保存修復学の過去問

全426問・正答つき 2/9ページ

116C70

35歳の女性。口腔清掃時に上顎右側小臼歯部にフロスが引っかかることを主訴として来院した。診察の結果、5┘の隣接面接触点下に齲蝕を認めた。辺縁隆線を保存して直接修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)、エックス線画像(別冊No.27B)及び回転切削器具の写真(別冊No.27C)を別に示す。

116C70の別冊図1
116C70の別冊図2

咬合面近心小窩からの便宜拡大に用いる適切な回転切削器具はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c

116D41

64歳の男性。上顎右側第一大臼歯の知覚過敏を主訴として来院した。ブラッシング時に一過性の痛みがあるという。検査の結果、グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)と、ある器具を用いた修復操作中の口腔内写真(別冊No.10B)を別に示す。

116D41の別冊図1

この操作で向上するのはどれか。3つ選べ。

  1. a感水性
  2. b接着性
  3. c賦形性
  4. d辺縁封鎖性
  5. eイオン徐放性
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正答 bcd

116D80

58歳の男性。下顎右側大臼歯部で食物が咬みきれないことを主訴として来院した。数か月前から気付いていたが、痛みがないのでそのままにしていたという。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。

116D80の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b歯冠形態修正
  3. c全部金属冠修復
  4. dフッ化物歯面塗布
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 e

116D84

窩洞形態による修復物保持の模式図を示す。

116D84の別冊図1

黒い矢印が示す形態の脱出力に対する効果で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a安定効力
  2. b嵌合効力
  3. c拘止効力
  4. d接着効力
  5. e把持効力
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正答 c

116D86

咬耗症〈attrition〉の生じやすい部位はどれか。3つ選べ。

  1. a前歯切端
  2. b前歯歯頸部
  3. c臼歯咬合面
  4. d臼歯露出根面
  5. e隣接面接触点部
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正答 ace

115A3

象牙質齲蝕の客観的評価に有効なのはどれか。1つ選べ。

  1. a打 診
  2. b温度診
  3. c透照診
  4. d歯髄電気診
  5. eレーザー蛍光強度測定
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正答 e

115A15

コンポジットレジン修復でホワイトマージンの原因はどれか。1つ選べ。

  1. a研磨不足
  2. b重合収縮
  3. c積層填塞
  4. d二次齲蝕
  5. e未重合層
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正答 b

115A31

38歳の女性。上顎左側側切歯の着色を主訴として来院した。自発痛、誘発痛は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

115A31の別冊図1

着色部位の検査に用いるのはどれか。3つ選べ。

  1. aセパレーター
  2. bデンタルフロス
  3. cエキスプローラー
  4. dコンタクトゲージ
  5. eレジストレーションストリップス
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正答 abc

115A64

上顎左側第二小臼歯歯頸部にコンポジットレジン修復を行うこととした。術前の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。

115A64の別冊図1

必要な処置はどれか。1つ選べ。

  1. aライニング
  2. bプレウェッジ
  3. cレジンコーティング
  4. d露出象牙質の一層削除
  5. eデンティンコンディショニング
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正答 d

115A70

35歳の女性。下顎右側第二大臼歯の一過性を主訴として来院した。検査の結果、1ステップセルフエッチングシステムを用いたコンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成後(別冊No.26A)とその直後に行ったある操作の写真(別冊No.26B)を別に示す。

115A70の別冊図1

この後に行う操作で正しいのはどれか。4つ選べ。

  1. a乾 燥
  2. b水 洗
  3. c光照射
  4. dボンディング材塗布
  5. eレジンコーティング
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正答 abcd

115B17

歯髄壊死した歯の変色の原因となるのはどれか。1つ選べ。

  1. aメラニン
  2. bビリルビン
  3. cヘモグロビン
  4. dポルフィリン
  5. eリポフスチン
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正答 c

115B20

齲蝕象牙質の生活反応層で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a再石灰化不能
  2. b齲蝕検知液への可染性
  3. c象牙芽細胞突起の消失
  4. d細管内の顆粒状結晶の沈着
  5. eコラーゲン線維の横紋構造の消失
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正答 d

115B44

上顎左側第二小臼歯の実質欠損部に対し補修修復を行った。術前と術後の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

115B44の別冊図1

治療に使用したのはどれか。すべて選べ。

  1. aウェッジ
  2. bVBATDT
  3. cポリアクリル酸
  4. dラバーダムシート
  5. e研磨用ストリップ
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正答 bd

115B58

47歳の女性。上顎左側小臼歯部の口腔清掃時の違和感を主訴として来院した。検査の結果、└4にメタルインレー修復を行うこととした。患者は金属修復に同意しているが、目立たないようにと希望している。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

115B58の別冊図1

窩洞形成で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a鳩尾形を付与する。
  2. b窩洞を頬側に開放する。
  3. cスライス式窩洞とする。
  4. d凸隅角部を曲面にする。
  5. e窩縁にラウンドベベルを付与する。
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正答 d

115B75

エナメル質の表層下脱灰について正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a齲窩の形成がある。
  2. b病変部は透明性が高い。
  3. c酸産生菌の侵入によって生じる。
  4. d表層10-20umは再石灰化している。
  5. e病変部はエナメルタンパクが蓄積している。
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正答 d

115B76

バーの写真(別冊No.34)を別に示す。

115B76の別冊図1

用途はどれか。1つ選べ。

  1. a齲蝕除去
  2. b髄室開拡
  3. c根管口明示
  4. dメタルインレーの除去
  5. eコンポジットレジンの形態修正
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正答 e

115C84

35歳の女性。口腔清掃時に上顎右側犬歯にデンタルフロスが引っかかることを主訴として来院した。従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。処置開始前とその後の操作過程の口腔内写真(別冊No.32A、B)を別に示す。

115C84の別冊図1

齲蝕除去時と窩洞形成後の歯面に塗布されている材料の成分の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 齲蝕除去 窩洞形成後

  1. aフクシン ーー ポリアクリル酸
  2. bフクシン ーー フッ化ナトリウム
  3. cフクシン ーー 酢酸イソプロピル
  4. dアシッドレッド ーー ポリアクリル酸
  5. eアシッドレッド ーー 酢酸イソプロピル
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正答 d

115D44

86歳の男性。上顎両側側切歯に歯ブラシが引っかかることを主訴として訪問歯科診療の依頼があった。③②1┴1②③ブリッジは4年前に装着されたという。3か月前に脳出血を起こし右半身が麻痺しており、日常生活は同居の家族が介助している。探針での触診で2┴2歯頸部に約2mmの段差を認めたが、健全な象牙質を触知した。初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。

115D44の別冊図1
115D44の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 主訴への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. bブリッジ再製作
  3. cフッ化ジアンミン銀塗布
  4. d介助者への口腔清掃方法の指導
  5. eグラスアイオノマーセメント填塞
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正答 de

115D75

46歳の男性。上顎左側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。2週前から症状を自覚するようになったという。他の症状は認められない。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時と齲窩の開拡後の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

115D75の別冊図1

処置に使用する器具はどれか。2つ選べ。

  1. aウェッジ
  2. bガムリトラクター
  3. cリング状リテーナー
  4. dアイボリーセパレーター
  5. eサービカルマトリックス
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正答 ac

115D84

Ⅱ級インレー歯頸側辺縁周囲に生じた二次齲蝕の進行度の判定に優れるのはどれか。1つ選べ。

  1. a透照診
  2. bQLF法
  3. c咬合法エックス線撮影
  4. d咬翼法エックス線撮影
  5. eレーザー蛍光強度測定
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正答 d

115D88

コンポジットレジン修復でエナメル質のリン酸エッチングにより得られる効果はどれか。3つ選べ。

  1. a清掃作用
  2. bぬれ性の向上
  3. c有機質の溶解
  4. d接着面積の増加
  5. eコラーゲン線維の膨潤
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正答 abd

114A14

フォーハンドテクニックで行う一般的な歯科診療の術者の位置で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a6:00 ー 9:00
  2. b7:00 ー 11:00
  3. c8:30 ー 3:00
  4. d9:30 ー 12:30
  5. e12:00 ー 4:30
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正答 d

114A81

63歳の男性。下顎右側第二大臼歯の食片圧入を主訴として来院した。 5年前に7┐の齲蝕治療を受けて症状なく経過していたが、1週前から自覚するようになったという。エアーで一過性の疼痛を認める。診断をした結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.35A)と使用する器具の写真(別冊No.35B)を別に示す。一連の治療過程を図に示す。

114A81の別冊図1
114A81の別冊図2

この器具を使用する時期はどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ac

114A88

2級直接修復に使用するマトリックスバンドの写真(別冊No.38A)とその装着器具の写真(別冊No.38B)を別に示す。

114A88の別冊図1

下顎左側第二小臼歯にバンドを装着するとき、バンドのループを出す部位とループの適合操作を行う部位の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a1 ーー ア
  2. b1 ーー イ
  3. c2 ーー ア
  4. d2 ーー イ
  5. e3 ーー ア
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正答 a

114B40

ICDASコードで、肉眼では実質欠損を認めないが、歯面乾燥後にエナメル質の白濁化を認めるのはどれか。1つ選べ。

  1. aコード 0
  2. bコード 1
  3. cコード 2
  4. dコード 3
  5. eコード 4
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正答 b

114B71

4級コンポジットレジン修復に使用する器具の写真(別冊No.25)を別に示す。一連の治療過程を図に示す。

114B71の別冊図1
114B71の別冊図2

この器具を使用する時期はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 b

114C7

歯間隣接面の初期齲蝕の触診に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aデンタルフロス
  2. bコンタクトゲージ
  3. cトランスイルミネーター
  4. dTofflemire型リテーナー
  5. eスプーンエキスカベーター
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正答 a

114C40

45歳の女性。下顎右側側切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。診断をした結果、遠心隣接面の不適合修復物を除去し、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)、エックス線画像(別冊No.9B)、窩洞形成中の写真(別冊No.9C)及び修復後の窩縁形態の模式図(別冊No.9D)を別に示す。

114C40の別冊図1
114C40の別冊図2

唇側に付与する窩縁形態で適切なのはとれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ab

114C59

上顎右側前歯歯頸部の変色を主訴として来院した。患者の初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

114C59の別冊図1

罹患部の検査に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aトリバンブルー
  2. bCPI(WHO)プローブ
  3. c気化熱吸収型スプレー
  4. dトランスイルミネーター
  5. eスプーンエキスカベーター
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正答 be

114C61

ポーセレンインレ一体の内面に行うのはどれか。2つ選べ。

  1. aシラン処理
  2. bグレージング
  3. cステイニング
  4. dサンドブラスト処理
  5. eレジンコーティング
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正答 ad

114D35

50歳の男性。上顎左側第一大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。15年前に修復治療を受けたという。診断をした結果、修復物を新製し、接着性レジンセメントで装着することとした。完成した修復物の写真(別冊No.7)を別に示す。

114D35の別冊図1

この後、修復物装着前に行うのはどれか。3つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. bシラン処理
  3. c辺縁のすり合わせ
  4. dレジンコーティング
  5. e硫黄系機能性モノマー処理
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正答 ace

113A1

咬耗症でよくみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a露 髄
  2. b歯根吸収
  3. c歯冠幅径の増加
  4. dエナメル質の陥凹
  5. e咬合接触面積の増大
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正答 e

113A14

慢性齲蝕で象牙細管の閉鎖がみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a混濁層
  2. b多菌層
  3. c透明層
  4. d先駆菌層
  5. e生活反応層
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正答 c

113A42

ウェットボンディングシステムによる歯質接着処理を行うこととした。次に示す5つのステップのうち、4番目に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a水 洗
  2. b光照射
  3. cリン酸処理
  4. dブロットドライ
  5. eプライミングアドヒーシブ塗布
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正答 e

113A46

18歳の女子。下顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気付いていたがそのままにしていたという。打診痛と咬合痛はなく、プロービング深さは全顎的に2mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.7)を 別に示す。

113A46の別冊図1

患歯の特定に有効なのはどれか。3つ選べ。

  1. a温度診
  2. b擦過診
  3. c切削診
  4. d楔応力検査
  5. e咬翼法エックス線検査
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正答 abe

113A70

58歳の男性。上顎右側第一小臼歯と第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。30年前に直接修復を受けたが、1か月前から気になっているという。検査の結果、修復物を除去後、メタルインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

113A70の別冊図1

修復物除去時の対応で適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. a非注水下で行う。
  2. b粉砕して除去する。
  3. cラバーダム防湿下で行う。
  4. d口腔外バキュームを使用する。
  5. e除去物を専用容器に保管する。
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正答 cde

113A83

2級メタルインレー修復の窩洞形成で正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a予防拡大
  2. b咬頭隆線の保存
  3. c凸隅角部の曲面化
  4. dバットジョイント
  5. e遊離エナメル質の保存
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正答 abc

113A87

上顎前歯唇側面に形成したコンポジットレジン修復窩洞にベベルを付与する目的はどれか。3つ選べ。

  1. a拘止効力の付与
  2. b重合収縮の補償
  3. c接着面積の増大
  4. d窩縁部亀裂の防止
  5. e色調適合性の向上
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正答 cde

113A90

75歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。2日前に脱離したが疼痛はないという。検査の結果、54┐にコンポジットレジン修復を行い、4┐の辺縁隆線を保存することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線画像(別冊No.37B)を別に示す。

113A90の別冊図1
113A90の別冊図2

治療過程を実施の順番に並べよ。

  1. a5┐の隔壁装着
  2. b4┐の感染歯質除去
  3. c5┐の感染歯質除去
  4. d4┐のコンポジットレジン修復
  5. e5┐のコンポジットレジン修復
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正答 c → b → d → a → e

113B7

齲蝕の検出と活動性の評価に基づく診断基準はどれか。1つ選べ。

  1. aCFI
  2. bOHI
  3. cRCI
  4. dDMF
  5. eICDAS
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正答 e

113B51

ミニマルインターベンション〈MI〉に基づいた齲蝕の予防・管理で正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a窩洞の予防拡大
  2. b表層下脱灰病変の除去
  3. c齲蝕病原性細菌数の抑制
  4. d欠陥のある修復物の補修
  5. eテーラーメイドリコールの実施
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正答 cde

113B88

40歳の男性。上顎左側中切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。2か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、齲蝕と診断し、光硬化型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.36A)、エックス線画像(別冊No.36B)、└1の口蓋側面から便宜拡大した口腔内写真(別冊No.36C)及び切削器具の写真(別冊No.36D)を別に示す。

113B88の別冊図1
113B88の別冊図2

窩洞形成に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ae

113C2

胃食道逆流症による酸蝕症の好発部位はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎前歯口蓋側面
  2. b上顎臼歯咬合面
  3. c下顎前歯切縁
  4. d下顎前歯唇側面
  5. e下顎臼歯咬合面
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正答 a

113C20

上顎右側臼歯部の疼痛を主訴とする患者の診療録記載内容のうち、SOAPの「O」にあたるのはどれか。1つ選べ。

  1. a2日前に冷水痛があった。
  2. b視診で齲窩が認められる。
  3. cコンポジットレジン修復をする。
  4. d審美的な歯科治療を希望している。
  5. eこれまで歯科治療を受けたことがある。
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正答 b

113C56

従来型グラスアイオノマーセメント修復窩洞の写真(別冊No.16)を別に示す。

113C56の別冊図1

窩洞の形態と操作の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a窩洞外形 ーー 予防拡大
  2. b保持形態 ーー 鳩尾形の付与
  3. c抵抗形態 ーー 円形穿下の付与
  4. d便宜形態 ーー 口蓋側への開放
  5. e窩縁形態 ーー バットジョイント
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正答 de

113C59

60歳の男性。下顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。10年前に齲蝕治療のため間接修復を受け問題なく経過していたが、1か月前から気になるようになったという。検査の結果、齲蝕と診断し、補修修復を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.18A)と齲蝕除去中の口腔内写真(別冊No.18B)を別に示す。

113C59の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aベベル付与
  2. bインレー除去
  3. cウェッジ挿入
  4. dリテーナー装着
  5. eメタルマトリックス挿入
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正答 c

113C83

50歳の女性。上顎右側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。検査の結果、5」の齲蝕と診断し、ワンステップ接着システムによるコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)、エックス線画像(別冊No.33B)及び処置中の口腔内写真(別冊No.33C)を別に示す。

113C83の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aエアブロー
  2. b水洗乾燥
  3. c穿下の付与
  4. dコンポジットレジンの填塞
  5. eシランカップリング剤塗布
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正答 a

113D7

ホームブリーチで用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a過酸化水素
  2. b過酸化尿素
  3. c水酸化カルシウム
  4. d過ホウ酸ナトリウム
  5. e次亜塩素酸ナトリウム
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正答 b

113D48

齲窩のない初期根面齲蝕への対応で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a暫間的間接覆髄
  2. bポリアクリル酸塗布
  3. cレジンコーティング
  4. dフッ化ナトリウム塗布
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 d

113D69

55歳の男性。下顎左側第一小臼歯の変色を主訴として来院した。6か月前に気付いたが痛みがないためそのままにしていたという。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線画像(別冊No.22B)を別に示す。

113D69の別冊図1

窩洞形成時に使用するのはどれか。2つ選べ。

  1. a圧排コード
  2. bガムリトラクター
  3. cサービカルマトリックス
  4. dTofflemire型リテーナー
  5. eIvoryのシンプルセパレーター
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正答 ab

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