインスリン
  4. dH2受容体拮抗薬
  5. eカルシウム拮抗薬
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正答 c

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