口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 6/26ページ

115B88

若年者に好発するのはどれか。2つ選べ。

  1. a白板症
  2. b類天疱瘡
  3. c悪性黒色腫
  4. d線維性異形成症
  5. e腺腫様歯原性腫瘍
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正答 de

115C22

内分泌検査で血中コルチゾールが低値を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a褐色細胞腫
  2. bクレチン病
  3. c1型糖尿病
  4. dAddison 病
  5. eアクロメガリー
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正答 d

115C30

舌の違和感を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No.6B)、生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.6B)及びCongo-Red 染色病理組織像(別冊No. 6C)を別に示す。

115C30の別冊図1
115C30の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b尋常性天疱瘡
  3. c正中菱形舌炎
  4. d口腔カンジダ症
  5. eアミロイドーシス
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正答 e

115C34

咀嚼能力を客観的に評価する検査はどれか。2つ選べ。

  1. aOHIP
  2. b篩分法
  3. cフードテスト
  4. d食品摂取アンケート
  5. eグルコース溶出量測定
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正答 be

115C36

脂質代謝の指標となる検査項目はどれか。1つ選べ。

  1. aALT
  2. bHbA1c
  3. cフェリチン
  4. dクレアチニン
  5. eトリグリセリド
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正答 e

115C37

43歳の男性。右側舌縁部の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気になっていたがそのままにしていたという。右側舌縁に13×13mm大の病変を認め、頸部リンパ節に異常は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)、MRI(別冊 No.9B)、舌の口腔内超音波画像(別冊No.9C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.9D)を別に示す。

115C37の別冊図1
115C37の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a重粒子線治療
  2. b舌半側切除術
  3. c舌部分切除術
  4. dレーザー照射
  5. e5-FU軟膏塗布
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正答 c

115C42

39歳の女性。口蓋の腫瘤を主訴として来院した。かかりつけ歯科医で指摘されたという。触診では弾性軟で、圧痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)、造影CT(別冊No.13B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.13C)を別に示す。

115C42の別冊図1
115C42の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a線維腫
  2. b多形腺腫
  3. c粘表皮癌
  4. d腺様嚢胞癌
  5. e壊死性唾液腺化生
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正答 b

115C43

意欲低下や無関心といった性格変化や、自己中心的で短絡的な行動異常を特徴とするのはどれか。1つ選べ。

  1. aParkinson 病
  2. bAlzheimer 病
  3. c脳血管性認知症
  4. d前頭側頭型認知症
  5. eLewy 小体型認知症
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正答 d

115C46

口腔乾燥の原因とその機序の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a糖尿病 ーー ムチンの分泌充進
  2. b慢性GVHD ーー 唾液腺の萎縮
  3. c精神的緊張 ーー 副交感神経優位
  4. d抗うつ薬服用 ーー ムスカリン受容体拮抗
  5. eSjögren 症候群 ーー Stensen 管の消失
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正答 bd

115C52

疾患と出血傾向の原因の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aOsler病 ーー ビタミンC欠乏
  2. b血友病A ーー 第Ⅸ因子欠乏
  3. c再生不良性貧血 ーー 血小板減少
  4. dvon Willebrand 病 ーー 第Ⅹ因子欠乏
  5. eSchönlein-Henoch紫斑病 ーー ビタミンK欠乏
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正答 c

115C58

上顎腫瘍切除後、左側口蓋部の広範欠損を有する患者の口腔内写真(別冊No. 20A)、ある装置の粘膜面観の写真(別冊No.20B)及び装置装着後の口腔内写真(別冊No.20C)を別に示す。

115C58の別冊図1

この装置により改善されるのはどれか。3つ選べ。

  1. a嚥下
  2. b構音
  3. c開口量
  4. d鼻咽腔閉鎖
  5. e開閉口運動路
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正答 abd

115C67

悪性リンパ腫に対して行われるのはどれか。3つ選べ。

  1. a化学療法
  2. b頸部郭清術
  3. c放射線療法
  4. d高気圧酸素療法
  5. e造血幹細胞移植
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正答 ace

115C81

両側の下顎骨関節突起骨折により生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a前歯部開咬
  2. b機能性下顎前突
  3. c前歯部交叉咬合
  4. d臼歯部の早期接触
  5. e下顎骨の前上方回転
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正答 ad

115C89

23歳の女性。下顎左側大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。智歯周囲炎と診断し、抜歯することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)、エックス線画像(別冊No.34B)及び抜歯に使用する器具の写真(別冊No.34C)を別に示す。

115C89の別冊図1
115C89の別冊図2

粘膜骨膜切開後に用いる器具を使用順に並べよ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c → a → e → b → d

115D14

下顎辺縁切除後の術中写真(別冊No.1)を別に示す。

115D14の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌神経
  2. b舌動脈
  3. c舌下神経
  4. d下歯槽神経
  5. eWharton 管
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正答 a

115D18

開口困難を主訴として来院した患者に対し、まず触診する部位はどれか。1つ選べ。

  1. a顎下部
  2. b側頸部
  3. c眼窩下部
  4. d鼻翼基部
  5. e耳珠前方部
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正答 e

115D21

17歳の女子。下顎の腫脹を主訴として来院した。半年前から気付いていたが、疼痛がないのでそのままにしていたという。下顎右側に骨様硬の膨隆を触れる。下唇の知覚異常はみられない。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線画像(別冊No.2B)、CT(別冊No.2C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.2D)を別に示す。

115D21の別冊図1
115D21の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a開窓後摘出
  2. b皮質骨除去術
  3. c下顎辺縁切除術
  4. d下顎区域切除術
  5. e放射線治療
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正答 a

115D23

急性化膿性炎でみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a間欠熱
  2. b稽留熱
  3. c弛張熱
  4. d周期熱
  5. e波状熱
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正答 c

115D25

脳梗塞発症後の上下顎全部床義歯装着者に対する摂食嚥下リハビリテーションにおいて、直接訓練開始前の対応で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aRSST
  2. b咳テスト
  3. c咬合力検査
  4. d咀嚼能力検査
  5. e発語機能検査
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正答 ab

115D33

62歳の男性。舌の異常を主訴として来院した。1週前に歯科治療時に指摘され、精査を勧められたという。自覚症状はなく、圧痛は認めないが周囲に比べやや硬い。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)と生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.5B)を別に示す。

115D33の別冊図1

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b扁平上皮癌
  3. c口腔扁平苔癬
  4. d口腔カンジダ症
  5. e白色海綿状母斑
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正答 a

115D37

36歳の男性。左側顔面の腫脹を主訴として来院した。3日前に同部の自発痛を自覚した後から急に腫れてきたという。体温は38.2℃で倦怠感があるが、呼吸や味覚に異常はない。初診時の顔貌写真(別冊No.6A)と口腔内写真(別冊No.6B)を別に示す。

115D37の別冊図1

診断に有効なのはどれか。3つ選べ。

  1. aMRI
  2. b生 検
  3. c細菌検査
  4. d超音波検査
  5. e穿刺吸引細胞診
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正答 acd

115D45

65歳の男性。右側頬粘膜部の腫脹を主訴として来院した。1か月前に自覚したが大きさの変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)、CT(別冊No11B)、MRI(別冊No.11C)、術中の口腔内写真(別冊No.11D)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.11E)を別に示す。

115D45の別冊図1
115D45の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a脂肪腫
  2. b粘液嚢胞
  3. c類皮嚢胞
  4. d腺様嚢胞癌
  5. eリンパ管腫
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正答 b

115D49

検査前に洗口の禁止を指示するのはどれか。1つ選べ。

  1. a口臭症
  2. b嚥下障害
  3. c味覚障害
  4. d口腔乾燥症
  5. e鼻咽腔閉鎖不全
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正答 a

115D61

Beckwith-Wiedemann 症候群でみられる不正咬合の改善を目的に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌縮小術
  2. b口蓋形成術
  3. c咽頭弁形成術
  4. d舌小帯切除術
  5. e上唇小帯切除術
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正答 a

115D63

顔面痙攣が初発する筋はどれか。1つ選べ。

  1. a鼻 筋
  2. b眼輪筋
  3. c口輪筋
  4. dオトガイ筋
  5. e口角下制筋
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正答 b

115D65

膝神経節付近での顔面神経損傷により認められるのはどれか。2つ選べ。

  1. a口 渇
  2. b顔面痛
  3. c瞳孔散大
  4. d角膜反射消失
  5. e舌後部1/3の味覚消失
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正答 ad

115D67

スポーツマウスガードの製作で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a硬口蓋をすべて覆う。
  2. b咬合を10mm挙上する。
  3. c咬合採得は咬頭嵌合位で行う。
  4. d咬合面は第二小臼歯まで覆う。
  5. e唇頬側辺縁は歯頸部に設定する。
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正答 c

115D69

上顎智歯抜去における手術部位感染の予防目的で、アモキシシリン水和物を単回経口投与することとした。 適切な投与時期はどれか。1つ選べ。

  1. a手術6時間前
  2. b手術3時間前
  3. c手術1時間前
  4. d手術直後
  5. e手術1時間後
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正答 c

115D79

67歳の女性。味覚異常を主訴として来院した。6か月前から自覚していたが変化がないという。2年前に胃を切除している。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

115D79の別冊図1
115D79の別冊図2

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a糖尿病
  2. bHunter 舌炎
  3. cSjögren 症候群
  4. dPlummer-Vinson 症候群
  5. e特発性血小板減少性紫斑病〈ITP〉
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正答 b

115D83

出血性素因はどれか。すべて選べ。

  1. a壊血病
  2. b肝硬変
  3. c腎盂腎炎
  4. d播種性血管内凝固症候群〈DIC〉
  5. e特発性血小板減少性紫斑病〈ITP〉
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正答 abde

115D89

32歳の男性。オトガイ下部の腫脹を主訴として来院した。5日前から下顎前歯部の疼痛を自覚し、3日前から腫脹が増大してきたという。体温は38.4℃で、腫脹部に波動を触れる。診察の結果、消炎処置を行うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No.32A)と口腔内写真(別冊No.32B)を別に示す。

115D89の別冊図1

処置を実施の順番に並べよ。(解答:局所麻酔→①→②→③→④→⑤)

  1. a排 膿
  2. b穿刺吸引
  3. c皮膚切開
  4. dドレーン留置
  5. e膿瘍腔の洗浄
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正答 b → c → a → e → d

114A7

抜歯後の骨からの持続的な出血に対する適切な止血法はどれか。1つ選べ。

  1. a緊縛法
  2. b指圧法
  3. c栓塞法
  4. d括約縫合法
  5. e血管結紮法
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正答 c

114A26

60歳の男性。医科からの紹介により来院した。ある装置を製作し、装着4週後に治療効果判定のための検査を医科に依頼した。製作した装置の写真(別冊No.6)を別に示す。装置装着前後の検査結果を表に示す。

114A26の別冊図1
114A26の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b外科的療法の検討
  3. c睡眠体位指導の検討
  4. d装置の下顎前方移動距離の修正
  5. e持続的経鼻陽圧呼吸器適用の検討
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正答 d

114A27

交通外傷で搬送された患者の耳部の写真(別冊No. 7)を別に示す。

114A27の別冊図1

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a頬骨骨折
  2. b顎関節脱臼
  3. c頭蓋底骨折
  4. d頭蓋内血腫
  5. eLe FortⅠ型骨折
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正答 c

114A29

65歳の女性。両側頬粘膜の接触時痛を主訴として来院した。10日前からホジキンリンパ腫に対して血液内科で化学療法を受けている。病変は両側の頬粘膜から口角に及び、易出血性である。初診時の口腔内写真(別冊No.9)を別に示す。

114A29の別冊図1

適切な対応はどれか。3つ選べ。

  1. a口腔の保湿
  2. b抗真菌薬の投与
  3. cCO₂レーザーの照射
  4. d創傷被覆保護剤の塗布
  5. e局所麻酔薬添加含嗽剤の使用
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正答 ade

114A30

30歳の男性。下顎の腫脹を主訴として来院した。3年前から自覚していたが無痛性のためそのままにしていたところ、徐々に増大してきたという。初診時のエックス線画像(別冊No.10A)、MRI T2強調像(別冊No.10B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.10C)を別に示す。

114A30の別冊図1
114A30の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a粘表皮癌
  2. b歯原性粘液腫
  3. cエナメル上皮腫
  4. d石灰化歯原性嚢胞
  5. e腺腫様歯原性腫瘍
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正答 c

114A39

上顎腫瘍切除前後の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

114A39の別冊図1

リハビリテーションに用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌接触補助床
  2. b上顎部分床義歯
  3. c軟口蓋挙上装置
  4. dパラタルランプ
  5. e術後即時顎補綴装置〈ISO〉
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正答 e

114A40

生後8日の男児。唇顎口蓋裂の治療を希望して来院した。診断をした結果、ある装置を製作することとした。初診時の顔貌写真(別冊No.15A)、口腔模型の写真(別冊No.15B)及び製作した装置の写真(別冊No.15C)を別に示す。

114A40の別冊図1

この装置の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a哺乳の改善
  2. b軟口蓋の挙上
  3. c呼吸機能の改善
  4. d歯槽形態の改善
  5. e鼻咽腔閉鎖機能の正常化
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正答 ad

114A56

67歳の女性。口底部の腫脹を主訴として来院した。数年前から自覚していたが痛みがないためそのままにしていたところ、最近増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、MRI脂肪抑制T2強調像(別冊No. 21B)、術中の口腔内写真(別冊No. 21C)及び摘出時のH-E染色病理組織像(別冊No.21D)を別に示す。

114A56の別冊図1
114A56の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a血管腫
  2. b脂肪腫
  3. c平滑筋腫
  4. dリンパ管腫
  5. e類表皮嚢胞
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正答 a

114A64

58歳の女性。舌の腫脹を主訴として来院した。昨日、他院で下顎前歯部にインプラントを埋入し、今朝から舌の腫れを自覚しているという。8年前に心筋梗塞を発症し、現在も抗血栓療法を受けている。診察の結果、止血処置を行うこととした。処置前の口腔内写真(別冊No. 24)を別に示す。

114A64の別冊図1

止血処置により発症が回避できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a気 胸
  2. b昏 睡
  3. c肺塞栓
  4. d上気道閉塞
  5. eアナフィラキシーショック
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正答 d

114A72

16歳の男子。下顎右側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。6か月前に自覚したが、痛みがないためそのままにしていたところ、徐々に増大してきたという。自発痛や下唇の知覚異常は認めない。初診時のエックス線画像(別冊No.29A)と生検時の H-E染色病理組織像(別冊No.29B)を別に示す。

114A72の別冊図1
114A72の別冊図2

適切な治療はどれか。2つ選べ。

  1. a開 窓
  2. b皿状形成
  3. c摘出・掻爬
  4. d下顎辺縁切除
  5. e下顎区域切除
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正答 ac

114A73

下唇の無痛性腫脹を主訴として来院した患者の初診時の顔貌写真(別冊No.30)を別に示す。昨日から自覚しているという。以前にも同様の症状があったが、数日で消退したという。局所の熱感と発赤は認めない。

114A73の別冊図1

行うべき検査はどれか。1つ選べ。

  1. aパッチテスト
  2. bプリックテスト
  3. c血中 C1インヒビター
  4. d血中プロカルシトニン
  5. e末梢血リンパ球表面抗原検査
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正答 c

114A77

45歳の男性。左側顎下部の疼痛と腫脹を主訴として来院した。1年前から同部に一過性の疼痛を自覚していたがそのままにしていたところ、1か月前から食事中に疼痛を伴う腫脹が出現するようになったという。診断をした結果、口腔外から手術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.33A)と CT(別No.33B)を別に示す。

114A77の別冊図1

術中に切離するのはどれか。2つ選べ。

  1. a広頸筋
  2. b舌神経
  3. c顎舌骨筋
  4. d舌下動脈
  5. eWharton管
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正答 ae

114A82

顎骨の形態異常に骨延長術が適用できるのはどれか。3つ選べ。

  1. aCrouzon症候群
  2. bRobinシークエンス
  3. cvon Recklinghausen病
  4. dTreacher Collins症候群
  5. eMcCune-Albright症候群
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正答 abd

114B17

頸部郭清術変法(保存的・機能的)の術中写真(別冊No.1)を別に示す。

114B17の別冊図1

筋鉤で牽引している筋を支配する神経(矢印)はどれか。1つ選べ。

  1. a副神経
  2. b頸横神経
  3. c舌下神経
  4. d迷走神経
  5. e大耳介神経
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正答 a

114B21

舌癌患者に対し舌全摘と腹直筋皮弁移植術を施行した。術後、構音と嚥下機能の改善を目的としてある装置を製作した。装置装着前後の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

114B21の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎義歯
  2. b舌接触補助床
  3. c軟口蓋挙上装置
  4. d下顎前方牽引装置
  5. eオクルーザルランプ
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正答 b

114B22

潰瘍が硬口蓋に好発するのはどれか。2つ選べ。

  1. a結 核
  2. b類天疱瘡
  3. cBehçet病
  4. dBednarアフタ
  5. e壊死性唾液腺化生
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正答 de

114B30

耳珠前方に有痛性腫脹を呈するのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎関節症
  2. b骨軟骨腫
  3. c顎関節強直症
  4. d痛風性顎関節炎
  5. eリウマチ性顎関節炎
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正答 d

114B35

咀嚼筋痛障害に対する適切な治療法はどれか。3つ選べ。

  1. a薬物療法
  2. bパンピング
  3. cスプリント療法
  4. d筋ストレッチ訓練
  5. eマニピュレーション
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正答 acd

114B42

後天性免疫不全症候群に伴いやすいのはどれか。すべて選べ。

  1. a毛様白板症
  2. bKaposi肉腫
  3. c尋常性天疱瘡
  4. d口腔カンジダ症
  5. e壊死性潰瘍性歯肉炎
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正答 abde

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