口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 5/26ページ

116C44

リンパ節腫脹の原因として考えられるのはどれか。すべて選べ。

  1. a結 核
  2. b癌の転移
  3. c悪性リンパ腫
  4. d伝染性単核球症
  5. eサルコイドーシス
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正答 abcde

116C48

閉塞型睡眠時無呼吸症患者にみられるのはどれか。4つ選べ。

  1. a中途覚醒
  2. b起床時頭痛
  3. c日中の傾眠
  4. d構音機能の低下
  5. e睡眠中のいびき
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正答 abce

116C57

80歳の女性。2年ぶりに上顎残根上全部床義歯装着後の定期検診で来院した。7┘付近の粘膜の口腔内写真(別冊No.22A)、ガーゼで粘膜を拭った後の口腔内写真(別冊No.22B)及び使用中の義歯の写真(別冊No.22C)を別に示す。

116C57の別冊図1
116C57の別冊図2

最初に行う対応はどれか。1つ選べ。

  1. a生 検
  2. b経過観察
  3. c抗菌薬投与
  4. d義歯の清掃指導
  5. e副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
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正答 d

116C59

67歳の女性。下顎左側智歯部の腫脹を主訴として来院した。半年前から自覚していたが、疼痛がないためそのままにしていたという。触診で軽度の圧痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)、エックス線画像(別冊No.23B)、CT(別冊No.23C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.23D)を別に示す。

116C59の別冊図1
116C59の別冊図2
116C59の別冊図3

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a含歯性嚢胞
  2. bエナメル上皮腫
  3. c歯原性角化嚢胞
  4. d腺性歯原性嚢胞
  5. e動脈瘤様骨嚢胞
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正答 a

116C60

Turner症候群の特徴として正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a高身長
  2. b小顎症
  3. c知的障害
  4. d先天性心疾患
  5. e第二次性徴の発現不全
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正答 bde

116C68

ハイドロコロイド材で創面を被覆する目的はどれか。3つ選べ。

  1. a止 血
  2. b乾燥防止
  3. c殺菌作用
  4. d再生上皮の保護
  5. e瘢痕形成の抑制
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正答 bde

116C69

75歳の女性。上顎左側第一大臼歯の動揺を主訴として来院した。1か月前から徐々に動揺してきたという。頸部に腫大したリンパ節は触れない。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線画像(別冊No.26B)、CT(別冊No.26C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.26D)を別に示す。

116C69の別冊図1
116C69の別冊図2
116C69の別冊図3

適切な治療はどれか。1つ選べ

  1. a抜 歯
  2. b化学療法
  3. c抗菌薬投与
  4. d上顎部分切除
  5. eレーザー照射
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正答 d

116C73

抜歯後にアモキシシリン水和物とロキソプロフェンナトリウム水和物を投与したところ、3日目に38.5℃の発熱、全身倦怠感、口唇の水疱とびらん及び皮膚に結節性紅斑が現れた。 誘因を特定するための検査はどれか。3つ選べ。

  1. aHLA検査
  2. b蛍光抗体直接法
  3. cプリックテスト
  4. dリンパ球刺激試験
  5. e好塩基球活性化試験
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正答 cde

116C84

肝臓の解毒能力を評価するのはどれか。1つ選べ。

  1. aレノグラム
  2. bACTH試験
  3. c色素排泄試験
  4. dフロセミド負荷試験
  5. eクレアチニンクリアランス
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正答 c

116C89

9歳の女児。右側顎関節雑音を主訴として来院した。1年前から右側顎関節部の開口時のクリック音を自覚するようになったという。咀嚼筋に圧痛はなく、最大開口最は45mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)と両側顎関節部MRI(別冊No.37B)を別に示す。

116C89の別冊図1

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b矯正歯科治療
  3. cNSAIDsの投与
  4. dスプリント療法
  5. eセルフケアの指導
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正答 e

116D22

下顎枝矢状分割術を行う下顎前突症患者の術前3D-CT(別冊No.2A)とCTを用いたシミュレーション像(別冊No.2B)を別に示す。

116D22の別冊図1

術後に予想されるのはどれか。3つ選べ。

  1. a下顔面高の増大
  2. b咬合平面の改善
  3. c右側の内外側骨片間の千渉
  4. d左側の内外側骨片間の空隙
  5. e下顎枝部後縁からの内側骨片の突出
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正答 cde

116D33

要介護高齢者において低栄養が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. aBMI:17.0
  2. b総タンパク〈TP〉:7.5g/dL
  3. cアルブミン〈Alb〉:3.1g/dL
  4. dトリグリセリド〈TG〉:100mg/dL
  5. e総コレステロール〈TC〉:170mg/dL
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正答 ac

116D37

78歳の女性。硬いものが噛みにくいことを主訴として来院した。10年前から2型糖尿病によりインスリン療法を受けているという。頭頸部における疼痛の訴えはなく、最大聞口量(義歯の切歯間距離)は43mmであった。全部床義歯の適合と咬合に問題はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7A、B)を別に示す。

116D37の別冊図1

次に行う検査として適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. aガム試験
  2. b咬合力検査
  3. c咀嚼能力検査
  4. d顎関節部MRI
  5. e改訂水飲みテスト
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正答 abc

116D38

抜歯創の治癒過程を順に並べよ。

  1. a骨改造
  2. b仮骨形成
  3. c血管新生
  4. d血餅形成
  5. e肉芽増生
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正答 d → c → e → b → a

116D45

48歳の男性。咬合異常を主訴として来院した。歩道で転倒し、顔面裂傷の処置を受けたという。初診時のパノラマエックス線画像(別冊No.13A)、後頭前頭方向エックス線画像(別冊No.13B)及びCT(別冊No.13C)を別に示す。

116D45の別冊図1
116D45の別冊図2

転倒時に強打したと考えられる部位はどれか。1つ選べ。

  1. aオトガイ部
  2. b右側下顎角部
  3. c右側顎関節部
  4. d左側下顎角部
  5. e左側顎関節部
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正答 a

116D48

口腔癌治療におけるニボルマブの作用機序はどれか。1つ選べ。

  1. a増殖因子受容体の阻害
  2. b癌細胞のDNA合成阻害
  3. cヘルパーT細胞の活性化
  4. d細胞傷害性T細胞の活性化
  5. e形質細胞による抗体産生亢進
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正答 d

116D49

58歳の女性。上顎左側臼歯部の腫脹と鈍痛を主訴として来院した。1年前から自覚し、徐々に増大しているという。同部の歯肉頬移行部に線状の瘢痕を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、エックス線画像(別冊No.14B)、CT(別冊No.14C)、穿刺吸引時の内容液の写真(別冊No.14D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.14E)を別に示す。

116D49の別冊図1
116D49の別冊図2
116D49の別冊図3

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b上顎洞癌
  3. c歯性上顎洞炎
  4. d術後性上顎嚢胞
  5. e上顎洞粘液貯留嚢胞
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正答 d

116D50

11歳の女児。口蓋裂の診断で1歳時に口蓋形成術を受けた。術後、発話時の鼻漏れが残存し、スピーチエイドを用いた言語訓練を受けてきたが、改善がみられない。現在の口腔内写真(別冊No.15A)、安静時と「ア」発声時の軟口蓋の写真(別冊No.15B)及び安静時と「イ」発声時のエックス線画像(別冊No.15C)を別に示す。

116D50の別冊図1

適切な治療はどれか。1つ選べ。

  1. a瘻孔閉鎖術
  2. b咽頭弁形成術
  3. c顎裂部骨移植術
  4. d舌接触補助床の装着
  5. eパラタルリフトの装着
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正答 b

116D53

3日前から38.5℃の発熱と歯肉腫脹がみられた小児の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

116D53の別冊図1

検査の結果、単純ヘルペスウイルスの感染を認めた。 考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a水 痘
  2. b風 疹
  3. c麻 疹
  4. d帯状疱疹
  5. eヘルパンギーナ
  6. f疱疹性歯肉口内炎
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正答 f

116D61

左側上顎洞内のエックス線不透過像を指摘された患者のエックス線画像(別冊No.23A)と歯科用コーンビームCT(別冊No.23B)を別に示す。

116D61の別冊図1

上顎左側大臼歯はすべて歯髄電気診で生活反応を示し、動揺や打診痛も認めない。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b穿刺吸引
  3. c開 窓
  4. d摘 出
  5. e上顎洞根治術
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正答 a

116D65

急激な口唇腫脹を呈するのはどれか。2つ選べ。

  1. a粘液嚢胞
  2. b口唇ヘルペス
  3. c肉芽腫性口唇炎
  4. dアナフィラキシー
  5. e遺伝性血管性浮腫
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正答 de

116D66

顔面外傷を伴う救急患者において頭蓋底骨折が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a髄液漏
  2. bBell現象
  3. cBattle徴候
  4. dVincent症状
  5. eホルネル症候群
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正答 ac

116D71

脳梗塞の既往がある患者に対して行った検査の写真(別冊No.25)を別に示す。

116D71の別冊図1

検査結果に最も関連しているのはどれか。1つ選べ。

  1. a口輪筋
  2. b側頭筋
  3. c顎舌骨筋
  4. d外側翼突筋
  5. e口蓋帆挙筋
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正答 e

116D73

65歳の女性。上顎前歯部の腫瘤を主訴として来院した。3か月前から徐々に増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線画像(別冊No.26B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.26C)を別に示す。

116D73の別冊図1
116D73の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬投与
  3. c切 除
  4. d上顎部分切除
  5. e放射線療法
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正答 c

116D75

84歳の女性。口腔内からの出血を主訴として来院した。起床時に枕に血が付いていることに気付いたが、過去に同様の症状はみられなかったという。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

116D75の別冊図1
116D75の別冊図2

血液検査の結果を表に示す。 原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a線溶の充進
  2. b血管の先天異常
  3. c血小板の破壊充進
  4. d赤血球の破壊充進
  5. e凝固因子の機能不全
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正答 c

116D83

咀嚼筋腱・腱膜過形成症の特徴的な所見はどれか。2つ選べ。

  1. a開口制限
  2. bクリック
  3. c下顎の偏位
  4. d下顎角部の肥大
  5. e顎関節部の圧痛
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正答 ad

116D87

ポリソムノグラフィに含まれるのはどれか。2つ選べ。

  1. aPaO₂
  2. b血 圧
  3. c脳 波
  4. d眼球運動
  5. e呼気終末二酸化炭素分圧〈EtCO₂〉
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正答 cd

115A21

上皮性腫瘍の発生頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

  1. aGardner 症候群
  2. b基底細胞母斑症候群
  3. cSturge-Weber 症候群
  4. dvon Recklinghausen 病
  5. eMelkersson-Rosenthal 症候群
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正答 ab

115A26

75歳の男性。下顎右側の鈍痛を主訴として来院した。2年前に下顎歯肉扁平上皮癌に対して放射線治療を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.4A))、エックス線画像(別冊No.4B)、CT(別冊No.4C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.4D)を別に示す。

115A26の別冊図1
115A26の別冊図2

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨壊死
  2. b骨肉腫
  3. c悪性リンパ腫
  4. d放射線誘発癌
  5. e扁平上皮癌の再発
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正答 a

115A29

睡眠時ブラキシズムの診断に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. a音 声
  2. b舌 圧
  3. c筋電図
  4. d心拍数
  5. e動脈血酸素飽和度
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正答 ac

115A41

50歳の男性。口底部の腫脹を主訴として来院した。腫脹は弾性軟である。初診時の造影CT(別冊No.11A)、MRI(別冊No.11B)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.11C)を別に示す。

115A41の別冊図1
115A41の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a脂肪腫
  2. bラヌーラ
  3. c類皮嚢胞
  4. d類表皮嚢胞
  5. e甲状舌管嚢胞
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正答 c

115A49

50歳の女性。右側眼窩周囲の腫脹を主訴として来院した。5日前に右側顔面を殴打されたという。初診時の顔貌写真(別冊No.15A)、エックス線画像(別冊No.158)及びCT(別冊No.15C)を別に示す。

115A49の別冊図1
115A49の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a頬骨骨折
  2. b頬骨弓骨折
  3. c吹き抜け骨折
  4. dLe FortⅡ 型骨折
  5. eLe FortⅢ 型骨折
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正答 c

115A50

15歳の男子。下顎左側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。3か月前から徐々に増大してきたという。同部に骨様硬の膨隆を認めるが、粘膜は正常である。初診時のエックス線画像(別冊No.16A)、CT(別冊No.16 B)、摘出物の割面写真(別冊No.16C)、H-E染色病理組織像(別冊No.16D)及び矢印で示す部分の拡大像(別冊No.16E)を別に示す。

115A50の別冊図1
115A50の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯牙腫
  2. b骨形成線維腫
  3. c歯原性粘液腫
  4. d線維性異形成症
  5. eセメント芽細胞腫
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正答 e

115A78

口腔内装置使用中の睡眠時無呼吸症患者のリコール時に歯科医師が行うのはどれか。3つ選べ。

  1. a顎関節の診察
  2. b咬合状態の確認
  3. c無呼吸低呼吸指数の測定
  4. d口腔内装置の維持力の確認
  5. e経鼻的持続陽圧呼吸療法適用の判断
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正答 abd

115A80

病変に石灰化物を伴うことがあるのはどれか。3つ選べ。

  1. a血管腫
  2. b上皮真珠
  3. c顎放線菌症
  4. d滑膜性骨軟骨腫症
  5. e結核性リンパ節炎
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正答 acd / ace / ade / cde

115B8

男性に多くみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a痛 風
  2. bBasedow 病
  3. c関節リウマチ
  4. dSjögren 症候群
  5. e全身性エリテマトーデス
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正答 a

115B11

顎関節症のクリック音について正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a関節円板の穿孔が原因である。
  2. b患者は「ザラザラ」という言葉で表現する。
  3. c音がしなければ関節円板の位置は正常である。
  4. d転位した関節円板が復位するときに発生する。
  5. e相反性クリックは関節結節を越えるときに発生する。
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正答 d

115B18

口腔領域への転移性腫瘍で最も頻度の高い部位はどれか。1つ選べ。

  1. a舌
  2. b下顎骨
  3. c顎下腺
  4. d頬粘膜
  5. e上顎骨
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正答 b

115B25

50歳の男性。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。1か月前から徐々に増大してきたという。右側顎下部皮膚に発赤は認めない。CT(別冊No.5A)、MRI(別冊No.5B)、FDG-PET/CT(別冊No.5C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.5D)を別に示す。

115B25の別冊図1
115B25の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a結 核
  2. b神経鞘腫
  3. c放線菌症
  4. d悪性リンパ腫
  5. eIgG4関連疾患
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正答 d

115B26

Saxon テストで用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a水
  2. bガ ム
  3. c濾 紙
  4. dガーゼ
  5. eグミゼリー
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正答 d

115B27

骨形成線維腫に対し下顎区域切除術を行うこととした。初診時のエックス線画像 (別冊No.6)を別に示す。

115B27の別冊図1

切除時に下顎骨から剥離するのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬 筋
  2. b顎舌骨筋
  3. c顎二腹筋
  4. d外側翼突筋
  5. eオトガイ舌骨筋
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正答 ab

115B29

両側性唇顎口蓋裂の女児の顔貌写真(別冊No.8)を別に示す。生下時から下唇に矢印で示す異常がみられるという。

115B29の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a外歯瘻
  2. b下唇瘻
  3. c正中唇裂
  4. d粘液嚢胞
  5. eリンパ管腫
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正答 b

115B47

42歳の男性。顔の違和感を主訴として来院した。今朝洗顔時に気付いたという。既往歴に特記事項はない。初診時の眉挙上時と口唇突出時の顔貌写真(別冊No.19A、B)を別に示す。

115B47の別冊図1

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a冷罨法
  2. bNSAIDsの投与
  3. cビタミンB12の投与
  4. dカルバマゼピンの投与
  5. e副腎皮質ステロイド薬の投与
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正答 ce

115B48

疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a骨形成不全症 ーー 易骨折性
  2. b軟骨無形成症 ーー 巨舌
  3. c外胚葉異形成症 ーー 皮膚乾燥
  4. d先天性表皮水疱症 ーー 開口障害
  5. e鎖骨頭蓋骨異形成症 ーー 体温調節困難
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正答 acd

115B51

17歳の男子。下顎右側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。5か月前に気付いたが痛みがないためそのままにしていたところ、徐々に腫脹が増大してきたという。診察の結果、顎骨保存療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)、エックス線画像(別冊No.22B)、CT(別冊No.22C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.22D)を別に示す。

115B51の別冊図1
115B51の別冊図2

術前に説明が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a顔貌の変形
  2. b再発の可能性
  3. c下唇の運動障害
  4. d埋伏智歯の萌出誘導
  5. eオトガイ部の知覚異常
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正答 be

115B53

スタビライゼーションスプリントの調整を行うこととした。中心咬合位における咬合接触部位を印記した写真(別冊No.23)を別に示す。

115B53の別冊図1

まず削合すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ae

115B54

76歳の女性。左側口底部の腫脹を主訴として来院した。かかりつけ歯科医にて指摘されたという。触診で粘膜下に境界明瞭なやや硬い腫瘤を触れる。舌下小丘からの唾液の流出は良好である。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)、造影CT(別冊No.24B)、MRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.24C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.24D)を別に示す。

115B54の別冊図1
115B54の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a多形腺腫
  2. b粘表皮癌
  3. cラヌーラ
  4. d類皮嚢胞
  5. e腺様嚢胞癌
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正答 e

115B66

口腔粘膜の扁平苔癬様症状と両側掌の膿疱を呈する患者に行う検査はどれか。1つ選べ。

  1. aパッチテスト
  2. bトロンボテスト
  3. cプリックテスト
  4. dスクラッチテスト
  5. eローズベンガルテスト
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正答 a

115B72

流涎がみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aAIDS
  2. b腎不全
  3. cParkinson 病
  4. d顎関節前方脱臼
  5. e流行性耳下腺炎
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正答 cd

115B78

顎関節症の誘因となるのはどれか。3つ選べ。

  1. a喫 煙
  2. b頬 杖
  3. c過開口
  4. d口呼吸
  5. eブラキシズム
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正答 bce

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