小児歯科学の過去問

全679問・正答つき 10/14ページ

105D6

7歳の男児。上顎前歯部の外傷を主訴として来院した。2日前に転倒したという。1┴1、B┘に軽度の動揺を認める。受傷前は、1┘の切縁は└1の切縁と同じ高さだったという。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

105D6の別冊図1

1┘への適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b固 定
  3. c歯肉切除
  4. d抜 歯
  5. e再 植
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正答 a

105D12

1歳10か月の男児。齲蝕予防を希望して来院した。予防処置を行うために準備した器材の写真(別冊No.12)を別に示す。

105D12の別冊図1

応用するのはどれか。1つ選べ。

  1. a予防塡塞材
  2. bフッ化物洗口剤
  3. cフッ化物配合歯磨剤
  4. dポリッシングペースト
  5. eゲル状フッ化物歯面塗布剤
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正答 e

105D23

9歳の男児。上顎中切歯間のすきまを主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

105D23の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a低位舌
  2. b1┴1矮小歯
  3. c└2先天欠如
  4. dA┴A早期喪失
  5. e上顎正中過剰歯
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正答 c

105D26

1歳の男児。母親が患児の上顎前歯の形態と舌尖部との異常に気付いて来院した。└Aに棘突起を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.26)を別に示す。

105D26の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b└Aの形態修正
  3. c└Aの生活歯髄切断
  4. d└Aの抜髄
  5. e└Aの抜歯
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正答 b

105D44

5歳の女児。下顎前歯歯槽部の違和感を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.44A)とエックス線写真(別冊No.44B)とを別に示す。

105D44の別冊図1

A┬Aに対する適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a固 定
  2. b切 開
  3. c抜 髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
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正答 e

105D45

7歳の男児。上顎左側中切歯の萌出異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.45A)とエックス線写真(別冊No.45B)とを別に示す。

105D45の別冊図1

まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  1. a└Bの抜歯
  2. b└1の抜歯
  3. c1┬1の圧下
  4. d上唇小帯の切除
  5. e正中埋伏過剰歯の抜去
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正答 e

104A61

下顎左側第一乳臼歯の早期喪失でクラウンループを装着することとした。下顎左側乳犬歯の唇側面観と遠心面観の模式図を示す。

104A61の別冊図1

ループが┌Cに接する適切な位置はどれか。1つ選べ。

  1. aa
  2. bb
  3. cc
  4. dd
  5. ee
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正答 d

104A69

小児の上顎前歯外傷で乳歯に比べて永久歯の方が多いのはどれか。1つ選べ。

  1. a陥 入
  2. b転 位
  3. c歯根破折
  4. d歯冠破折
  5. e完全脱臼
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正答 d

104A92

小児齲蝕の発生リスクが低いのはどれか。1つ選べ。

  1. a糖原病
  2. bラクトース不耐症
  3. cフルクトース不耐症
  4. dフェニルケトン尿症
  5. eメープルシロップ尿症
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正答 c

104A99

歯髄腔狭窄を呈する疾患はどれか。1つ選べ。

  1. aくる病
  2. b象牙質形成不全症
  3. c鎖骨頭蓋骨異形成症
  4. d無汗型外胚葉異形成症
  5. eエナメル質形成不全症
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正答 b

104A117

脱落外傷歯の代替保存液として牛乳が用いられる理由はどれか。2つ選べ。

  1. a入手が容易である。
  2. b脱灰抑制作用がある。
  3. c変色抑制作用がある。
  4. d長期保存が可能である。
  5. e浸透圧が組織液と同等である。
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正答 ae

104B3

6歳の男児。齲蝕と口腔粘膜の異常とを主訴として来院した。出生時から皮膚や爪などに異常がみられるという。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)と手足の写真(別冊No.3B)とを別に示す。

104B3の別冊図1
104B3の別冊図2

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a川崎病
  2. b手足口病
  3. cアトピー性皮膚炎
  4. d先天性表皮水疱症
  5. eSturge-Weber症候群
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正答 d

104B8

1歳4か月の男児。下顎両側乳臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。7日前に異常はなかったが、2日前に気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

104B8の別冊図1

対応として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a開 窓
  2. b経過観察
  3. c保護床装着
  4. d貯留液吸引
  5. e抗菌薬注入
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正答 ab

104B16

5歳11か月の女児。齲蝕を主訴として来院した。診断の結果、上顎左側第二乳臼歯を抜去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。

104B16の別冊図1

咬合誘導装置の適切な使用順序はどれか。1つ選べ。

  1. aクラウンループ → 可撤保隙装置
  2. bバンドループ → ディスタルシュー
  3. cリンガルアーチ → バンドループ
  4. dディスタルシュー → クラウンループ
  5. e可撤保隙装置 → ディスタルシュー
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正答 d

104B29

9歳の女児。下顎前歯の萌出と形態の異常とを主訴として来院した。萌出後に形態の変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

104B29の別冊図1

認められる異常はどれか。1つ選べ。

  1. a巨大歯
  2. b歯内歯
  3. c双生歯
  4. d異常結節
  5. eエナメル滴
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正答 c

104B39

5歳の女児。下顎左側乳臼歯部の冷水痛を主訴として来院した。┌DEの 打診痛の検査と齲窩の電気抵抗値測定を行った。検査結果を表に示す。初診時のエックス線写真(別冊No.38)を別に示す。

104B39の別冊図1
104B39の別冊図2

┌DとEに対する処置の組合せとして適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a直接覆髄法 間接覆髄法
  2. b生活歯髄切断法 間接覆髄法
  3. c生活歯髄切断法 生活歯髄切断法
  4. d抜髄法 生活歯髄切断法
  5. e感染根管治療法 生活歯髄切断法
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正答 b

104B42

10歳の男児。前歯が咬み合わないことを主訴として来院した。8歳時に下顎の前歯を強打したという。下顎右側中切歯は隣在歯に比べ高い打診音を呈する。保隙装置装着時の口腔内写真(別冊No.41A)とエックス線写真(別冊No.41B)とを別に示す。

104B42の別冊図1

1┐で疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a萌出遅延
  2. b歯冠破折
  3. c歯根破折
  4. d歯根吸収
  5. e骨性癒着
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正答 de

104B46

4歳6か月の男児。上顎前歯部の打撲を主訴として来院した。1時間前に転倒したという。口腔以外に異常を認めない。口腔内写真(別冊No.45)を別に示す。

104B46の別冊図1

行うべき検査はどれか。すべて選べ。

  1. a透照診
  2. b動揺度検査
  3. c歯髄電気診
  4. d歯周ポケット検査
  5. e口内法エックス線検査
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正答 abe

104C54

1歳4か月の幼児。人工乳を摂取している。 齲蝕予防指導として適切なのはどれか。すべて選べ。

  1. a離乳の完了
  2. b歯磨き習慣
  3. cフッ化物洗口
  4. d規則的食生活
  5. e糖アルコールの推奨
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正答 abd

104C76

骨性癒着を生じやすいのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎乳犬歯
  2. b上顎第一乳臼歯
  3. c上顎第二乳臼歯
  4. d下顎第一乳臼歯
  5. e下顎第二乳臼歯
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正答 de

104C86

小児期に発症する歯周炎と関連するのはどれか。2つ選べ。

  1. aDown症候群
  2. bHunter症候群
  3. cKlinefelter症候群
  4. dPapillon-Lefèvre症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann症候群
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正答 ad

104C115

4歳児の歯科治療で適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a治療は午後に行う。
  2. bほめ言葉を多用する。
  3. cTell-Show-Do 法を行う。
  4. d治療時は母子分離を行う。
  5. e身体抑制器具を常用する。
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正答 bc

104D23

9歳の男児。歯冠破折を主訴として来院した。20分前に自宅で転倒したという。歯の動揺はない。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。

104D23の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a間接覆髄法
  2. b直接覆髄法
  3. c生活歯髄切断法
  4. d感染根管治療
  5. e抜 歯
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正答 c

104D31

3歳の女児。下顎右側乳臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。 3か月前からD┐の齲蝕に気付いていたが放置していたという。咬合痛がある。D┐を抜歯することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。

104D31の別冊図1

治療方針の根拠はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根の破折
  2. b歯冠の崩壊度
  3. c歯根吸収の程度
  4. d歯肉膿瘍の大きさ
  5. e歯槽骨の吸収範囲
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正答 e

104D35

8歳の女児。齲蝕予防処置を希望して来院した。下顎左側第一大臼歯に光硬化型グラスアイオノマーセメントを用いて小窩裂溝填塞を行うこととした。処置中の写真(別冊No.35)を別に示す。

104D35の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a研 磨
  2. b填 塞
  3. c水洗乾燥
  4. dラバーダム除去
  5. eバーニッシュ塗布
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正答 e

104D42

9歳の男児。歯肉の違和感を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.42)を別に示す。

104D42の別冊図1

原因特定のために確認を要するのはどれか。2つ選べ。

  1. a口呼吸
  2. b歯ぎしり
  3. c間食習慣
  4. dてんかん
  5. e異常嚥下癖
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正答 ad

104D49

11歳の男児。上顎前歯の萌出遅延を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)とエックス線写真(別冊No.48B)とを別に示す。

104D49の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯牙腫
  2. b骨性癒着
  3. c歯胚発育不全
  4. d萌出余地不足
  5. eA┘の根尖病巣
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正答 a

103A47

成人と比較した小児の歯周組織の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉溝が深い。
  2. b辺縁歯肉が薄い。
  3. c重層扁平上皮が厚い。
  4. d歯根膜線維の量が多い。
  5. eセメント質の石灰化度が低い。
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正答 e

103A64

6か月の乳児の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。

103A64の別冊図1

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a乳頭腫
  2. b白板症
  3. c鵞口瘡
  4. d歯肉嚢胞
  5. e先天性エプーリス
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正答 d

103A77

幼児への齲蝕原因菌の定着を抑制するのに適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a離乳を早く終了する。
  2. b子ども一人で間食をとる。
  3. c保護者の齲蝕原因菌を減らす。
  4. d消毒薬で子どもに口をゆすがせる。
  5. e保護者がマスクをつけて仕上げ磨きを行う。
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正答 c

103A122

口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線写真(別冊No.7B)とを別に示す。

103A122の別冊図1

この急者の第一乳臼歯の位置異常の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b乳歯の晩期残存
  3. c乳歯根の骨性癒着
  4. d歯槽骨の発育不全
  5. e第一大臼歯の萌出方向の異常
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正答 cd

103A125

乳歯根尖病巣が後継永久歯に与える影響はどれか。2つ選べ。

  1. a位置異常
  2. b歯髄腔狭窄
  3. c象牙質形成異常
  4. d歯根膜腔の石灰化
  5. eエナメル質形成不全
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正答 ae

103B12

4歳の女児。歯の変色と臼歯部の冷水痛とを主訴として来院した。骨変形と側彎症による低身長がみられる。乳臼歯部の咬耗が著しいため乳歯冠による修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。

103B12の別冊図1

治療に際し留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a変色部はすべて切削する。
  2. b上下顎歯ともに修復する。
  3. c乳歯冠幅径は大きくする。
  4. d断髄法を行ってから修復する。
  5. e術野確保のため開口器を使用する。
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正答 b

103B14

5歳の男児。遊戯中に衝突し上顎前歯部を強打したため来院した。└AとB┘とに動揺を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)とを別に示す。

103B14の別冊図1

行うべき処置はどれか。すべて選べ。

  1. a歯肉の縫合
  2. bA┘破折根の除去
  3. cB┴Aの固定
  4. dB┴Aの抜髄
  5. e└Aの抜去
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正答 abc

103B19

15歳の男子。臼歯部の異常を主訴として来院した。脳性麻痺による摂食嚥下障害のため、経管栄養であるという。初診時の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

103B19の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b歯冠修復
  3. c歯肉切除術
  4. dスケーリング
  5. eフッ化物塗布
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正答 d

103B28

6歳の男児。上顎左側中切歯が萌出してこないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線写真(別冊No.26B、C)及びそのトレース図(別冊No.26D)を別に示す。

103B28の別冊図1
103B28の別冊図2

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aアの抜歯
  2. bイの抜歯
  3. cウの抜歯
  4. dウの開窓牽引
  5. eウの萌出観察
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正答 a

103B30

9歳の男児。下顎右側第二乳臼歯歯肉の腫脹を主訴として来院した。自発痛はなく、繰り返し膿瘍を形成するという。E┐の動揺度は2度で打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

103B30の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a乳歯冠の除去
  2. b歯肉腫脹部の切除
  3. cE┐の抜去
  4. dE┐の根尖切除
  5. eE┐の根管開放
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正答 c

103B36

6歳の男児。下顎左側第一大臼歯の萌出異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。

103B36の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b┌6の抜去
  3. c┌6の遠心移動
  4. d┌E遠心隣接面の削除
  5. e┌6遠心部の歯肉弁切除
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正答 c

103B49

5歳の男児。数日前からの下顎右側の疼痛を主訴として来院した。びまん性腫脹と自発痛とを生じ、昨夜からは39℃台の発熱と食欲不振とがあるという。初診時の顔貌写真(別冊No.47A)、口腔内写真(別冊No.47B)及びエックス線写真(別冊No.47C)を別に示す。

103B49の別冊図1
103B49の別冊図2

まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a膿瘍切開
  2. b抗菌薬の投与
  3. cE┐の抜去
  4. dD┐の抜去
  5. e水分・栄養の補給
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正答 be

103C77

異常形態の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。経過観察を行っている。

103C77の別冊図1

定期健診時に留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a破 折
  2. b咬 耗
  3. c咬合異常
  4. d外傷性咬合
  5. e根の形成異常
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正答 ab

103C87

乳歯外傷の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎前歯に多い。
  2. b乳歯萌出期に多い。
  3. c脱臼よりも破折が多い。
  4. d歯髄電気診の信頼性が高い。
  5. e原因の50%以上が衝突である。
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正答 b

103D11

6歳の男児。下顎前歯の形態異常を主訴として来院した。経過観察を行っている。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。

103D11の別冊図1

定期健診時に留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b咬 耗
  3. c歯冠破折
  4. d歯髄感染
  5. e生理的歯根吸収
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正答 ae

103D20

3歳の男児。齲蝕を主訴として来院した。齲蝕活動性試験は高リスクを示した。上下顎両側第一乳臼歯の断髄後、修復処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線写真(別冊No.20B)とを別に示す。

103D20の別冊図1
103D20の別冊図2

臼歯部の修復法で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aED┴DE+ED┬DE コンポジットレジン
  2. bED┴DE+ED┬DE 既製乳歯冠
  3. cED┬DE コンポジットレジン、ED┴DE 既製乳歯冠
  4. dD┴D+D┬D コンポジットレジン、E┴E+E┬E 既製乳歯冠
  5. eE┴E+D┬D コンポジットレジン、D┴D+E┬E 既製乳歯冠
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正答 b

103D23

9歳の男児。歯科健康診査を希望して来院した。既往歴と服薬歴とに特記すべきことはない。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。

103D23の別冊図1

考慮すべき所見はどれか。2つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b隣接面齲蝕
  3. c歯肉の炎症
  4. d歯の萌出遅延
  5. e上唇小帯の付着異常
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正答 bc

103D26

12歳の男児。前歯部の審美障害を主訴として来院した。乳歯列期にはみられなかったが、永久歯萌出時から着色はみられたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26)を別に示す。

103D26の別冊図1

原因が生じた時期はどれか。1つ選べ。

  1. a生後3か月ころ
  2. b生後10か月ころ
  3. c1歳6か月ころ
  4. d3歳ころ
  5. e5歳ころ
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正答 d

103D30

8歳の男児。上顎切歯の前突を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線写真(別冊No.30B)とを別に示す。

103D30の別冊図1
103D30の別冊図2

この患児にみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎の鞍状歯列弓
  2. b永久切歯の先天欠如
  3. c上顎中切歯の対称捻転
  4. d下顎側方歯の萌出余地不足
  5. e近心階段型のターミナルプレーン
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正答 c

103D39

4歳の女児。 2週後の肝臓移植手術を前に歯科受診を指示され来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.39)を別に示す。

103D39の別冊図1

優先すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a感染源の除去
  2. b審美性の回復
  3. c咀嚼機能の回復
  4. d食生活習慣の改善
  5. e永久歯の萌出余地の確保
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正答 a

103D40

4歳の男児。下顎左側第一乳臼歯が萌出してこないことを主訴として来院した。炎症症状を認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.40A)とエックス線写真(別冊No.40B)とを別に示す。

103D40の別冊図1

放置することによって起こり得るのはどれか。すべて選べ。

  1. a病変の縮小
  2. b┌Dの発育不全
  3. c┌Dの自然萌出
  4. d┌4の発育不全
  5. e歯列弓周長の縮小
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正答 bde

103D42

4歳の男児。上顎右側乳前歯の脱落を主訴として来院した。上唇の裂傷、 6歯に重度齲蝕および10歯に軽度齲蝕がみられる。男児は保育所に通所しているがコミュニケーションがとりにくく、衣服が汚れている。問診時の母親との会話の一部を示す。

103D42の別冊図1

処置後に特に確認すべきことはどれか。1つ選べ。

  1. a幼児虐待
  2. b栄養摂取障害
  3. c運動機能障害
  4. d自立能力遅滞
  5. e精神発達遅滞
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正答 a

103D43

5歳の男児。下顎左側臼歯部の摂食時痛を主訴として来院した。生活断髄中の口腔内写真(別冊No.42)を別に示す。

103D43の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a天蓋除去
  2. b根管口明示
  3. c断髄薬貼付
  4. d罹患歯質除去
  5. e冠部歯髄除去
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正答 c

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