口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 8/26ページ

113B3

口蓋裂患者でよくみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a副 耳
  2. b下唇瘻
  3. c歯肉嚢胞
  4. d唾液腺炎
  5. e滲出性中耳炎
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正答 e

113B22

口蓋裂患者における口蓋形成術後のスピーチエイドの使用目的はどれか。1つ選べ。

  1. a顎発育の改善
  2. b鼻形態の改善
  3. c口蓋裂幅の減少
  4. d歯の傾斜の改善
  5. e鼻咽腔閉鎖不全の改善
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正答 e

113B38

高齢出産により最も発生頻度が増加するのはどれか。1つ選べ。

  1. aDown 症候群
  2. bApert 症候群
  3. cCrouzon 症候群
  4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
  5. eTreacher Collins 症候群
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正答 a

113B47

61歳の女性。顔面の非対称を主訴として来院した。数日前から食事時に口角から食物が漏れるようになったという。聴覚検査で高音域の閾値の低下が認められた。初診時の閉眼時の写真(別冊No.7A)、口笛吹き時の写真(別冊No.7B)及び耳介部の写真(別冊No.7C)を別に示す。

113B47の別冊図1

この患者が随伴しやすいのはどれか。2つ選べ。

  1. a複 視
  2. b味覚異常
  3. c舌運動障害
  4. d唾液分泌障害
  5. e頬部の知覚鈍麻
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正答 bd

113B48

5歳の女児。低身長、心疾患および小顎症が認められる。姉にも同様の所見がみられる。 疑われるのはどれか。1つ選へ。

  1. aDown 症候群
  2. bMarfan 症候群
  3. cTurner 症候群
  4. dPapillon-Lefevre 症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann 症候群
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正答 c

113B58

上顎右側切歯部唇側歯肉の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の口腔内写真(別冊No.13A)、エックス線画像(別冊No.13B)及び摘出時のH-E染色病理組織像(別冊No.13C)を別に示す。

113B58の別冊図1
113B58の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c脈瘤性骨嚢胞
  4. d歯原性角化嚢胞〈角化嚢胞性歯原性腫瘍〉
  5. e石灰化歯原性嚢胞〈石灰化嚢胞性歯原性腫瘍〉
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正答 a

113B61

観察による認知機能の評価法はどれか。2つ選べ。

  1. aTrail Making Test〈TMT〉
  2. bClinical Dementia Rating〈CDR〉
  3. cFunctional Assessment Staging〈FAST〉
  4. dMini-Mental State Examination〈MMSE〉
  5. e改訂長谷川式簡易知能評価スケール〈HDS-R〉
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正答 bc

113B63

13歳の男子。下顎左側大臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付き、徐々に増大してきたという。腫脹は弾性軟である。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)、エックス線画像(別冊No.17B)、CT(別冊No.17C)、MRI(別冊No.17D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.17E)を別に示す。

113B63の別冊図1
113B63の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a含歯性嚢胞
  2. b単純性骨嚢胞
  3. cエナメル上皮腫
  4. d腺腫様歯原性腫瘍
  5. e歯原性角化嚢胞〈角化嚢胞性歯原性腫瘍〉
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正答 c

113B71

19歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。3日前に階段から転落し、オトガイ部を強打したという。検査の結果、保存的治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.23A)とCT(別冊No.23B)を別に示す。

113B71の別冊図1

使用するのはどれか。1つ選べ。

  1. a床副子
  2. b線副子
  3. cKirschner 鋼線
  4. d骨接合用骨ネジ
  5. e骨接合用プレート
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正答 b

113B83

スポーツマウスガードの使用目的はどれか。3つ選べ。

  1. a持久力の向上
  2. b鼻呼吸の促進
  3. c歯の損傷の予防
  4. d顎関節への外力の緩和
  5. e口腔粘膜の損傷の予防
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正答 cde

113B85

68歳の男性。右側舌縁部の接触痛を主訴として来院した。3か月前から口内炎の治療を受けているが症状は改善しない。触診と画像検査で頸部のリンパ節に腫脹を認めなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)、口腔内超音波検査の画像(別冊No.33B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.33C)を別に示す。

113B85の別冊図1
113B85の別冊図2

適切な治療はどれか。2つ選べ。

  1. a化学療法
  2. b免疫療法
  3. c舌部分切除
  4. d組織内照射
  5. e副腎皮質ステロイド軟膏塗布
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正答 cd

113C7

伴性劣性遺伝疾患はどれか。1つ選べ。

  1. aDown 症候群
  2. b色素性乾皮症
  3. cMarfan 症候群
  4. d無汗型外胚葉異形成症
  5. eBeckwith-Wiedemann 症候群
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正答 d

113C12

神経変性疾患はどれか。1つ選べ。

  1. aAddison 病
  2. bCrohn 病
  3. cCushing 病
  4. dParkinson 病
  5. ePlummer-Vinson 症候群
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正答 d

113C13

皮膚の縫合方法の模式図(別冊No.1)を別に示す。

113C13の別冊図1

垂直マットレス縫合はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c

113C53

56歳の女性。下顎右側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。6か月前、5┐の抜歯後に生じ、その後疼痛の範囲が広がったため抗菌薬を1か月間服用したが、症状の改善がみられなかったという。特記すべき既往歴はない。右側オトガイ部の知覚鈍麻を認めたため下顎右側臼歯部の生検を行った。初診時のエックス線画像(別冊No.13A)、CT(別冊No.13B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.13C)を別に示す。

113C53の別冊図1
113C53の別冊図2

行うべき処置はどれか。1つ選べ。

  1. a開窓術
  2. b腐骨除去術
  3. c放射線療法
  4. d皮質骨除去術
  5. e下顎区域切除術
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正答 d

113C63

唇顎口蓋裂患者によくみられるのはどれか。3つ選べ。

  1. a歯内歯
  2. b捻転歯
  3. c矮小歯
  4. d先天欠如歯
  5. eタウロドント
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正答 bcd

113C66

右側口蓋の病変の写真(別冊No.21A)とH-E染色病理組織像(別冊No.21B)を別に示す。

113C66の別冊図1

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a線維腫
  2. b乳頭腫
  3. c多形腺腫
  4. d粘表皮癌
  5. e扁平上皮癌
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正答 b

113C67

76歳の男性。舌の違和感を主訴として来院した。1か月前から食物の食べにくさを自覚していたという。既往歴に特記すべき事項はない。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)と舌前方突出時の写真(別冊No.22B)を別に示す。

113C67の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a三叉神経麻痺
  2. b顔面神経麻痺
  3. c舌咽神経麻痺
  4. d迷走神経麻痺
  5. e舌下神経麻痺
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正答 e

113C69

20歳の男性。咬み合わせの異常を主訴として来院した。前夜、顔面を殴打された後から咬合の異常を自覚しているという。検査の結果、保存的治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.24A)、CT(別冊No.24B)及び顎間固定解除後のある訓練時の写真(別冊No.24C)を別に示す。

113C69の別冊図1

この訓練で予防するのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎関節強直症
  2. b変形性顎関節症
  3. c滑膜性骨軟骨腫症
  4. d習慣性顎関節脱臼
  5. e非復位性関節円板転位
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正答 a

113C72

12歳の男児。歯の生え代わりが遅いことを主訴として来院した。幼少時から遺伝疾患を指摘されているという。低身長と歯列不正が認められる。初診時の上半身の写真(別冊No.26A)、口腔内写真(別冊No.26B)及びエックス線画像(別冊No.26C)を別に示す。

113C72の別冊図1
113C72の別冊図2

この疾患でよくみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a合 指
  2. b耳介変形
  3. c毛髪の減少
  4. d先天性心疾患
  5. e大泉門閉鎖遅延
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正答 e

113C77

1か月前に悪性リンパ腫の治療のため同種造血幹細胞移植を受けた患者の初診時の口腔内写真(別冊No.29)を別に示す。初診時の血液学検査結果の一部を表に示す。

113C77の別冊図1
113C77の別冊図2

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aGVHD
  2. b類天疱瘡
  3. c壊疽性口内炎
  4. d口腔扁平苔癬
  5. e全身性エリテマトーデス
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正答 a

113C78

56歳の女性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月前に自覚し、痛みがなかったためそのままにしていたという。初診時のエックス線画像(別冊No.30A)とCT(別冊No.30B)を別に示す。

113C78の別冊図1
113C78の別冊図2

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b歯原性粘液腫
  3. cエナメル上皮腫
  4. d線維性異形成症
  5. eセメント質骨形成線維腫〈骨形成線維腫〉
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正答 e

113C81

73歳の男性。下顎左側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。3か月前に自覚したがそのままにしていたところ、徐々に増悪してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)、エックス線画像(別冊No.31B)及び造影CT(別冊No.31C)を別に示す。

113C81の別冊図1

治療方針を決めるにあたり必要な検査はどれか。4つ選べ。

  1. aPET
  2. b生 検
  3. c頸部超音波検査
  4. d上部消化管内視鏡
  5. e⁹⁹ᵐTcO₄⁻シンチグラフィ
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正答 abcd

113C86

45歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。1年前から自覚していたが、痛みがないためそのままにしていたという。左側口蓋部に骨様硬の腫脹を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.36A) 、エックス線画像(別冊No.36B)、CT(別冊No.36C)、MRI(別冊No.36D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.36E)を別に示す。

113C86の別冊図1
113C86の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a膿 瘍
  2. b扁平上皮癌
  3. c歯原性粘液腫
  4. dエナメル上皮腫
  5. e線維性異形成症
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正答 c

113D14

顎関節症の病態分類において、エックス線画像で異常が検出された場合に該当するのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎関節痛障害
  2. b咀嚼筋痛障害
  3. c変形性顎関節症
  4. d復位性関節円板転位
  5. e非復位性関節円板転位
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正答 c

113D23

プロトロンビン時間が延長するのはどれか。2つ選べ。

  1. a血友病
  2. b肝硬変
  3. c慢性腎不全
  4. dビタミンK欠乏症
  5. e血小板減少性紫斑病
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正答 bd

113D27

オーラルディアドコキネシスで評価するのはどれか。1つ選べ。

  1. a弾 音
  2. b通鼻音
  3. c破擦音
  4. d破裂音
  5. e摩擦音
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正答 d

113D33

フレイルの診断に用いるのはどれか。すべて選べ。

  1. a握 力
  2. b体 重
  3. c歩行速度
  4. d身体活動量
  5. e口腔衛生状態
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正答 abcd

113D38

口唇と口蓋の裂を主訴として来院した生後3週の新生児の顔貌写真(別冊No.4)を別に示す。

113D38の別冊図1

本疾患にみられる特徴はどれか。3つ選べ。

  1. a鼻尖の偏位
  2. b鼻柱の短縮
  3. c上唇結節の欠如
  4. d上顎中切歯の先天欠如
  5. e中間顎〈切歯骨〉の前方突出
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正答 bce

113D50

24歳の女性。右側頬部の腫脹を主訴として来院した。同部に骨様硬の腫瘤を認める。自発痛と圧痛はなく、開口障害は認めない。内科で大腸内視鏡検査を受け、腫瘤性病変を指摘されている。兄にも同様の顎骨病変がみられる。初診時のエックス線画像(別冊No.8A)とCT(別冊No.8B)を別に示す。

113D50の別冊図1
113D50の別冊図2

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. aMarfan 症候群
  2. bGardner 症候群
  3. cPeutz-Jeghers 症候群
  4. dvon Recklinghausen 病
  5. eMcCune-Albright 症候群
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正答 b

113D55

16歳の女子。口腔内の疼痛を主訴として来院した。1週前に感冒様症状があったため内科を受診し内服薬を服用したところ、翌日から発熱、口腔内の疼痛、皮膚の水疱および眼の異物感が出現したという。特記すべき既往はない。初診時の眼の写真(別冊No.11A)と口腔内写真(別冊No.11B)を別に示す。

113D55の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aGVHD
  2. b帯状疱疹
  3. cBehçet病
  4. d偽膜性カンジダ症
  5. eStevens-Johnson 症候群
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正答 e

113D57

71歳の男性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。半年前に自覚したが、痛みがないためそのままにしていたという。左側口蓋部に弾性硬の腫脹を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)、CT(別冊No.12B)、MRI(別冊No.12C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.12D)を別に示す。

113D57の別冊図1
113D57の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b切開排膿
  3. c開 窓
  4. d放射線療法
  5. e外科的切除
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正答 e

113D81

全身性炎症反応症候群の診断基準項目はどれか。4つ選べ。

  1. a血 圧
  2. b体 温
  3. c呼吸数
  4. d心拍数
  5. e白血球数
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正答 bcde

113D84

口腔内に装着する装置の写真(別冊No.31)を別に示す。

113D84の別冊図1

製作にあたり、医師の診断が必要なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 e

112A6

触診所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a波 動 ーー ラヌーラ
  2. b圧縮性 ーー 皮下気腫
  3. c拍動性 ーー 類皮嚢胞
  4. d捻髪音 ーー 血管腫
  5. eクリック ーー 筋突起骨折
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正答 a

112A26

顎関節のクリックの検出に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aCT
  2. b触 診
  3. c聴 診
  4. d筋電図検査
  5. e咬合音検査
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正答 bc

112A34

がんの薬物療法によって口腔に発生する有害事象はどれか。3つ選べ。

  1. a顎骨壊死
  2. b味覚障害
  3. c口腔粘膜炎
  4. d慢性GVHD
  5. e線維性異形成症
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正答 abc

112A46

43歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。3年前に気付き、その後徐々に大きくなったという。腫脹は弾性硬である。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)、MRI T2強調像(別冊No.5B)及び生検時の H-E 染色病理組織像(別冊No.5C)を別に示す。

112A46の別冊図1
112A46の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a多形腺腫
  2. b粘表皮癌
  3. c腺房細胞癌
  4. d腺様嚢胞癌
  5. eWarthin 腫瘍
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正答 b

112A49

口腔癌のTNM分類でM分類の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aCT
  2. bPET
  3. c口腔内超音波検査
  4. d歯科用コーンビーム CT
  5. eパノラマエックス線撮影
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正答 ab

112A50

3か月の乳児。口腔管理を希望して来院した。初診時の顔貌写真(別冊No.8) を別に示す。

112A50の別冊図1

今後の可能性として保護者に説明すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a高口蓋
  2. b多数歯欠如
  3. cタウロドント
  4. d下顎枝の劣成長
  5. e咀嚼筋の低形成
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正答 de

112A65

下顎前突を呈するのはどれか。1つ選べ。

  1. aTurner 症候群
  2. bRobin シークエンス
  3. cRussell-Silver 症候群
  4. dTreacher Collins 症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann 症候群
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正答 e

112A67

56歳の男性。開口障害を主訴として来院した。3か月前から症状があるという。最大開口量は 28 mmで、開口時に左側顎関節に疼痛を認める。初診時のエックス線画像(別冊No.13A)、CT(別冊No.13B)及びMRI(別冊No.13C)を別に示す。

112A67の別冊図1

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎頭肥大
  2. b顎関節強直症
  3. c化膿性顎関節炎
  4. d滑膜性骨軟骨腫症
  5. eリウマチ性顎関節炎
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正答 d

112A70

68歳の女性。下顎左側犬歯の補綴装置脱離を主訴として来院した。2年前から骨粗鬆症のためビスホスホネート製剤を内服しているが、他に特記すべき既往歴、服薬歴、喫煙歴、過度の飲酒歴および肥満はない。「3は動揺と打診痛があり、排膿を認める。内科医と相談のうえ抜歯することとした。初診時の口腔内写真(別冊 No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

112A70の別冊図1

抜歯に際して行うべきなのはどれか。3つ選べ。

  1. a術前の十分な消炎
  2. b抜歯窩の骨鋭縁の除去
  3. c副腎皮質ステロイド薬の投与
  4. d周囲軟組織による抜歯窩の閉鎖
  5. eビスホスホネート製剤の6か月間の休薬
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正答 abd

112A83

24歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の膨隆を主訴として来院した。1年前に気付いたが、疼痛がないためそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、エックス線画像(別冊No. 29B)、CT(別冊No. 29C)及び生検時の H-E 染色病理組織像(別冊No.29D)を別に示す。

112A83の別冊図1
112A83の別冊図2

この疾患を併発しやすいのはどれか。1つ選べ。

  1. aケルビズム
  2. bGardner 症候群
  3. c基底細胞母斑症候群
  4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
  5. eMcCune-Albright 症候群
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正答 e

112B13

急性期治療における周術期口腔機能管理の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a手術侵襲の軽減
  2. b咀嚼能力の向上
  3. cフレイルの予防
  4. d術後合併症の予防
  5. e認知機能低下の予防
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正答 d

112B29

手術器具の写真(別冊No.4)を別に示す。

112B29の別冊図1

使用目的はどれか。2つ選べ。

  1. a止 血
  2. b穿 刺
  3. c掻 爬
  4. d把 持
  5. e抜 歯
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正答 ad

112B33

発声時に舌の位置が最も低いのはどれか。1つ選べ。

  1. a[a]
  2. b[i]
  3. c[u]
  4. d[e]
  5. e[o]
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正答 a

112B42

Goldenhar 症候群にみられる症状はどれか。2つ選べ。

  1. a巨 舌
  2. b横顔裂
  3. c両眼隔離
  4. d下顎低形成
  5. e頭蓋骨早期癒合
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正答 bd

112B46

上咽頭腔の狭窄による口呼吸のリスクが高いのはどれか。2つ選べ。

  1. aApert 症候群
  2. bCrouzon 症候群
  3. cRobin シークエンス
  4. dTreacher Collins 症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann 症候群
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正答 ab

112B52

口腔外傷予防のためのマウスガードで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aひどい汚れは熱湯で洗浄する。
  2. b運動量が多いスポーツでは装着できない。
  3. cコンタクトスポーツで使用が推奨される。
  4. dカスタムメイドタイプは作業用模型上で製作する。
  5. eマウスフォームドタイプは良好な装着感を得やすい。
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正答 cd

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