歯周病学の過去問

全500問・正答つき 5/10ページ

108A46

28歳の女性。ブラッシング時の歯肉出血を主訴として来院した。妊娠9か月だという。歯周組織検査の結果、ポケット深さは全顎的に3mm以下であった。まず、ブラッシング指導を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。

108A46の別冊図1

次に行う対応はどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉切除
  2. bスケーリング
  3. cルートプレーニング
  4. d酸性NSAIDsの投与
  5. eオーラルスクリーンの使用
正答を見る

正答 b

108A47

48歳の男性。上顎中切歯に歯肉退縮を認め、歯周ポケットの深さを測定した。 臨床的アタッチメントレベルを知るために、次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aエックス線撮影
  2. b付着歯肉の幅の測定
  3. c辺縁歯肉の位置の測定
  4. d接合上皮の長さの測定
  5. eボーンサウンディング
正答を見る

正答 c

108A96

歯周外科治療に使用する器具の写真(別冊No.15)を別に示す。

108A96の別冊図1

使用目的はどれか。1つ選べ。

  1. a保護膜の把持
  2. b替刃メスの着脱
  3. c骨移植材の塡塞
  4. d炎症性肉芽組織の除去
  5. e歯周ポケット底の印記
正答を見る

正答 a

108A105

歯科器具の一部の写真(別冊No.19)を別に示す。

108A105の別冊図1

歯周組織破壊の程度の検査に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 ce

108A121

51歳の女性。下顎左側第一小臼歯部のブラッシング時の歯肉疼痛を主訴として来院した。数年前から自覚していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108A121の別冊図1
108A121の別冊図2

歯周基本治療後、┌4に行う処置で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b歯肉切除術
  3. cフラップ手術
  4. d遊離歯肉移植術
  5. e歯肉弁歯冠側移動術
正答を見る

正答 ad

108B17

39歳の男性。下顎左側臼歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。歯周外科治療時の口腔内写真(別冊No.17A)と再評価時のエックス線写真(別冊No.17B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108B17の別冊図1
108B17の別冊図2

⎾6に行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. aGTR法
  2. bトンネリング
  3. cヘミセクション
  4. dルートリセクション
  5. eルートセパレーション
正答を見る

正答 a

108B18

50歳の女性。上顎左側大臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。上顎左側第二大臼歯は予後不良と判断し早期に抜去した。再評価の結果、└6に歯周外科手術を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No.18A)と術中の口腔内写真(別冊No.18B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108B18の別冊図1
108B18の別冊図2

└6遠心の処置後、最も期待できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根面被覆
  2. b結合組織性付着
  3. c角化歯肉幅の増大
  4. dセメント質の新生
  5. e歯周ポケットの減少
正答を見る

正答 e

108B48

次の文により48、49の問いに答えよ。 65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。数日前から冷水痛が強くなり、昨夜からは自発痛があるという。6┘は歯髄電気診に反応し、頰側ポケットにわずかな排膿を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)とエックス線写真(別冊No.48B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108B48の別冊図1
108B48の別冊図2
108B48の別冊図3
108B48の別冊図4

当日行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  1. a口腔清掃指導
  2. b抗菌薬の局所投与
  3. c咬合調整
  4. d抜 髄
  5. e切開・排膿
正答を見る

正答 d

108B49

次の文により48、49の問いに答えよ。 65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。数日前から冷水痛が強くなり、昨夜からは自発痛があるという。6┘は歯髄電気診に反応し、頰側ポケットにわずかな排膿を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)とエックス線写真(別冊No.48B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108B49の別冊図1
108B49の別冊図2
108B49の別冊図3
108B49の別冊図4

当日の対応を行った後、6┘に対して外科処置を行うこととした。外科処置前と術中の口腔内写真(別冊No.49)を別に示す。この後に用いる術式で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a逆根管充塡
  2. bトンネリング
  3. cトライセクション
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eルートセパレーション
正答を見る

正答 c

108C21

シャープニング中のグレーシー型キュレットと砥石の模式図(別冊No.4)を別に示す。

108C21の別冊図1

フェースと砥石の角度で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d

108C22

歯周ポケット内の細菌の同定に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aGram染色
  2. b抗体価測定
  3. c位相差顕微鏡
  4. d酵素活性測定
  5. ePolymerase Chain Reaction〈PCR〉法
正答を見る

正答 e

108C54

一次性咬合性外傷の臨床所見はどれか。2つ選べ。

  1. a歯の動揺
  2. b歯肉増殖
  3. c水平性骨吸収
  4. d歯根膜腔の拡大
  5. eアタッチメントロス
正答を見る

正答 ad

108C58

歯周治療の再評価で治癒と判定する基準はどれか。2つ選べ。

  1. a動揺度1度
  2. b根分岐部病変2度
  3. cO’LearyのPCR20%以下
  4. dプロービング時の出血なし
  5. e歯周ポケットの深さ3mm以下
正答を見る

正答 de

108C81

歯周炎によりセメント質に生じる変化はどれか。1つ選べ。

  1. aLPSの浸透
  2. b好中球の浸潤
  3. cセメント芽細胞の増加
  4. dシャーピー線維の増加
  5. e有細胞セメント質の肥厚
正答を見る

正答 a

108C119

歯周ポケット切除療法はどれか。2つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b歯肉切除術
  3. cフラップ手術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の適用
正答を見る

正答 bd

108C123

30歳の女性。上顎右側前歯部の歯肉退縮を主訴として来院した。432┘のプロービング深さは2mmで動揺は生理的範囲である。初診時の口腔内写真(別冊No.25)を別に示す。

108C123の別冊図1

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a遊離歯肉移植術
  2. b両側乳頭弁移動術
  3. c歯肉弁側方移動術
  4. d歯肉結合組織移植術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
正答を見る

正答 d

108C124

喫煙関連歯周炎患者の歯肉の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a色素の沈着
  2. b乳頭部の壊死
  3. c出血傾向の増加
  4. d辺縁部の線維化
  5. e付着歯肉上皮の剥離
正答を見る

正答 ad

108D6

42歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。┌5歯間部への食片圧入があるという。慢性歯周炎と診断し、口腔清掃指導を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108D6の別冊図1
108D6の別冊図2

┌5に行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b暫間被覆冠の装着
  3. c抗菌薬の局所投与
  4. d金属冠マージンの修正
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
正答を見る

正答 be

108D7

40歳の女性。下顎右側側切歯と犬歯の歯肉退縮を主訴として来院した。これまでに夜間の歯ぎしりを指摘されたことがあったが、矯正治療や歯周治療を受けたことはなかったという。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線写真(別冊No.7B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108D7の別冊図1
108D7の別冊図2

歯肉退縮の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉炎
  2. b外傷性咬合
  3. c口腔前庭狭小
  4. d小帯の付着位置異常
  5. e不適切な歯ブラシの使用
正答を見る

正答 be

108D21

56歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。15年前に装着した補綴装置を除去し、ある前処置を行った。初診時、前処置時および陶材焼付金属冠による補綴処置後の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。

108D21の別冊図1

この前処置によって変化するのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合高径
  2. b咬頭嵌合位
  3. c臨床的歯冠長
  4. d前装部のシェード
  5. eフィニッシュラインの位置
正答を見る

正答 ce

108D31

48歳の女性。上顎両側側切歯の冷水痛を主訴として来院した。2年前から自覚していたが放置していたという。現在、高血圧症の治療を受けている。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108D31の別冊図1
108D31の別冊図2

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a口呼吸
  2. b歯周炎
  3. c降圧薬の服用
  4. d小帯の位置異常
  5. e不適切なブラッシング
正答を見る

正答 be

108D43

43歳の女性。上顎前歯部の軽度の冷水痛を訴えて来院した。歯周基本治療後、2型糖尿病で血糖コントロール不良のため、SPT〈supportive periodontal therapy〉を実施していた。3日前のリコール来院時にスケーリング・ルートプレーニングを行ったところ、冷たいものがしみるようになったという。SPT開始時の口腔内写真(別冊No.43A)とエックス線写真(別冊No.43B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

108D43の別冊図1
108D43の別冊図2

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b歯周ポケット掻爬
  3. c抗菌薬の局所投与
  4. dプラークコントロール
  5. e露出根面へのフッ化物の塗布
正答を見る

正答 de

108D48

55歳の男性。歯の擦り減りを主訴として来院した。歯ぎしり音を睡眠同伴者に指摘されるという。睡眠時ブラキシズムと診断し、歯科的治療を行った。残存歯のポケット深さはすべて3mm以下、動揺度は0であった。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)と睡眠時の使用を指示した装置装着時の口腔内写真(別冊No.48B)を別に示す。

108D48の別冊図1
108D48の別冊図2

この装置の主な目的はどれか。1つ選べ。

  1. a歯周疾患の予防
  2. b咀嚼機能の改善
  3. c呼吸機能の改善
  4. d歯と歯冠修復物の保護
  5. e覚醒時の非機能的運動の是正
正答を見る

正答 d

108D51

55歳の男性。下顎右側臼歯部のブラッシング時の痛みを主訴として来院した。同部位の補綴装置を除去し、精査したところ根尖部に異常はなく、プロービング深さは2mmである。歯周外科治療を行うこととした。外科治療前、外科治療中および外科治療後6か月の口腔内写真(別冊No.50)を別に示す。

108D51の別冊図1

行った治療はどれか。1つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c両側乳頭弁移動術
  4. d歯肉弁側方移動術
  5. e歯肉結合組織移植術
正答を見る

正答 b

107A3

歯肉炎と歯周炎に共通するのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯肉退縮
  2. b歯の動揺
  3. c歯槽骨吸収
  4. dポケット形成
  5. eアタッチメントロス
正答を見る

正答 d

107A69

糖尿病が歯周病に及ぼす影響で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨隆起の増大
  2. b歯間乳頭の壊死
  3. c歯根膜腔の拡大
  4. dセメント質の肥厚
  5. eアタッチメントロスの増加
正答を見る

正答 e

107A86

歯肉の切開線の模式図を示す。エナメルマトリックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法を行う上で適切なのはどれか。1つ選べ。

107A86の別冊図1
  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 b

107A130

歯肉縁下スケーリングに用いる器具の写真(別冊No.00)を別に示す。

107A130の別冊図1

スケーリング時に歯根面の長軸方向と平行になるのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d

107B1

53歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療後に上顎左側第一小臼歯の深い歯周ポケットに対し、GTR法を行うこととした。術前のエックス線写真(別冊No.1A)と術中、歯肉弁の剥離・翻転を行った直後の口腔内写真(別冊No.1B)とを別に示す。

107B1の別冊図1

次に行う操作で使用するのはどれか。1つ選べ。

  1. aカークランドメス
  2. bコーンプライヤー
  3. cボーンスクレイパー
  4. dクレンカプランピンセット
  5. eキュレットタイプスケーラー
正答を見る

正答 e

107B22

45歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感と出血とを主訴として来院した。6┐は打診痛があり、歯髄電気診に反応しなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B)とを別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

107B22の別冊図1
107B22の別冊図2

歯周外科治療に先立って行うべき処置はどれか。すべて選べ。

  1. a抜 髄
  2. b口腔清掃指導
  3. c感染根管治療
  4. dファルカプラスティ
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
正答を見る

正答 bce

107B35

49歳の男性。上顎左側小臼歯部の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療終了後に歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.35A)とエックス線写真(別冊No.35B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

107B35の別冊図1
107B35の別冊図2

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b骨移植術
  3. c歯肉切除術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の適用
正答を見る

正答 be

107C17

深い歯周ポケット内に露出した歯根面のルートプレーニングに用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aエアースケーラー
  2. b超音波スケーラー
  3. cチゼル型スケーラー
  4. dシックル型スケーラー
  5. eキュレット型スケーラー
正答を見る

正答 e

107C96

SPT〈supportive periodontal therapy〉のリコール間隔の決定に際し考慮するのはどれか。2つ選べ。

  1. a飲 酒
  2. b喫 煙
  3. c胃潰瘍
  4. d糖尿病
  5. eB型肝炎
正答を見る

正答 bd

107C115

52歳の女性。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。再評価後の残存ポケットに薬剤を適用した。使用した薬剤(別冊No.16A)と適用中の口腔内写真(別冊No.16B)とを別に示す。

107C115の別冊図1

使用した薬剤の有効成分はどれか。1つ選べ。

  1. aミノサイクリン塩酸塩
  2. bアミノ安息香酸エチル
  3. cセフカペンピボキシル塩酸塩
  4. dグルコン酸クロルヘキシジン
  5. eエナメルマトリックスタンパク質
正答を見る

正答 a

107C126

GTR法で遮蔽膜の固定に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a単純縫合
  2. b懸垂縫合
  3. c8の字縫合
  4. d垂直マットレス縫合
  5. e水平マットレス縫合
正答を見る

正答 b

107D29

45歳の女性。下顎左側第一大臼歯の咬合時違和感を主訴として来院した。1年前から自覚していたが放置していたという。歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

107D29の別冊図1
107D29の別冊図2

┌6に対する治療として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aGTR法
  2. bフラップ手術
  3. c遊離歯肉移植術
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. eルートリセクション
正答を見る

正答 ab

107D36

70歳の男性。上顎前歯の歯間離開と口唇の乾燥とを主訴として来院した。鼻閉と歯ぎしりは認めない。慢性歯周炎と診断し、口腔清掃指導、早期接触の除去、スケーリング・ルートプレーニングを行った。初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線写真(別冊No.36B)とを別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

107D36の別冊図1
107D36の別冊図2

続いて行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯肉切除術
  2. b筋機能訓練
  3. c抗菌薬の経口投与
  4. dオーラルスクリーン
  5. eオクルーザルスプリント
正答を見る

正答 bd

107D39

39歳の女性。下顎左側中切歯の歯肉退縮を主訴として来院した。歯周ポケットの深さは1〜2mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.39A)、エックス線写真(別冊No.39B)及び治癒の予測図(別冊No.39C)を別に示す。

107D39の別冊図1
107D39の別冊図2

歯周形成手術を行った場合、術後6か月に予測される歯肉縁の位置はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 e

107D47

57歳の男性。下顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.47A)、エックス線写真(別冊No.47B)及び術中の口腔内写真(別冊No.47C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

107D47の別冊図1
107D47の別冊図2

┌6に対する治療の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a根面の被覆
  2. b清掃性の向上
  3. c角化歯肉の増大
  4. d歯周組織の再生
  5. e歯周ポケット深さの減少
正答を見る

正答 be

107D52

46歳の女性。下顎右側小臼歯部の冷水痛を主訴として来院した。初診時、外科治療直後および外科治療後6か月の口腔内写真(別冊No.52)を別に示す。

107D52の別冊図1

行った治療はどれか。1つ選べ。

  1. aGTR法
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c歯肉弁側方移動術
  4. d両側乳頭弁移動術
  5. e歯肉結合組織移植術
正答を見る

正答 e

106A14

歯周病の疫学的要因として明らかなのはどれか。1つ選べ。

  1. a加 齢
  2. b肺 炎
  3. c飲 酒
  4. d睡眠不足
  5. e食塩過剰摂取
正答を見る

正答 a

106A41

上顎左側第一大臼歯口蓋側の歯周ポケット測定を行ったところ、ポケット内で硬い点状の沈着物を触知した。 この沈着物の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a層状構造をなす。
  2. b容易に除去できる。
  3. c緩衝能を有している。
  4. d暗褐色を呈している。
  5. e好発する歯種は決まっていない。
正答を見る

正答 de

106A89

歯周組織再生誘導能があるのはどれか。2つ選べ。

  1. aIL-6〈Interleukin-6〉
  2. bPGE2〈Prostaglandin E2〉
  3. cTNF-α〈Tumor necrosis factor-α〉
  4. dFGF-2〈Fibroblast growth factor-2〉
  5. ePDGF〈Platelet derived growth factor〉
正答を見る

正答 de

106A95

歯周基本治療前後の歯周組織と各部の測定値とを模式図に示す。

106A95の別冊図1
106A95の別冊図2

治療前のアタッチメントレベル、治療後のアタッチメントゲイン及び歯周ポケット深さの変化の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 b

106B10

58歳の男性。上顎左側第二小臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。歯周基本治療後にフラップ手術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)とエックス線写真(別冊No.10B)とを別に示す。歯周基本治療後の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

106B10の別冊図1
106B10の別冊図2

術後に生じると考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a食渣滞留
  2. b構音障害
  3. c審美障害
  4. d知覚過敏
  5. e歯の挺出
正答を見る

正答 ad

106B28

40歳の女性。歯肉退縮を主訴として来院した。10年前から下顎前歯の歯根露出を自覚し、1年前から32┐にブラッシング時の痛みを感じるようになったという。歯周ポケットは全周2mmで、動揺を認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

106B28の別冊図1

歯周基本治療終了後に行う処置で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b歯肉整形術
  3. c口腔前庭拡張術
  4. d結合組織移植術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
正答を見る

正答 d

106B32

65歳の女性。下顎左側大臼歯部の咬合時の鈍痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。下顎左側第一大臼歯の根分岐部病変はLindheの分類で3度である。歯周基本治療後の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

106B32の別冊図1
106B32の別冊図2

┌6に対する処置方針で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. bGTR法
  3. cヘミセクション
  4. dルートセパレーション
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
正答を見る

正答 d

106B43

53歳の男性。下顎右側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。歯周治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.43A)とエックス線写真(別冊No.43B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

106B43の別冊図1
106B43の別冊図2

適切な処置方針はどれか。1つ選べ。

  1. aヘミセクション
  2. bルートリセクション
  3. cルートセパレーション
  4. dトンネルプレパレーション
  5. eファーケーションプラスティー
正答を見る

正答 a

106C4

歯周外科治療で、術中に歯槽骨が露出するのはどれか。1つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b歯肉切除術
  3. cフラップ手術
  4. d遊離歯肉移植術
  5. e歯周ポケット掻爬術
正答を見る

正答 c

106C9

小児期から重度歯周炎を発症するのはどれか。1つ選べ。

  1. a鰓弓症候群
  2. bCrouzon症候群
  3. c鎖骨頭蓋骨異形成症
  4. d周期性好中球減少症
  5. eTreacher Collins症候群
正答を見る

正答 d

他の科目から探す

科目一覧を見る

回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る