部分床義歯学の過去問

全338問・正答つき 3/7ページ

112D45

70歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼障害と診断し、義歯を新製することとした。義歯製作中のある過程の写真(別冊No.3)を別に示す。

112D45の別冊図1

次回来院時に行うのはどれか。3つ選べ。

  1. a咬合検査
  2. b適合検査
  3. c発音検査
  4. d咬合力検査
  5. e咀嚼機能検査
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正答 abc

112D81

72歳の女性。下顎前歯部の裏側に義歯が当たって痛いことを主訴として来院した。6年前に義歯を製作したが、徐々に下顎前歯部舌側の圧迫感が強くなってきたという。残存歯に対する歯周治療後、新義歯を製作することとした。初診時の義歯装着時と義歯撤去時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

112D81の別冊図1

主訴の改善のため設計時に考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a辺縁歯肉の開放
  2. b歯根膜支持の強化
  3. c着脱方向の後方傾斜
  4. dバークラスプの適用
  5. e弾性係数が小さい金属の使用
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正答 ab

112D85

76歳の男性。部分床義歯支台歯のクラウン脱離を主訴として来院した。2か月前、下顎左側第一小臼歯と第二小臼歯のクラウンが脱離したという。検査の結果、「45のクラウンと上下顎義歯を再製作することとした。完成したクラウンを試適して適合を確認後、試適したまま予備印象を行った。クラウン試適時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。

112D85の別冊図1

次回来院時に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合採得
  2. bクラウンの合着
  3. cピックアップ印象
  4. dオルタードキャスト法
  5. eフレームワークの試適
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正答 c

111A54

部分床義歯の床内面の写真(別冊No.6)を別に示す。

111A54の別冊図1

矢印で示す部位を金属にした理由はどれか。1つ選べ。

  1. a機能的要件
  2. b形態的要件
  3. c審美的要件
  4. d力学的要件
  5. e生物学的要件
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正答 e

111A63

部分床義歯の支台装置の写真(別冊No.10)を別に示す。

111A63の別冊図1

エーカースクラスプと比較した本支台装置の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a目立ちにくい。
  2. b支持作用が強い。
  3. c受動性に優れる。
  4. d把持作用が強い。
  5. e維持力の再調整が容易である。
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正答 ae

111A83

72歳の男性。義歯の動揺に伴う咀嚼困難を主訴として来院した。7年前に上顎部分床義歯を製作したが、咀嚼時の義歯の変位が著しくなってきたという。検査の結果、残存歯には問題がなかったため新義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

111A83の別冊図1

義歯の設計時に考慮すべきなのはどれか。3つ選べ。

  1. a維持作用の強化
  2. b緩圧機構の設定
  3. c粘膜支持の活用
  4. d把持作用の強化
  5. e歯軸方向への機能力伝達
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正答 cde

111B67

67 歳の男性。入れ歯の針金に食渣が挟まることを主訴として来院した。3年前にレジン床義歯を製作したが、比較的早期からクラスプと支台歯との隙間を認めたという。クラスプを再製作し、現有義歯の修理を行うこととした。義歯装着時の口腔内写真(別冊No.8A)と上顎左側犬歯の支台装置の写真(別冊No.8B)を別に示す。

111B67の別冊図1

クラスプ製作に際し└3について検討すべき事項はどれか。2 つ選べ。

  1. a最大豊隆部の修正
  2. bディンプルの付与
  3. c義歯着脱方向の確認
  4. d側方運動時の咬合調整
  5. eレストシートの形態修正
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正答 ac

111B73

75歳の女性。下顎全部床義歯の不適合による咀嚼困難を主訴として来院した。これまでに製作した義歯は不安定であったため、インプラント義歯を製作することとした。 治療中の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

111B73の別冊図1

装着する義歯の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a術者可撤式である。
  2. b非緩圧型の構造とする。
  3. c磁気的吸着力を利用する 。
  4. d大臼歯部に人工歯を排列しない。
  5. e顎堤条件にかかわらず維持力を発揮する。
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正答 e

111C56

部分床義歯の支台歯において一次固定効果が期待できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a連結クラウン
  2. b磁性アタッチメント
  3. cバーアタッチメント
  4. dテレスコープクラウン
  5. eOリングアタッチメント
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正答 ac

111C70

68歳の男性。義歯の動揺を主訴として来院した。上顎左側犬歯部の支台装置に破折が認められたため、支台装置を新たに作り直し、接着性レジンを用いて義歯に組み込むこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)と試適・清掃後の支台装置の写真(別冊No.21B)を別に示す。

111C70の別冊図1

鉤脚部に対して、次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aディギャッシング
  2. bフッ化水素酸処理
  3. cサンドブラスト処理
  4. dシランカップリング処理
  5. e金属接着性プライマー処理
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正答 e

111C76

63歳の女性。上顎義歯の咬み合わせが低くなったことを主訴として来院した。検査の結果、治療用義歯を製作することとした。初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.27A)と咬合採得終了後の模型の写真(別冊No.27B)を別に示す。

111C76の別冊図1
111C76の別冊図2

矢印で示す間隙を治療用義歯で補償することによって変化するのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合高径
  2. b咬合彎曲
  3. c矢状顆路
  4. d咬合支持域
  5. e矢状切歯路
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正答 ae

111C78

68歳の女性。義歯が不安定になったことを主訴として来院した。下顎左側犬歯に対する前処置を行った後、新義歯を製作することとした。義歯にアタッチメントを組み込むにあたり、支台歯上にアタッチメント体を適合させた口腔内写真(別冊No.29A)と義歯内面の写真(別冊No.29B)を別に示す。

111C78の別冊図1

アタッチメントの組み込みによって向上するのはどれか。2つ選べ。

  1. a囲繞性
  2. b緩圧性
  3. c維持作用
  4. d支持作用
  5. e把持作用
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正答 cd

111D34

Eichnerの分類B4の欠損様式に対して、長期に補綴処置がなされない場合に生じる可能性があるのはどれか。すべて選べ。

  1. a下顎位の不安定
  2. b咬合高径の低下
  3. c欠損部対合歯の挺出
  4. d前方滑走運動時の干渉
  5. e大臼歯部における早期接触
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正答 abcd

111D45

片側遊離端義歯を使用中の患者で、最後方支台歯遠心の歯根面が露出し、プラークが多量に蓄積している。 口腔管理として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a義歯使用の中止
  2. b歯間刺激子の使用
  3. cフッ化物歯面塗布
  4. dタフトブラシの使用
  5. e毛束の硬い歯ブラシの使用
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正答 cd

111D69

76歳の男性。鼻腔への食物流入と上顎義歯が外れることを主訴として来院 した。8年前に左側上顎洞癌の手術後から口が開けにくくなったという。最大開口時の上下顎顎堤間距離が25mmであったため、特殊な構造の顎義歯を製作することとした。完成した顎義歯の写真(別冊No.15)を別に示す。

111D69の別冊図1

このような構造にした目的はどれか。1つ選べ。

  1. a維持の増加
  2. b義歯の安定
  3. c着脱の容易性
  4. d咬合偏位の防止
  5. e咀嚼能率の向上
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正答 c

111D82

62歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。上顎両側中切歯に前処置を行った後に、部分床義歯を製作することとした。前処置終了時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

111D82の別冊図1

義歯による前歯部唇側の被覆範囲を決める際に参考とするのはどれか。3つ選べ。

  1. a義歯の着脱方向
  2. b人工歯のシェード
  3. c間接支台装置の種類
  4. dリップサポートの必要度
  5. e根面板の唇側マージンライン
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正答 ade

110A69

補綴装置製作中の作業模型の写真(別冊No.7)を別に示す。

110A69の別冊図1

矢印で示す構造を付与した目的はどれか。1つ選べ。

  1. a正中線の再現
  2. b顎間関係の規定
  3. c人工歯排列の基準
  4. d歯型分割時の基準
  5. e義歯着脱方向の再現
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正答 e

110A74

部分床義歯を用いた補綴治療を行う際にリジッドサポートの概念を適用できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a支台歯の歯冠歯根長比が大きい。
  2. b支台歯の帯環効果が得られない。
  3. c遊離端欠損部の欠損歯数が多い。
  4. d欠損部顎堤の被圧変位量が大きい。
  5. e支台歯の歯列内配置が対角線的である。
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正答 c

110A112

オーバーデンチャー製作時に残存歯に対して辺縁歯肉とスムーズに移行する形態の根面板を装着することとした。 残存歯の抜去と比較した場合、本装置によって得られるのはどれか。2つ選べ。

  1. a維持力の向上
  2. b支持力の向上
  3. c把持力の向上
  4. d義歯床の破折防止
  5. e歯根膜感覚の保存
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正答 be

110B2

92歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。3年前に脳梗塞の既往がある。上顎右側側切歯、上顎左側側切歯および第二大臼歯は保存不可能のため抜去し、下顎には両側犬歯を支台歯とする部分床義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及び上顎の補綴治療計画の模式図(別冊No.2C)を別に示す。

110B2の別冊図1
110B2の別冊図2

上顎の治療方針で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

110B4

71歳の男性。オーバーデンチャー未装着時と義歯試適時の口腔内写真(別冊No.4A、B)と完成義歯の写真(別冊No.4C)を別に示す。

110B4の別冊図1

4Bから4Cへの過程で使用するのはどれか。2つ選べ。

  1. aアクリル系軟質裏装材
  2. b金属接着性プライマー
  3. cシリコーンゴム印象材
  4. d加熱重合型アクリルレジン
  5. e常温重合型アクリルレジン
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正答 be

110B16

78歳の女性。両側の下顎犬歯の歯冠破折による義歯不適合を主訴として来院した。検査の結果、3┬3の補綴処置後にオーバーデンチャーを製作することとした。作業模型の写真(別冊No.13)を別に示す。

110B16の別冊図1

維持力の増強を目的として適用可能な装置はどれか。2つ選べ。

  1. a根面板
  2. bバーアタッチメント
  3. c歯冠外アタッチメント
  4. d歯冠内アタッチメント
  5. eスタッドアタッチメント
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正答 be

110B24

60歳の女性。咀嚼時の下顎顎堤粘膜の疼痛を主訴として来院した。上下顎全部床義歯は2年前に製作したが、何度調整を繰り返しても疼痛が軽減しないという。検査の結果、インプラント治療を行うこととした。治療法の説明に用いた模型の写真(別冊No.21A、B)を別に示す。

110B24の別冊図1

21Aが21Bに比べて優れているのはどれか。2つ選べ。

  1. a安定性
  2. b咬合力
  3. c清掃性
  4. d義歯破損時の対処
  5. eリップサポートの回復
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正答 ab

110B46

71歳の男性。下の前歯が見えないことを主訴として来院した。7年前に部分床義歯を製作したが、現在は使用していないという。暫間義歯を製作することとした。初診時の閉口時と開口時の口腔内写真(別冊No.42)を別に示す。

110B46の別冊図1

前歯の被蓋を決める際に参考となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合音
  2. b咀嚼能率
  3. c安静空隙量
  4. d最大開口量
  5. e側面頭部エックス線規格写真
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正答 ce

110C48

上顎は全歯残存、下顎は2歯残存でKennedyⅣ級の欠損様式である。上下顎とも第三大臼歯は存在しない。 Eichnerの分類はどれか。1つ選べ。

  1. aA2
  2. bB2
  3. cB4
  4. dC1
  5. eC2
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正答 b

110C64

可撤性部分床義歯の写真(別冊No.00A)と装着時の口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。

110C64の別冊図1

下顎左側第二小臼歯の支台装置において舌側鉤腕が関与する機能はどれか。2つ選べ。

  1. a囲繞性
  2. b緩圧性
  3. c審美性
  4. d拮抗作用
  5. e一次固定効果
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正答 ad

110C95

高齢者に用いる部分床義歯の設計時に留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a維持力の強い支台装置の選択
  2. b鉤尖による軟組織損傷の回避
  3. c着力点の高い位置への支持の設定
  4. d支台歯辺縁歯肉の義歯床による被覆
  5. e手の巧緻性に合わせた着脱方向の設定
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正答 be

110C97

上顎KennedyⅠ級に対する義歯装着によって影響を受けやすい音はどれか。2つ選べ。

  1. a/h/
  2. b/k/
  3. c/m/
  4. d/p/
  5. e/t/
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正答 be

110C129

可撤性部分床義歯の把持に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. a隣接面板
  2. b義歯床頰棚部
  3. c咬合面レスト
  4. dパラタルストラップ
  5. e歯面に接する大連結子
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正答 ae

110D26

60歳の男性。下顎右側臼歯部の腫瘍に対し下顎辺縁切除術を施行し、皮弁を用いて再建した後、同部の補綴治療を行うこととした。補綴治療後の口腔内写真(別冊No.25A)と製作した義歯の写真(別冊No.25B)を別に示す。

110D26の別冊図1

大連結子を臼歯舌側歯面に接触させることで期待できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a維持の向上
  2. b舌感の向上
  3. c自浄性の向上
  4. d着脱の容易さ
  5. e義歯床部の動揺の抑制
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正答 be

110D48

88歳の男性。義歯の破損を主訴として来院した。修理を行うこととした。破損した義歯の写真(別冊No.47A)と修理過程の写真(別冊No.47B)を別に示す。

110D48の別冊図1
110D48の別冊図2

修理の順番で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア→イ→ウ
  2. bア→ウ→イ
  3. cイ→ア→ウ
  4. dイ→ウ→ア
  5. eウ→ア→イ
  6. fウ→イ→ア
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正答 e

109A42

装着前の陶材焼付金属冠(別冊No.3A)と可撤性部分床義歯(別冊No.3B)を別に示す。

109A42の別冊図1

矢印で示す歯冠軸面と、それに対応するメタルフレーム構成要素で発揮する機能でないのはどれか。1つ選べ。

  1. a維持力の向上
  2. b支持力の向上
  3. c把持力の向上
  4. d着脱方向の規制
  5. e連結強度の向上
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正答 b

109A64

異なる製作法による磁性アタッチメントのキーパー付き根面板2種類の写真(別冊No.8)を別に示す。

109A64の別冊図1

イと比較した場合のアの製作法の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a研磨によるキーパーの表面荒れが少ない。
  2. bキーパーを除去しても根面板を再利用できる。
  3. cキーパー装着時に接着性レジンを必要とする。
  4. d根面板の鋳造によりキーパーが変形することがある。
  5. e根面板のワックスパターンと一緒にキーパーを埋没する。
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正答 de

109A76

65歳の女性。支台歯の補綴処置を行い、新義歯を装着した。口腔内写真(別冊No.10A)と装着した義歯の写真(別冊No.10B)を別に示す。

109A76の別冊図1

本症例において丸印で示す支台装置を選択した理由はどれか。1つ選べ。

  1. a支持力の向上
  2. b審美性の向上
  3. c把持力の向上
  4. d支台歯の負担軽減
  5. e義歯床部の回転沈下の防止
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正答 b

109B2

64歳の男性。上顎全部歯列欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。治療後の上顎義歯装着前後の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)を別に示す。

109B2の別冊図1
109B2の別冊図2

固定式ブリッジではなく、この設計を選択した理由はどれか。2つ選べ。

  1. a嘔気の防止
  2. b清掃性の向上
  3. cインプラントの固定
  4. dリップサポートの確保
  5. e上部構造の撤去しやすさ
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正答 bd

109B23

65歳の女性。右側の上顎顎堤粘膜の疼痛を主訴として来院した。3か月前に上下顎部分床義歯を装着し、就寝時には義歯を外していたという。検査の結果、咬合や義歯の適合に問題はなかった。口腔内写真(別冊No.23A)と義歯の写真(別冊No.23B)を別に示す。

109B23の別冊図1
109B23の別冊図2

行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抗菌薬の投与
  2. b病理組織学検査
  3. c就寝時の義歯装着の指導
  4. dティッシュコンディショニング
  5. e義歯を外している時間延長の指導
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正答 c

109B44

63歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。最近、食事中に自分の歯が歯肉に食い込んで痛くなったという。初診時の研究用模型の写真(別冊No.44)を別に示す。

109B44の別冊図1

まず行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a8┴68の抜歯
  2. b治療用義歯の装着
  3. c上顎部分床義歯の装着
  4. d上顎前歯部の歯冠形態修正
  5. e下顎前歯部正中離開の閉鎖
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正答 b

109C22

咬頭嵌合時および上下顎歯列の口腔内写真(別冊No.4)を別に示す。

109C22の別冊図1

Eichnerの分類に基づく咬合支持域の数はどれか。1つ選べ。

  1. a0
  2. b1
  3. c2
  4. d3
  5. e4
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正答 d

109C80

就寝時の義歯装着を検討すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a認知症患者
  2. b顎関節症患者
  3. c齲蝕のハイリスク患者
  4. d睡眠時無呼吸症候群患者
  5. e義歯の清掃がうまくできない患者
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正答 bd

109C103

部分床義歯の製作設計に際し、義歯構造体の設定手順で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a支台装置維持部 → 連結装置 → 義歯床 → レスト
  2. b義歯床 → 連結装置 → 支台装置維持部 → レスト
  3. cレスト → 義歯床 → 連結装置 → 支台装置維持部
  4. dレスト → 連結装置 → 支台装置維持部 → 義歯床
  5. eレスト → 支台装置維持部 → 連結装置 → 義歯床
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正答 c

109C113

支台装置を用いた部分床義歯と比較したオーバーデンチャーの特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a自浄性が良い。
  2. b審美性が劣る。
  3. c支台歯への側方圧が大きい。
  4. d人工歯排列の自由度が高い。
  5. e全部床義歯への移行が容易である。
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正答 de

109C116

歯列の部分欠損に伴う二次性障害はどれか。1つ選べ。

  1. a外観不良
  2. b開口障害
  3. c咀嚼筋痛
  4. d発音障害
  5. e対合歯の挺出
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正答 e

109D1

58歳の女性。左側の上顎義歯の圧迫感による咀嚼不全を主訴として来院した。上顎左側犬歯から第二小臼歯までの欠損に対し3年前に義歯を製作し、当初は問題なく使用していたという。義歯装着時および非装着時における初診時の口腔内写真(別冊No.1A)と上顎義歯の写真(別冊No.1B)を別に示す。

109D1の別冊図1

上顎義歯に欠けているのはどれか。2つ選べ。

  1. a審美性
  2. b囲繞性
  3. c支持作用
  4. d拮抗作用
  5. e連結強度
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正答 ce

109D41

66歳の男性。食事がしづらいことを主訴として来院した。治療前の口腔内写真 (別冊No.41A)、治療用義歯装着時の口腔内写真(別冊No.41B)及び補綴歯科治療終了後の口腔内写真(別冊No.41C)を別に示す。

109D41の別冊図1
109D41の別冊図2

治療用義歯の装着で改善できたのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合位
  2. b構音障害
  3. c咬合平面
  4. d審美障害
  5. e咀嚼障害
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正答 ae

109D46

65歳の男性。左側の咀嚼困難を主訴として来院した。上顎義歯は5年前に装着し特に問題なく使用していたが、2週前から急に嚙みにくくなり、3日前に義歯の左側小臼歯部が欠けたという。下顎歯列はすべて天然歯で上顎残存歯にも特に異常は認められない。義歯の写真(別冊No.46)を別に示す。

109D46の別冊図1

急に嚙みにくくなった原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎堤吸収
  2. b支台装置の変形
  3. c維持格子の破折
  4. d義歯の人工歯破折
  5. e義歯床レジンの劣化
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正答 c

109D49

56歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、下顎義歯を製作することとした。義歯未装着時と新義歯装着時の口腔内写真(別冊No.49A)と、義歯粘膜面観の写真(別冊No.49B)を別に示す。

109D49の別冊図1

54┬4に装着されている支台装置の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a維持力が持続する。
  2. bクラスプと比較して審美性が劣る。
  3. cクラスプと比較して連結強度が劣る。
  4. d側方力に対して抵抗する形態である。
  5. e定期的に表面を研磨する必要がある。
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正答 ad

109D52

60歳の女性。歯の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。部分床義歯の治療経過に伴う写真(別冊No.52)を別に示す。

109D52の別冊図1

治療の進行順で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア→イ→ウ
  2. bア→ウ→イ
  3. cイ→ア→ウ
  4. dイ→ウ→ア
  5. eウ→ア→イ
  6. fウ→イ→ア
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正答 f

108A3

欠損歯列患者の口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

108A3の別冊図1

Eichnerの分類はどれか。1つ選べ。

  1. aB1
  2. bB2
  3. cB3
  4. dB4
  5. eC1
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正答 e

108A112

部分床義歯製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。

108A112の別冊図1

矢印の部位の断面をステップ状にする目的はどれか。2つ選べ。

  1. a粘膜面との適合性向上
  2. bデンチャープラークの侵入防止
  3. c床用レジンと金属の円滑な移行
  4. d床用レジンとメタルフレームの結合
  5. e床用レジン塡入時のフレーム移動防止
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正答 bc

108A114

部分床義歯製作のための研究用模型で検討するのはどれか。2つ選べ。

  1. a人工歯の種類
  2. b機能的床縁形態
  3. c個人トレーの外形
  4. d義歯床用材料の種類
  5. eレストシート設置部位
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正答 ce

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