歯周病学の過去問

全500問・正答つき 9/10ページ

99B44

歯肉歯槽粘膜境、歯槽骨および接合上皮の位置関係を図に示す。

99B44の別冊図1

歯肉切除術の適応症はどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 b

99B45

( )に入る語句で正しいのはどれか。 GTR法は、保護膜を用いて歯肉上皮や歯肉結合組織の根尖側への侵入を阻止し、(①)由来の細胞を歯冠側根面に誘導して(②)性付着を得る方法である。

  1. a歯 肉 上 皮
  2. b歯 肉 結合組織
  3. c歯根膜 上 皮
  4. d歯根膜 結合組織
  5. e歯槽骨 結合組織
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正答 d

99B46

37歳の男性。下顎右側第一大臼歯頬側中央部の歯肉の腫脹を主訴として来院した。動揺度0、歯周ポケットの深さは頬側根分岐部7mm、他の部位は3mmであった。歯周基本治療後に歯肉腫脹は消退したが、頬側根分岐部に5mmの歯周ポケットが残存する。 適切な処置はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. bトンネル形成術
  3. cルートセパレーション
  4. dフラップ手術
  5. eGTR法
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正答 de

99B47

歯周ポケットへの局所薬物配送療法に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aアンピシリン
  2. b塩酸ミノサイクリン
  3. cナイスタチン
  4. dエリスロマイシン
  5. eトロンビン
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正答 b

99B58

45歳の男性。上顎前歯の動揺を主訴として来院した。1┴1の動揺度は2度、歯周ポケットの深さは6~10mmであり、慢性歯周炎と診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.16A、B)とエックス線写真(別冊No.16C)とを別に示す。

99B58の別冊図1

考えられる増悪因子はどれか。 3つ選べ。 (編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a根面溝
  2. b食片圧入
  3. c小帯の位置
  4. dブラキシズム
  5. e口呼吸
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正答 cde

99B59

65歳の女性。上顎右側第一大臼歯近心部の歯肉腫脹を主訴として来院した。6┘の歯周ポケットの深さは、頬側近心9mm、中央9mm、遠心3mm、口蓋側近心9mm、中央3mm、遠心2mmである。初診時のエックス線写真(別冊No.17)を別に示す。

99B59の別冊図1

6┘の病変の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯髄疾患
  2. b食片圧入
  3. c咬合性外傷
  4. d歯根の彎曲
  5. e二次齲蝕
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正答 bc

99B60

55歳の男性。上顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。1年前から歯肉が発赤し、2週前からブラッシング時に痛みを感じるようになったという。高血圧症で、2年前からβ遮断薬を服用している。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線写真(別冊No.18B、C、D)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B60の別冊図1
99B60の別冊図2

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a単純性歯肉炎
  2. b歯肉線維腫症
  3. c薬物誘発性歯肉増殖症
  4. d急速進行性歯周炎
  5. e急性壊死性潰瘍性歯周炎
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正答 a

99B61

45歳の女性。上下顎前歯部歯肉の不快感を主訴として来院した。歯周治療前後の口腔内写真(別冊No.19A、B)とエックス線写真(別冊No.19C、D)とを別に示す。

99B61の別冊図1
99B61の別冊図2

術後所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯根面が滑沢化された。
  2. b抜歯処置が回避された。
  3. c付着歯肉が明瞭化した。
  4. d上唇小帯が切除された。
  5. e下顎切歯部に骨補填材が適用された。
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正答 ac

99B62

43歳の女性。上顎前歯の動揺を主訴として来院した。5年前に1┴1の動揺に気付いたという。1┴1の歯周ポケットの深さは8mmであった。プラークコントロールレコードが20%以下になり、スケーリング・ルートプレーニング(SRP)と咬合調整とを行った。SRP後の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線写真(別冊No.20B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B62の別冊図1
99B62の別冊図2

1┴1に行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. b新付着術
  3. c歯肉切除術
  4. dフラップ手術
  5. e骨移植術
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正答 d

99B64

22歳の女性。下顎前歯部の審美障害とブラッシング時の疼痛とを主訴として来院した。1┬1の歯周ポケットは2mm以内で、動揺はみられない。初診時の口腔内写真(別冊No.22A、B)とエックス線写真(別冊No.22C)とを別に示す。

99B64の別冊図1

歯周基本治療後、1┬1に対して行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b歯肉整形術
  3. c歯肉弁根尖側移動術
  4. d口腔前庭拡張術
  5. e歯肉結合組織移植術
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正答 e

99B65

54歳の女性。前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1年前からカルシウム拮抗薬を服用しているという。歯周基本治療で歯肉の炎症は軽快した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)、再評価時の口腔内写真(別冊No.23B)および再評価時のエックス線写真(別冊No.23C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B65の別冊図1
99B65の別冊図2

次に行う3┬3への処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. b新付着術
  3. c歯肉整形術
  4. d歯肉切除術
  5. eフラップ手術
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正答 e

99B66

52歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。1か月前から┌5の舌側歯肉部疼痛と┌6の咬合痛とがあるという。┌6は打診に鋭敏に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.24A、B)とエックス線写真(別冊No.24C)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B66の別冊図1
99B66の別冊図2

適切な処置はどれか。 ┌5 ┌6

  1. a歯周治療 歯周治療
  2. b歯周治療 感染根管治療
  3. c歯周治療 抜 歯
  4. d感染根管治療 歯周治療
  5. e感染根管治療 抜 歯
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正答 b

99B67

45歳の女性。上顎前歯部の歯肉出血を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価で、1┘近心の歯周ポケットが7mmあったため、フラップ手術を行うことにした。初診時のエックス線写真(別冊No.25A)と手術時の口腔内写真(別冊No.25B、C)とを別に示す。

99B67の別冊図1

1┘近心部に行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a歯槽骨整形術
  2. b歯槽骨切除術
  3. c骨移植術
  4. dGTR法
  5. eウェッジ法
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正答 cd

99B68

60歳の男性。下顎左側第二小臼歯頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前からぶよぶよした感じがするという。┌5は軽度の咬合痛があるが自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

99B68の別冊図1
99B68の別冊図2

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯肉切除術
  3. c歯肉剥離掻爬術
  4. d歯根尖切除術
  5. e抜 歯
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正答 e

99B73

38歳の男性。上顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。根尖性歯周炎と診断し、感染根管治療を行った。術前と根管充填後8か月経過時の口腔内写真(別冊No.31A、B)とエックス線写真(別冊No.31C、D)とを別に示す。

99B73の別冊図1
99B73の別冊図2

術後所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a付着歯肉幅の増加
  2. b膿瘍の消失
  3. c歯槽骨頂部での骨添加
  4. d根尖部肉芽組織の増加
  5. e歯槽硬線の回復
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正答 be

99C11

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上部鼓形空隙は歯間ブラシでの清掃を必要とする。
  2. b上部鼓形空隙は垂直的食片圧入と関係する。
  3. c上部鼓形空隙は下部鼓形空隙よりも大きい。
  4. d下部鼓形空隙は食塊形成に関係する。
  5. e下部鼓形空隙は加齢とともに減少する。
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正答 b

99D76

13歳の女子。学校歯科健康診断時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。

99D76の別冊図1

歯肉に認められるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a肥 大
  2. b退 縮
  3. cクレフト
  4. dメラニン色素沈着
  5. eスティップリング
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正答 e

99D77

40歳の女性。下顎右側前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.33A、B)を別に示す。医療面接結果の一部を表に示す。

99D77の別冊図1
99D77の別冊図2

まず行う指導はどれか。2つ選べ。

  1. a禁 煙
  2. b歯磨剤の変更
  3. c歯間ブラシの使用
  4. dブラッシング回数の増加
  5. e抗炎症薬の服用
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正答 ac

98A45

咬合性外傷を起こしにくいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a早期接触
  2. b側方位咬頭干渉
  3. c1歯対2歯咬合
  4. dクレンチング
  5. eグラインディング
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正答 c

98B4

プラーク形成量が少なくても重篤な歯周組織破壊を示すのはどれか。 1つ選べ。

  1. a妊娠性歯肉炎
  2. b慢性剥離性歯肉炎
  3. cフェニトイン歯肉増殖症
  4. d成人性歯周炎
  5. e若年性歯周炎
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正答 e

98B5

歯髄炎と根尖性歯周炎との鑑別診断に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aインピーダンス測定検査
  2. b電気診
  3. c打診
  4. d動揺度診査
  5. e透照診
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正答 b

98B35

歯周疾患に対する喫煙の影響で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉出血が多くなる。
  2. bアタッチメントロスが増加する。
  3. c歯周ポケットが臼歯部に多発する。
  4. d組織抵抗性が増大する。
  5. e歯周外科処置後の治癒が促進される。
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正答 b

98B36

限局した深い歯周ポケットの原因となるのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌面歯頸溝
  2. b歯根破折
  3. cエナメル突起
  4. dくさび状欠損
  5. eセメント質肥大
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正答 abc

98B37

歯肉切除術の切開線はどれか。 1つ選べ。

98B37の別冊図1
  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 e

98B38

歯周外科手術で術後にアンキローシスを生じる可能性があるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘミセクション
  2. bGTR法
  3. c歯槽骨整形術
  4. d歯槽骨切除術
  5. e骨移植術
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正答 e

98B39

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮 ―― 歯肉整形術
  2. b小帯異常 ―― 歯肉弁歯冠側移動術
  3. c歯肉増殖 ―― 新付着術
  4. d骨縁上ポケット ―― フラップ手術
  5. e歯根露出 ―― 遊離歯肉移植術
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正答 e

98B40

下顎第一大臼歯頬側に2級の根分岐部病変(Glickmanの分類)があり、歯周ポケットは6mmである。 適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aルートセパレーション
  2. bヘミセクション
  3. cトンネリング
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. eGTR法
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正答 e

98B47

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根尖切除法 ―― 髄床底穿孔
  2. b歯根分離法 ―― Lindheの分類1度
  3. c根尖掻爬法 ―― 歯根破折
  4. d歯の再植法 ―― 完全脱臼
  5. eヘミセクション ―― 樋状根
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正答 d

98B56

61歳の女性。下顎左側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。┌6の歯周ポケットの深さは近心から、頬側9、7、4mm、舌側8、6、4mmである。分岐部用プローブは頬側から舌側に貫通する。電気診には正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とエックス線写真(別冊No.19B)とを別に示す。

98B56の別冊図1

治療法で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄 ―― ファルカプラスティ
  2. b抜髄 ―― ルートセパレーション
  3. c抜髄 ―― ヘミセクション
  4. d感染根管治療 ―― ファルカプラスティ
  5. e感染根管治療 ―― ヘミセクション
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正答 c

98B57

52歳の男性。上顎左側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療で└1近心部の歯周ポケットが改善されないため、フラップ手術を行った。初診時のエックス線写真(別冊No.20A)と手術時の口腔内写真(別冊No.20B)とを別に示す。

98B57の別冊図1

└1近心部の骨欠損の種類はどれか。 1つ選べ。

  1. a1壁性
  2. b2壁性
  3. c3壁性
  4. d1壁・2壁混合性
  5. e2壁・3壁混合性
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正答 a

98B58

43歳の男性。上顎前歯部の歯肉腫脹と疼痛とを主訴として来院した。2┴2は3か月前から症状を繰り返しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線写真(別冊No.21B、C、D)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

98B58の別冊図1
98B58の別冊図2

2┴2の処置として適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aルートプレーニング
  2. b歯周ポケット掻爬術
  3. c暫間固定
  4. dフラップ手術
  5. e抜歯
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正答 e

98B59

58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B、C)とを別に示す。初診時と歯周基本治療後の検査結果の一部を表に示す。

98B59の別冊図1
98B59の別冊図2

76┐に対し次に行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aルートプレーニング
  2. b歯周ポケット掻爬術
  3. c歯肉切除術
  4. d新付着術
  5. eフラップ手術
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正答 e

98B60

42歳の男性。下顎右側犬歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。3┐の頬側歯肉部に食渣が停滞するという。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)、外科処置時の口腔内写真(別冊No.23B)および術後1か月の口腔内写真(別冊No.23C)を別に示す。

98B60の別冊図1

行った処置はどれか。2つ選べ。

  1. a遊離歯肉移植術
  2. b小帯切除術
  3. c口腔前庭拡張術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. e歯肉弁側方移動術
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正答 bc

98B61

53歳の男性。下顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。1年前から頬側歯肉の腫脹を繰り返しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

98B61の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根尖切除法
  3. c歯根分離法
  4. dヘミセクション
  5. eトライセクション
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正答 d

98B62

57歳の男性。上顎右側臼歯部の自発痛を主訴として来院した。2日前から痛みがあるという。6┘の歯周ポケットの深さは、近心から、頬側12、6、5mm、口蓋側4、4、4mmである。冷刺激に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。

98B62の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a麻酔抜髄
  2. b感染根管治療
  3. cフラップ手術
  4. dトンネル形成術
  5. e歯根尖切除法
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正答 a

98B68

48歳の男性。上顎右側中切歯部の違和感を主訴として来院した。5年前に補綴物を装着し、3か月前から疲労時に症状が現れるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

98B68の別冊図1
98B68の別冊図2

診断名はどれか。2つ選べ。

  1. a慢性閉鎖性歯髄炎
  2. b慢性根尖性歯周炎
  3. c慢性剥離性歯肉炎
  4. d慢性歯周炎
  5. e歯根破折
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正答 bd

98B69

45歳の女性。2年前に下顎右側臼歯部の治療を終了し、定期診査のため来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.32A)と定期診査時のエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

98B69の別冊図1

エックス線写真から判定される術後所見はどれか。2つ選べ。

  1. a歯の挺出
  2. b歯槽骨頂部の吸収
  3. c咬合性外傷の消失
  4. d骨硬化像の消失
  5. e固有歯槽骨の回復
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正答 de

98C34

51歳の女性。上顎前歯部の歯冠継続歯の脱離を主訴として来院した。└1の動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)と継続歯を戻した状態でのエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

98C34の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a挺出
  2. b圧下
  3. c固定
  4. d回転
  5. e傾斜
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正答 a

98D75

28歳の女性。上下顎前歯部歯肉の発赤と腫脹とを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。医療面接の結果の一部を表に示す。

98D75の別冊図1
98D75の別冊図2

まず指導すべきことはどれか。 1つ選べ。

  1. a間食の摂り方
  2. bブラッシング方法
  3. cデンタルフロスの使用
  4. dブラッシング回数の増加
  5. e乳酸アルミニウム配合歯磨剤の使用
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正答 b

97A13

診査用模型で観察できるのはどれか。 2つ選べ。※公式採点対象外(登録回答は学習用の参考回答)

  1. a付着歯肉幅
  2. b中心結節
  3. cオーバーバイト
  4. d咬耗
  5. e歯周ポケット
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正答 bd

97B35

早期発症型歯周炎の特徴はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顕著な歯肉発赤
  2. b多量の歯石沈着
  3. c深い歯周ポケット
  4. d重度の歯槽骨吸収
  5. e著しい歯肉退縮
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正答 cd

97B36

食片圧入の原因はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯列不正
  2. b隣接面齲蝕
  3. c歯の動揺
  4. dエナメル突起
  5. e咬頭干渉
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正答 abc

97B37

プラークコントロールで正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a水流による清掃用具はプラーク除去効果が大きい。
  2. b露出歯根面にはフロスを用いる。
  3. cバス法は毛束の脇腹を用いる刷掃法である。
  4. d歯ブラシの毛先を使う方法はプラーク除去効果が大きい。
  5. e消毒薬による洗口はプラークの蓄積を抑制する。
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正答 de

97B38

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aフラップ手術──二次切開
  2. bGTR法──歯肉溝切開
  3. c新付着術──外斜切開
  4. d歯周ポケット掻爬術──内斜切開
  5. e小帯切除術──V字切開
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正答 abe

97B39

根分岐部に限局した下顎大臼歯 Glickman3級病変の適切な処置法はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aトライセクション
  2. bGTR法
  3. cルートセパレーション
  4. dトンネリング
  5. eルートリセクション
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正答 cd

97B40

歯周治療時の咬合調整で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a水平方向の咬合圧を歯軸方向にする。
  2. b咬合高径を変えない。
  3. c咬合接触面積を広くする。
  4. d咬合性外傷歯では対咬しないように削合する。
  5. e早期接触部位から削合する。
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正答 abe

97B41

歯周基本治療における局所薬物配送システムで正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aバイオフィルムを破壊する。
  2. b徐放性製剤が用いられる。
  3. c偏性嫌気性菌への効果を期待する。
  4. d歯周基本治療の最初の時期に行う。
  5. eアミノグリコシド系抗菌薬が用いられる。
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正答 bc

97B42

55歳の男性。上顎前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前から21┴12の歯間部歯肉に違和感があるという。同部のプロービングデプスは8~10mmであり、エックス線写真では1┴1遠心部に垂直性骨欠損が認められる。 歯周基本治療後に行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周ポケット掻爬術
  2. b新付着術
  3. c歯肉整形術
  4. d歯肉切除術
  5. e歯肉剥離掻爬術
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正答 e

97B55

63歳の男性。下顎左側第二大臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。┌7は3年前に治療を受けたという。2週前に歯肉の異常に気付いたが、自発痛はなく、動揺度1度である。歯周ポケットの深さは、頬側近心3mm、中央5mm、遠心7mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

97B55の別冊図1

腫脹の原因と考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a穿孔
  2. b歯肉炎
  3. c歯周炎
  4. d慢性根尖性歯周炎
  5. e歯内─歯周疾患
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正答 c

97B56

62歳の男性。上顎右側臼歯の動揺を主訴として来院した。2年前に気付いたが放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

97B56の別冊図1
97B56の別冊図2

654┘の治療計画に含まれるのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aENAP
  2. b歯根切除法
  3. c暫間固定
  4. dGTR法
  5. e歯槽骨切除術
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正答 bcd

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